「川越style」

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今年は去年よりもっと盛大な祭りにしたい。

実行委員たちの並々ならぬ熱意。さあ、舞台は整った。

川越から川越の素晴らしさを発信する、それだけだった。

2017年7月30日、川越百万灯夏まつり、本川越駅前ステージ。

17時30分から開催されたのが、今年で4回目を迎える「川越浴衣まつり」。

「川越浴衣まつり」オフィシャルサイト

http://www.kawagoe-yukata.com/

川越浴衣まつりは、川越百万灯夏まつりの目玉催しになっているイベント。

(「川越浴衣まつり2016」より)
川越浴衣まつりは出場者が自慢の浴衣に身を包んで舞台に上がり、のみならず、浴衣ファッションコンテストとして審査員による各部門賞とグランプリを決めるというイベント。コンテスト形式を導入しているのが特徴で、コンテストにはもちろん誰でもエントリーすることができる。コンテスト応募から、書類選考、本選出場者決定、コンテスト出場、グランプリ決定という流れ。
浴衣コンテストの部門としては、
・一般(個人)部門 中学生以上 男女問わず
・一般(グループ)部門 中学生以上 男女問わず 2名から5名程度まで
・キッズ・ファミリー部門ご家族での参加OK (5名まで) 
・コスプレ部門 浴衣をメインとしたファッション 中学生以上 男女問わず1名から5名程度まで
・アニメ「月がきれい」特別賞

そして、

・グランプリ

今年からコスプレ賞が新設され、さらに楽しく個性的な参加が見込まれた。

これまで行われた浴衣コンテストは、どの回も華やか舞台で熱戦が繰り広げられ、3人のグランプリが選ばれている。

あれから一年。

今年も川越浴衣まつり開催が決まって以降、今年こそはグランプリを・・・!と秘かに期す出場者もいて、グランプリをめぐる熱戦の火蓋が切って落とされたのだった。

第4代グランプリの栄冠は、誰の手に。。。

本川越駅前ステージは、17時過ぎから早くも今か今かと待ち構える人で例年にない熱気で包み込まれていました。今年は一体誰がグランプリに・・・!?そして、スペシャルゲストにも来場者の期待は上がる一方だった。

 

近年の川越を取り巻く浴衣・着物の熱の高まりは皆さんご存知でしょう。老舗呉服店に加え、気軽に浴衣・着物を体験できるレンタル店の多数の勃興、8日・18日・28日の川越きものの日の浸透、川越氷川神社の縁むすび風鈴、成田山川越別院の蚤の市などなど、挙げたら切りがないほど川越は今、浴衣・着物である。

川越では浴衣・着物をファッションとして見せるショーも定着して開催されていて、毎年8月18日の川越きものの日実行委員会によるファッションショーが知られる。

(第1回「小江戸川越をきもので楽しむ日」2016年12月18日川越きものの日5周年記念イベント

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12230547477.html

そして、忘れてはならないイベントが、川越浴衣まつり。

規模や華やかさにかけては川越最大の浴衣イベントであり、毎回大きな注目を集めている。若い人の出場が多いのも特徴でしょう。

浴衣コンテストは、浴衣そのものの切り口以外にも、ヘアースタイルやメイクアップ、小物類などディテールを含めたトータルのファッションを魅せるショーとして定着している。和・浴衣・ファッション・ショー、いろんな要素が融合しているイベントは、いろんな要素を融合させて新しい価値を生み出そうとする試みでもありました。

そして。
今年の一種特別な会場の雰囲気は、もちろん、あのアニメとのコラボレーションが実現したことに起因したものだったでしょう。ファンが殺到し、固唾を呑んで見守っていた。
そう、川越を舞台にしたアニメ、「月がきれい」です。

原作がないオリジナルTVアニメの「月がきれい」は、物語の舞台は川越のとある中学校。中学3年の始業式から始まるストーリーは、安曇小太郎や水野茜といったキャラクターたちの瑞々しい等身大の中学生の物語を描いていた。

