自分ができることを、楽しく分け合う | ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

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累計納税金額日本一の斉藤一人さんが創設した『銀座まるかん』(日本漢方研究所)が発売する商品やひとりさんの本など『健康と美容』『幸せに生きる』をテーマに皆さんのお役に立てますように最新情報などを更新していきます♪

"自分ができることを、楽しく分け合う" とは

 

自分ができることと、

 

なにを楽しく分け合えばいいのか

 

ひとりさんはこうおっしゃっています。

 

 

まだまだ日本人には

 

学ぶことがいっぱいあります。

 

お年寄りをたいせつにするっていうのも、

 

ほんとうはたいせつなんだけど、

 

なんでもかんでも年寄りに

 

これからお金をかけてどうのこうのって言うと、

 

これから若い人たち、

 

私たちのめんどうを見ていく若い人たちが

 

就職ができないとか。

 

どこかで、適当なところで、

 

年寄りも毎日歩くとか。

 

歩ける人はだよ。

 

歩いたり、自分の健康管理したりとかね。

 

若いときがんばったんだから、

 

国の世話になるのは

 

あたりまえなんだという、

 

そういう考えよりもね。

 

自分たちにできることはなんだろう。

 

若い人たちに私たちが

 

してやれることはなんだろう。

 

若い人たちは若い人たちで、

 

私たちがお年寄りにできることはなんだろう。

 

みんなでできることを考えて、

 

平均的なバランスでものを見ないと、

 

年寄りばっかりにいいことが傾いても、

 

若い人たち困っちゃうし、

 

若い人たちは若い人たちで、

 

働き口もないのに、

 

年寄り支えようもなくなってきちゃうんだよね。

 

みんなで仕事を分け合うなりとか、

 

みんなでできることを分け合って、

 

これから生きていく。

 

それも心の豊かさだし、

 

仕事の豊かさ。

 

豊かな考え方でいかないと、この先、

 

乗り越えていくことってできないよね。

 

私は私なりにできることで、

 

質問にお答えしたり、

 

微力ながら一生懸命働いて税金を納めたりとか、

 

できるだけのことをやっていかなきゃいけないけど。

 

国全体を考えて、あの人が悪いとか、

 

こっちが悪いとかっていう、

 

だれかを責めるんじゃなくて、

 

自分たちがなにかできることが

 

あるんじゃないかっていう、

 

豊かな考えから発想していかないと。

 

明るい未来も、明るい未来なら

 

ほうっておいても明るいところへ行くんじゃないよ。

 

明るい反対河岸は、暗いんだからね。

 

そっちのほうへ向かっちゃったら、

 

暗いほうへ行っちゃうよ。

 

決して、先が暗いと言ってるんじゃないの。

 

暗いとこへ向かっていっちゃだめだよ。

 

明るいほうへ、やっぱし今から、

 

お互いできることはなんだろう。

 

自分にできることはなんだろう。

 

なにをしてくれとかっていう

 

要求ばかりじゃない時代がこれから来るんだ。

 

自分たちができることを

 

楽しくやっていこう、

 

という時代が来ると思います。

 

ひとりさんの著書

『幸福力』より抜粋

 

 

 

ただやってもらったり、要求したりではなく、

 

これからは、自分のできることをできる範囲で

 

みんなにしていくことが、とても大事なんですね。

 

お互いにできることをしあって、

 

よりよい日本にしていきましょう♪

 

最後まで読んでいただき、心から感謝します!

 

 

【ひとりさんの教え セレクション】

2017年 愛弟子出陣式 斎藤一人さんのお話

「神様の目標」に身を任せる

楽しみは心の中にあると思い出す

頭をフルにつかって能天気

"かっこ" ばかりつけるな、でなく、 "かっこ" ぐらいつける

今までと違う、神社の楽しみ方

あの失敗から学べ!

"押し出し" を始めると、「このままでは終わりたくない」と思い始める

恐怖からしあわせは生まれない!

全力で、今をしあわせに生きよう!

成功者になるか否か、その分かれ道は "声" にある

一人さんは落ち込んでも「ハッピー!」

不平多くして、もの流れる

不安をあおるのは悪魔です

心配しすぎると損ですよ

"押し出し" の道具は借りてきてもいい!!

一人さんは "押し出し" の大切さを昔から知っていた!

人は「成功していて、かっこよくて、さらにいい人」に魅力を感じる

外からの圧に対して"押し出す"

花として生きる!

自分に起きることは、なぜか、いいことに決まってる!

自分に都合の悪いことは思わない!

天の大いなるしかけ

「人を喜ばす」とは・・・・・・

どんな修行も「楽しくやること」が大事

二十一世紀は「たましいの時代」

心の御柱を立てようよ

仕事で大事なのは、「やりがい」ではなく「出世」

"思い"を変えるために大切なこと

考え方と見え方が大事だよ

"人"は変えられないよ

人はなんのために生まれてくるのか

その問題には"意味"がある

ニ〇年後の種明かし

脳はストレスがあると痛みを出す

痛みをなくすには、脳に「おまえがやってるの知ってるぞ」

「おさえつけた怒り」は体のどこかに出てくる

人間の体はものすごく精密にできている

「法律を守ろうね」

「迷惑かけるな」って言うのは、「平均台の上を歩け」と言うのと同じ

立派はつらいよ

悪い結果を良いことに変える法

失敗は改良するためにある

十人十色で学びがあるの

苦労は間違いだからね

スランプは勝手に来て、勝手に去っていくもの

スランプから抜け出すには体を動かす

神様はわからせるために同じことを見せるよ

アスファルトの上にピーマンはならない

大我はみんながしあわせになることを考える

大我は大我を引き寄せる

空気の読めない、場が読めない人には愛がない

この世は、すべて「微差が大差」

微差でも負けは負け

「無のなかの有」が最高のプレゼント

自分の"器"を育てること

しあわせは共鳴するからね

しあわせとは"探すもの"である

「知っている」と「できる」は違う

「すばらしい」と思ううちはできない

7回読めば自分のものになる