「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える川越で最も有名な情報サイトです。丁寧な取材に基づく記事、川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。過去記事もぜひどうぞ。


テーマ:

過去と現在と未来を映すストーリーが、川。

川と名の付く街川越で、やはり川は特別なもの。

中でも市街地を流れる赤間川は、昔から地域に親しまれ、思い出が詰まり、特別な感情を抱かせてきた。

川越のことは一つの壮大な物語のように全てが繋がっていると伝えている川越style。そう、川越は、まさに川のように繋がっていて、そして赤間川から紡がれた石原町の数々のストーリーは、近年特にダイナミックで川越の新しさを感じさせる。

赤間川の灯籠流し。

川越の川のストーリー。

想いを籠めた初の試みから一年。

またこの川が舞台となって新しくも古い、古くも新しい夏の伝統行事が行われることになりました。

実行委員会の面々は、昨年のリベンジを、昨年以上のものを成し遂げようと、はやる気持ちを抑えながら準備を進めていたのだった。

 

赤間川の灯籠流しが他の川越のイベントと決定的に違うのが、他のイベントは商店街や市民有志などが主催するケースが多い中で、近年の川越では珍しい地域自治会が中心となって新たに起こした行事。

自治会主催と言うと、盆踊りなど昔から続けられているものを今も継続しているパターンが多いですが、今の時代に自治会が中心に行事を立ち上げるというのは川越的に珍しく大きなニュースと言っていい。

自治会で灯籠流しを開催するなんて、なんていい地域なんでしょう。

川越で何を起こすにしても地縁というのが切っても切れない中で、まさに地縁の石原町自治会が主催しているのが目を引きます。

どうしてこんなことが起こるのか?

そこに石原町の地域の熱が何より表れているよう。

 

半世紀ぶりに甦らせた歴史的伝統行事、

2017年8月19日(土)に開催されたのが、「赤間川の灯籠流し」。

昨年に続き、二回目と開催となりました。

主催は石原町一丁目自治会「赤間川の灯籠流し」実行委員会。

後援:川越市、川越市教育委員会、(公社)小江戸川越観光協会、新河岸川を守る会

協賛:石原町公民館、一丁目育成会、地区協賛企業/有志

灯籠流しは、川越では旭橋の新河岸川、小畔川でも行われていますが、市街地をぐるりと円を描くように流れる赤間川で行われるようになった。新しく始めたというより、かつて行われていた行事を今に復活させたという事実が根底にあります。

 

川越の菓子屋横丁から西へ、高澤通りを進んで行くと、高澤橋から赤間川を見下ろすことができる。今の時季が一年で一番緑で萌える赤間川沿い。

赤間川には既にこの日のための桟橋が設営され、いつでも灯籠流しをスタートできる準備が整っていた。

 

赤間川の灯籠流しは、石原橋付近の特設桟橋が灯籠を流す場所で、ここから灯籠は川の流れに沿ってをくだり、高澤橋を過ぎ、次の濯紫公園がある坂下橋までを予定していました。

 

記憶にある人も多いでしょうが、昨年は日中から一日を通して雨が断続的に降り続き、強行開催していましたが、今年は日中は天候に恵まれ川も穏やか。参加者の期待も高まっていく。

赤間川沿いに象徴的な古い木造建物があるエリアが、もっこ館。川越の石原町ストーリーを象徴するスポットです。ここが石原町の発信地。

今年も日中から駐車場には出店が勢揃いし、夕方から灯籠流しがスタートというスケジュールになっていました。

灯籠流しと言うと、夕方以降がもちろんメインではありますが、日中から楽しめるものにしているのが赤間川の灯籠流し。

 

 

会場入り口には本部テントが立てられ、実行委員の面々が運営にあたっている。昨年開催を経験したことで、全てにおいて運営がスムーズに進んでいたよう。

昨年の会場の風景と少し違っていたことは、すぐに肌で感じることができました。一番目についたのは、メイン会場となったもっこ館の駐車場には、日中から浴衣姿の子どもたちや地域の人たちが続々と遊びにやって来ていたのでした。二年目となり、地域の行事としてしっかりと地域に根付いてきた感のある赤間川の灯籠流し。

昨年は、まだ市民有志による「イベント」という感が強かったですが、今年は石原町一丁目自治会が中心となった開催となり、「地域の行事・夏祭り」という雰囲気によりなっていて、地域の人が集まり、交流を楽しむという光景が広がっていました。自治会主催の行事は、地域内交流が大事なテーマであると思いますが、灯籠流しがそのような行事になっていこうとしているようだった。石原町一丁目の盆踊りはこれまで別の場所で行っていましたが、今年からはこの灯籠流しと日程を合わせ、もっこ館の駐車場で開催することになり、昔から続いてきたもとを新しく始めるものを川の流れのように繋げたのも特筆すべきことでした。

テント内ではこの日の灯籠流しの灯籠作りを体験できるブースがあり、子どもから大人まで、自分仕様の灯籠を流すことができました。地域のお祭りですが、地域外の人の参加も受け入れていたのも特徴的で、自治会の行事であり川越の夏の風物詩的イベントような空気もありました。

灯籠は、台座の上に円柱の灯籠を立て、中で蝋燭を灯す仕組み。

まず広げた紙に好きなように絵や文字を書いてもらう。

ペンを握り締めて何を書こうか思案する表情の参加者、意を決したように、やっぱりこれだ、とお願い事を、あるいは普段言えないような誰かに対する感謝の言葉を記して、心を灯籠に籠める。

書いた紙を円柱に丸めて台座に留める。これで自分だけの灯籠が完成です。

子どもから大人まで、それぞれ趣向を凝らして灯籠を制作。

 

 

 

赤間川の灯籠流しは、川越の文化として再び活況を呈している浴衣姿でも楽しめるイベント。夜の川越歩きということで、今年も川越氷川神社の「縁むすび風鈴」に合わせて近隣の商店街では夜営業を増やしていましたが、赤間川の灯籠流しも夜の楽しみに加えることができます。浴衣姿に灯籠流しというのはなんとも粋。

 

 


駐車場に出店しているのは、もっこ館にあるお店を中心にして、石原町にあるお店などが出店していました。石原町の魅力が詰まった、石原町の総力を結集させたような出店。

駐車場にはもっこ館にお店を構える「backyard cafe」さん、「マカロン」さん、「Maple Leaf」さんに加え、同じく石原町一丁目にあるパン屋「パン工房Bare Bread」が特別出店。さらに、「小萩堂」さんが煎餅と団子で出店。「いもの子作業所」さんも出店もありました。

それぞれが、この日のための特別メニューを考案し、イベントを盛り上げようとしていました。

 

 

 

 

もっこ館にあるお店がお祭りの屋台のように屋外にも出店していることで、地域の人に自分たちの地域のお店を知ってもらうことにも繋がっていた。

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html
パン工房Bare Breadさん。

赤間川沿いから松江自動車整備工場さんのところを入っていき、住宅街の中にあるパン屋です。

 

(「パン工房Bare Bread」石原町の住宅街に新しいパン屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12132582445.html

ここで「MapleLeaf」さんのことにも触れますが、もっこ館で多くの人に愛されたMapleLeafさんが、2017年8月末をもって閉店することが決まりました。溝井家のストーリーはその後は、すぐ近くにある「古民家 恵比寿屋」に集約して運営していくことになります。

MapleLeafさんといえば、2016年7月3日の川越Farmer’s Marketなどにも出店してくれ、1時間足らずで代名詞となっている麻婆豆腐を完売したという伝説を作ったお店。

(「カナディアンバー&レストランMaple Leaf(メープルリーフ)」溝井家が織り成す物語

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12155565381.html

Maple Leafさん・溝井さんから繋がった川越的ストーリーは多岐にわたり、当然のことながらMaple Leaf閉店というのは、繋がりが終わることを意味するのではなく、新たな流れに繋がっていくことを意味している。Maple Leafのあとにこの場所にオープン予定となっているのが、けやきの郷さんのパン屋さん。溝井さんとも懇意で、この日は揃って出店。閉店するお店とオープンするお店が一緒になって出店しているという、ここでも繋ぎ合うストーリーがいい。ここで、溝井さんに新しいパン屋さんに繋いでもらったので、お店の取材、川越Farmer’s Market出店など石原町発のストーリーは途切れることなくこれからも続いていきそう。

来るたびに、川越的ストーリーが広がっていくから石原町は面白い。

 

 

こうして日中メイン会場で盛り上がっている間も、赤間川では、天候をにらみながら灯籠を流すための桟橋の確認が続いていた。

「どうか降らないで欲しい。。。」

「今年こそは無事に。。。」

実行委員一同が願うように空を見上げていた。

backyard cafe店内では、スペシャルライブが行われ、駐車場では盆踊りが始まる。音楽も踊りも楽しめる赤間川の灯籠流し。

 

 

 

夕方からの灯籠流しを目前に控え、実行委員の面々が続々と会場に集結すると、三澤実行委員長を筆頭に自治会長が挨拶をし、各担当を確認し合う。川、という特性上、川岸の保安には特に注意し、交通整理など万全の運営を整えていました。

さらに言えば、、細かく17の担当分けをされていた運営は、人の誘導、川で灯籠を受け取る、灯籠の蝋燭に火を灯す、川に灯籠を流す、下流で流れてきた灯篭を受け取る、など多岐にわたる。やはり、今年も気合の入り方が違った。

自治会が新たに催しを立ち上げるというのは、それ相応の熱を持った人がいないと難しく、石原町にはこの人がいた。

この行事を今に復活させようと主導して動いていたのが、実行委員長であるもっこ館カフェテラスの三澤さん。

 

石原宿のかつての賑わいを今に取り戻し、今の石原町を活気付かせようとしている中心人物です。

 

(赤間川沿い「もっこ館カフェテラス」石原宿の賑わいをここに

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12182353412.html

赤間川は、三澤さん自身小さい頃から親しんできた川で、本人の言葉で言えば「川は庭、遊び場だった」。

ここで遊ぶことはもちろん、常に生活の横目、どころか正面に在り続けてきた川、川が生活の一部でした。

川の流れはおそらく本人の感性や感情など人格すら作ってきたであろう古里、赤間川。

三澤さんの記憶では、定かではないが川で灯籠流しをやったような感覚がある、それを今復活させ、石原町の新たな夏の風物詩としようとしているのが、赤間川の灯籠流しでした。

石原町を中心にした催しですが、石原町という括りを超え、

川越の新たな歴史の1ページになりそうな予感がひしひしとするイベントでした。

いろんな角度から見、例えば、市街地を流れ市民に親しまれている川であること、そこで灯籠流しが行われる、石原宿の歴史、今の石原町の新しい活気、一番街から近くて観光客も見込める、縁結び風鈴からの来客、川越の可能性を広げるような催しです。

灯籠流し自体はお盆の行事で、先祖の霊を供物などを添えて川や海に流し送るもの。

「赤間川の灯籠流し」は、江戸末期に始まったとされる。

川越は殿様ごとに所縁の行事などが今でも遺されていて、松平伊豆守信綱が遺したのが川越氷川祭(川越まつり)、赤間川下流には柳沢吉保所縁の濯紫公園、秋元但馬守家は川越素麺、松平大和守家は川越百万灯夏まつりなどの例がある。