TOKYO MXで4月から6月まで毎週木曜24:00~に放映され、人気を博しました。現在はテレビ埼玉で毎週水曜26:00~に再放送中です。

「月がきれい」オフィシャルサイト

https://tsukigakirei.jp/#!/TOP

同時期に川越市内で話題となっている「川越浴衣まつり」と「月がきれい」という点を見事に線にして繋いだのが今年。

「川越浴衣まつり」×「月がきれい」として、岸誠二監督と主人公・水野茜役声優、小原好美さんが特別審査員として登壇。「月がきれい」特別賞を選ぶと共に、浴衣コンテスト終了後には、舞台上でトークショーを行うプログラムになっていました。

「月がきれい」と川越のイベントがコラボするのは、これが初めてのことで、川越浴衣まつりだから実現したとも言える。実現してしまうところが、実行委員会の力だった。

近年の川越の浴衣・着物熱の高まり、アニメとのコラボレーション、川越的話題がふんだんに詰まった今年の川越浴衣まつり開催は、否応もなく盛り上がることが予想されました。

さらに付け加えるなら、この日は、ウェスタ川越大ホールにて日本声優事業社協議会設立10周年記念「声の大響宴2017~ウェスタ川越」が開催されてもいて、その流れで多くのアニメファンの来場も予想された。
しかし・・・キラキラと輝く舞台は、支える人がいるからこそという真実にも目を向けたい。

浴衣という華やかさ、月がきれいとのコラボレーション、といった表舞台の裏にある実行委員の活躍。

裏側にあったのは、表舞台と同じくらいの熱気、いや、それ以上の熱と結束力でイベントを作り上げているという事実。

今や川越の代名詞ともなっている、浴衣や着物。呼応するように浴衣をテーマに川越の一大イベントになっている「川越浴衣まつり」。

あのイベントは、一体どんな人たちが運営しているのか。

盛大に作り上げている表があるからこそ、その舞台裏が気になるところである。きっと、表以上に、裏にこそ物語があるはず。

「川越浴衣まつり」のことを追いかけつつ、それを支える裏方、川越の青年経済人有志が集まった団体、「川越浴衣まつり実行委員会」に密着します。

・・・と、実行委員会という裏方を伝えるなら、まず川越浴衣まつりのポスターにも触れたい。上記あのポスターの写真は、2016年川越浴衣まつりのグランプリに輝いた関口さんをモデルにし、hairmakeとphotを川越浴衣まつり実行委員でもある、川越の写真家「akiosuga_photography」の須賀さんと川越の美容室「Hair&Make OPSIS」オーナーの山田さんが担当して撮影したもの。場所は川越八幡宮でした。ちなみに、二人が別件で作品作りに取り組んでいることは以前伝えました。

(「川越美人百景– coedo elegancies –」川越をもっと素敵にする

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12078827934.html

川越浴衣まつりのこれまでのポスターも担当し、さらに言えば、川越きものの日実行委員会でもファッションショーを年に一度開催していると書きましたが、これのポスター写真も須賀さんが以前担当していて、それぞれ別個のショーでありながら実はこうした繋がりもあったのです。

(2015年川越浴衣まつりポスター)

 

(2015年川越きものの日実行委員会による「川越ゆかたコンテスト」ポスター)

という二人も川越浴衣まつりの実行委員であり、実行委員会には川越のそれぞれの分野でトップランナーとして活躍している人が集まっているのが伝わる一つの事例。

須賀さんや山田さんがいて、それ以外の各担当にもスペシャルな人員が揃っていて、それも、川越で「あの分野ならあの人」と代表される超一流の人材が40人ほど集結しているのが川越浴衣まつり実行委員会。特に川越の商工業を代表する企業人がずらりと集まっている光景は壮観。

川越浴衣まつりは、イベントとして簡単にやろうと思えば簡単にできるかもしれない、しかし、一流の経済人だからこそ簡単に満足することができないプライドがあり、「ショー」にまで高めて開催しているというのが川越浴衣まつりである。この面々が集まっているからこそ。

そんな川越浴衣まつりのことを、小野実行委員長は「大人の文化祭」と話している。

いろんなイベントを見ていますが、顔触れの凄さは他のイベントの実行委員会を凌駕している。これだけの顔触れが集まっていて、このメンバーが本気になってやったら・・・それはこのように盛大になるのは驚くことではなく妥当というもの。

