「川越style」

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2018年3月川越イベント情報追加

 

2018年3月16日(金)「ジャズビッグバンドジョイントコンサート早稲田大学&川越高校」

開場17:30 開演18:00 

料金:入場無料

会場:川越やまぶき会館

http://www.kfp.or.jp/a00/

埼玉県川越市郭町1丁目18番地1アクセス
電話番号049-222-4678
交通機関
■JR川越線・東武東上線 川越駅東口
1・2・4・5・6番乗り場 「一番街」下車徒歩約5分/
7番乗り場 「大手町」下車徒歩約3分/
3番乗り場(小江戸めぐりバス) 「やまぶき会館前」下車徒歩0分/
■西武新宿線 本川越駅5番乗り場 「一番街」または「大手町」下車
※神明町車庫行きにお乗りになる際は、(蔵のまち経由)のバスをご利用下さい。神明町車庫行き(月吉町経由)のバスは通りません。

早稲田大学ハイソサエティーオーケストラと川越高校吹奏楽部のソリッドブルーオーケストラ(両方ともジャズのBig Bandです)のジョイントコンサートが行われます。
このコンサートは早稲田大学ハイソサエティーが創立60年を超えて、
多くの地域の方にジャズを広めようと行われる地域交流の一環で
高校生とのジョイントコンサートは初の試みです。
早稲田大学のハイソサエティーオーケストラには川越高校吹奏楽部からも毎年のように入部者がいるとのことで演奏会に出演することになりました。

ビッグバンドと言えば、川越では大学ビッグバンド・ジャズフェスティバルが毎年ウェスタ川越で開催され、早稲田大学と川越高校が出演していますが、一つのコンサートで両校がジョイントするのは初めてのことです。

(「第5回大学ビッグバンド・ジャズフェスティバル」ウェスタ川越大ホール
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12076798336.html
 

どうぞ、お楽しみください♪

 

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一般に「音楽は耳で聴く」と言われていますが、糸川英夫博士は「音楽は耳と骨で聴いている」と提言。

糸川英夫博士のボーンコンダクション理論。

~音楽は、聴覚を通して聴く「音波」と「ボーンコンダクション」(骨伝導)の二つの成分を聴いている。つまり音楽は耳だけで聴くものではなく、体全体で感じるものである。音楽を聴く人が真の恍惚感に浸るのは、このボーンコンダクション効果が大変大きく、骨伝導のエネルギーの伝わりがオーディオ機器には不可欠である。~

この考えから開発されたのが、パイオニア株式会社のボディソニック(体感音響システム)。

全身を聴覚にして、音楽の素晴らしさに触れる。
“ボディソニック(体感音響システム)”を使って聴覚に障がいを持っている人にも心から音楽を楽しむ機会を。

2018年2月17日(土)パイオニア株式会社主催で開催されたのが、

「身体で聴こう音楽会 in 川越 Vol.3」。

各地で開催している音楽会ですが、お膝元である川越で3回目の開催となりました。

開場13:00 開演13:20 入場料:無料

場所:パイオニア川越事業所510号室
埼玉県川越市山田25-1

(JR・東武東上線「川越駅」東口よりバス乗車

6番乗り場から「若葉行き」乗車20分「パイオニア前」下車 徒歩1分)

「この音楽会は『より多くの人と、感動を』というパイオニアの企業理念のもとに、聴覚に障害をお持ちの方々にも、『ボディソニック』を使って全身で音楽を楽しんでいただこうと企画したものです。

これまで音楽体験をあきらめておられた方、好きだった音楽の感動にもう一度触れてみたい方・・・など、多くの方々にご利用いただければ幸いです。」

《プログラム》

■第一部「手話落語」(20分)

大喰亭満腹(おおぐらいていまんぷく)

『本名:飯田勝巳

群馬県伊勢崎市生まれ

埼玉県草加市在住

平成2年11月に落語家林家とんでん平の手話落語を見て、初めて落語の醍醐味を知り、自分たちでもやろうと翌年1月にろう者聴者による手話落語研究会「笑草会」を結成。現在会の代表を務めている。』

■第二部「TADの世界」(40分)

『TADとは?

川越で製造され、国内外で称賛を浴びている最高級オーディオブランドです。CDに収録されている音源を100%再現するための匠の技が凝縮されています。臨場感溢れるTADで聴いてみてください♪』

■第三部「手話コーラス」(20分)

『ハートフル・メッセンジャーズ

パイオニア社員有志の手話コーラス』

オーディオ機器やカーナビで知られるパイオニアですが、技術力を活かして開発した機器を使った社会貢献活動にも熱心に取り組んでいることでも知られます。川越事業所がある川越の山田は、菓子屋横丁から北西、ほど近くにあります。
身体で聴こう音楽会とは・・・

『パイオニアでは、聴覚に障がいをお持ちの方の「音楽体験の場」として“ボディソニック(体感音響システム)”を使ったコンサート『身体で聴こう音楽会』を行っています。 弊社創業者・松本望(故人)の志「より多くの人に、より良い音を」をもとに1992年7月から定期的に開催。現在の企業理念である『より多くの人と、感動を』においてもそのまま継承し、聴覚に障がいがある方も一緒に、音楽の素晴らしさに触れていただきたいと考えております。
この音楽会を始めたきっかけは、1972年までさかのぼります。ロケット工学で有名な、糸川英夫博士(故人)による社内講演時の提言をヒントに、松本望が自宅の研究室で、体感音響システム“ボディソニック”の研究・開発に取り組みました。
ボディソニック(体感音響システム)の第一号が誕生(1983~84年)した頃、当時会長だった松本 望が、この骨伝導を利用すれば聴覚障がいの方も、“音楽やリズムを楽しめるのではないか”と考え、聴覚障がい者団体等の協力のもと、様々な研究を行いました。その中で、聴覚障がい者の喜ぶ姿や感動した様子に感銘を受けた社員が「ぜひ、企業のボランティア活動に」と提案・実現したのが『身体で聴こう音楽会』の始まりです。以来、試行錯誤を重ね、聴覚障がいの方々に少しでも満足していただけるように、機材や運営面での改良を少しずつ加えながら現在に至っています。』

パイオニア株式会社「身体で聴こう音楽会」

http://pioneer.jp/corp/society/contribution/music/karadadekikou/


パイオニアの創業者が開発した「ボディソニック(体感音響システム)」は、振動装置が組み込まれたポーチとザブトンクッションで構成されており、これらのシステムを使用すると、振動が身体に伝わり、 聴覚に障がいがあっても(補聴器を使っている難聴、または中途失聴も)、ヘッドフォンやヒアリングループ(磁気ループ)からの音と一緒に全身で音楽を楽しむ事ができます。
生まれつき耳の聞こえないろう者は、振動によってのみ音楽を楽しむことができます。
また音量や振動の大きさはお手元のリモコンで調節できるので、自分の聴力に合わせて使うことができます。

 

パイオニアでは、聴覚障がい者向けの身体で聴こう音楽会を定期的に開催。

音楽会の運営(機材の搬入搬出やセッティング、オペレーション、受付、進行など)は、すべて社員のボランティアによって行なわれています。
参加者からは「縁がないと思っていた音楽を、また楽しめてすごく嬉しい」「ボディソニック(体感音響システム)だと、小さい音もよく聞き取れました」「体の振動で音楽全体が体験できるので、感動します」など、嬉しい感想が寄せられている。
活動内容:

〇定期コンサート
様々なジャンルの演奏者を迎え、バラエティに富んだプログラムになっております。
(クラシック、オペラ、ミュージカル、バグパイプ、ブラスバンド、子供向け、社内手話コーラスグループ等)
入場無料 文字情報・手話通訳付き。一般の方の体験も歓迎です。
〇その他コンサート
外部団体主催のコンサート
日本フィルハーモニー交響楽団等の外部団体主催の演奏会に、ボディソニック(体感音響システム)を設置して聴覚障がいの人を招待しています。
会場はサントリーホール、東京芸術劇場、横浜みなとみらいホール等
機材貸出し
各聴覚障がい者団体または聴覚障がい者の人を対象とした音楽イベントへのボディソニック(体感音響システム)の貸出とそのオペレーション等の手伝いもしています。
身体で聴こう音楽会「定期コンサート」や今後のスケジュールは、パイオニア株式会社のサイトから。
「パイオニア」
http://pioneer.jp/corp/society/contribution/music/karadadekikou/schedule/
定期コンサートなどの今後のスケジュールは・・・

