全力で、今をしあわせに生きよう! | ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

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累計納税金額日本一の斉藤一人さんが創設した『銀座まるかん』(日本漢方研究所)が発売する商品やひとりさんの本など『健康と美容』『幸せに生きる』をテーマに皆さんのお役に立てますように最新情報などを更新していきます♪

読者のみなさまは、しあわせを感じていますか?

 

しあわせを感じているなら、とてもいいことです。

 

そのまま、しあわせを感じ続けていてくださいね。

 

しあわせを感じれない、または、

 

不幸だと感じている方に、ひとりさんのお話を

 

お伝えしようと思います!

 

 

私は子どものときからしあわせで、

 

中学校を卒業して、

 

社会に出たときもしあわせ。

 

もちろん、今も、しあわせです。

 

それは、私が、

 

楽しいことを考えているからなんです。

 

 

しあわせじゃない人って、

 

その人の人生そのものが不幸なんじゃない。

 

楽しくないこと、

 

嫌なことを考えてるから、

 

しあわせじゃなくなっちゃうんです。

 

だってそうでしょ、

 

「四と九は不吉な数字だ」

 

とか思ってる人は、

 

四とか九が出てきたら、

 

「あら、嫌だわ」ってなるよね。

 

だけど、私やお弟子さんたちみたいに、

 

「四と九はいい数字だ」

 

って思ってると、

 

一から一〇のうち、

 

いい数字がいっぱいあるうえに、

 

悪い数字は一つもない。

 

そう考えると、ワクワクしちゃう。

 

それから、私たちは、蛇に会うと、

 

「金運がよくなる。ついてる」

 

ということに決めてるんだけど、

 

そう思ってない人は、

 

蛇が出てきたら「ギャー!」とか、

 

「怖い!」とかって。

 

厄年だって、

 

「厄年は嫌だ」

 

とか思ってたら、

 

厄年の間じゅう

 

ビクビクしてなきゃなんない。

 

だけど、一人さんたちみたく

 

「厄年とは飛躍の年だ」

 

っていってると、

 

なんともないの。

 

だから、人間、

 

なにを思うかなんだよ。

 

それで、人の思いというのは、

 

いう言葉に従うようになってる。

 

思ってなくてもいいから

 

「楽しいな」

 

っていってごらん。

 

そうすると、

 

脳は勝手に楽しいことを考えるよ。

 

「しあわせだな」

 

っていうと、

 

しあわせなことを考えるようになってる。

 

だけど、楽しいことを考えるって、

 

言葉だけじゃないよ。

 

将棋が好きな人だったら、

 

将棋のことを考えてれば楽しいよね。

 

釣りが好きだったら、

 

釣りのことを考えてたら楽しいよね。

 

だから、自分が楽しくなるなら、

 

「仕事が終わったら、一杯、飲みに行こう」とか、

 

「お給料が出たら、欲しかったあの洋服を買うんだ」

 

とかでもいいの。

 

「仕事でもうかったら、外車を買って、

 

いい女を乗っけてドライブするんだ」でもいい。

 

なんでもいいから、今、ここで、

 

楽しくなっちゃうことを考えよう。

 

そして、今、ここで、

 

しあわせになる。

 

これが、一人さんの精神論なんです。

 

 

精神論っていうと、

 

「苦しいのに耐える」だとか、

 

「貧しさに耐える」

 

とか、いうけど、

 

そういう精神論が好きな人は、

 

それで行けばいいんですよ。

 

でも、一人さんの精神論はそうじゃない。

 

「今をしあわせに生きる」ことなんです。

 

明日もしあわせに生きるんだったら、

 

今をしあわせに生きなきゃいけない。

 

そのために、言葉を使い、

 

頭を使い、すべてを使い、

 

全力で、今、ここで、

 

しあわせになる。

 

それができれば、

 

商店街のはじっこの、

 

人通りの少ないところでしか

 

お店が出せなくても、

 

店を繁盛させることもできるんだよ。

 

私のお弟子さんたちの会社が、

 

不況がこようが、なにがこようが、元気いいのは、

 

この一人さんの精神論を実践してきたからなんです。

 

だから、「今をしあわせに生きる」

 

ということをやってると、

 

仕事もうまく行くし、

 

今、運勢がよくなくても、

 

それを好転させるぐらいのことはできる。

 

会社だって、人だって、

 

しあわせにできるんです。

 

ひとりさんの著書

『愛される人生』より抜粋

 

 

 

今、不幸の中にいる方も、

 

不幸の中だとしても、

 

自分の好きなことを考えてみてください。

 

考えてるうちに、だんだん楽しくなって、

 

嫌なことを考えなくなって、

 

不幸がしあわせに入れ替わりますよ!

 

今日も最後まで読んでいただき、心から感謝します!

 

 

【ひとりさんの教え セレクション】

2017年 愛弟子出陣式 斎藤一人さんのお話

一人さんは落ち込んでも「ハッピー!」

成功者になるか否か、その分かれ道は "声" にある

不平多くして、もの流れる

"押し出し" の道具は借りてきてもいい!!

一人さんは "押し出し" の大切さを昔から知っていた!

人は「成功していて、かっこよくて、さらにいい人」に魅力を感じる

外からの圧に対して"押し出す"

花として生きる!

自分に起きることは、なぜか、いいことに決まってる!

自分に都合の悪いことは思わない!

心配しすぎると損ですよ

不安をあおるのは悪魔です

天の大いなるしかけ

「人を喜ばす」とは・・・・・・

どんな修行も「楽しくやること」が大事

二十一世紀は「たましいの時代」

心の御柱を立てようよ

仕事で大事なのは、「やりがい」ではなく「出世」

"思い"を変えるために大切なこと

考え方と見え方が大事だよ

"人"は変えられないよ

人はなんのために生まれてくるのか

その問題には"意味"がある

ニ〇年後の種明かし

脳はストレスがあると痛みを出す

痛みをなくすには、脳に「おまえがやってるの知ってるぞ」

「おさえつけた怒り」は体のどこかに出てくる

人間の体はものすごく精密にできている

「法律を守ろうね」

「迷惑かけるな」って言うのは、「平均台の上を歩け」と言うのと同じ

立派はつらいよ

悪い結果を良いことに変える法

失敗は改良するためにある

十人十色で学びがあるの

苦労は間違いだからね

スランプは勝手に来て、勝手に去っていくもの

スランプから抜け出すには体を動かす

神様はわからせるために同じことを見せるよ

アスファルトの上にピーマンはならない

大我はみんながしあわせになることを考える

大我は大我を引き寄せる

空気の読めない、場が読めない人には愛がない

この世は、すべて「微差が大差」

微差でも負けは負け

「無のなかの有」が最高のプレゼント

自分の"器"を育てること

しあわせは共鳴するからね

しあわせとは"探すもの"である

「知っている」と「できる」は違う

「すばらしい」と思ううちはできない

7回読めば自分のものになる

人生の答えはたくさんあって、すべて正解なの

「前世も、あるんだよ」ってことで話すからね。

人生にムダなことはひとつもない

「この人は因果なんだ」と思っちゃダメだよ。