そして、川越藩最後の殿様である松平周防守家が川越にもたらした行事が、灯籠流しです。

こうして川越の歴史を振り返ると、川越藩主所縁の行事として、川越まつり、川越百万灯夏まつりと並び、赤間川の灯籠流しが重要なことが分かる。

昭和30年代半ばに途絶えてしまったが、それから半世紀を経て2016年に復活させたというストーリーです。

 

赤間川では、各担当が持ち場につき、役割を確認する。いよいよその時を迎えようとしていました。

ぽつぽつと雨が降ってきたようだが、「このくらいなら大丈夫だろう」とやる気満々の実行委員。

 

 

17時半に開会式が始まり、自治会長や三澤実行委員長、山野埼玉大学名誉教授、川合市長、小宮山衆議院議員、中野県議会議員が挨拶。

 

 

いよいよ、この時を迎えた。。。

始めに来賓が灯籠を流すテープカット的セレモニーが行われ、第二回赤間川の灯籠流しがスタートしました。

 

 

続いて子どもたちや一般参加の人が灯籠を川に浮かべていく。蝋燭に火が灯され、そっと置かれた灯籠は、ゆっくりと水の流れに乗って下っていった。

橋をくぐり、さらに下流を目指してゆらりゆらりと揺れる灯籠。

灯籠が流れていくのに合わせて川沿いを一緒に歩いて行く参加者。

途中から雨が本降りになりましたが、火が灯った灯籠は雨にも負けず風にも負けず、川下を目指してたゆたっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

地域の川を身近に感じる地域の行事として、川越の夏の風物詩として、赤間川灯籠流しはこれからも続いていきます。

川越の川のストーリーに目が離せません。

 

2017年8月19日 第二回「赤間川の灯籠流し」

石原町一丁目自治会「赤間川の灯籠流し」実行委員会

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:


2015年頃から新しい動きが見られ始め、2016年になるとさらに活発化、2017年は様々な展開が広がって川越の新定番エリアとして認知されている、川越の石原町。菓子屋横丁から高澤通りを西へ進み、赤間川を渡って広がるエリアです。
観光ルートとしては、一番街から菓子屋横丁まで来て、さらにディープな川越求めて川を渡って来るというパターンが多い。
蔵造りの建物という歴史的建造物と、赤間川という昔から親しまれてきた市民の憩いの川と、実はこれが隣合わせになっているのが川越の石原町の魅力。上の写真が、菓子屋横丁から歩いてすぐの所にあることに、川越にやって来る観光客は意外に思うかもしれません。

しかし、「川」という字が付く街だけに、赤間川を見て、ああ!と納得するはず。

赤間川は北上して円を描くように曲がり川越氷川神社裏、川越城本丸御殿横へと流れていく。川に縁取られた市街地です。
つまり、南北という縦の線や東西といった横の線だけで川越を楽しむのは一面で、円で街を捉えると川越の面白さ、奥深さをさらに感じられる。川の円には石原町があり、川越氷川神社があり、川越城本丸御殿、一番街・・・と続いていく。
川越を円で捉える、今後川越の発展を考えたら、ますます必要とされる視点かと思います。

 



川越style

 

賑やかさを離れゆったりとした時間が流れる赤間川を目の前に、石原町のNEWスポットとして定着し、積極的な発信をしているお店と言えば、「backyard cafe」さん。
backyard cafeがオープンする前の石原町と、オープンして今の石原町では、もう全くといっていいほど街の見え方が変わっていることに今気付く。一日一日、一つ一つの取り組みの積み重ねが、今の景色を作っているのだ。

石原町のことは、落ち着きある場所という切り口以外に、backyard cafeのような次々と楽しい催しを企画しているお店があるということが真価。

イベントという言葉には、賑やかだけど瞬間的なイメージがありますが、このお店の場合、イベントの奥に石原町を盛り上げたい、という熱い想いが詰まっていて、イベントの響きが普通とちょっと異なる。

まちづくり、というような活動は有志の市民が集まって行うことが多いですが、まちづくりを「お店から」の立場でやっているのが、backyard cafeの田中さんと言える。

この考え方、行動力のお店というのが本当に貴重。普通できないです。

その想いに共振し、最近あった大きなイベントのこと、これまでに開催してきたイベントのこと、backyard cafeの女性店主田中さんの果敢な石原町発まちづくり活動の取り組みに密着します。

 

石原町は、これからが面白くなる。


赤間川を見下ろす。川に架かる高澤橋から見る赤間川の風景がなんともいい。決して大きな川ではないですが、ここからだとダイナミックに見えるから不思議。川を渡ってすぐに左折すると、通り沿いに印象的な木造建物が。そして奥へと引き込まれるように建物が連なっている。
ここが、石原町の発信地であり、川越を面白くさせている発信地、もっこ館です。
「もっこ館カフェテラス」さん、「フォトスタジオマカロン」さん、「Maple Leaf」さん、そして「backyard cafe」さんというお店が集結している場所。

駐車場一番奥に入るbackyard cafeさんのことはオープンしてすぐに取材しましたが、以来、backyard cafeによる企画やもっこ館のそれぞれの動き、また、Maple Leafから繋がる「古民家恵比寿屋」さんのことを合わせると、石原町の取り組みのことは近年頻繁に記事で取り上げている。そこには必ずと言っていいほどbackyard cafeの田中さんも携わっていて、今や石原町になくてはならないお店と人。

 

 

 

 

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html

「backyard cafe」
川越市石原町1-18-8
11:00~18:00、
金曜~土曜は11:00~21:00
木曜定休
049-299-7004
そう、お店がここに在るという影響だけでなく、ここまでいろんなことを発信しているお店があるというのが他では有り得ない。イベント企画をしている数としては川越で一番かもしれない。
そして2017年7月15日、お店企画で夏のイベントが開催、もっこ館にある「backyard cafe」さんと「Maple Leaf」さんの共同企画の、「ビアガーデンフェスタ」です。
今の石原町の新しい風を感じさせる2店。2店が両隣となっている縁で、これまでいくつの企画が実現していったでしょう。
そんな田中さんにとって、店内でいろんなイベント・ワークショップを開催してきたbackyard cafeさんにとっては、今回のイベントはこれまで以上の規模で、多くの人に石原町を知ってもらいたいと並々ならぬ情熱を注いでいました。

今回の大イベントの話し・・・の前に、backyard cafeというお店自体を掘り下げるなら、上記記事でも詳細に伝えていますが、いくつも注目したいポイントがあります。どこを切り取っても「川越」らしさを意識しているのが、田中さんらしい。川越愛というのもきっと他のお店には負けない。

お店で使用する珈琲豆は、川越の「トシノコーヒー」さんによるオリジナルブレンド。料理では、川越の大野農場「小江戸黒豚」を使ったものを用意。調味料には川越の「松本醤油」さんを使用しています。

お店ではパンメニューも定年人気ですが、使用しているバンズは、オープン以来ずっと川越の人気店「BREADMAN」さんにお店用にオリジナルで作ってもらっているもの。

backyard cafeで扱うパンなら、ふんわり可愛いらしいパンよりも、無骨でカッコいいパンの方がしっくりくるだろう、なんとも絶妙なマッチングなのです。

(「BREADMAN」パンと料理を融合 パンの可能性を広げていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11505322013.html )

さらに料理には、川越産農産物を使うことにも積極的で、川越の「利根川農園」さんのお野菜を使うことで知られています。

利根川さんは、川越Farmer'sMarketに出店している農家さんです。

 

店内に川越が満ち、観光客にとっては川越が感じられるお店で、川越の人にとっては地元が感じられるお店。

お店からのイベント発信の部分に今回フォーカスしますが、実は普段のお店がまず豊潤な川越発信をしているということに触れたい。


7月15日のフェスタは、お店の外と中を使い、一日を通して、いろんなワークショップ、ビアガーデン、ライブを随時開催。フードはもちろんこの日のための特別メニューで、この場所が夏祭りのような雰囲気に。この場所の駐車場の雰囲気というのが、実はビアガーデンにぴったりだと分かったのは、これもbackyard cafeの田中さんが発案したからこそ。今まで石原町でビアガーデンなんていう発想がなかった。しかし、田中さんは土地の可能性はまだまだ無限大と感じていて、いろんな掘り下げをしてくはず。

今までのbackyard cafe繋がりの楽しいことを一つに集めたようなイベントは、まずビアガーデンは、店前の駐車場にテーブル・置いた臨時ビアガーデンホールにし、両店舗ともに日中から特別メニューを用意。
☆Maple leafさんのメニュー
ライスロニトマト、オードブル3種、トルティーヤチップス

 


☆backyard cafe メニュー
BREADMANさんのパンを使った タコスサンド、なんちゃってピザ、コッペパン!ピタパンやコッペパンは店頭販売していないので、特別に焼いてもらっています。

コッペパンというとふんわり柔らかイメージがあると思いますが、BREADMANがコッペパンを焼くとやっぱりこうなるのだなという、無骨でカッコいいコッペパンが登場。

ちなみにコッペパンには、川越Farmer'sMarketに出店した「りっせん川越」さんのバジルを使用しています。このバジルの香り、味わいの深さがまたいいのです。川越のパン×川越のバジルという川越商品。

 

通常メニューにもあるバーガー。
さらに、backyard cafeでは、ビアガーデンらしく1時間飲み放題¥1000というプランも用意。これを目当てにした人も多かった。。。
飲み物はビール・オレンジフレーバービール・自然派ワイン・焼酎・日本酒・ソフトドリンク各種など。

さらにこの時は、COEDOの数量限定シーズナルビール「花酔-Hanayoi-ローズ&ハイビスカス」を単品で用意。
初夏の太陽を感じさせるような、鮮やかなピンクゴールド色のフラワーエール。華やかなローズ、甘酸っぱいベリーを思わせる仏産ホップと柑橘を思わせる米国産ホップ、2種類の酵母から成る幾重にも織りなす複雑な薫りとハイビスカスによる爽やかな酸味を感じられるドリンカブルなビールです。

 


☆ワークショップ
〇10:30~ポリ袋で作るパン教室
天然酵母の美味しいパン!焼きたてはランチでいただき、お持ち帰りの生地も付きます。このワークショップは、天然酵母ポリパン教室Oliveさんが担当。実はOliveさんのポリパン教室は、backyard cafeさんで定期的に開催しているものの一つ。

(ポリパン®︎「ポリ袋でかんたん!天然酵母パン作り教室」天然酵母ポリパン教室Olive

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12138832244.html

フェスタでもOliveさんのポリパン教室を開催。店内でOliveの安藤先生指導のもと、参加者は和気あいあいとした雰囲気でパン作りを体験していく。

ポリパンというのは、ポリ袋で簡単にパンが作れるというもので、今大ブレイク中の製法。焼くのもオーブンではなくフライパンを使用するので家庭で手軽に作ることができます。川越でポリパンと言えば、安藤先生がまさに伝道者。

この日はナン作りの回で、フライパンでナンが作れてしまう。。。!ナンと言えばカレー、backyard cafeの代名詞であるトマトカレーをセットにして食べられる教室でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


〇12:00~ 随時開催
《夏のアロマスプレー&魅惑のコロン作りWS》
・虫よけスプレー
・クールダウンスプレー
・ストレス解消リフレッシュスプレー
・ココロとカラダに魅惑のボディースプレー
・一目置かれるメンズコロン
・女子力UP香水 


 

 


☆LIVE
弾き語りライブ!
backyardスタッフでもある、シンガーソングライター
『かわず たいが』のライブはお客さんがいればいつでもやります~!
☆採れたてお野菜の直売
川越市寺山で美味しい野菜を作っているオーガニックパパさんのお野菜。寺山も農の地域で、いろんな農家さんがいる。川越Farmer'sMarketでもぜひ繋がりたいですね。

 

〇14:30~
花苗たっぷり素敵寄せ植え作り

この寄せ植え作りもbackyard cafe定番のワークショップで、何を隠そう、田中さんが講師として教えてくれる。backyard cafeの記事の中でも触れていますが、田中さんは花屋「T-Works」のオーナーでもあり、backyard cafe店内で花を販売しているのはそのため。カフェ&花屋という川越唯一の形態のお店でもある。花の寄せ植えワークショップは、今後の川越Farmer'sMarketでもコラボしたいものです。

 

 

 



 

フェスタは楽しい催しが盛り沢山で、まさに今の石原町の熱気そのものでした。

なぜ、これほどお店で次々とイベントを企画していくのか?