■3月24日(土)第242回定期コンサート / オリジナルミュージカル
会場:川崎市麻生市民館 大会議室(川崎市麻生文化センター内) 
(小田急線「新百合ヶ丘駅」北口 徒歩3分)
開場:13:20 開演 14:00
出演:NPO法人 キャトル・リーフ

【作品紹介】
『むかしむかし、山の民と海の民は、すぐ近くに住んでいながら仲が悪く、いがみあっていました。そんな中でも、若者たちはひそかに集まっては、お互いの友情をはぐくんでいました。
しかし、山の民の青年と海の民の娘の恋は、長老たちによって引きさかれてしまいます。ふたりのため、ふたつの民のために、仲間たちがとった行動とは・・・?
キャトル・リーフオリジナルミュージカル第9作目となる本作品は「身体で聴こう音楽会」では初の上演。爽やかな若者たちの友情と恋、山の民と海の民のぶつかりあいを迫力ある歌とダンスで表現しています。着物をもとにした衣装もお楽しみください。
今回も、歌の振り付けに手話を取り入れ、台詞はすべて字幕表示いたします。第二部では手話で一緒にテーマソング「ほほえみのちから」を歌いましょう。ぜひご来場ください。』

■4月28日(土)第243回定期コンサート / クラシックコンサート
会場:松本記念音楽迎賓館
(東急田園都市線「二子玉川駅」または 小田急線「成城学園前駅」よりバス乗車
バス停留所「もみじが丘」または「岡本三丁目」下車 徒歩4~5分)
開場:13:20 開演 14:00
出演:日本フィルハーモニー交響楽団 オーボエ:松岡 裕雅 / オルガン:長井 浩美【松本記念音楽迎賓館とは?】
『パイオニアの創設者・松本望の居宅を改築した迎賓館です。杉材で囲まれた柔らかい響きのホールで、オーボエとパイプオルガンの優しい響きをお楽しみください。
終演後は、館内ツアーも予定しております。』
 

身体で聴こう音楽会とその企画運営が「メセナアワード2007」メセナ大賞部門 体感音響賞を受賞したこともありました。
社団法人企業メセナ協議会が実施する「メセナアワード2007」において、パイオニア株式会社の“「身体で聴こう音楽会」の開催および企画運営”がメセナ大賞部門体感音響賞を受賞しました。
同賞は、1991年より、芸術文化の振興に高く貢献した企業・企業財団を表彰するもので、今回が17回目となります。全国からの142件(122社・団体)の応募に対して外部の専門家からなる審査委員会が審査した結果、ボディソニック(体感音響システム)を用いた「身体で聴こう音楽会」の継続的な活動が、(1)自社のノウハウを活かした社会貢献であり独自性がある、(2)多くの社員ボランティアが参加している、(3)国内、海外も含め徐々に活動が広がっている、の理由によりメセナ大賞部門体感音響賞として選ばれました。

 

また、身体で聴こう音楽会から派生した催しとして、「カラダで感じる上映会」も開催。
「身体で聴こう音楽会」で毎回使用している"ボディソニック(体感音響システム)"とソーシャル・プロジェクト/ネクスタイド・エヴォリューション(通称:ネクスタイド)のオーガナイズによる、映像を言葉で説明した"音声ガイダンス"を使用し、トーク&ティーチインなども交えながら、定期的にメッセージ性のある映画を上映しています。
さらに、音響の会社であることから「音・音楽」には事業以外にも一際力を入れていて、「パイオニア交響楽団」と「パイオニア吹奏楽団」があります。
パイオニア交響楽団は、パイオニアの社員を中心に結成したアマチュアオーケストラ。企業理念である「より多くの人と、感動を」に「楽しく」をプラスして活動しています。観客の熱気がステージに伝わり、そのパワーが演奏者の力になってホール全体が感動で包まれる。そんな演奏会をいつも目指している。
パイオニア吹奏楽団は、パイオニアの社員及びその家族・友人などからなるアマチュア吹奏楽団。企業理念である「より多くの人と、感動を」を元に、「子供から大人までみんなで楽しめる音楽を!」を合い言葉として活動しています。
1988年の創団以来所沢・川越を中心とした地域密着型の活動を続けており、毎年夏に主として川越市市民会館やまぶき会館においてアンサンブルコンサートを、冬に埼玉県南部・西部最大級のコンサートホールである所沢市民文化センター「ミューズ」において定期演奏会を開催しています。
http://pioneer.jp/corp/society/contribution/music/

 

音・音楽にまつわる様々な活動を展開しているパイオニア。

なかでもやはり、身体で聴こう音楽会への思いは大事にしていました。

この日の音楽会には、聴覚に障がいを持つ人を中心に、ボディソニックを通して感じる落語や音楽を楽しみに来ていました。

■第一部「手話落語」(20分)

大喰亭満腹(おおぐらいていまんぷく)

『本名:飯田勝巳

群馬県伊勢崎市生まれ

埼玉県草加市在住

平成2年11月に落語家林家とんでん平の手話落語を見て、初めて落語の醍醐味を知り、自分たちでもやろうと翌年1月にろう者聴者による手話落語研究会「笑草会」を結成。現在会の代表を務めている。』

手話落語というものを初めて耳にした人もいるでしょう。

高座に上がる大喰亭満腹さんの手話落語は、言葉の通り手話で落語を演じるもので、言葉は発しません。手話だけで話しを展開させていきます。と言っても、手話の力だけでなく、落語の醍醐味である、パントマイムのように、実際には無いものをお客様の想像力に頼りながら在るように見せる仕草、饅頭を食べるとか、 そばを食べるとか、笠をかぶる、着物を脱ぐ、あるいは着る。人に物を渡す、受け取る、 くしゃみをする、しゃっくりをする。酒を飲んで酔っ払う。これらの仕草は一般の落語でも話しの臨場感を出す大事なものですが、それ以上に手話落語では仕草の重要性が別に増していくよう。

手話落語では、一般の落語よりも大きい仕草で見せ、内容を視覚で伝わりやすくする。そして大きな仕草がユーモラスに見えて笑いに繋がる効果も。人を笑わせるという高難易度の行為を手話で演る、噺家の力量がより試されるようでした。これができるのが、落語だからこそとも言えました。

手話+大きな仕草で、難聴者に楽しめる落語を展開していきます。

この手話落語は、難聴者向けだけでなく、健聴者も楽しめるように、後ろに控える別の噺家がマイクを使って言葉で話しを代弁していました。健聴者の参加も多く、誰にとっても楽しめる落語会になっていたのが特長でした。

 

■第二部「TADの世界」(40分)

『TADとは?

川越で製造され、国内外で称賛を浴びている最高級オーディオブランドです。CDに収録されている音源を100%再現するための匠の技が凝縮されています。臨場感溢れるTADで聴いてみてください♪』

パイオニアの誇るオーディオブランドのTADのことは、以前から伝えているのでご存知の人も多いでしょう。川越でハンドメイドで製造されている世界最高峰オーディオ機器で、川越産ブランドとも言えるパイオニアのTAD。

TADのことは深く伝えましょう。

TADを展開する(株)TADLは川越市内で無料試聴会を開催することも多く、これまでは小江戸蔵里のレストラン八州亭を会場にすることが多かった。

2016年11月20日(日)に開催された「パイオニアTAD試聴会in酒蔵」。
  
第1部 16:00~17:30(TADの世界観)
第2部 17:30~19:00(フリー試聴)
主催 パイオニア㈱川越事業所・㈱TADL

TAD試聴会、TAD技術者の川村さんが曲の解説を行いながら進めます。

3回目となった試聴会のテーマは、2016年夏、リオオリンピック・パラリンピックが開催された”今年”にフォーカスして、オリンピックに関連した曲も選曲しました。

第一部は、「TADの世界観」と題して、
川村さんに説明してもらいながら、主催サイドが選曲した曲を聴いてもらいました。

第二部は、「フリー試聴」
来場者が持参したCDをTADオーディオで聴きます。
  


  

この時の試聴会でも「体感音響システム」を導入して、TADから流れる音楽を体感してもらっていました。


 

また、実はこの日は、蔵里の屋外広場にて福祉イベントらしからぬ福祉イベントの「THEまっくらり」も開催され、室内レストランにて体感音響システムを導入した試聴会、屋外では楽しい福祉イベントまっくらりという画期的な取り組み同士がコラボして同時開催になっていました。

ちなみにまっくらり実行委員長の小谷野さんは、「身体で聴こう音楽会 in 川越 Vol.3」にも参加していた。




  