 

川越の郷土愛を深め、和装文化とのコラボレーションを通して街の発展を願って始まった川越浴衣まつり。川越百万灯夏まつりという夏祭りの雰囲気から、「浴衣」というテーマが選び出された。

年々規模が大きくなると共に内容も濃くなり、注目度も右肩上がり。

今年の川越浴衣まつりに向けては、実行委員会は2017年4月から本格的に始まり、来場者の期待をさらに超えるものを目指し、動き出した。

今年はどんな趣向でやるのか、実行委員会を開くごとに様々なアイディアが出され話しは膨らんでいった。定期的な会議は7回を数える。

中でも、小野実行委員長が主導したのが、アニメ「月がきれい」とのコラボレーション。アニメは放送時から川越の描き方が素敵だと川越内でも話題になっていて、放送直後という今のタイミング、川越浴衣まつりとの相性の良さも考慮し、制作会社と話しを詰めていったのだった。月がきれいとの調整を進めながら、今年の川越浴衣まつりの概要が決まり、2017年5月に浴衣コンテスト出場者の募集がスタート。あの晴れ舞台で自慢の浴衣姿を披露したいという人の応募が今年も殺到し、そこから実行委員会での書類選考を行い、本選出場者が決まり、出場者との調整を行い・・・と、実行委員たちの目まぐるしく段取りに追われる日々があって、ゴールとなる2017年7月30日のイベントを迎えたのでした。

 

 

川越浴衣まつり当日、2017年7月30日は前日の雨模様を引きずるのかと不安気に空を見上げながらも、昼過ぎから気温が上昇し、まさに祭り日和になっていった。二日目は大丈夫だ、祭りに関わる全ての人が胸を撫でおろしていたでしょう。

14時から交通規制が始まると、通りいっぱいに人が歩き始め、川越百万灯夏まつり実行委員会主催イベント、本川越ステージイベント、連雀町交差点イベント、商店街イベント各会場の催しがスタートしていく。

そして、本川越ステージ。

17時30分から始まる川越浴衣まつりに向けた動きは、14時にはクレアモールにある「きもの つるや」さんでスタッフ浴衣着付けから始まり、15時になると、小江戸蔵里近くにある「とことん」さんに実行委員会の面々が集まり、今日の全体の進行を確認し、それぞれの役割を入念にチェック。

外では色とりどりの提灯が目を引き、川越百万灯夏まつりの賑やかさが溢れる中、こちらの一室では、静かに淡々と川越浴衣まつりの準備を進めていく現場があった。

 

小野実行委員長から一堂の気持ちをまとめるように、「皆さん、力を合わせて素晴らしいイベントにしていきましょう!」と激が飛ばされ、いよいよ迫ったイベントのやる気がみなぎる。

最終打ち合わせが終了すると、本部、舞台進行、会場設営警備、参加者受付誘導の部会別に分かれてそれぞれ同時に動き始める。

本川越ステージではフラダンスのパフォーマンスが行われている裏で、浴衣コンテストの舞台進行、会場設営警備の確認、出場者が歩くランウェイの準備が進められていた。

 

 

一方、小江戸蔵里会議室では、16時に参加者受付班による浴衣コンテスト出場者の受付がスタートし、着飾った浴衣姿の出場者が続々と蔵里に到着。コンテストには川越市、埼玉県のみならず、遠方からの出場も多数見られた。

 

 

 

 

会議室で実行委員からステージの説明を受け、出場者も、ついにこの日を迎えた・・・と感慨深げだった。

多数の応募から書類選考を通過して本選出場を決めた出場者たちは、浴衣コンテストを楽しみたいと思いつつも、やはり、心の中ではグランプリを獲りたいという気持ちを宿しているよう。見ると、浴衣ファッションの作り上げ方がみな半端ない。

展示蔵内にずらりと並んだコンテスト全出場者たち。どの浴衣ファッションも凝りに凝っていて、まさに勝負浴衣で臨んでいたのが伝わる。他の浴衣・着物コンテストでは見られないような、華と気合に満ちたスタイルが溢れる。

 

 

 