すべては、石原町を知ってもらうために。

なによりこの場所が好きだから。

イベントを通してこの地に来るきっかけにし、この地にしかない魅力を感じてもらいたい。
石原町を盛り上げたい、一番街から川を渡って石原町に足を運んでもらいたい、その想いはオープンの時より根を張った今だからこそ、より強くなっている。
一つのお店でこれだけ様々なイベントを打ち出していくというのは、backyard cafe以外にあまりない。
ポリパン教室もそうだし、「ハーブ料理教室」、「鏡山の飲み比べ会」なんていうイベントを開催していた。
『鏡山のあれこれを飲み比べしちゃいましょう、という企画です。
夏限定のお酒が、これまた美味しいのです!
〇ワイン酵母仕込み
〇夏の限定 純米吟醸生酒
〇純米酒
〇吟醸酒
〇さけ武蔵 大吟醸
それに、石原町を飛び出して市内外のイベントに出店することも多いBackyard cafeさんは、既にご存じかと思いますが、2016年12月、ウニクス川越で開催された「彩の国カレーなる闘い」では、あのトマトカレーが県施設長賞を授与しました。(この時の賞状は店内に掲示されている)また、2017年5月ウェスタ川越で開催された川越青年会議所の「豊心祭(ほうしんさい)」の川越グルメグランプリには、backyard cafe定番の小江丼(こえどん)を引っ提げての参戦。
美味しいものを提供しつつも、心の中ではもちろん、石原町のことを知ってもらいたい、という気持ちを宿していた。

すべては、石原町を知ってもらうために。

なによりこの場所が好きだから。

そのために川越駅方面へ出店しているという面もありました。

 

(「第2回彩の国カレーなる闘いin川越」ウニクス川越広場2016年12月4日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12226725078.html

 

 

(川越から繋げよう!豊かな心拡げる「豊心祭(ほうしんさい)」2017年5月20日ウェスタ川越

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12278683668.html

こういうイベントを通して、川越の石原町に素敵なお店があるんだと知り、赤間川沿いを進み、あるいは赤間川を渡り、あのもっこ館にやって来る人も少なからずいる。石原町のPRも兼ねたイベント出店だったのです。
地域に対してこれだけ強い思いを持つお店もそうないでしょう。
そして、田中さんの活動は今年大きな形にも結実した。
backyard cafeの田中さんと言えば、女子の活動を応援する「ジョシカツ」を主導している人であり、今年のジョシカツフェスタを2017年4月に開催しました。
前回小江戸蔵里で開催していたものを今年は会場を石原町に移して開催したことからも、いかほどか伝わってくるでしょう。
大きなイベントを開催するのは、それだけ多大な時間と労力が必要になります。単なる思い付きだけでは到底実現できない。石原町でジョシカツ開催までには、打ち合わせを重ね、数ヶ月という時間を掛けてあれだけの内容をまとめ上げ、4月29日を迎えたという舞台裏がありました。女子の活動を応援する、石原町を知ってもらう、二つが見事に合致したイベントでした。

 

 

「ジョシカツフェスタ2017」
2017年4月29日(土)
10:00~16:00
■恵比寿屋会場~癒しをテーマとしたブース~
*ナンディーナ工房*
話題のグル―デコで、スワロフスキーのキラキラかわいいチャーム作りのワークショップ
*もゆら庵* 植物天然100%精油を使った、ココロとカラダにやさしいアロマクリームとバスボム作り。
アロマクリーム¥500 アロマバスボム¥300
*エステティックサロン Trust* お肌のハリ・ツヤ・シワにハンディーコラーゲンマシン体験 15分程度 ¥500
*ティーベリー 心と体の不調をいやす~アーユルベーダの知恵とともに~*
アーユルベーダヘッドマッサージ、ハーブティー試飲 ¥500
*ホームサロン・みい* アロマデトックス足裏体験 和ハーブ3本¥1000 
イタリアンハーブ3本¥1500 イタリアンハーブ7本¥3000
*アトリエメイ アメリカンフラワー* ワイヤーで花びらを作りディップ液で膜を張らせます。クリスタルのような透明感あるお花です。ワークショップと作品販売。 ¥680~¥7000
*Belinda Rosa*
くりかえし使えるボディージュエリーシール ワークショップ¥500
*ナチュラル・ボイス☆olive*
エネルギーカラー診断 ゆがみ調整 各20分¥2000
恵比寿屋2F
*チビくまハウス*
あみぐるみのケース¥500~ ヘアゴム¥350 コットンベア¥1200~ タイル作品 等
*parl*  コットンパールをはじめ、色や形が様々な手作りアクセサリーを、かわいいお値段で多数用意してあります。
*ストレッチサロン@川越 クリアウォーター* がちがちに硬くなった筋肉、股関節、肩甲骨をすっきり軽い状態へと導きます。パートナーストレッチの施術体験 10分 ¥500
*OHANA 川越店* ポキポキしない『痛くない』カイロプラクティックサロン
骨盤矯正 ¥1000 オプション 肩¥500 首¥500 小顔 ¥500
■Maple leaf2F会場~ワークショップやハンドメイド作品のブース~
*カラーMステーション*パワーストーングッズ販売¥1000~ 指輪づくり¥500日本の神様カード一枚引き5分¥500ハッピー方位5分¥500 レイキヒーリング10分¥1000 遠隔身体調整 20分¥2000
*Happy smile*
リバティー記事を使ったスマートフォンケースなど
*メンタルビューティー K-colors*セラピー カラー数秘術
誕生日から資質・才能・今生のテーマがわかります。ラッキーカラーもお伝えします。¥500
誕生日から才能や人生の目的を密県ます&今年のバイオリズムをお伝えします。¥1000
*デザイン書作家 秋山紅樹*
インテリア諸作品販売¥500~ ワークショップ『夢・目標を書いておうちに飾ろう』¥500
■backyard cafe会場~ワークショップと総合受付~
*Relax chou chou* ~Aroma Kitchen~Aroma sweets香りを食べる。ヘルシーでおいしく健康的。お豆腐を使ったスイーツ。 ムース1個 ¥500
*カラーサロンhinano* パーソナルカラー診断。ドレープをあて、色による顔色の変化から似合う色を見つけていきます。30分¥1500
*backyard cafe* 親子でハーブ料理教室(おひとりの参加も可) 10:30~ ¥4000 予約制
*T-WORKS* (外)お花たっぷり寄せ植え ギャザリング体験教室 13:00~ ¥5000 予約制 
*ハーブサロンMother* (外)夏に楽しめるハーブの寄せ植え作り ¥4000 予約制
*スタートランド* (外)アクションスターを夢見る子供たちによるアクションショー 11:30~

 

 

 

 

(「ジョシカツフェスタ 2017」石原町の3店がコラボ ジョシがもっと輝くために

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12252491262.html

 

田中さんの石原町のまちづくり活動はこれからも続いていく。その熱はこれからさらに熱くなっていくばかり。今後の予定としては、実は今回のフェスタが、早々と定員に達してしまって断ったものがあったので、参加したかった!という要望に応える形で、7月28日、29日にリベンジガーデンフェスタを開催することが決定。

◯花苗たっぷり素敵寄せ植え作り教室
◯日本ワイン飲み比べとローカ
◯ナンディーナ工房さんのグルーデコアクセサリーのワークショップ

という3本柱を企画しました。

7月28日(金)、29日(土)に「花苗たっぷり素敵寄せ植え作り教室」と「日本ワインに飲み比べ会&ローカル餃子食べ放題」開催。29日はちょうど川越百万灯夏まつりの日です。祭りと合わせて楽しむことができる。


『日本産ワインって美味しいですね!
自然で作られた優しい味わいのワインたちを集めて
グラスにてお出しさせていただきます。
長野県 ヴィラデストワイナリーさんの赤&白セット¥1500、山梨県 グレイスワイン 甲州 白& 栃木県 ココファームさんの ロゼ スパークリングワイン あわここ¥1500、
餃子は焼き、煮込み、タレバリエーションを作っておきます。
一皿¥500予定ですが、いっぱい食べたいって方のために食べ放題コースも作っておきますね〜食べ放題¥2000サラダとご飯付き、おまつり前に栄養つけて行って下さい(^^)』

お申込み・お問合わせはbackyard cafeまで 049-299-7004

 

7月29日(土)には「グルーデコ イニシャルチャームのワークショップ開催」。


『埼玉県川越を中心に、アクセサリーレッスンや
フラワーレッスンを行ってますナンディーナ工房です。
夏の装いに、ピッタリのネックレスチャームを
人気急上昇のグルーデコで作ってみませんか?
もちろん、スワロフスキー・クリスタルを使用しますので、
キラキラ ゴージャス感は、写真以上です♪(写真は「T」です)
当日、他のイニシャルチャームやグルーデコ アクセサリーの
販売も致しますので、お気軽にお声掛けください。』
制作時間:約30~45分(イニシャルによっては約1時間)
費用:3,000円(材料費+レッスン費)+1ドリンク(Backyard cafe ドリンクメニューより)
お申込み・お問合わせは、nandina.kobo@gmail.com まで。

さらに、フェスタで大好評だったビアガーデン、ビアガーデンイベントとして8月まで1時間飲み放題¥1000が続いていきます。

『¥500円以上のFOODメニューの御注文をお願いいたします)
店内のご利用でももちろん大丈夫です!
12:00〜いつでもOKです(^^)』
そして、8月になれば、石原町の盛大なお祭り、「赤間川の灯籠流し」が帰ってきます。今年は8月19日(土)に開催。もちろん、backyard cafeも協力するイベント。

 

 

(「赤間川の灯籠流し」2016年8月20日 石原町に甦る古くて新しい伝統行事

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12193231937.html
やっぱり石原町の楽しみは、赤間川沿いという絶好のロケーションを生かし、お店に来るのと合わせて川沿い散策がセットだとより広がりそう。

石原町というエリアが近年注目度が高まっていますが、突き詰めると必ず熱心な人に行き着きます。石原町の熱気は田中さんという人がいてこそという面も指摘しておきたい。

backyard cafeと田中さんの動きはますます活発になっていく。

石原町が楽しくなるのは、これからです。


「backyard cafe」
川越市石原町1-18-8
11:00~18:00、
金曜~土曜は11:00~21:00
木曜定休
049-299-7004

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(1)