(「THEまっくらり」&「パイオニアTAD試聴会in酒蔵」2016年11月小江戸蔵里

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12222314203.html

上掲のキャラクターは、白杖の妖精「つえぽん」です。

目隠しをしての点字ブロック迷路体験、ブラインドサッカー、点字体験などなど。真面目に伝えることは大事だけれど、それを楽しく体験という形に転化する発想が凄い。

まっくらりの中心人物、小谷野さんと関さんという二人の女性は、まっくらりを始めるきっかけとして、二人で参加した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の体験が大きかったと振り返る。

  

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、暗闇のソーシャルエンターテインメント。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、グループを組んで入り、

暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、

中を探検し、様々なシーンを体験します。

その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、

そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。
これまで、全世界39カ国、130都市以上で開催され、

2015年現在で800万人を超える人々が体験したこのイベント。

「ダイアログ・イン・ザ・ダークのようなイベントを川越でできないか」

二人の思いから始まって、2015年夏には蔵里の室内にて、

アイマスクをして視界を遮って習字をしたり粘土を作ったり、

いろんな試みをするという実験的なイベントを立ち上げた。

そこから、本格的なイベントとして2015年12月に屋外にて第一回THEまっくらりを開催。

二人はもう一年中なにかしらイベントに関わっているんじゃないか?というくらい活躍していて、

(イベントというのは当日だけのことでなく、長い準備期間含めてのことなので、

これだけ数多く関わっていると、一年中走っている状態のはず)

まさにイベントプランナー、いや、正確に言うと川越イベントプランナーと言えるかもしれない。

川越、というのがやはり大事な部分。

これまで散々川越で斬新な切り口でイベントを開催してきて、

どれもこれもが今まで川越で見たことないものばかりで、純粋に面白い。

面白いから周りの人も協力に集まり、市民を巻き込んでうねりを作っている。

 

まっくらりとパイオニアの連携。まっくらりの小谷野さんは、2016年6月に行われたTAD試聴会に来て、パイオニア側と話し合い、その後、体感音響システムを担当する山下さんと繋がり、親交を深め、「いつか、まっくらりと体感音響システムを同時に開催したいね」と話しを温めていたのでした。それが・・・2016年11月のあの試みだったのです。

これにより外と室内という連携が実現。

前に進めば進むほど、話しは発展し、繋がり、面白さが増していく川越の典型を表すような出来事。。。
視覚障がい者向けの催しが多いまっくらり、聴覚障がい者向けの体感音響システム、両者が連携することにより、両方のアプローチから魅力的な展開が見られていくものと思います。

 

「身体で聴こう音楽会 in 川越」、第二部のTAD試聴は、技術者の川村さんが曲の解説をしながらCDをかけていきます。隣では川村さんの話しを手話で伝えています。曲の世界観を理解して、体感音響システムでその曲を体感する。馴染みのある曲を中心に、色んなジャンルのCDをかけていきました。

 

そして最後は、■第三部「手話コーラス」(20分)

ハートフル・メッセンジャーズ

パイオニア社員有志の手話コーラス

<曲目>

・365日の紙飛行機

・大きな古時計

・手のひらを太陽に

パイオニアの身体で聴こう音楽会、今回も盛況に終わった川越開催。

川越にある会社によるこうした活動も大事なまちづくりで、活動はこれからも続いていきます。

体感音響システムは、外部のイベントにも貸し出ししているので、主催する音楽イベントなどで聴覚障がいの方を招待したい場合は橋渡しします。

TAD試聴会もまた川越で開催したいところで、協力していきます。

 

パイオニア株式会社「身体で聴こう音楽会」

http://pioneer.jp/corp/society/contribution/music/karadadekikou/

 

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あの日を忘れない。

 

音楽の力。

を語る時に、では反対に、音楽がなかったらを考えてみると分かりやすいのかもしれない。

音楽がなかったら。

私たちは人生の喜怒哀楽を今ほど表現できているのだろうか。

音楽がなかったら。

私たちは人生の絶望からどうやって立ち直ればいいのだろうか。

音楽がなかったら。

私たちは人との結びつきをこれほどまでに感じる瞬間を持つことができたのだろうか。

音楽がなかったら。音楽がなかったら。

を考えたら、音楽というもののチカラの大きさに改めて圧倒される気がした。
そして、ビートルズ。

世界中で愛されるこの四人組バンドの音楽ほど、上に挙げた事柄にこれほど当てはまるものはないのではないでしょうか。

永遠に色褪せることがないだろう彼らの音楽は、永遠とも思える絶望にも響き渡り、再び立ち上がる勇気を人に与え続けている。

音楽のチカラがあったから。

ビートルズのチカラがあったから。
ビートルズのチカラ!は、全国的な広がりを見せるようになったのだろう。

 

あの日からちょうど、二千五百三十六日。

それぞれの人に、それぞれの二千五百三十六日があったに違いない。
2018年2月18日(日)尚美学園大学パストラルホールで開催されたのが、「ビートルズのチカラ!vol.18 in 川越」。

■主催:ビートルズのチカラ!埼玉支部、尚美学園大学

■会場:尚美学園大学 パストラルホール

■開場11:30 開演12:00
■出演者

第1部

■尚美ウインドフィルハーモニー(指揮:後藤文夫)

♪OB LA DI OB LA DA ♪ABBEY Road:A SYMPHONIC Portrait(メドレー) ♪HEY JUDE

■磯貝真紀(箏)、石野ゆうこ(歌)

♪THE LONG AND WINDING ROAD ♪HEY JUDE ♪IN MY LIFE ♪花咲く坂道(石野ゆうこ:歌&キーボード) ♪鳥のように(磯貝真紀:箏独奏)

■熊谷チアダンススクールRapora

♪OB LA DI OB LA DA ♪I SAW HER STANDING THERE ♪ ALL YOU NEED IS LOVE
■酒井凌カルテット

♪CAN'T BUY ME LOVE  ♪ELEANOR RIGBY ♪YESTERDAY

第2部

■THE BEATLAS

♪PLEASE PLEASE ME ♪ALL MY LOVING ♪I FEEL FINE他

■WISHING

♪NOWHERE MAN ♪DRIVE MY CAR ♪DON'T LET ME DOWN他

■フィナーレ

♪HEY JUDE ♪STAND BY ME
■入場料1,000円(中学生以下無料)

「尚美学園大学」
〒350-1110 埼玉県川越市豊田町1-1-1
交通アクセス
池袋駅から川越駅まで東武東上線特急25分、快速・急行約30分
東武東上線、JR埼京線・川越線「川越駅」より大学無料スクールバスで7分
西武新宿線「本川越駅」より大学無料スクールバスで10分
https://www.shobi-u.ac.jp/about/access/

ビートルズソングを通して「あの日の東北」、「東北の今」を伝える活動を続けている、「ビートルズのチカラ!」。

会場となった尚美学園大学パストラルホールのエントランスは、開場前から各地からやって来た人が押し寄せて熱気が渦巻いていました。

開場と共にホールの席が埋まり、あっという間に超満員に。この日のライブに寄せる大きな期待が肌で感じられるようだった。ビートルズのチカラ!のツアーライブを一緒に回っている観客、支援者、地元川越の人、それに各メディアで何度も大きく取り上げられたことで、ビートルズのチカラ!の活動を知り、パストラルホールに足を運んだ人も多くいるようでした。

 

「ビートルズのチカラ!」とは、東日本大震災の被災地復興を支援するために、福島を中心に東北6県のビートルズトリビュートバンドの有志で立ち上げた復興支援団体の名称です。
震災直後2011年7月に仙台市のベニーレーンでVol.1が始まり、以降、東北各県を中心に東京など全国各地を回り17回を重ねてきました。ツアーやグッズで得た収益や募金は、義援金として被災地や被災地の子共たちのために送金を続けています。

・ビートルズのチカラ!公式ページ
http://beatlesnochikaraintohoku.web.fc2.com/

・ビートルズのチカラ!Facebookページ

https://www.facebook.com/beatlesnochikaraintohoku/

ビートルズのチカラ!実行委員会代表の松浦さんは福島県在住。明治大学時代にビートルズ研究会でバンド活動を行っていて、その後も福島県を拠点にミュージシャンとしてライブハウスを中心に14年ほど音楽活動を続けてきました。

そして、あの日を迎えた。

2011年3月11日の東日本大震災後、自粛ムードが広がる中、自分たちが大好きな「ビートルズ」の力で人を笑顔にしたいと周りの仲間と立ち上げたのが、「ビートルズのチカラ!」。