こうして見ると、舞台裏にフォーカスをあてながらも、やはり、表舞台に立つ浴衣ファッションコンテストの出場者たちの、浴衣に懸ける想いがなにより凄いのだと感じられ、表と裏の合作が、川越浴衣まつりの神髄なのだと納得する。

17時過ぎに実行委員が出場者を誘導し、本川越駅前交差点で待機。

 

その時、視線の先、本川越ステージでは・・・ステージを取り囲むように何重にも人垣がすでに出来ていた。。。やはり、今年の来場者の熱気は例年以上、今か今かとスタートを待ち構えていた。

 

前段の「梅后流江戸芸カッポレ」が終わるやいなや、川越浴衣まつり実行委員会の面々がすかさず動き出す。

本部では、本部設営・審査委員誘導を、

舞台進行は、音響等の最終打ち合わせ、写真・動画の記録の確認を、

参加者誘導は、参加者誘導、及びうちわの配布を、

会場設営警備は、舞台上・舞台下の設営を、と鮮やかな段取り。

 

 

全ての準備が整うと、各持ち場から実行委員の視線は舞台上に集まっていた。

時計の針は17時30分。

ついに・・・第4回川越浴衣まつりスタートの時を迎えた。

司会を務めるのはお馴染み、小江戸川越観光親善大使の阿里耶さん。阿里耶さんの紹介で壇上に上がっていく浴衣コンテストの審査員。

 

昨年の浴衣コンテストグランプリに輝いた関口さんや川越きものの日実行委員会の村川さん、川越浴衣まつり大倉実行委員、川越浴衣まつり小野実行委員長。小野実行委員長は川越浴衣まつり実行委員会を代表して挨拶を行った。

それに、「月がきれい」の岸監督や声優の小原さんが登場すると、場内からひと際大きな拍手が起こりました。

岸監督は川越まつりの連雀町の祭り衣装を着ての参加。この日がおろしたてだったのだそう。小原さんが着ている浴衣は、「月がきれい」の物語の中で、小太郎君と縁むすび風鈴に行った時に着ていた浴衣をイメージし、「きもの つるや」さんが用意したもの。

審査員それぞれ着座し、浴衣コンテストの厳正なる審査に臨みます。

ここでも注目したいのは、ステージの裏方、音響などを担当する実行委員の仕事。それぞれの音出しのタイミングや進行がスムーズだったことは来場した人の目に明らかだったでしょう。完璧な仕事をするから存在を忘れ、来場者は表の舞台上に集中することができる。

実行委員は、イベントがスタートしたから悠長に見守っていることができるわけでなく、イベント最中も次から次へと進行に追われていたのでした。

本部では、審査員対応、

舞台進行は、音響対応、

参加者誘導は、舞台上手より参加者の送り出し、ランウェイ後の待機要請、

会場設営警備は、ランウェイ周辺の警備を、とイベントが終わるまで役割は続いていった。

 

コンテスト審査員が出場者で着目するのは、「コーディネート」、「スタイル」、「パフォーマンス」の3点。

続いていよいよ、コンテスト各部門出場者の登場が始まりました。4ヶ月掛けて準備をしてきた晴れ舞台がついに。

一人一人ステージ上に登場すると、ランウェイを歩いて自慢の浴衣姿を披露する。その姿に、知り合い・家族、来場者が応援の温かい拍手を送ります。合わせて、出場者のメッセージが司会より読み上げられる。

大切な人から贈られた浴衣、たくさんの思い出が詰まった浴衣、休日に浴衣・着物で街歩きするのが好き、川越のイベントを盛り上げたい、川越をもっと元気にしたい、川越の街が大好き。それぞれの思いを胸に、自分だけの浴衣姿を、自分にしか出来ない浴衣姿を大事に、出場者が颯爽とランウェイを歩いて行った。
・キッズ・ファミリー部門から3組

 

 


・一般(グループ)部門から9組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・一般(個人)部門から11組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


・コスプレ部門から2組

 


 