テーマ:

 

恵比寿屋の和室が特別な支度部屋となり、和気あいあいとした雰囲気の中、リーちゃんが少しずつ舞子さんになっていく。

 

 

 

恵比寿屋を舞台にして、溝井家から特別なプレゼントが贈られる。

2017年6月3日に行われたのが、

「古民家 恵比寿屋 溝井家からリーちゃんへ舞子風体験プレゼント」。

古民家恵比寿屋があるのが、川越の石原町、菓子屋横丁から高澤通りを西へ、赤間川を渡って進んで行くと右手に見える古民家。

恵比寿屋を運営するのが溝井さんで、ここにホームステイしているのが中国人のリーちゃんです。

見る見るうちに舞子に変身していくリーちゃん。一体どんな舞子さんになっていくのでしょう。。。♪

 

 

 

それにしても。

古民家恵比寿屋のなんと次々と新しいことをやり遂げることか。

面白そうと思ったことはすぐに行動に移し、それ以前に面白いことを考える人が集まる場であり、集まった人同士が化学反応を起こしてまた新しいことを生み出していく。雑談の中に宝が埋もれている。

民間からの、小さな、しかし川越的意義深い発信ばかりで、本当に面白い。

まさか、ホームステイしている留学生に舞子風体験プレゼントをしようと発案するなんて。言ってみれば遊び、そして、本気で遊ぶ。簡単な扮装ではなく本気の舞子姿をプレゼントすることで、リーちゃんに喜んでもらえるし、本気で突き詰めるからこそ川越的意味が生まれて来る。(簡単にやっていたら、その場だけで終わってしまう)

川越で舞子体験。かつて川越にも舞子さんがいて、芸者文化は存在した。今また、恵比寿屋のような場所でも芸者遊びができたら・・・??なんて構想が生まれるのも、本気で舞子をやるからなのだ。

古民家恵比寿屋の展開は、オープン以来様々な角度で取り上げてきましたが、貸しスペースがあり、織り工房「英(ひで)」があり、宿泊ができ、という川越的いろんな魅力、切り口、可能性を秘めているスポットです。最近は、映画のロケにも使われて、注目度は増すばかり。

 

(「恵比寿屋」築130年の古民家が川越の新スポットになっていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12173192354.html

「古民家恵比寿屋」
川越市石原町1丁目 6-7
・東武東上線「川越市」駅及び西武新宿線  「本川越」駅から徒歩20分
​・東武東上線「川越」駅東口より東武バス    ①、②番から約15分「札ノ辻」バス停     下車徒歩5分
電話:049-270-0922
FAX:049-270-0922
Email:kominkaebisuya@outlook.jp

http://mapleeihide.wixsite.com/ebisuya

 

恵比寿屋と言えば、川越のイベント会場として使われることも多く、2017年4月「ジョシカツフェスタ2017」、2017年2月「古民家deどんどこにゃん」、2016年11月「Laure'a@古民家」などが開催されてきました。
2017年4月の大江友海さんのライブも大盛況だったことは記憶に新しい。

 

(「WISH 大江友海live@古民家」2017年4月16日古民家恵比寿屋

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12268619709.html

それに、溝井さんは恵比寿屋を離れてイベントを主催もしていて、2017年4月2日にはウニクス川越で「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」を開催しました。あの画期的イベントは、2017年川越の10大出来事の一つに入るでしょう。

 

 

(「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」2017年4月2日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262975510.html

 

中国人のリーちゃんが舞子に変身していく。。。

リーちゃんは中国四川州成都市出身、中国からアメリカのアリゾナ大学に留学中の学生で、今はアリゾナ大学と東京国際大学の交換留学生として東京国際大学で学んでいるという二十歳の女子学生です。恵比寿屋に4ヶ月間のホームステイ中。専攻しているのは、国際関係。

(そう、恵比寿屋は宿泊だけでなく、外国人留学生のホームステイも受け入れている)

東京国際大学は、川越の霞ヶ関にある大学で、世界中から留学生が集まってくる学校です。アメリカやドイツなどの大学と提携していることもあって、そちら方面からの留学が多いのが特徴。

溝井家が受け入れた留学生としては、リーちゃんがなんと10人目。

これまで実家で、アメリカやドイツからの留学生を受け入れてきました。

そして「恵比寿屋」で受け入れた留学生は、リーちゃんで二人目。

一人目はアメリカから東京国際大学に留学していたベン君で、恵比寿屋に4ヶ月間ホームステイしていました。恵比寿屋という場にいたおかげもあって、ベン君も川越的ディープな体験、人との繋がりを感じていたよう。2016年9月、「異文化交流クラブ川越」主催の異文化交流サロンに招かれて、色々な人と交流を楽しんでいた。

 

(「異文化交流クラブ川越」2016年9月22日異文化交流サロン もっこ館カフェテラス

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12206120931.html

リーちゃんは実は前セメスターでは別の家にホームステイしていましたが、エクステンドで2セメスター目で恵比寿屋をホームステイ先として選んだ。

恵比寿屋は(溝井家の実家含め)、オープン以来留学生が家内にいるのが日常風景という側面があり、溝井さんの言葉を借りるなら、家の中は「ダイバーシティ」の坩堝。

リーちゃんは、どうやって恵比寿屋を知ったのでしょう??

そこには、同じ学校に集まる留学生間ならではの口コミネットワークが働いていた。

ドイツから東京国際大学に留学し恵比寿屋に居候的に出入りしていたのが、マホウ君。

ベン君とマホウ君は東京国際大学で同じクラスで知り合い同士、そして、クラスは違えど同じセメスターにいて仲良くなったのが、リーちゃんだった。

アメリカ、ドイツから川越にやって来て、仲良くなるというのもなんだか不思議な感覚。

マホウ君から恵比寿屋のことを聞いたリーちゃんは、興味を持ってホームステイ先としてここを選んだのがこの4月のことでした。

溝井家はこれまで、受け入れた留学生を旅行に連れて行ったり、日本らしい体験を楽しんでもらったりしてきましたが、「恵比寿屋」や「MapleLeaf」をオープンして以来、なかなか外に出ることが難しくなっているのが現状。それでも、ベン君とマホウ君には甲冑を着させて写真館で記念写真を残したりし、リーちゃんにも川越らしい体験をさせてあげたいと溝井さんたちが発案した川越プレゼントが、今回の舞子風体験でした。リーちゃんも「着物が大好き!」ということで、舞子体験に大喜びでした。

 

 

 

 

 

 

 

日本髪の結髪、白塗りの和化粧、引き振袖姿という舞子風の支度全てを担当したのが、通町にある「和の手仕事屋」の関場さん。

男性なら甲冑でいいですが、女性だとそうはいかない、何か良い川越体験はないかと思案していた時に、偶然にも出会ったのが、関場さんでした。

恵比寿屋が拠点となっている川越奉行所見廻り組に関場さんが参加した時に、髪結いなどを仕事にしていることを知った溝井さんは、一も二もなくその場で提案し、恵比寿屋でリーちゃんの舞子体験へと繋がっていったのでした。

ちなみに関場さんは、2017年3月、一番街商店街で開催された「小江戸川越 江戸の日」において、仲町交差点で髪結いパフォーマンスをした人、と言えば、すぐに思い浮かぶ人もいるのではないでしょうか。

 

(「小江戸川越 江戸の日」一番街商店街 2017年3月25日 一番街が江戸一色に

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262200017.html

日本人にとっても貴重な舞子体験。今、川越で体験できるという事実。

知れば知るほど、和を究めようとする人が川越にはたくさんいることに驚き、同時に感動する。他の街では時代の波に流されてしまう日本の良さが、川越では根底に息継ぎ残るというところこそ、川越の魅力で力強さなのかもしれない。関場さんによる舞子風の支度は、目にも鮮やかな段取りで進んでいく。

 

 

 

 

 

 

今回は溝井家からリーちゃんへの川越体験プレゼントということでしたが、この会の川越的可能性は大きく、ここからまた、いろんな発展がしていきそうな予感が満ち満ちていた。恵比寿屋は人と人を繋いで新しいことが本当によく生まれていく場。

関場さんによる舞子体験は、そのまま恵比寿屋のオプションプランになりそうで、ここに泊まった人が関場さんの手によって舞子に変身して川越観光に出掛けて行く、なんていう素敵な体験ができるようになるかもしれない。

その意味で、今回は「古民家恵比寿屋」×「和の手仕事屋」のコラボの実験的第一弾でもあり、可能性を探る試みでもありました。

130年を経た古民家で、観光客向けの簡単な支度ではなく関場さんによるがっつりと本気の支度で、舞子となって人力車で蔵造りの町並みを臨む、こんな極上の体験あるでしょうか。着物姿で川越を楽しむことは既に定着していますが、他にもいろんなバリエーションがあってもいい、恵比寿屋&和の手仕事屋で行い、川越体験を深めていこうとしていました。想像しただけでわくわくが高鳴る、川越はもっと面白くなる。

オープン以来、恵比寿屋を宿泊で利用する外国人観光客は右肩上がりで、中国、韓国、台湾、イギリス、オーストラリアなど世界中の人が集まってくる。今や宿泊の7割ほどが外国人なのだという。宿泊は一日5人まで受け入れています。

泊まった人がレビューを書き、それを見た人が興味を持って予約し、と口コミの連鎖が広がっている恵比寿屋。

(韓国人旅行者が恵比寿屋の宿泊ノートに書き込んだもの。日本のアニメが好きなのが伝わってくる)

宿泊+体験、女性には関場さんの舞子体験、男性には川越藩火縄銃鉄砲隊保存会寺田さんによる甲冑体験、可能性はどこまでも広がっていく。

 

 

 

 

素の姿からおよそ2時間、リーちゃんが舞子さん風に変身しました。感嘆の声が一同から漏れる。。。

リーちゃんが立ち上がった時、まるでここが京都の料亭か?と錯覚したくらいで、本物は場の空気すらも変えてしまう力があることを実感する。。。

本当に恵比寿屋?本当にここは川越??