被災地でビートルズを演奏すると、塞ぎがちだった被災者が見る見る笑顔になっていくのが分かった。音楽の力、ビートルズのチカラが復興支援になると確信したのでした。

ビートルズのチカラ!が埼玉県で開催するようになったのは、元大宮区長でもある埼玉支部長の宮沢さんの繋がりから、タケカワユキヒデさんがプロデュースしている「さいたま夢KANA音楽祭」で尚美学園大学の檜山先生と繋がり、尚美学園大学としても東北復興支援を続けていた中で、大学をあげてビートルズのチカラ!に協力することになり、18回目を迎えるツアーライブが、2018年2月18日に尚美学園大学で開催することが決定したのでした。川越初開催です。

もちろん、尚美学園大学の学生たちも出演するだけでなく、コンサートの企画運営には、音楽応用学科の音楽ビジネスコース、情報表現学科の学生を中心とした音響サークル「エフェクトリー」や「自営業」が、ビートルズのチカラ!埼玉実行委員と一緒に担当しています。

 

パストラルホールのエントランスでは、東日本大震災における被災者及び被災地の支援を目的とした団体の「NPO法人フェローズ・ウィル」が、三陸海産物を販売。東北応援という気持ちも持ちながらも、何より美味しい海産物を求めて長い列をでき、見事に完売御礼となりました。

「NPO法人フェローズ・ウィル」

http://fellows-will.jp/
また、「ビートルズのチカラ! 東北各地、福島などの復興 あの日と今 パネル展」も行われて、来場者はビートルズのチカラ!の活動と共に被災地の様子の写真に見入っていました。

写真と共に、ビートルズのチカラ!のこれまでのツアーライブのポスターも展示。ポスターにはそのライブ会場で来場者にメッセージを書き込んでもらうことも恒例となっています。

今回のvol.18 in 川越のポスターにもこの日ここにいる来場者にメッセージを書いてもらっていました。ペンを手にした人たちが思い思いにメッセージを書く。余白が文字で埋まっていきます。

 

開演後演奏に先立ち、オープンニングセレモニーが行われ、尚美学園大学久保学長、ビートルズのチカラ!埼玉支部宮沢支部長、ビートルズのチカラ!実行委員会松浦代表が挨拶。

「2011年3月11日におきた東日本大震災は、1000年に一度の震災とも言われ、沢山の命が奪われ、日本全体に大変大きな被害をもたらしました。安全神話で固められた福島の原子力発電所も最悪の事態となり、そして今も非常に危険な状態が続いているのです。

この大震災により、避難されている方は、今も7万5千人に及びます。

そして、今年私たちは震災発生から7年目を迎えることになりました。

皆さんは、当時を思い出すことがありますか?

福島市に住む私は、余震の続くなか、放射線の怖さもわからず、給水車から水をもらうために並び、ガソリンもないため身動きがとれませんでした。近隣の公衆浴場で出会ったご家族は原発に追われた方々だったことを思い出します。仙台市沿岸では、流された家・漁船・コンテナが道路をふさぎ、津波でつぶされた車が街中に何千台と放置され、ご遺体のある場所には赤い旗が立っていました。

今思うと本当に異常な世界です。

宮城県沿岸・気仙沼市の友人が言っていました。幸いにして生き続けさせてもらったのだから、将来の為に何かをしなければ、と。原発と津波の被災地・浪江町出身の友人は、負の遺産が福島にはある、日本の為に有効に使わなくてはならない、と。

ビートルズのチカラ!は、2011.3.11に何が起こったのか、その時私たちは何を感じたのか、そしてそこから得たことは何か、私たちはこれから何をすべきか、を伝え・考え続けていくことを使命の一つとしています。

私たちの大好きなTHE BEATLASの曲には、たくさんの愛・安らぎ・勇気が詰まっています。ミュージシャンの奏でるサウンドのなかに、何か温かいモノを感じて戴ければ、それがビートルズのチカラ!です。

今日は私たちと一緒にそのチカラを感じて下さい。

最後に、開催にあたりご協力戴いた全ての皆様に心から感謝申し上げます。

それでは、一日お楽しみ下さい。

そして東北を、3.11を、忘れないで下さい」

 

その後、連雀町にある蓮馨寺粂原住職が、東日本大震災で亡くなられたたくさんの方々へ、哀悼の言葉と共に、会場の来場者と一分間の黙とうを捧げました。

さらに尚美ウインドフィルハーモニー&ゴスペルサークルHeaven SoulsによるSTAND BY MEが演奏されました。

蓮馨寺粂原住職が会場に来ていたことが、これまでの経緯の延長にあることを物語る。

これが本イベントで、実はこれには2017年11月に「プレイベント」が開催されていたことは伝えています。

まさか、あれほどまでに「プレイベント」が盛り上がることになるとは。。。

いや、「あの街」だったらこうなるのは必然だったのかも。

2017年の川越でも特に印象的な、間違いなく2017年川越10大ニュースに入るであろうとまで言い切れる出来事まで発展するなんて。

マッチするとは思っていたが、あれほどとは、やはり想像できなかった。。。

「ビートルズのチカラ!」、「尚美学園大学」、「川越Farmer's Market」、「川越 昭和の街」、繋がって、繋がって、気が付けば壮大な絵巻物になっていた奇跡のプレイベント。
まず、発端はここからだった。

これに至るには、川越Farmer's Marketと尚美学園大学の繋がりから話しを始めなければならない。尚美学園大学の檜山先生とはファーマーズマーケットを通して知り合い、「川越Farmer's Market」、尚美学園大学の学園祭「尚美祭」とお互いに連携してきました。

2017年7月の蓮馨寺川越Farmer's Marketの音楽には、尚美学園大学の学生たちも出演。

(後編「川越Farmer’s Market」2017年7月2日メイン会場蓮馨寺 市内各地で開催

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12291300979.html

そして、尚美祭にはファーマーズの農産物や食事の出店者が出店盛り上げるという展開を見せてきた今年。

ビートルズのチカラ!実行委員でもある尚美学園大学の檜山先生から、2018年2月18日に尚美学園大学で「ビートルズのチカラ!」のツアーライブを開催するという話しを聞いたのが、7月のことでした。
ビートルズのチカラ!実行委員会埼玉支部が埼玉県で開催することを構想していて、檜山先生と繋がり、尚美学園大学で開催することになったのだという。
そして、この本イベントの前に、プレイベントを川越の街中で開催して街の機運を高めたいという檜山先生の相談があったのが2017年7月。
「ウィーク仕立てにして、1週間なんらかの形で『ビートルズの音楽』を知ってもらえる週間になればと思っています。」。

ではこのプレイベントをどこでやるのがいいのか思案し、ビートルズの雰囲気と昭和の街の雰囲気が合うのではないか、昭和の街でやったら楽しいだろうな、さらに昭和の街なら一緒になって盛り上げてくれるはずと『川越中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会』に話しを繋ぎました。という話しを聞いて、川越styleを通して川越を逐一見ている人には、すぐに、ああ!と納得してもらえるのではないでしょうか。

「川越 昭和の街」は、本川越駅から北進し、連雀町交差点~仲町交差点の中央通りをメインストリートとして蓮馨寺山門から伸びる立門前通りなど一帯に広がるエリア。

昭和の街の熱気、お店の人たちのノリ、何よりビートルズが活躍した時代と言えば日本では昭和時代、川越で最も昭和を感じさせる川越 昭和の街でビートルズという発想は、意外なものではなく、自然な流れとも言えました。

話しを繋いだところから4ヶ月。
尚美学園大学檜山先生・ビートルズのチカラ!埼玉支部と昭和の街の会のコラボはとんとん拍子に進み、ビートルズのチカラ!の趣旨に賛同した昭和の街のお店の人たちは思った通りノリノリで、一週間にわたるプレイベント、「川越昭和の街にビートルズのチカラ!がやって来る!ヤァヤァヤァ!」に全面協力。

昭和の街の各店は、一週間の中にこれでもかとアイディアを詰め込んで、2018年2月の本イベントに向けた昭和の街のプレイベントを盛大に盛り上げようとしていました。

「川越昭和の街にビートルズのチカラ!がやって来る!ヤァヤァヤァ!」
〈日時〉2017年11月19(日)~11月25(土)

この一週間は昭和の街で催しが目白押し。期間中昭和の街のお店では店内BGMにビートルズを流してビートルズのチカラ!の雰囲気を演出。昭和の街の店舗には義援金募金箱も設置されていました。

特に「食」という部分のコラボで、昭和の街の各店で楽しい内容を考え提供していたことが目を惹く。復興支援の気持ちを込め、一週間限定で三陸直送海の幸の特別メニューを提供する、『食べて応援!昭和の街「食」コラボ企画 ”食ってけさ、東北のうまいもん”』を実施。