全ての出場者が登場すると、すぐに審査員による審査タイムに入る。結果発表までの間、「月がきれい」の岸監督と声優小原さんがステージ上に残り、「月がきれい」スペシャルトークショーがスタートしました。トークショーについては、実行委員会では、事前にTwitterで二人への質問を募集し、その中からの質問を含め、司会の阿里耶さんが二人にお話しを伺っていきました。


ー舞台を川越にしたのは何故ですか? 
岸監督「関東近郊で風光明媚な場所を探していて、川越は綺麗な街だと思い、舞台をここにしようと決めました」


ー川越のお勧めの場所は??
小原さん「この作品をきっかけに川越をより知るようになりました。キャストたちとも川越に来たことがあります。告白の場所の熊野神社が凄く好きです。氷川神社や氷川橋、挙げたらきりがないくらいあります」
岸監督「一番ロケ場所として使ったのが新河岸川。川越の街をぐるっと囲んでいて、どこを切りとっても美しい川だと思いました」

 

蔵造りの街並みや時の鐘、菓子屋横丁といった名所の出てくるのかと思いきや、岸監督が言及したのが、新河岸川。この点からも、岸監督がどれだけ川越を掘り下げていたかが窺い知れるよう。ちょっとロケハンに来ました、程度では新河岸川まで辿り着かないはず。

事実、アニメの世界観を深めるために、岸監督は川越へ頻繁に来ていたことが明かされました。

川越style

(春の新河岸川 氷川橋から)

 

(春の新河岸川 旭橋から)


ー茜ちゃんの気持ちで、解る部分、解らない部分があれば教えてください。
小原さん「茜ちゃんは普通の女の子なので、解らないなと思ったところはなかったです。自分の中で好きという気持ちより嫉妬心が勝ってしまう複雑な部分をどう表現しようか考えながら演じていました」

ー月がきれいの放送が終了し、反響を受けてお二人の現在の心境は? 

小原さん「この作品はオリジナルで原作がなく、キャストたちも成功して欲しいという思いが強かった。私たちが思っている以上に、『良かった』という声を頂けて、非常に嬉しいです」

岸監督「川越の街でこうしてイベントをさせて頂けることに凱旋という気持ち、街に受け入れられて感無量です」


ー最後に重要な質問を一つさせて頂きたいと思います。今年の川越まつりは来ていただけますか? 

二人 「当然です!!行きます!!」
 

トークショーの後は、ついにコンテストの結果発表が行われた。

審査員たちは悩みに悩んだ末に、納得の各部門賞とグランプリを決定しました。

阿里耶さんから結果が読み上げられていった。

・キッズ・ファミリー部門賞

 

・グループ部門賞

 

・一般部門賞

 

・コスプレ部門賞

 

・「月がきれい」特別賞

 

そして最後に残されたのが・・・グランプリの発表へ。浴衣コンテスト、第4代グランプリが誕生しました。


スピーチで喜びを爆発させた、第4代浴衣ファッションコンテストグランプリなのでした。

川越浴衣まつり2017、これにて無事に全てのプログラムが終了しました。例年以上の注目を集めたイベントは、ハイレベルな浴衣コンテストと「月がきれい」トークショーのコラボレーションの相乗効果で大成功裏に終わりました。

2017年7月30日、川越浴衣まつり、完。

実行委員の面々は、達成感の余韻に浸る間もなくすぐさま撤収にかかり、あっという間に、それまで盛大なイベントが行われたいたことが信じられないほどに、あっと言うお間にステージを片付けていった。。。

 

そしてしばらく時をおいて、「とことん」さんに再集結した川越浴衣まつり実行委員会面々は、お疲れ様でした!と打ち上げをスタート。ここでようやく肩の力を抜いて、これまでの月日を振り返り、今日のイベントの大成功を噛みしめることができたのだった。

 

 

 

改めて振り返る。浴衣コンテスト出場者が、ランウェイを歩く時に寄せたメッセージがあった。

川越のイベントを盛り上げたい、川越をもっと元気にしたい、川越の街が大好き。それぞれの思いを胸に、自分だけの浴衣姿を自分にしか出来ない浴衣姿を大事に、出場者が颯爽とランウェイを歩いて行った。