舞子体験、ここがゴールではなく、実はここはまだスタートに過ぎない。ここからがいよいよ楽しい川越体験の始まり。

足元を確かめながらリーちゃんが恵比寿屋から表へ姿を現す。

店先には恵比寿屋前に乗り付けた人力車がスタンバイしています。

踏み台からゆっくりとリーちゃんが人力車に乗り込む。

今回川越観光を担当する人力車は、一番街で待機する「観光人力車 いつき屋」の富岡さんです。

一番街商店街のサイトより

https://kuradukuri.com/member/%E8%A6%B3%E5%85%89%E4%BA%BA%E5%8A%9B%E8%BB%8A-%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8D%E5%B1%8B

『人力車に乗りながら、優雅に川越散策はいかがですか?
一番街周辺だけでなく、お寺巡りや隠れたスポットへご案内いたします。営業時間外でもお受けいたします。どうぞお気軽にご連絡くださいませ。』

「観光人力車 いつき屋」
電話: 090-7341-0088
営業時間: 10:00~18:00
定休日: 不定休

明るい人柄と丁寧な説明に定評のある小江戸川越案内人、富岡さん。

溝井家の要望に応え、オーダーメードでの川越観光。歩くのが大変というリーちゃんのことを考慮し、恵比寿屋まで迎えに来て街に出掛けていく。

今回のイベントは、ここにもう一つの切り口、川越の人力車による川越観光の実態を伝えこともありました。

この季節、強い陽射しが気になりますが、心配無用、人力車には屋根もついているので、直射日光を遮ることができる。運行中は風が当たるので、意外にも厚着でも心地良い人力車の旅。

今回の舞子リーちゃんによる川越観光は事前から注目の的だけあって、人力車について一緒に歩くのも大所帯。溝井家はもちろん、関場さん、リーちゃんの友人、カメラマンなど、なんの一行か?!と通りの視線を集め続けます。実は支度の最中からギャラリーが写真撮影にやって来たり、新聞社が取材に来ていたりした。確かに、新しい「川越」を感じさせるもので、そのリアルの現場に立ち会いたい気持ちはみな一緒だった。

恵比寿屋を出発した一行は、赤間川手前にある「中正屋」さんに立ち寄って挨拶。

高澤通りを進んで菓子屋横丁へ、沿道の人から「かわいい~!」という声を掛けられるリーちゃん。人力車に着物姿、というのは川越の定番ですが、白塗りの舞子さんが人力車に乗って現れるという出来事に、驚嘆する沿道の人達。

札の辻を越え、市役所の交差点を曲がって最初の目的地、川越氷川神社へ。

 


 

 

大鳥居の前で記念写真を撮り、次に向かったのは川越城本丸御殿。

さすが川越を知り尽くす人力車富岡さんだけあって、狭い路地を駆使し、素の川越の風景をリーちゃんに見せながら進んで行く。川越氷川神社から川越城本丸御殿に行くのにこのルートがあったのかと驚き。細道の先に市立美術館が見え、ここでも観光客の求めに記念写真に応じるリーちゃん。どうやら、道行く人は本物の舞子さんだと思い込んでいるようで、「川越には舞子さんがいるんだね~」という声が聞こえてくる。

川越城本丸御殿から喜多院・中院へ。人力車・リーちゃんの舞子と川越の名所が組み合わさると、よりそのものが引き立つというか、本丸御殿の魅力をさらに引き出すような力があった。人と建物、お互いの相乗効果で価値が高まっていくよう。

本丸御殿からの途上、緑のトンネルで一時ストップ、鎌倉か?京都か?のような風景に、急きょ随行者の写真撮影タイムとなった。まだまだ穴場的なスポットが見つかる川越、川越の人力車が川越を発掘していく。

 

浮島稲荷神社を通り過ぎ、喜多院山門前でも撮影会。なんとも絵になります。

 

 

喜多院を後にしたら、今日一番の目玉企画、中院でのリーちゃんの撮影会です。ここで初めて人力車を降りるリーちゃん。中院×リーちゃん舞子の組み合わせを一目見ようと、随行者がさらに増え、いつの間にか取り巻きが大集団に。そんな喧騒をよそに、リーちゃんは中院の小路に足を進め、モデルとなって撮影に応じる。

ここではカメラマン、「Wedding photography image~イマージュ」の菊川さんによる本格的な撮影が行われました。

「Wedding photography image~イマージュ」

http://www.image-photo.jp/

ここまで来ると、リーちゃんはもう本物の舞子さんの雰囲気を漂わせ、いや、きっと本人もそのつもりになっていた。中院で舞子という組み合わせも、川越的初だったかも?中院の景色に溶け込みながら、リーちゃんにしか出せない存在感で世界を作り上げていく。

 

 

 

 

中院の大撮影会を終えると、人力車はまた来た道を戻りながら、大正浪漫夢通りへ。ここでも突如現れた舞子さんは注目の的。一斉にカメラを向けられる。別の方向から違う人力車がやって来て、富岡さんの人力車に近づいていく。距離を縮めていく両車。これはまさか・・・そう、川越まつりの曳っかわせを思わせる、人力車による曳っかわせが実現。これが見られるのもレアです。

 

川越熊野神社前から蓮馨寺境内、寺町通りから養寿院前を北上して恵比寿屋に戻って来た一行。

 

 

歩き廻ったのが、なんと4時間近く。疲労を感じながらも、リーちゃん、溝井家、随行者、みな充実した表情を浮かべていたのでした。

「疲れたけど・・・楽しかった!!」とみな何度も口にしていた。本気で遊ぶってこういうことですよね。

溝井家からリーちゃん個人へ「川越体験をプレゼントしたい」という一念から始まった今回の壮大な物語。

「恵比寿屋」、「和の手仕事屋」、「観光人力車 いつき屋」、「Wedding photography image~イマージュ」、それに数々の川越人のサポートに、おまけに「川越style」。総力を結集して遊びました。

面白い話しを面白がる人が川越にはたくさんいて、一緒に盛り上げ、いつの間にか壮大な話しへと膨らんでいくまさに典型。大人が本気で遊ぶ街、川越。

恵比寿屋では、関場さんによる本格的な支度もオプション提案していく構想があり、さらに恵比寿屋で芸者遊び構想、恵比寿屋で・・・アイディアはとめどなく湧いていく。

川越の楽しいを発信していく恵比寿屋。これからも目が離せません。

 

「古民家恵比寿屋」
川越市石原町1丁目 6-7
・東武東上線「川越市」駅及び西武新宿線  「本川越」駅から徒歩20分
​・東武東上線「川越」駅東口より東武バス    ①、②番から約15分「札ノ辻」バス停     下車徒歩5分
電話:049-270-0922
FAX:049-270-0922
Email:kominkaebisuya@outlook.jp

http://mapleeihide.wixsite.com/ebisuya

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

ジョシがもっと社会で輝くために。

フェスタに出店していたジョシの顔触れを見ると、今までいろんな場で見てきたジョシたちがここに集結していることが分かり、その光景に、各地で活躍するジョシが一堂に会しているオールスター競演のようであり、川越には自分の分野で活躍しているジョシがこれだけいることにも気付く。川越には輝くジョシがたくさんいる。


2017年4月29日(土)に川越の石原町で開催されたのが、「ジョシカツフェスタ2017」。


「古民家 恵比寿屋」、「Maple Leaf」、「backyard cafe」、
石原町の注目スポットがこそって手を組み、フェスタの会場となっていました。当日は、会場を回ってスタンプラリー集めると、先着50名に素敵なプレゼントも用意。
■恵比寿屋会場~癒しをテーマとしたブース~
*ナンディーナ工房*
話題のグル―デコで、スワロフスキーのキラキラかわいいチャーム作りのワークショップ
*もゆら庵* 植物天然100%精油を使った、ココロとカラダにやさしいアロマクリームとバスボム作り。
アロマクリーム¥500 アロマバスボム¥300

*エステティックサロン Trust* お肌のハリ・ツヤ・シワにハンディーコラーゲンマシン体験 15分程度 ¥500

*ティーベリー 心と体の不調をいやす~アーユルベーダの知恵とともに~*
アーユルベーダヘッドマッサージ、ハーブティー試飲 ¥500
*ホームサロン・みい* アロマデトックス足裏体験 和ハーブ3本¥1000 
イタリアンハーブ3本¥1500 イタリアンハーブ7本¥3000
*アトリエメイ アメリカンフラワー* ワイヤーで花びらを作りディップ液で膜を張らせます。クリスタルのような透明感あるお花です。ワークショップと作品販売。 ¥680~¥7000
*Belinda Rosa*
くりかえし使えるボディージュエリーシール ワークショップ¥500
*ナチュラル・ボイス☆olive*
エネルギーカラー診断 ゆがみ調整 各20分¥2000

■恵比寿屋2F
*チビくまハウス*
あみぐるみのケース¥500~ ヘアゴム¥350 コットンベア¥1200~ タイル作品 等
*parl*   コットンパールをはじめ、色や形が様々な手作りアクセサリーを、かわいいお値段で多数用意してあります。
*ストレッチサロン@川越 クリアウォーター* がちがちに硬くなった筋肉、股関節、肩甲骨をすっきり軽い状態へと導きます。パートナーストレッチの施術体験 10分 ¥500
*OHANA 川越店* ポキポキしない『痛くない』カイロプラクティックサロン
骨盤矯正 ¥1000 オプション 肩¥500 首¥500 小顔 ¥500

■Maple leaf会場~ワークショップやハンドメイド作品のブース~
*カラーMステーション*パワーストーングッズ販売¥1000~ 指輪づくり¥500日本の神様カード一枚引き5分¥500ハッピー方位5分¥500 レイキヒーリング10分¥1000 遠隔身体調整 20分¥2000
*Happy smile*
リバティー記事を使ったスマートフォンケースなど
*メンタルビューティー K-colors*セラピー カラー数秘術
誕生日から資質・才能・今生のテーマがわかります。ラッキーカラーもお伝えします。¥500
誕生日から才能や人生の目的を密県ます&今年のバイオリズムをお伝えします。¥1000
*デザイン書作家 秋山紅樹*
インテリア諸作品販売¥500~ ワークショップ『夢・目標を書いておうちに飾ろう』¥500

■backyard cafe会場~ワークショップと総合受付~
*Relax chou chou* ~Aroma Kitchen~Aroma sweets香りを食べる。ヘルシーでおいしく健康的。お豆腐を使ったスイーツ。 ムース1個 ¥500
*カラーサロンhinano* パーソナルカラー診断。ドレープをあて、色による顔色の変化から似合う色を見つけていきます。30分¥1500
*backyard cafe* 親子でハーブ料理教室(おひとりの参加も可) 10:30~ ¥4000 予約制
*T-WORKS*  (外)お花たっぷり寄せ植え ギャザリング体験教室 13:00~ ¥5000 予約制 
*ハーブサロンMother* (外)夏に楽しめるハーブの寄せ植え作り ¥4000 予約制

*スタートランド* (外)アクションスターを夢見る子供たちによるアクションショー 11:30~
*法律・保険 無料相談ブース* 日常生活やお仕事上のトラブルなどの、困ったがおきないよう、心配事があれば先に相談しましょう。弁護士さんと、あらゆるトラブルに対応してきた保険の専門家さんが常駐しています。
 

主催は女子活動向上委員会。略してジョシカツ。

http://jyoshikatsu.hatenablog.jp/entry/2017/04/26/074638

ジョシカツの活動は、社会の中でジョシがもっと活躍、自立、輝けるための応援をしています。
・好きなことを仕事にしたい 
・自分の特技を社会で役立てたい 
・組織に依存せずに自立したい 
・自分の時間や家族を大切にしながら働きたい 
・自分らしく踏み出したい!でも自信がない、誰かの応援が欲しい

そんなジョシを応援するために
ジョシのお仕事発信 、ジョシのお仕事体験 、ジョシのプチ起業支援、 子ども連れでの資格取得講習会などなど、ジョシと社会の繋がり支援している。

その趣旨の元で、こうしたフェスタも開催しています。

女性は、結婚や出産のたびに、社会とのかかわり方が変わっていく。働いていたが出産で退職した、子供が産まれたが復帰できるか不安など短期間での転機に悩んだり諦めたりしないために、働き方と自分の時間をバランスをよく保つ方法を知ってもらう。

出店するジョシには活動する場として、様々なブースでお仕事体験をしてもらうことで、なりたい自分や、やってみたい事が明確になり、夢を持って社会に出てチャレンジする行動力うまれるはず。