11月19日~25日「”食ってけさ、東北のうまいもん”」参加店

■kawagoe aon 

三陸海鮮グラタン

青りんごのタルト
■大黒屋食堂
日替わりコラボメニュー&一品料理
秋鮭のホイル焼き定食
秋鮭の味噌粕漬け定食
秋鮭ときのこのソテー定食
たこの明石焼き風定食
牡蠣の土手鍋風定食
三陸ホヤとわかめの酢の物・焼きたこオリーブ
三陸わかめのごま油炒め
■Hotsandラフォア―
三陸産さけときのこのクリームサンド
■福々スタンド
三陸産タコたっぷり☆たこ飯むすび
デザートには「ビートルズのりんご」として有名な青りんごグラニースミスを使ったコラボメニューもご用意しております♪
■和菓子彩乃菓
りんごどら焼き”イエローサブマリン”
■福々スタンド
米粉ワッフルトッピング 
焼りんご&クリームチーズ ”Apple Records”
■トシノコーヒー
フレッシュりんごジュース ”hey juice”
りんごジャムと生クリームのコッペパン ”Abby Road”
■紅茶浪漫館シマ乃
青りんごのアップルパイ

(昭和の街のお店による特別メニュー)

一つのテーマに対して、これだけの数のお店が協力するということが画期的。しかも、「ビートルズ」を上手く取り込んだ商品開発まで踏み込むなんて。。。この機動力、展開力は、個人店が多い(しかない)地域であるからこそで、この一致団結感が昭和の街の魅力。どの取り組みに対してこの足並みの一致感は全国的にも珍しいのでは。

「ビートルズのチカラ!」の活動自体は音楽LIVEがメインですが、今回のプレイベントでウィークリー仕立てというのが今までにない展開であり、また、商店街とのタイアップもVol.18にして初めてのこと。昭和の街と繋がって、昭和の街のお店の人たちがこれほどまでに盛り上げに盛り上げてくれるとは、ビートルズのチカラ!実行委員会も目を丸くするばかりだった。

ウィークリーイベントの最終日、11月25日(土)には蓮馨寺境内にてプレイベントを締めくくるメインイベント「ビートルズ・リスペクトライブ」が開催されて、一週間に及ぶプレが幕を閉じ、2018年2月18日の尚美学園大学の本イベントに繋げようという形になっていました。

ウィークリーイベント期間中、和菓子店「彩乃菓」さんで開催されたのが、筝曲家「磯貝真紀さんによるの筝(こと)ライブ。
箏曲家の磯貝真紀さんが、東日本大震災で被災し、海水や泥につかりながらも美しい音色を響かせるまでに復活した奇跡の箏を奏でます。

名取市の臨時災害FMでパーソナリティーを務めていた磯貝さんが、取材で訪れた宮城県名取市立閖上中学校の校舎から発見された箏と運命的な出会いを果たし、各地で演奏会を行う傍ら、ビートルズ・カヴァー集CDを制作します。
今回、そうした「縁」から『ビートルズのチカラ!』に共感し、協力したのでした。

同じく彩乃菓さんで開催されていたのが、きり絵作家の横倉絹枝さんによる〝猫ビートルズ″の『CUT CAT BEATLES』のきり絵イラスト展です。

横倉さんのきり絵は、ビートルズファンには既にお馴染みですが、ネコちゃんファンにとっても愛すべき作品。ビートルズのアルバムジャケットにインスパイアされた作品は、遊び心に溢れています。会期中は、2018年のカレンダーやLPジャケットサイズのポスター、ポストカードも限定販売されました。横倉さんの厚意で売上金を「ビートルズのチカラ!」に寄付することに。
さらに大黒屋食堂さんでは、11月23日にチャリティー企画「川柳つくしの落語でビートルズ!!」を開催。落語でビートルズという衝撃の組み合わせです。


 

そしてもう一つ、ウィークリーイベントの期間中、昭和の街にお店を構えていた「旧フナヤマ時計店」で「ビートルズのチカラ! 東北各地、福島などの復興 あの日と今 パネル展」を開催していました。

日時 11月19日~25日11時から16時
場所 旧フナヤマ時計店

被災地復興支援という事では、尚美学園大学情報表現学科の浅川順教授のゼミ生が制作した「岩沼市の千年希望の丘 植樹祭」を中心とした震災復興の記録映像を同イベント内の「被災地復興写真パネル展」の会場で流し、多くの人が見入っていました。
 

ビートルズのチカラ!の機運を高めようと、一週間の間に、これでもかと催しを詰めに詰め込んだ昭和の街。

ここまで盛り上がることになるなんて、一体誰が想像し得たでしょう。

いよいよプレの集大成となるメインイベントが、『ビートルズリスペクトライブ』です。

ビートルズの音楽が響き渡る時が来ました。

(『プレイベント「川越昭和の街にビートルズのチカラ!がやって来る!」』

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12333796499.html
 

プレイベントでビートルズのチカラ!の機運を高め、迎えた本イベント当日。
第1部から出演者の想いのこもった熱演が繰り広げられ、ビートルズで場内が一体になる。

第1部

■尚美ウインドフィルハーモニー(指揮:後藤文夫)

♪OB LA DI OB LA DA ♪ABBEY Road:A SYMPHONIC Portrait(メドレー) ♪HEY JUDE

 

■磯貝真紀(箏)、石野ゆうこ(歌)

♪THE LONG AND WINDING ROAD ♪HEY JUDE ♪IN MY LIFE ♪花咲く坂道(石野ゆうこ:歌&キーボード) ♪鳥のように(磯貝真紀:箏独奏)

 

■熊谷チアダンススクールRapora

♪OB LA DI OB LA DA ♪I SAW HER STANDING THERE ♪ ALL YOU NEED IS LOVE


■酒井凌カルテット

♪CAN'T BUY ME LOVE  ♪ELEANOR RIGBY ♪YESTERDAY

 

第2部

■THE BEATLAS

♪PLEASE PLEASE ME ♪ALL MY LOVING ♪I FEEL FINE他

 

■WISHING

♪NOWHERE MAN ♪DRIVE MY CAR ♪DON'T LET ME DOWN他

 

■フィナーレ

♪HEY JUDE ♪STAND BY ME


最後にはSTAND BY MEの大合唱で「ビートルズのチカラ!vol.18 in 川越」は大成功で無事に締めくくられました。
気が付けば・・・Vol.18 in 川越のポスターは書き込まれたメッセージでいっぱいに。

 

ビートルズのチカラ!の活動は今年も各地で続いていきます。
また川越開催の時には協力したいと思います。

 

・ビートルズのチカラ!公式ページ
http://beatlesnochikaraintohoku.web.fc2.com/

・ビートルズのチカラ!Facebookページ

https://www.facebook.com/beatlesnochikaraintohoku/

 

2011年3月11日。

 

あの日を忘れない。

 

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この場所で、和、をテーマにするなら分かりますが、まさかそこに、かわいいを組み合わせるとは。。。なんという大胆さ、そして蓮馨寺の寛容さも同時に思わせた。
2018年1月28日に蓮馨寺で開催されたのが、尚美学園大学音楽ビジネスコース有志主催によるイベント、「和、かわいい!~川越のかわいい集めました~」。


蓮馨寺の講堂内外を会場にして、音楽、パフォーマンス、グルメ、雑貨、ワークショップと様々な要素が盛り込まれたイベント。全体を包み込むテーマとしてあったのが、「和」と「かわいい」。
尚美の学生主催によるイベントというのは、昨年も蓮馨寺を会場に開催していて、学生の感性で川越に新しい提案をしているのが定着している近年。
そして、今年のテーマを・・・
学生たちは川越でどんなことをやったらいいのか、今までにない視点は何か、これからの川越に必要なものとは、など議論を重ねて導き出した帰結が今年のテーマでした。
川越らしさという点で和を、それに可愛いを組み合わせて今までにない川越を見せたい。
川越というと、和、をテーマにすることは多くあります。これは揺るぎないもので、外せないものでもある。新しい提案というのは、全くのゼロからアイディアを出すというよりも、街の文脈を意識しそれに連なる新しい道を切り拓こうとするものだとしたら、まず、和を根底に据えたことは街に受け入れやすい形で川越的。
そこに何を組み合わせるか。

思いもよらぬものを組み合わせて今までにない価値を創造したい。
学生らしい思い切りの良さで川越の和に可愛いを組み合わせるという、川越的に新しい視点のイベントの形が出来上がりました。