表舞台の出場者の想いは、そのまま、裏舞台の実行委員たちの想いそのものでもあった。

川越のイベントを盛り上げたい、川越をもっと元気にしたい、川越の街が大好き。

表と裏は、こうして繋がっていたのだ。

川越浴衣まつり実行委員たちは、打ち上げの場で、一大イベントを共に作り上げた仲間たちと、杯を何度も重ね合わせていたのだった。

 

川越はもっと元気になる、もっと楽しくなっていく。

 

「川越浴衣まつり」オフィシャルサイト

http://www.kawagoe-yukata.com/

 

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2014年7月26日、川越百万灯夏まつり。
昼間は穏やかな雰囲気が漂っていますが、
昼過ぎから夕方になってくると、にわかに街がソワソワし出し、活気づいてきます。
百万灯の名の通り、提灯に灯りが灯る頃がお祭りの本当のスタート。

16時。屋台が立ち並ぶ通りの先から威勢の良い掛け声が届いてきました。
男たちの声、笛が響き、それがどんどんこちらに近づいてきます。
屋台と人の合間を縫って現れたのは、大きな神輿でした。
川越の神輿連、若獅子会の神輿だった。


掛け声に合わせて揺れる神輿、目の前を通り過ぎ、

川越商工会議所の方へ進んで行きました。
掛け声と神輿が小さくなってゆくまで見送る。

川越百万灯夏まつり、土曜日の催しの目玉と言えば、

「みこしパレード」と名前がつけられた山車と神輿の競演です。

山車の方は、いくつかの町内が手作りで組み立てた
ミニ山車が街を練り歩き囃す。
その中で連雀町のミニ山車曳行の様子を前回伝えました。

連雀町のミニ山車曳行




神輿もこのお祭りの華で、夕方、提灯が灯る17時に神輿運行が始まり、
大正浪漫夢通りから商工会議所を曲がり、
仲町交差点から連雀町交差点へ戻るルートを辿ります。

神輿は大体毎年10基ほど出て、

それぞれが趣向を凝らした神輿を出して担ぎます。
神輿に伴走する形で各町内のミニ山車も協力して歩き、
神輿10基にミニ山車がそれぞれに着いて伴走し、
通りにいると神輿とミニ山車が次々と目の前を過ぎて行く。
神輿と山車の競演を楽しめる貴重な機会です。

連雀町交差点から遠く小さくなっていった若獅子会の神輿。
運行スタートはもうすぐです。。。



ここから真っ直ぐ離れることしばし。
祭りの喧騒が消えた喜多院駐車場に向かうと、

ここにも男たちの一団が結集していました。

あ、いや、漢(オトコ)たちの一団が今か今かと待ち構えていました。





閑静な雰囲気の場所に、ただならぬ熱気を全身から放つ漢たちの姿。
30人以上はいると思います。
そして、駐車場に誇らしげに鎮座されていたのは・・・神輿だった。




木を自分たちで組み、御神体として川越の地酒鏡山を乗せた手作りの神輿。
実は・・・彼らもこれから神輿運行に参加する一団なんです。

彼らの名前は

「霞笑和会(かすみしょうわかい)」。


その名の通り、川越の霞ヶ関を地元とする面々が集まった一団です。


企業の神輿が出ることの多い百万灯夏まつりで、

地域で集まった者で担ぐ神輿が出る例はほとんどない。


霞ヶ関をこよなく愛し、霞ヶ関で育った同士で今も繋がり、

霞ヶ関を盛り上げようと動いている面々。

地元の仲間で集まって、百万灯夏まつりで神輿を担いでしまおうとするくらい、

霞ヶ関を愛している。

山車よりも神輿を選んだのは、漢たちが熱を激しく放出できるのが神輿だったから。

祭りと漢、たどり着くべくして神輿にたどり着いた。


「霞笑和会」と聞いて、ピンと来た方いるでしょうか。

霞ヶ関と言えば・・・あの男。あ、すいません、あの漢。


そう、富岡竜一です。


モナミモータース 富岡竜一



自動車の修理工場と逆輸入車を扱うモナミモータースの

富岡さんのことは以前、冬に記事にしましたが、

あの時に彼が熱く口にしていたのが、霞笑和会のことだった。


「今年の百万灯で神輿担ぐのでぜひ見に来てください!」


約束を果たす時が来ました。

彼の勇姿を、霞ヶ関の団結力を、この目で確かめる時が来ました。


霞笑和会は、百万灯の「みこしパレード」には毎年のように参加していて、

2006年に初参加、今年でなんと8回目の登場となりました。

毎年自分達で神輿を組み上げ、

鏡山を御神体として担いできた。


(2013年は夕方からのゲリラ豪雨の中運行)