また、フェスタに来場するジョシには、イベントに出店するジョシを見て、あんな風に自分も輝きたいと思うジョシが一人でも増えて欲しい、自分も何か始めようとジョシが思うきっかけ作りとして欲しい、という双方のジョシの応援するという意味がありました。

ジョシカツを主導しているのは、川越の石原町で「backyard cafe」を切り盛りしている田中さんと川越でカラーセラピストとして活動している百瀬さんという二人のジョシです。

(backyard cafeの田中さん)

backyard cafeは普段からジョシが集まる人気のカフェで、百瀬さんは2016年11月にウェスタ川越で「Happy♡カラー~きらめく前進~」を主催した人でもある。

川越で輝くジョシ、のお手本のようなジョシ二人が手を組み、ジョシの社会進出を応援しています。

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html

 

(第一回「Happy♡カラー~きらめく前進~」2016年11月3日ウェスタ川越

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12218399231.html

 

ジョシカツ、女子活動向上委員会がイベントを主催するのは、実は今回が二年ぶり二回目の開催となります。前回もジョシの祭典として大いに盛り上がりました。

初のジョシカツフェスタ開催となったのが、2015年4月のこと。

本川越駅近くの小江戸蔵里にて開催された「春のジョシカツフェスタ2015」は、、まさにジョシによるジョシのためのジョシの祭典で賑わいました。

 

 

(「春のジョシカツフェスタ2015」より)
ジョシカツとしての活動はこのイベントよりもさらに前、フェスタに至る最初のきっかけとして田中さんが挙げていたのが、2013年に中院で開催したお茶会でした。お茶会は、作法を知らなくても気軽にお茶を楽しもうという企画で、18人ほどのジョシが集まった。
その後も着物でランチ会を開いたり、今回イベントにも出店していたティーベリーさんの店内で、アンチエイジングの講義とグリーンスムージー作りを開催したり、ジョシのための様々を企画を実行してきました。
2015年3月にはセラピスト似鳥陽子さんのセミナーを割烹 福登美で開催。
川越で頑張るジョシたちの交流を大事にし、そして、交流会だけでなく、外に向けて発信していくことを考えた時に、ジョシカツフェスタ開催に繋がっていったのでした。

今、なぜこんなに女性が生き生きと働けるようになったのでしょう?
田中さんが当時語っていました。
「今はインターネット、スマホがあって自分で発信できるようになった。

SNSを通じて横に繋がっていくし、たくさんの人と知り合えるようになったと思います。一人でできないことでもジョシが集まればできることもある」。
田中さん自身が、backyard cafeをオープンする前に花屋「T-WORKS」を開いた時に経営のことをたくさん学び、やはり仕事として知らなければならないことがある、と痛感した思いから、単に交流会・イベントを開催するだけでなく女性が仕事で自立できるよう、税務であったり法律であったりセミナーも開いていきたいと話していた。誰に頼るでもなく、自分たちで学ぼうと企画するところが他にはない活動です。

あれからしばしの時を経て、再び積極的展開をしていこうとしているジョシカツ、田中さんと百瀬さんを中心にして、2017年春のジョシカツフェスタ開催に向けて着実に準備を進めてきました。
ジョシカツは女性だけのものというわけではなく、ジョシの活動を応援するダンシの協力も受け、社会全体でジョシの後押しする体制作りを念頭に置いていました。今回はジョシカツに賛同するダンシが以前よりぐっと増えました。

2017年2月、backyard cafeに集まった実行委員の面々、今年の開催をどういうものにしていくのか、打ち合わせが行われていました。

 

2017年の開催日は4月29日と決定。開催場所としては、ホームであるbackyard cafeを会場とすることとし、さらに最近の石原町の活気を象徴する古民家 恵比寿屋さんやMaple Leafさんを別会場として巻き込み、会場を点在させて回遊を促し、地域一体で盛り上がろうと企画していた。ジョシカツを通して、輝くジョシを知ってもらうだけでなく、石原町の魅力も知ってもらうことを願っていました。

ジョシカツフェスタのおぼろげながら大枠が見えてきて、2017年3月の打ち合わせではさらに話しが深まり、具体的な詰めが始まっていました。

 

 

(ちなみにbackyard cafeさんでは、話題の「川越醤油らーめん」があります。松本醤油商店さんの醤油を使用)

「恵比寿屋さんは広いからたくさんの出店者が入れるよね」、

「入口の土間部分、畳の部屋、そうそう、二階の部屋でも何かできそう」、

「二階は落ち着いた雰囲気でマッサージとか良さそう」、

「backyard cafeでは白山さんの料理教室とかギャザリング教室もできるかな」、

「それにさ、この駐車場で何かできないかな?」、

「パフォーマンスとか?それならスタートランドの川合さんに訊いてみようか」、

「書家の秋山さんが書道パフォーマンスしてくれたら嬉しいね」、

など、次々とアイディアが出て、フェスタがさらに楽しいものになっていく。

そして、いよいよ4月29日の内容が固まり、当日に向けて怒涛の準備の日々が始まっていった。

同じく2017年3月、第一回出店者説明会がbackyard cafeで行われ、田中さんによるフェスタの説明に、それぞれ自己紹介しつつ、一緒にフェスタを盛り上げていこうと食事しながら交流を深めました。

 

 

 

 

(2017年3月ジョシカツ出店者説明会)

ジョシカツフェスタ開催が近づいてきた2017年4月には、イベントとはまた違ったジョシのための勉強会を企画。

講師は百瀬さんが務め、「いまさら聞けないfacebook勉強会」を開催しました。
『ジョシフェスタを行うのに、告知などSNSを見ているだけからフル活用していただきたくこのような勉強会を急遽開催いたしました。』
・facebookを使うメリット
・公開範囲
・タグ付けの許可
・書くときの注意点
・# ハッシュタグ
・エンゲージメント率
・シェアの注意点
facebook勉強会中級編も今後開催する予定とのこと。

着々とフェスタの準備を重ね、勉強会も企画し、

そして4月29日、ジョシカツフェスタ2017当日を迎えていたのでした。

 

川越は自分で何かをやりたいという意識を高く持つジョシが多く、自宅サロン、教室、作家、お店で起業しているジョシが多い街。
女性ならではの横の繋がりで、一緒に何かをやろうとするパワーは今の川越に満ち溢れているよう。輝くジョシを繋ぎ合わせ、ジョシを応援する女子活動向上委員会という団体があることも川越らしい。ジョシカツフェスタには、ジョシの祭典だけあって、様々なジャンル、多彩な顔触れのジョシが集結していました。イベント、ということで見ても、国際交流、食、農業などいろんな切り口のものが川越にはありますが、ジョシにフィーチャーしたものというのは少なく、貴重な場となっていた。

 

ジョシカツフェスタ、3つの会場のうち、最も出店が多かったのが古民家恵比寿屋。赤間川を越え、高澤通り沿いにある古民家恵比寿屋では、室内を目一杯使った出店が詰まっていました。

■恵比寿屋会場~癒しをテーマとしたブース~


*ナンディーナ工房*
話題のグル―デコで、スワロフスキーのキラキラかわいいチャーム作りのワークショップ
*もゆら庵* 植物天然100%精油を使った、ココロとカラダにやさしいアロマクリームとバスボム作り。
アロマクリーム¥500 アロマバスボム¥300

*エステティックサロン Trust* お肌のハリ・ツヤ・シワにハンディーコラーゲンマシン体験 15分程度 ¥500

*ティーベリー 心と体の不調をいやす~アーユルベーダの知恵とともに~*
アーユルベーダヘッドマッサージ、ハーブティー試飲 ¥500
*ホームサロン・みい* アロマデトックス足裏体験 和ハーブ3本¥1000 
イタリアンハーブ3本¥1500 イタリアンハーブ7本¥3000
*アトリエメイ アメリカンフラワー* ワイヤーで花びらを作りディップ液で膜を張らせます。クリスタルのような透明感あるお花です。ワークショップと作品販売。 ¥680~¥7000
*Belinda Rosa*
くりかえし使えるボディージュエリーシール ワークショップ¥500
*ナチュラル・ボイス☆olive*
エネルギーカラー診断 ゆがみ調整 各20分¥2000

 


 


 



■恵比寿屋2F
*parl*   コットンパールをはじめ、色や形が様々な手作りアクセサリーを、かわいいお値段で多数用意してあります。

*チビくまハウス*
あみぐるみのケース¥500~ ヘアゴム¥350 コットンベア¥1200~ タイル作品 等

 

 


*OHANA 川越店* ポキポキしない『痛くない』カイロプラクティックサロン
骨盤矯正 ¥1000 オプション 肩¥500 首¥500 小顔 ¥500

*ストレッチサロン@川越 クリアウォーター* がちがちに硬くなった筋肉、股関節、肩甲骨をすっきり軽い状態へと導きます。パートナーストレッチの施術体験 10分 ¥500

 

古民家恵比寿屋から歩いてすぐ、赤間川沿いにあるのがbackyard cafe会場、Maple Leaf会場。

■Maple leaf会場~ワークショップやハンドメイド作品のブース~
*Happy smile*
リバティー記事を使ったスマートフォンケースなど

Maple Leaf会場は、一階・二階を存分に使い切って開催。

一階には、アルカーサル迎賓館の「雅市」出店でお馴染みのヵr-アコンサルタントの満月さんの姿が。

*カラーMステーション*パワーストーングッズ販売¥1000~ 指輪づくり¥500日本の神様カード一枚引き5分¥500ハッピー方位5分¥500 レイキヒーリング10分¥1000 遠隔身体調整 20分¥2000

 

 

 

Maple Leaf二階では、

*メンタルビューティー K-colors*セラピー カラー数秘術
誕生日から資質・才能・今生のテーマがわかります。ラッキーカラーもお伝えします。¥500
誕生日から才能や人生の目的を密県ます&今年のバイオリズムをお伝えします。¥1000
*デザイン書作家 秋山紅樹*
インテリア諸作品販売¥500~ ワークショップ『夢・目標を書いておうちに飾ろう』¥500

 

 

 

Maple Leafさんはこの日のための特別メニューを用意。定番人気の麻婆豆腐以外にもパンケーキや三色丼を提供してフェスタに協力していました。

さらに言えば、出店者以外にここにも活躍するジョシ、会場のMaple Leafを運営する溝井さん自身が川越で活躍するジョシとして外せない人で、「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」の実行委員長でもあります。

 

(「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」2017年4月2日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262975510.html

そのすぐ隣には、ジョシカツ実行委員長田中さんのbackyard cafeがある、輝くジョシ二人のお店が並んでいるのがここの面白いところ。

backyard cafeもこの日はイベントメニューを用意してのスペシャル営業となっていました。



■backyard cafe会場~ワークショップと総合受付~
*Relax chou chou* ~Aroma Kitchen~Aroma sweets香りを食べる。ヘルシーでおいしく健康的。お豆腐を使ったスイーツ。 ムース1個 ¥500
*ハーブサロンMother* (外)夏に楽しめるハーブの寄せ植え作り ¥4000 予約制

*カラーサロンhinano* パーソナルカラー診断。ドレープをあて、色による顔色の変化から似合う色を見つけていきます。30分¥1500

 