和の街川越も、実は「可愛い」のフィルターで見ればいろんなところに可愛いはあり、和+可愛いで特に若い人へ川越の魅力を訴求しようとしていました。

今回のイベントは、学生の企画・運営のイベントに対して、川越の街としてもサポートする形になっていて、NPO法人おとまち小江戸代表の細渕さん、川越ファーマーズマーケットの私といった面々が関わっていました。特に細渕さんは尚美学園大学出身ということもあって、尚美の活動には毎回好意的に協力している。他にも川越のいろんな人が学生主体のイベントを盛り上げようと関わっていた水面下があり、それらも紐解いていくことで川越らしさが伝わると思います。

いろんな川越人が学生の新しい感性の提案を支えているのでした。


講堂前には、カレー、ポップコーン、甘酒など食ブースが並ぶ。


食を担当した一つが、おとまちでお馴染みの東松山市にある「月見や」三代目の砂生さん。「おとまち小江戸秋まつり」や「おとまち小江戸3周年パーティー」で川越産農産物を使った料理を展開していたことは記憶に新しい。この日は特製カレーを中心に出店しました。

 

以下は、2017年10月の「おとまち小江戸秋まつり」で腕をふるう砂生さん。

(「おとまち小江戸秋まつり」2017年10月ウェスタ川越・ウニクス川越

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12324895059.html

 

和、かわいいのメイン会場となるのが、講堂内。
目玉はなんといっても、音楽大学らしく音楽やパフォーマンス。
可愛い音楽ステージや和のパフォーマンスの団体が次々に登場して熱演を繰り広げました。
11:00~川越CLEAR'S(クリアーズ)
11:40~天心流兵法
13:10~成宮もも
14:00~Sound of Pops
14:30~後藤詩乃
15:00~和太鼓 響
「和、かわいい」の象徴となったのが、川越CLEAR'Sだったでしょう。学生たちは川越の可愛いで、且つ、華がありイベントとしてステージを彩ることができる存在として、川越CLEAR'Sを中心に据えていた。他にも川越CLEAR'S出身でソロで活動している成宮ももさん(川越CLEAR'Sと成宮ももさんが同一のイベントステージに登場するというのはかなり貴重で、事前のファンの話題は大きかった)、それに尚美学園学園大学のSound of Pops、シンガーソングライターの後藤詩乃さんが登場。

和といえば天心流兵法に和太鼓 響といったように、和と可愛いを織り交ぜたパフォーマンスが展開していく。
11:00~川越CLEAR'S(クリアーズ)

 

11:40~天心流兵法


天心流兵法は、川越では2016年12月の同じく蓮馨寺で開催された「狐宵祭」でパフォーマンスを魅せましたが、現在は川越支部が発足し、元町二丁目にある「六塚会館」で毎週稽古を積んでいます。

「天心流兵法」

http://tenshinryu.net/index.html

天心流兵法は、パフォーマンス以外にも講堂外にブースを構え、甘酒&クッキーの販売、それに侍体験も行っていました。子どもたちが侍の格好に興奮して成り切っていました。

 

13:10~成宮もも


ちなみに、メインステージに象徴的に掲げられた「和、かわいい!」の幕の題字にも川越ストーリーが潜まれていることをお伝えします。

この書体ですぐにピンと来ればかなりの川越マニア。おとまち小江戸が協力している、というところから気付くかもしれません。そうです、川越在住のアーティスト東祐樹さんの書です。東さんと言えば斬新な絵で知られていますが、実は書家としても有名な人。おとまち繋がりから和、かわいいに書で協力していました。

(「アトリエみらい畑」川越の若手アーティストたちのシェアアトリエ ほとばしる表現欲

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12266278012.html

 

そして別の意味の可愛い、子どもにとっての可愛いなら動物などの着ぐるみだろうと発案した学生たちは、ここでも、川越と言えばというキャラクターに協力打診をした。それが、一番街にある「中市本店」さんの飼い猫ミケさんやクロミです。それに、ミケさんの繋がりから多数のキャラクターが「和、かわいい!」に集まり、子どもたちと触れ合いながら、お客さんの誘導に山門での呼び込みまで行っていました。このイベントの陰のMVPはキャラクターたちだったでしょう。


今回の「和、かわいい!~川越のかわいい集めました~」は尚美の主催イベントでしたが、尚美学園大学は川越の様々な活動に協力していて、川越の中の尚美の存在はとてつもなく大きい。学校関係というと、学内でまとまって活動することが多いですが、尚美の姿勢というのは積極的に街と関わって一緒に盛り上げていこうというもので、それにより学生の社会経験にもなり、街も盛り上がるという好循環がある。
2017年11月に蓮馨寺で開催された「プレイベント『川越昭和の街にビートルズのチカラ!がやって来る!』」は、尚美の協力が大きく、この時は出演からステージ運営まで学生たちが多岐にわたり関わっていました。

(『プレイベント「川越昭和の街にビートルズのチカラ!がやって来る!」』

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12333796499.html
さらに、和、かわいいの一週間前になりますが、17,200人が来場した2018年1月21日ウェスタ川越・ウニクス川越で開催したファーマーズマーケット。街が一つになった余韻がまだ続いているでしょうか。あのイベントで、ステージの企画・運営をしてくれたのが、尚美学園大学の学生たちだったのです。もちろん、学生たちも出演もし、トータルで運営していたのがあのステージ。ファーマーズとしては、音楽と言えば川越の音大尚美学園大学と捉えているので、お任せするのは自然なことでした。

(「くらしをいろどるFarmer'sMarket 後編」17,200人の来場で賑わう

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12347024460.html
そしてこの翌週に開催したのが、主催イベント「和、かわいい!」だったのです。怒涛のスケジュールで進んできました。気付くと川越のいろんな場面に居る、街の中に自然と溶け込み、街と一体となっているのが今の尚美学園大学。

直近では、2月18日(日)に尚美学園大学パストラルホールにて、いよいよ本イベント「ビートルズのチカラ!」が開催されることもお伝えします。


講堂内は、一階が音楽・パフォーマンスのメイン会場で、階段を上がって二階に行くとワークショップ・雑貨エリア。ワークショップの3出店の橋渡しをしています。かわいいと言えば、可愛い雑貨は欠かせないもの。実は3出店者とも1月21日のファーマーズマーケットに出店していた先生たちで、ワークショップにとっても怒涛の二週連続出店となっていました。

・キャンドルのキャンドルスタジオ川越Twin Tailさん

・カービングのARUNADAさん

・ディップアートの風碧さん


ワークショップエリアにも子どもたち中心に足を運んでもらい、手作り体験を楽しんでもらいました。
ARUNADAさん制作のカービングは、ザ・和。

イベント出店時にはイベントにちなんだカービング作品を制作することも多いARUNADAさん。この日は、和、という直球でインパクト大の作品を展示して来場者の撮影スポットになっていました。

他のイベント出店としては、キャンドルスタジオ川越Twin Tailさん、カービングのARUNADAさん共にウニクス川越のにぎわいマルシェに出店することが多いので、そちらで体験することもできるでしょう。

14:00~Sound of Pops
14:30~後藤詩乃
15:00~和太鼓 響

尚美学園大学音楽ビジネスコース有志による「和、かわいい!~川越のかわいい集めました~」。川越の和に可愛いを組み合わせて新たな川越を提示することに成功しました。

 

来年度も様々な活動を展開していく予定で、いろんな面で尚美学園大学と連携を深めていきます。

 

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川越を音楽で盛り上げたい、川越に音楽祭を根付かせたい。

その想いを胸に走り続けてきた3年。

気が付けば、人から人へ思いは伝わり、いつしか大きな輪になっていた。川越の輪でまちづくりを進めていく。

日々の活動の先に、一年に一度の集大成を見せるイベントでもありました。

2017年10月28日(土)に開催されたのが「おとまち小江戸秋まつり」

 

 

11:00~17:30
会場:ウェスタ川越 交流広場/ウニクス川越 にぎわい広場

いろんな楽しいことを詰め込んだイベント。
年々盛大に、そして内容が濃くなっているおとまち小江戸秋まつり。

ステージでは音楽やパフォーマンス、グルメや雑貨・ワークショップ、夕方にはハロウィンランウェイにイルミネーション点灯式まであり、音楽から広がった川越の魅力が一堂に、まさに「歴史の街を音で繋ぐイベント」だった。

主催である、川越の音楽シーンを引っ張ってきた「NPO法人おとまち小江戸」が発足してからちょうど3年。発足初年度から一大音楽イベント「おとまち小江戸夏まつり」を主催し、今年で4回目の開催。当初はえすぽわーる伊佐沼絵で、昨年から会場をウェスタ川越に移して開催しています。