(2012年の様子)



(2011年はがんばろう日本ののぼりを立てての運行)



ほとんどのメンバーが、2006年の初期からいて、当時から毎回30人以上参加しています。

霞笑和会の揃いのユニフォームとして作った青と白の着物。



神輿担ぎがあまりにも激しいため、すぐに擦り切れてしまい、、

着物だけでなくふんどし姿で担ぐ人が多くなっている。

神輿のふんどし。

これだけの数のふんどし姿で担ぐ光景が見られるのは

この会だけです。


この日来ていたのが35人。総勢50人ほどになる霞笑和会。

祭りにふさわしい勇ましい格好をしている

現会長の恭淳さんは笑和会をずっと引っ張ってきた方です。

地元を愛する霞ヶ関人をまとめ上げてきました。



富岡さんと恭淳さんは同級生で霞ヶ関北小と霞ヶ関東中と一緒でした。
集まっているのは、ほとんどが

小、中の同級生に先輩、高校の同級生、当時からの付き合いがある仲間たち。
鯨井中、霞ヶ関中、霞ヶ関西中、川越西中、
それから今霞ヶ関で縁のある人たち。

現会長の恭淳さんと霞ヶ関駅前にある居酒屋あさひのマスターのまさおさんが、


「霞ヶ関には山車がない。夏まつりに神輿担ごうぜ!」と意気投合し、

富岡さんはじめ周りの仲間がそれに乗った。






霞ヶ関の地元愛と仲間意識は独特なものがあります。

小学校が一緒だった、中学校が一緒だったという縁で、

大人になっても続いている関係がある。

見ていると当時と同じような同級生同士の関係、先輩後輩の関係が今でもあるようでした。


川越の中でこういう関係性が残る地域って珍しい。

郊外でも、川越北部、東部、南部で上の年代ではなく30代以下で、

地元の仲間の繋がりがこんなに強く残る地域はないと思うし、

ましてや神輿を作って担ごうなんてノリにならない。
「地元の仲間」という言葉がこんなにしっくりくる地域はないですね。
川越西部、霞ヶ関は川越のディープです。




酒と塩で清めた霞ヶ関の神輿。

樽の中には鏡山が入っているのか・・・?

この神輿を見た人がみんな疑問に思う事。

答えはYESです。樽の中にはなみなみと72ℓの清酒が詰められている。

神木の重量と合わせると、ざっと150キロほど。

これを30人の漢で担ぎ、街を練り歩きます。


同じ駐車場の一角に、笑和会と雰囲気の違う人たちがいました。

彼らが用意していた神輿は、ペットボトルで作ったものだった。



手作りの神輿による学生の参加もあるのだと知る。

そして・・・学校を聞いて、驚きました。。。

東京国際大学の学生でした。


東京国際大学といえば、霞ヶ関にある大学。

笑和会と学生はこの時が初対面だったそうですが、

まさか同じ場所で設営し、同じ霞ヶ関繋がりだったとは。。。


霞ヶ関の二つの神輿が、川越のど真ん中で躍動する、

なんてドラマチックな展開でしょう。。。!