*T-WORKS*  (外)お花たっぷり寄せ植え ギャザリング体験教室 13:00~ ¥5000 予約制 
「ギャザリング」はbackyardcafeの田中さんが担当。

 

 

『お花いっぱい寄せ植えのプランツアレンジメントをどうやって作っているのかを見ていただきました。30cmくらいの手つきのカゴに25個のポットの花苗を使って作って行きます。
25個のお花っていうと黒いトレー、一枚に入りきらないくらいの量です。
えーーーこんなに入るんですか〜!?って驚きの声。普通なら5〜6個の苗を、ポットから出したまま植えておです。きっとお花は可愛いので、それもかわいいですよ。でも、しっかりギャザリングで作り込んで行ったプランツアレンジメントは出来上がった瞬間のかわゆさときめいちゃいますからね!!!みなさん目が♡でした。』。

backyard cafeでお馴染みの料理研究家、白山さんによる「親子料理教室 ジョシカツイベント♪」を開催。
白山さんの活躍も以前伝えたことがありますが、料理から発信している川越の輝くジョシ。


(「ハーブ講師・料理家によるハーブ料理教室」backyard cafe 

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12247686793.html

ここでももちろんジョシカツとコラボを実現。

*backyard cafe* 親子でハーブ料理教室(おひとりの参加も可) 10:30~ ¥4000 予約制

この日の料理教室の内容は、
・「とろとろ卵のオムライス」
・「ハーブサラダ(手作りドレッシング)」
・「プチパフェ」

普段はハーブ料理教室を開催することが多い白山さんですが、この日は親子料理教室として内容をアレンジ。子どもたちも参加して、料理体験を楽しんでいました。

 

*法律・保険 無料相談ブース* 日常生活やお仕事上のトラブルなどの、困ったがおきないよう、心配事があれば先に相談しましょう。弁護士さんと、あらゆるトラブルに対応してきた保険の専門家さんが常駐しています。

 

 

 

11時過ぎ、backyard cafe会場の駐車場では、書道家秋山さんによる書道パフォーマンスが始まろうとしていた。

筆を握りしめ、壁に立てかけた白紙を真剣な眼差しで見つめる。

一体、どんな文字を書き込むのでしょう。

秋山さんも川越で活躍するジョシの一人、川越の木野目で書道教室を主宰し、こうしたイベントにも出店することがあります。

(「灯心書道教室」 書の可能性を広げる

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11993916762.html

緊迫感漂う会場、すっと流れるように筆を進める秋山さん、一点の迷いもなく、筆に気持ちを籠める。それはまるで、何もなかった真白い大平原に筆で新たな道を切り拓くようでもあり、道は真っすぐに伸び、交差し、世界が創られていく。力強い線はある一文字を目指して進んでいった。

固唾を呑んで見守る来場者、だんだんと形が見えてくると、ああ!と声が漏れます。

その文字は、秋山さんがジョシカツに寄せた一文字でした。

輝くジョシのために、もっとジョシに輝いて欲しいと願いを籠めた一文字は、まさにジョシカツフェスタにふさわしい一文字でした。

 

 

 

 

書道パフォーマンスに続いて、スタートランドによるショータイム。

未来のアクションスターがここから生まれるかも。

*スタートランド* (外)アクションスターを夢見る子供たちによるアクションショー 11:30~

 

 

 

 

そうそう、忘れてはならない、川越青年会議所の「時の鐘マン」もジョシカツフェスタを盛り上げるべく駆けつけ、子どもたちと触れ合っていました。

ちなみにジョシカツを主導する田中さんも百瀬さんも川越青年会議所出身。JCで経験したまちづくり活動から、自分たちにとってのまちづくりとは何なのか?考えた結果が、ジョシの応援という側面もあった。JC卒業後、より本格的にジョシカツを展開していくでしょう。

時の鐘マンも、引き続き応援していくよね・・・??

 

「もちろんだとも!!」とジェスチャーで応えていました。

 

二年ぶりに開催されたジョシカツフェスタ、ジョシの祭典として大いに盛り上がりました。今後も、イベント開催だけでなく、様々な方向でジョシの背中を後押ししていくと思います。ジョシカツの今後の展開に期待。

主催で色んな事業を行っていくのと合わせ、川越の他の活動とコラボすることにも意欲的で、7月に早速連携事業が実現することになりました。7月2日、そう、「川越Farmer'sMarket」です。

7月2日当日、メイン会場の蓮馨寺とは別にbackyard cafe会場で催しが企画されます。

■backyard cafe会場(川越市石原町1-18-8)
「川越Farmer'sMarket」×「ジョシカツ」コラボイベント
・「モヒート作りハーブのお持ち帰り付き」  \1500 10:30~所要時間1時間ほど
暑い夏にオススメのスッキリハーブカクテル「モヒート教室」。アルコール入りとノンアルコールを作ります。夏をハーブと快適に楽しく過ごす方法も学びいただけます♪(ハーブ講師・白山美奈子)
お申込みは 049-299-7004(backyardcafe)まで
・「お花たっぷり寄せ植え ギャザリング体験教室」(T-WORKS)
お申込みは 049-299-7004(backyardcafe)まで
・「開運のお守り☆数秘&キラキラチャーム作り」¥1500 11:00~16:00 随時 所要時間30分ほど
お誕生日から、ラッキーカラー&ラッキーナンバーを見つけます。見つけた数字を使って、キラキラチャームを作ります。オリジナルの開運お守りになること間違いなしです!!(hinano)
 

ジョシが輝くために。

キラキラとジョシがもっと輝く社会に。

ジョシカツの勢いはますます高まっていきそうです。

 

いいね!した人  |  リブログ(1)

テーマ:



2017年4月16日(日)菓子屋横丁からほど近く、古民家恵比寿屋で開催されたのが、「WISH 大江友海live@古民家」。
14:30~16:30 古民家恵比寿屋(川越市石原町1丁目6-7)

 

 


古民家で過ごすひととき。3人の女性ミュージシャンが織り成すハーモニー。

出演者

・大江友海 
・keyboard 梅野絵里
・percussion 飯島ゆかり     
『大江友海 彼女ののびやかな歌声は、聞く人の心に深く心地よく響きわたります。
そして彼女の歌を聞くたびに、忘れかけていた何か大切なことを思い出したり、明日もまたがんばろうという気持ちになるのです。
結婚 出産を経て 一児の母となった彼女は今どんな気持ちでどんな思いを胸に歌を歌ってくれるでしょう? 
わすれかけていたあなたの願いWISHはなんだったのでしょう?
それを思い出しにぜひ古民家に彼女の歌を聞きに来てください。
日常の忙しさを忘れひととき自分を思い出すそんな豊かな時間をご
一緒しませんか?
もみちゃんを応援したい気持ちと 全ての女性が経験して体得したことや学んだこと女性が持つ本来の輝ける力を発揮してほしいな!という願いも込めてこのliveを企画しました。なのでミュージシャンも女性です。』。

 

■大江 友海/vocal


神奈川県相模原市出身。一児の母。詩を書き曲を描き、うたを歌う。自然とこどもと絵が好き。ギターを片手に歌う素朴なフォークソングからポップス、ジャズやソウルといったブラックミュージックまでレパートリーは様々。ソロ活動のほか、無国籍旅音楽楽団「旅猫油団」や、プロコーラスグループ「Dreamers Union Choir」の歌い手としても活動。各地でのイベント、ホテル、レストラン、客船、学校、ホール公演等、数多くのステージに立つ。また、映像作品への楽曲提供、CMソング歌唱・出演等、活動の幅をさらに広げている。2014年オリジナルアルバム、「輪」と「和」を発表。

http://mominonikki.blogspot.jp/


YouTube動画「それだけ」 - 大江友海

https://www.youtube.com/watch?v=Y9jiJfiA3xE


■飯島ゆかり/percussion


国立音楽大学リトミック科卒業。
大学卒業後、中南米、東南アジア、オセアニア等の民族音楽に興味を持つ。
東京のサンバチーム「クルゼイロ・ド・スゥル」に参加。ブラジル人パーカッショニスト、フランシス・シルバ氏に師事。
参加アルバムは、THE 3 PEACE(ex.ブルーハーツ)、友部正人、井上ともやす、山口友生、あがさ、等。
2012年1月、自身のリーダーアルバム「So Gafieira!」リリース。
現在ブラジル音楽を中心に、レストラン、カフェ、ライブハウス、イベント等で演奏をしている。
 

■梅野絵里/keyboard

福岡県出身。東京音楽大学作曲専攻非常勤講師。
ピアノを故 浅野義明氏、作曲を堀井勝美氏、小六禮次郎氏らに師事。大学在学中よりキーボーディストとして活動を開始、これまで様々なアーティストと共演。様々な民族音楽のセッションや無声映画の生伴奏付き上映会など多様な分野で演奏・作曲活動中。 2009年より音楽教室を主宰。


今回の大江友海さんのソロライブのテーマは「WISH」。

事前にSNSを通じてWISHをテーマに大江さんに歌って欲しい曲のリクエストを受付けていて、予約者は、この曲をぜひ大江さんに歌って欲しい、思い出が詰まったこの曲を、一緒にライブに行くあの人へサプライズプレゼントをなど、たくさんのリクエストが寄せられていました。全体の三分の一ほどが来場者のリクエストという構成になっていました。
このライブに至るまでの経緯がなんとも言えず、劇的。
おそらく、どの物語作家にも紡げないような展開を見せてここに至っていました。
偶然が重なって、そのあり得なさに想像力がなんと貧弱かと思い知らされるよう。それに比べて、川越で起こる現実の出来事は、なんと数奇で劇的なことか。
「WISH 大江友海live@古民家」を主催したのが、齊藤尚美さん。

開演に先立って、主催者として挨拶する齊藤さん。

齊藤さんが大江さんと知り合うまでには、現在大江さんの伴侶となる千葉さんとの出会いがありました。
朝霞のhanacafeでミュージシャンの千葉純平さんを知ったことから始まる。以来、齊藤さんがフェアトレードのチョコレートを紹介するバレンタインデーのイベントを主催した時に 千葉さんに演奏してもらったりと広がっていった。

その後、千葉さんが「結婚しました」と紹介してくれたのが、大江友海さんでした。
齊藤さんは大江さんの演奏にも感動し、現在はお休み中ですが大江さんが「旅猫油団」というグループのボーカルで活躍していた時も、素敵な演奏だった、と当時を回想していました。

いつか、大江さんのライブを自分が企画したい。ずっと温めていた夢が、いよいよ実現する時が来ました。
「女の人が自分の才能を活かして活躍していくことは本当に大切なことだと思います。
もみちゃんをたくさんの人に知ってもらいたいこと、彼女を応援したいという気持ちと純粋に彼女の歌を聞きたい思いで今回のライブを企画しました」と話します。

募集を始めるとすぐに参加が相次ぎ、当日を迎える前に席はソールドアウト。大江さんのファン、恵比寿屋という場とのコラボ、どんなライブになるのだろうという期待は高まる一方でした。