 

これまでも、音楽が真ん中にあって、音楽から広がる魅力を一つに集めたイベントなっていたおとまちの音楽祭。

 

 

(第二回「おとまち小江戸夏まつり」えすぽわーる伊佐沼 2015年8月23日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12066001622.html

 

 

 

 

(2016年10月ウニクス川越・ウェスタ川越「おとまち小江戸秋まつり」)

おとまち活動3年、と一言で言っても、その道のりは平坦ではなく、いろんな荒波を乗り越えてようやく辿り着いた3年であるとも言えた。

ここまで来た原動力は、もうこの一言に尽きる。

「川越を音楽で盛り上げたい、音楽フェスを定着させたい」という信念。

最終的に強く、熱い気持ちが全て。

代表の細渕さんを中心にして、ミュージシャンなどの仲間たちで活動を推し進めてきました。

(NPO法人おとまち小江戸代表細渕さんとおとまちを応援し続けている鈴木さん)

今年の開催、2017年10月28日に至るまでには、おとまちらしくいろんな連携を経てここまで来ました。

先月は「川越Farmer's Market」とのコラボイベント。

2017年9月18日(月・祝)に川越の松江町のライブハウス「川越Rotom」にて開催されたのが、「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」

主催:NPO法人おとまち小江戸

『皆様のおかげで、おとまち小江戸も3周年となりました!3周年の宴会を開催します!!「川越食と音楽とともに」と題して、音楽も食も川越をお楽しみに下さい!』。

3周年パーティーもやはり、川越の音楽を聞いてもらうことをメインにして、提供する食事も川越産を強く意識。食部門は川越Farmer's Marketと連携して川越産農産物を使った料理を提供してより「川越」を感じてもらおうとしていました。

「川越Farmer's Market」

https://www.facebook.com/kawagoefm/

川越の農は川越Farmer's Market、川越の音楽はおとまち小江戸。

今回は「おとまち小江戸」×「川越Farmer's Market」というコラボで、川越Farmer's Marketとの連携もすんなり。というのも、川越Farmer's Marketというイベントを始める前に、ここ川越Rotomで「川越収穫祭」という名で開催していたパーティーがあり、今回の企画の趣旨とまさに同じものでした。

川越産農産物を使い、美味しい食事を仕立てる、今回は東松山市にある「月見や」三代目の砂生シェフが腕を振るってくれました。

 

 

(「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」川越Rotom 2017年9月18日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12311767150.html

上記記事の中で、この一年というかおとまちの3年を振り返っています。

ちなみにこの時のパーティーのステージにも出演した市川大樹さんと有梨さんは、おとまち小江戸秋まつりのKOEDO STAGEに登場しました。まさにおとまちを代表するアーティスト。

 

おとまち小江戸秋まつりの一週間前には、おとまちの代表細渕さんが、母校の尚美学園大学の学園祭「尚美祭」に、所属するHMC BANDで登場しました。この時も雨。屋外出店では尚美学園大学×川越Farmer's Marketの連携から生まれたブースの出店が予定されていましたが、中止に。HMC BANDのLIVEは室内会場で予定通り開催されました。

 

 

 

(2017年10月22日尚美学園大学「尚美祭」)

 

そして迎えた、一年ぶりの一大イベント、おとまち小江戸秋まつり。

この3年で各方面との連携も広がり、一緒になって街を盛り上げてきた。川越で人材がいればタッグを組めないか声をかけ、その積み重ねで川越の輪を大きくしてきました。

おとまち小江戸秋まつりには、これまでの月日の成果が広場いっぱいに現れていて、これがまさにおとまちの3年です、という形が広場に広がっていました。

川越の音楽大学 尚美学園大学、山野楽器丸広川越店、ウニクス川越・・・などなどの協力に、様々な会社が協賛に名を連ねて応援しています。

(ウニクス川越中尾支配人、スタートランド川合さん、ボランティアスタッフとして若手ミュージシャンをサポートしているノブさん。スタートランドさんはイベント初出店でした)

 

(山野楽器さんとタッグを組み、より音楽にしたしんでもらおうと楽器体験ブースが登場。初心者歓迎でフルート・トランペット・アコースティックギターの体験ができました。)

 

音楽ステージは屋外広場に全部で3ヵ所というフェスらしく大胆な展開。

3ヵ所ステージというのはウェスタ川越・ウニクス川越にとってもかつてないチャレンジだった。

3ヵ所はそれぞれが趣向を変えたステージで、時間差で次々にアーティストが登場していった。

雨で屋根がないステージは中止となりましたが、それでも2つのステージは雨中敢行。雨の中来場してくれた人みんなの心に届けとばかりに熱唱、熱演が続きました。

■ACOSAI STAGE

・11:35~夜襲スイートポテト

・12:00~山野楽器パフォーマンス

・12:50~玉村梨紗

・13:15~三上隼

・13:40~ゆうけい

・14:05~topaz

・14:30~山野楽器パフォーマンス

・15:10~有尾文也

・15:35~松本リョウスケ

・16:00~マサキアツシケンタ

 

 

 

 

 

 

■KOEDO STAGE

・12:00~FM SHOBI

・12:55~高田虎太郎

・13:20~市川大樹

・13:50~HEAVEN SOULS

・14:45~有梨

・15:20~川越CLEAR'S

・16:50~ハロウィンランウェイ

・17:15~イルミネーション点灯式

 

 

 

 

 

 

 

 

■otomachi STAGE(雨のため日中のステージは中止に)

・13:30~川越警察PR

・14:30~STUDIO PRIME

・15:00~菊原まりフラメンコ教室

・15:35~HALSHIP DANCE SCHOOL

・16:30~スタートランド

 

この週で3週連続週末が雨となった川越、しかし、川越まつりも雨の中で逆に盛り上がったように、おとまち小江戸秋まつりのステージも雨で逆にテンションが上がって盛り上がっていくようでした。

逆境を力に。

アーティスト同士、雨だからこその音楽祭を盛り上げようと一致団結し、一方で雨の中でもステージに観に来ているアーティストと観客の繋がり、場に集まった人がみな逆境でさらに絆を深めて会場の一体感が深まっていくようでした。

川越で頑張っているミュージシャン、それもこれまでおとまち小江戸の活動を支えてきた数々のミュージシャンたちがこぞって登場し、3周年を祝うように熱唱を繰り広げました。おとまちに関わってきたミュージシャンたちにとっては一番の晴れ舞台がおとまち小江戸秋まつり、歌声も自然と力強くなっていくようでした。

さらにヤマノミュージックサロン川越講師によるインストラクターコンサート、尚美学園大学のステージ運営と出演、ハロウィンを意識した衣装で舞台に臨むミュージシャンもいて、雨の中、華やかなステージが続いていきました。

 

おとまち小江戸秋まつりは、音楽というメインテーマの中に、様々なコンテンツを内包しているのが特徴。

今回もおとまち小江戸秋まつりを成す大きなキーワードが、アート。若手ミュージシャンを応援するのと同じように、若手アーティストを応援しているおとまち。イベントでアートとの連携はこれまでも見られ、アーティストたちによるライブペイントが行われてきました。

おとまちのイベントには欠かせないものになっている。

 

(第二回「おとまち小江戸夏まつり」えすぽわーる伊佐沼 2015年8月23日より)

今回、3回目にしてさらに発展させ、なんと各地から参戦した20人以上のアーティストによるライブペイントが行われました。

ウェスタ川越の広場の入口に展開したのが、その名も・・・「Painters STREET」。

 

 

 

 

アーティストたちが並んで一斉に制作に没頭する圧巻の光景は、他ではなかなか見ることができないものだった。

川越でもこうして若手アーティストたちの活動の芽が大きく育ってきています。

ライブペイントを主導しているのが、「Rotom Art Project@川越」。
https://twitter.com/RotomArtproject
おとまちの細渕さんが働く川越の松江町にあるライブハウス「川越Rotom」を拠点に、アーティストの蘭恵-Rankei-さんなどを中心にアート活動を展開している。

2017年10月1日には、川越Rotomの3周年イベントでは、音楽LIVEと一緒になって蘭恵さんはライブペイントを披露していました。

「Rotom 3rd aniversary」
■出演:SENBO・薗田うみ子・中野ハリセンボン・市川大樹・YUKIHO・ろーちゃん

ライブペイント:蘭恵

この時描いた作品は、Rotomの入口横の窓に嵌められています。

音楽とアートの融合、さらに内容も規模も発展させたのが、おとまち小江戸秋まつりの「Painters STREET」。

この規模は間違いなく川越初の試みで、今回注目の的でした。

アーティストたちの筆にも自然と力が入って力強い作品が出来上がっていきました。

 

 


・ペインターNo.001  蘭恵-Rankei-
川越生まれ川越育ち川越在住
毎回ノープラン、イメージペインティング
@monochro_glue
・ペインターNo.002  セレスティン坂本
東京芸術大学在学
様々な素材を使い毎回違った描き方に挑戦する
@celestineskmt
・ペインターNo.003  奥谷風香
楽しく過ごしたいです
https://www.instagram.com/buby001/ ;
・ペインターNo.004  tamaco
東京を主な拠点として全国各地でライブペイント活動中。
@meow_t9
・ペインターNo.005  NAOKI『墨絵師』
関東中心に活動中の墨絵師です。
作品は全て下描き無しの一点物になります。
HP
http://graffitikamikaze.wix.com/kamikaze ;
・ペインターNo.006  おおばさくら
川越育ちのお祭り大好きジオメトリクスアーティスト
Twitter @prnmgmg
http://feeeed.tumblr.com/ ;
・ペインターNo.007  高柳 基己
久しぶりの参加です。よろしくお願いします!
・ペインターNo.008  悟水晴 -Gosuisei-
漫画イラスト製作、ホームページ製作しています。川越在住。
アトリエライフワークス
http://life-works-super.com/wp/ ;
・ペインターNo.009  カドカワマホコ
女子美術大学在学
ライブペイントは遊ぶように、生き生きと。
一生懸命に描く。
@___a_to_o
http://cm170.tumblr.com ;
・ペインターNo.010  永本康治
川越生まれ久喜市在住 文星芸大大学院博士後期終了 日本画家 
https://www.facebook.com/kouji.nagamoto11
・ペインターNo.011  コルリ
かわいいものが大好きで、女の子の絵をよく描いています。
Twitter @cyane0u0
・ペインターNo.012  フリージア(freejia)
動物の姿かたちを借りて、多色を使い、言葉に出来ないイメージや心境をのせていきます。
http://www.art-meter.com/profile/?UserID=022763
・ペインターNo.013  monyoratti
川越のアブストラクトアーティスト
Twitter @monyoratti
・ペインターNo.014  冨波千愛
楽しんで描きます
http://www.facebook.com/chie1no9wa ;
・ペインターNo.015    GYOEN ROSSO198のToku Sanです。
ライブペイント 初参加です!
よろしくお願いいたします
@GYOENROSSO198
 https://m.facebook.com/MyRoomBarRosso/ ;
・ペインターNo.016  Nobu
東京を拠点に平面作品や立体作品など様々な素材を使って制作しているアーティストです。
リンク:Instagram
https://www.instagram.com/nobu_kirio/ ;
・ペインターNo.017  Marianne
フランス出身、世界を回ってから日本に定住。作品はその時の気分で決まる。
作品は静物、抽象的なテーマや幻想。
http://www.angstromart.com ;
・ペインターNo.018  片岡奈緒
生きることを描きたい, male nude
https://www.facebook.com/nao.kataoka ;

ペインターNo.019  午前宙
初めてのライブペイントです。感じたことを大切に描きたいと思います。
@gozenyoake
・ペインターNo.020  muutoto
千葉県出身
わくわくすることをし続けたい人
なにかを描いたりつくったりするのが好きです
@disneymmm3
・ペインターNo.021  けろ山まゆみ
川越出身。インコ飼い。アラサー。
@koha_mame_moco
・ペインターNo.022  Dake
色々描きながら過ごしてます。ライブペイント初参加です。
Twitter @am_chikuwabu
Instagram
https://www.instagram.com/torokeruchikuwabu/
・ペインターNo.023  Mao Kurihara
カラフルな世界
http://mmm.pink.pink  (Instagram)
・ペインターNo.024  このよのはる 
路上で似顔絵を描くこと、作った曲を演奏し踊ったりすること、路上で稼いだお金で生活することをパフォーマンスとして続けている。空間が大好き!
@konoyonoharu_
・ペインターNo.025  赤崎梨緒乃
油絵や水彩で女の子描いてます
twitter @riono_a
・ペインターNo.026  がい
チャレンジしてみたいと前から思っていました、よろしくお願いします。
twitter  @guaiinfo
Facebook @djguai
・ペインターNo.027  Natsuki Wakita
自然がテーマのアクリル画を製作・自作の絵柄のポストカードや生地を販売中
http://ameblo.jp/coraltree3 ;

作品がリアルタイムに出来上がっていく過程を見ることができるのがライブペイントの醍醐味。音楽ステージの合間にPainters STREETに確認に来て、少しずつ完成に向かっていく作品作りを後ろから見守っている観客。こうして音楽とアートを行き来することで、観客は自然と両者の融合を体験しているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


さらにおとまち小江戸秋まつりのアートの展開は続く。
地面に巨大な白紙を広げ、自由に描いてもらう落書きアートも出現。
アーティスト東祐樹さんと一緒に好きなように描くことができました。

 

 


東さんは川越でシェアアトリエ「みらい畑」を主宰している人。
おとまちとはずっと繋がっています。

そして、「みらい畑」には、実は東さんの他に、ライブペイントを行っている蘭恵さんもアトリエを構えているという繋がりがある。

シェアアトリエは出入り自由のオープンな場所であり、自身の制作過程を見せることは二人は普段から自然体で行っている。

 

 

(「アトリエみらい畑」川越の若手アーティストたちのシェアアトリエ ほとばしる表現欲

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12266278012.html



音楽にアートに、欠かせないのが食。
広場には美味しい食ブースがずらりと並んで、音楽に浸りながら食事と共に過ごすことができました。「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」で食事を担当した砂生シェフも広場に出店して盛り上げました。

 

 

 

珈琲の出店は、シンプルローストさんにトシノコーヒーさん。飲み比べるのも楽しいもの。
さらに、ウェスタ川越・ウニクス川越から歩いてすぐの所にあるコーヒーストップ「344」さんがトシノコーヒーさんのブースに顔を出していて揃い踏み。

 



 

(「344 COFFEE STOP」川越駅西口テイクアウト専門の小さなコーヒーストップ

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12285606461.html


ハロウィンらしく?「何々、今年のおとまちのイベントはハロウィンにちなんだ催しもあるんだって?」と小江戸バットマンがおとまち小江戸秋まつりに颯爽と登場。
やはり「あの」キャラクターが気になるようで、ブースに話しかけていました。
小江戸バットマンとの奇跡のツーショットが実現。


実はこの日は、小江戸蔵里で「小江戸蔵里キャラクター祭り」が開催されていて、雨で急きょ室内に場所を移して開催していた。小江戸バットマンも登場していて、その後、ウェスタ川越に移動してのおとまちと小江戸秋まつり参戦。「人気者は引っ張りだこで辛いぜ」と漏らしながらも、多くの来場者と記念写真を撮っていました。さすが、川越の裏三大ヒーローの一角をなすキャラクター。
ワークショップにはカービングのARUNADAさんが出店。
ハロウィンをテーマにカボチャのカービングが体験できました。

 


降り続ける空を恨めしそうに見上げる一同。

本当なら、音楽フェスらしく、青空の下で演奏したかっただろうミュージシャンたち。

それでも歌声で雨雲よ去れとばかりに熱唱を続けてきました。

夕方になっても雨は止むことなく、屋根がある舞台はまだしも、屋根がないotomachi STAGEはほとんどが中止に追い込まれていましたが、それでも、出演者たちの熱意の火は消してはならないと、予定されていたスタートランドのパフォーマンスは、ウニクス前のホールに急きょ場所を移して行われました。

ハロウィンランウェイ、イルミネーション点灯式も無事に開催。

雨だからこその盛り上がりで、第四回目のおとまち小江戸主催のイベントは幕を閉じたのでした。

 

 

 

 

3年をかけてここまで川越の輪を広げてきたNPO法人おとまち小江戸。

これからも各方面との連携を深めて、一体となって川越を盛り上げていく。

2018年1月21日のウェスタ川越の川越Farmer's Marketでもコラボ予定で、イベント後に川越Rotomで後夜祭を開催予定。

「おとまち小江戸」×「川越Farmer's Market」を再び見ることができます。

川越で音楽祭を根付かせる。

これからも街を駈ける速度は加速していく。

 

2017年10月28日ウェスタ川越・ウニクス川越

「おとまち小江戸秋まつり」

 

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