主催者の齊藤さんは音楽ライブを企画する人・・・ではなく、本来は数秘リーディングによるカウンセリングを行っている人。
最近だと、2017年4月10日に川越の下松原にある「シボネボルケ」さんで、カウンセリングを開催。
また、2017年5月9日には、喜多院近くにあるCAFE ANTIさんで、数秘プチワークショップとランチ会を開催するそう。
「自分のmissionを知ろう!数秘プチワークショップ&ランチ会」。

http://ameblo.jp/petit-vegitarian/entry-12263201170.htm

『誕生日と生まれた時のお名前から あなたをブループリントを紐解いていく数秘学
私たちは 自分で誕生日を決めて 数字のバイブレーションを身にまとって生まれてきます。
誕生日の数字からはあなたの持つ潜在的な才能 や資質を読み解くことができます。(潜在的な才能ですので自覚しなければ その力は眠ったままになってしまいます。)
そして私たちが生まれて初めて親にプレゼントしてもらうものは 名前です♡。その授かった名前から あなたのお仕事や今回果たすべき使命を読み解くことができます。
それは 若い時から
その仕事につくというわけでなく
人生いろいろ経験を積み重ねた30代半ばから40代半ば 人生のシフト期から あなたの使命に導かれると言われています。あなたはどんな方向に ご自身のミッションを設定しているのか?
数字からご自身を見つけてみませんか?参加された方には 私から数秘とカバラリーディングで読み解いたプチアドバイス付き!』。
 

実は以前、齊藤さんはここ恵比寿屋で数秘密をテーマにしたイベントを主催したことがあり、実はあの時に、大江さんがシークレットライブを行っていたのでした。

そこから今回のライブ開催の物語は音をたてて始まっていたのかもしれない。今思えば、あれが大きな伏線だった。。。

それが、2016年11月23日に開催された「Laure'a@古民家」恵比寿屋でした。

 

 

 

 

(「Laure'a@古民家」恵比寿屋2016年11月23日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12222627110.html

あの時に、恵比寿屋で演奏した大江さんは、この場の空気が気に入り、齊藤さんもまた、ここで大江さんのソロライブを企画しようと決意したのでした。

いつか、という夢が、具体的に動き出したという点で、まさにこれがターニングポイント。

さらに言えば、齊藤さんが偶然にも川越styleの恵比寿屋の記事を見てくれたから、その前にシボネボルケですれ違っていたから、、、と尽きませんが、ほんの小さなきっかけが、偶然のすれ違いが、これだけたくさん積み重なると、大きな力を感じずにはいられない。


ちなみに、大江友海さん、千葉純平さん、夫婦は揃ってコーラスグループ「Dreamers Union Choir」に所属していて、アメリカの国際コンテスト、「ジョン・レノン・ソングライティング・コンテスト」で、Dreamers Union Choir の 「United Dreamers」 が、ゴスペル/インスピレーショナル部門のファイナリストに選出されました(2016 Session II)。
「Dreamers Union Choir」

http://dreamersunion.jp/news/jlsc-finali

『この「インスピレーショナル」というのが、英語圏で、僕らが言っている「Power Chorus」にほぼあたるジャンルです。
優勝こそいたしませんでしたが、ファイナリストは各部門(フォーク、R&B、童謡など全12部門)にたったの3名で、事実上、準優勝になります。
ジョン・レノン・ソングライティング・コンテストは、オノヨーコが設立し、今年で20年目になるアメリカで最も規模の大きいソングライティングコンテスト3つ程度のうちの一つです。
審査員は以下のような名だたるアーティストばかりです。
ジミー・クリフ
ブーツィー・コリンズ
ファーギー(ブラックアイドピーズ)
フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
シーラE
ネイザン・イースト
etc….
今回のシーズンでは、DUC以外すべての受賞者(12ジャンルの各優勝者と、ファイナリスト)が、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの英語圏からで、心より名誉なことです。

Dreamers Union Choir の名前は、ジョン・レノンの「Imagine」に由来します。
ゴスペルのレプリカをやりながらアーティストを名乗ることはできない。
アートをやるのだから、ゴスペルを名乗らない。
そのコンセプトで10年の時を歩んできたDUCにとって、世界で評価されるアートを行っていることが証明された、それも、ジョン・レノンの名を冠する大会で、こんなに素晴らしい10年記念の贈り物はありません。
日本から、キリスト教活動でないのにゴスペルを騙ったりしなくとも、世界に誇れるクワイアーアートを発信することができる、その可能性、その証明と、なることができたと感じています。
今回の受賞は実質的に1部門の準優勝であり、賞品は全く大きなものではありません。
しかし、今回の実績は、僕らは世界に通じる音楽を行っているのだという思いに堅固な確信を与えてくれました。それで、あまりにも十分です。
応援してくださる皆様に、心より感謝いたします。
DUCは、この国にクワイアーというアートが存在できることを証明するために、まだまだ成長します。
これからもなにとぞ、よろしくおねがいたします。』。
YouTube動画United Dreamers / by Dreamers Union Choir

https://www.youtube.com/watch?v=TOj5WKJPkH8&app=desktop

 

この日のライブは、関わる人みんなが、来場した人も含めたみんなが、まるで持ち寄りパーティーのように優しさを持ち寄っているようでした。

CoCoカル♪カフェさんの優しさ。

ライブ当日、恵比寿屋に特別出店していたのが、「CoCoカル♪カフェ」さん。
心の充電基地「CoCoカル♪カフェ」を主宰しながらイタリアンバールでバリスタとして活躍中のゆりこさん。

 

「自分のためにいれられた一杯が
どれだけ飲んだ人を幸せにできるか知っています。
来てよかった
会えてよかった
飲んでよかった
そうやって帰っていただけるように
あなただけの一杯に
あなたに向ける言葉を添えて
お出しする、オンリーワンのコーヒーです。
当日は
もみさんの歌を聴いて
落とされたコーヒー豆が
どんな味わいになるのか楽しみです。
人が呼吸をするように
豆も呼吸をします。
愛をたくさん込めて、たくさんとお届けができるように、お待ちしています。
コーヒーラヴァー
現イタリアンカフェバリスタ
ゆっこ」。

この日は、川越にある「トシノコーヒー」さんの時の鐘ブレンドを使用してコーヒーを提供していました。

 

野里さんの優しさ。
この日の予約者には、嬉しい小さなお菓子のプレゼントつき。
そのお菓子は、川越の八幡通りにある「やき菓子 野里」さんの特製お菓子でした。

 

(「やき菓子 野里」自分を大事に。人を大事に。八幡通りにある焼き菓子専門店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11573146131.html )
優しいお菓子が優しいライブに寄り添う。

 

野村さんの優しさ。

さらに、恵比寿屋にやってきたうさぎさんたち。

こんなうさぎさんたちが、大江さんのバックコーラスでやってきました。

たぶん10人くらい?お気に入りのシンガーをお待ち帰りも可。
作製は編み物教室を主宰している野村理恵さん。

(編み物教室&アトリエ「 Loop to Loop」 ワークショップCafe「Loop」

http://r.goope.jp/knitloop/photo

 

それに全てを受け止めるのが、恵比寿屋という器です。

古民家の中は、長い時間を経たからこその空気感が充満し、居るだけで大きなものに包まれている、守られている安心感に浸ることができる。間違いなくこの器が一番の優しさを放っていた。

(「恵比寿屋」築130年の古民家が川越の新スポットになっていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12173192354.html )

これだけ想いの純度の高いライブを開催する会場というのは、川越の中で探そうとしてもなかなか見つからないかもしれない。

確かに、他にどこがと問われれも、う~ん、やっぱり恵比寿屋が一番しっくりくる場所だと落ち着く。

そういう意味で、偶然が重なった終着ゴールのようで、どうもここに行き着くべくして辿りついたとしか思えなくなる。

ちなみに恵比寿屋を運営する溝井さんは、2017年4月2日の「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」を開催したばかりです。

 

 

(「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」2017年4月2日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262975510.html


恵比寿屋の入口土間の席を埋め尽くす参加者、大江さんのライブに来る人もやっぱりどこか優しい雰囲気をまとっていて、土間部分がふんわりとした優しさに包まれていました。
みなの期待感が膨らんでいくのが肌で感じられるよう。こんなに楽しみにされるミュージシャンのなんと幸せなことか。
今か。今か。もうすぐか。大江さんの登場を焦がれ、笑顔が溢れる。そんな場内の雰囲気は、そう、もうすでにライブは始まっているかのようだった。待たれる時から既に来場者を笑顔にする、そのミュージシャンの本物さ。
笑顔はきっと人に伝染する。その人の笑顔が隣の人を笑顔にし、そのまた隣の人を笑顔にし、そのまた隣の人を。そうして、その場の人が笑顔になったら、次にそれは空間の空気も変えてしまうのだ。ふんわりと優しい、気持ちが真っ白になっていくような、ライブ前の恵比寿屋の土間は、そんな空気が確かに流れていた。
ライブが始まる前からそんな空気を作ってしまうミュージシャン。
ここからが始まり、なんて区切りがなく、ずっとそこにみなさんと居ましたという自然な感じで大江さんが登場すると、参加者から、ずっと一緒に居ましたねと温かい拍手が巻き起こる。
今から始まる。いや、もう始まっていたライブがここから続いていく。
みんなが大江さんの歌声に神経を集中しているのが伝わる。

みんなが大江さんの一挙手一投足を追っているのが伝わる。

大江さんは歌いながら感情表現が豊かで、どの場面を撮っても同じ表情がないほどだった。

大江さんが笑えば客席にも伝染し、大江さんが悲しそうな表情をすれば会場が沈痛となるようで、大江さんが大切なものを届けようと歌に載せたら会場はそれを受け止めようとしていた。

どこまでも真っすぐな歌声に、涙ぐむ人の姿もあちこちに。

そうだ、客席というのは、土間部分だけではなかった。恵比寿屋の畳の居間が即席のキッズルームとなっていて、炬燵に入りながら真横から子どもたちが大江さんの表情を追っていた。恵比寿屋らしいシチュエーションでもありました。

後半には、夫千葉純平さんとのコラボも魅せ、場内さらに盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は場内みな立ち上がり、手拍子を合わせて一体となる。

アンコールも含め、大盛況のうちに幕を閉じた、「WISH 大江友海live@古民家」。

こんな素敵なライブはなかなか体験できない、と参加者が興奮気味に話していた。

また川越でライブをして欲しい。そんな声が場内に溢れていましたが、実は川越でのライブ開催が既に決まっています。。。

それが・・・2017年7月2日(日)蓮馨寺「川越Farmer'sMarket」です。

 

 

(2016年7月3日蓮馨寺川越Farmer'sMarketより)

恵比寿屋室内のライブは他にはない空気感でしたが、蓮馨寺境内、屋外でのライブはまた違った雰囲気で大江さんに合いそう。

川越Farmer'sMarkeにぴったりで、間違いなく素敵な演奏になると思います。

 

「WISH 大江友海live@古民家」を無事に終えた主催者の齊藤さんは、この日のライブをこう振り返っていました。

「このライブのために曲を選び練習を重ねて 素晴らしいパフォーマンスを披露して下さった大江友海さん 飯島ゆかりさん 梅野絵里さん 美しいハーモニーを披露してくれた千葉純平君  改めまして ありがとうございます。心地よさと明るいバイブレーションそして時にはほろりと また自分の愛する人を思い浮かべる彩り豊かなキラキラな時間でした」。

これからはまた自身の活動に軸を置きつつ、他にもいろんな展開を見せていくことでしょう。

女性が集まった女性パワーで、大切なものを届けました。

WISH。

 

いいね!した人  |  リブログ(1)