「地元川越を盛り上げたい。町おこしの一環で神輿制作と祭り参加を考えました」

と話してくれた言語コミュニケーション学部の皆さん。

2ヶ月かけて制作した苦心作です。


いよいよ出発の時。

会長が拡声器を使ってみんなを集めました。

出陣式が始まります。



「今年のやってまいりました、川越百万灯夏まつり。

神輿は重く、絆は硬く、皆さん今日は頑張りましょう。
今回で8回目の参加となりました神輿。
最初神輿やりたいね、と話しをしていて、
でもどこかに入って誰かの下でやるより、自分たちでやろう、

そうして始めた霞笑和会。思いもひとしおです」


そして今回で恭淳さんは会長を引退します。
新会長の章吾さんは、

「神輿やる前はやだやだと拒んでいたんだけど、

いざやってみたら神輿にハマった。神輿は最高に気持ちいい」
と話します。新会長となって、これからますます神輿を発展させていきます。


挨拶が終わると、一同の表情が引き締まりました。
さらに発する熱気が熱くなったいく。
「よし!じゃあ、みんな入って!!」
神輿の内側に続々と入る漢たち。
「気合い入れろよ!!」
「おお!!」
「よっしゃ、いくぞ!!」
肩にグッと神木を乗せる。グググとゆっくり持ち上がっていく神輿。



「うおおぉぉ!!」


肩に食い込み全身に神輿が覆い被さってくるような重さ。

この駐車場で神輿を組み上げた時、

鏡山を乗せるのは3人で余裕に持ち上げられた。
神木を含めたって全体の重量を人数で割れば、一人5キロほどのはず。


それなのに。


なんだこの重さは。。。!


体力に自身のある筋肉隆々の漢たちが悲鳴を上げる重さ。
毎年、あの樽がなんでこんなに重くなるのか、みんな驚きを抱くという。
神輿を担いだ翌日には

全身筋肉痛で一日中動けないくらいの状態になるそう。
今まで7回担いできても、毎回全身の痛みは変わらない。


本当は担ぐ前、
酒と塩で清めた時に、途端に神輿が重くなったことをみんな感じていた。


身に受ける重さに
「鏡山に神様が宿って重くなる」
一同が真顔で口々に話していたのは、あながち間違っていないようにも思える。


それが、祭りの重さ。


きっと彼らと同じ気持ちで、

川越の市街地を練り歩きたい霞ヶ関の神様が乗っかっているんだ、

その重さを噛みしめると言う。
霞ヶ関を背負って、川越のど真ん中で霞ヶ関を誇示しに行く。




喜多院駐車場を出た神輿は、

みこしパレードの会場となる連雀町交差点に向かいました。
スタート地点への移動なので、まだまだ穏やかな雰囲気に笑顔も見られる一行。





が、しかし。


この移動距離が以外にも長い。
だんだん口数が減ってきて、笑顔も消えていく。
10分も担いでいると、本当はしんどくなる神輿。

喜多院から持ってくるだけでも大変な道のりです。

ゆっくり進む笑和会の神輿。

視界の先の方から囃子が聞こえ(あの音色は雀会だなと思いながら)、

人の数も増えていき、提灯が目に入るようになってきた。
連雀町交差点近くに無事に神輿を運び込みました。


この場所は・・・14時に連雀町のミニ山車が降り立った場所。

時間差で山車と神輿が行き交いました。


川越百万灯夏まつりのみこしパレード、
ルートは大正浪漫夢通りを北に進み、

商工会議所を曲がって、仲町交差点から連雀町交差点へ戻る。

そしてまた同じ道程を進み2周します。
お囃子が乗るミニ山車と伴走しつつ、

様々な団体、企業の趣向を凝らした神輿で通りが賑わいます。



17時。
いよいよここからが本番です。

みんなの目つきが変わった。漢たちの祭りが今始まる。。。

みこしパレードがスタートしました!


『霞笑和会、行くぞ~~~~!!!』
との、掛け声とともに・・・いざ出陣!!!




「セイヤ!セイヤ!セイヤ!セイヤ!」

掛け声とともに進む神輿。

激しく上下に揺れる神輿、左右にも引っ張られながら連雀町交差点を曲がっていく。


「セイヤ!セイヤ!セイヤ!セイヤ!」

漢たちの大声に振り向く人、立ち止まって見送る人、
神輿は肩だけでなく、太ももに力が負荷がかかって痛くなる。
痛みで悲鳴を上げたいのを、
「セイヤ!セイヤ!セイヤ!セイヤ!」の掛け声で全て抑え込む。
これぞ夏祭り、という漢たち躍動感。




沿道から「鏡山が乗ってる!」指差して見送る人。

大正浪漫夢通りに突入していきました。


「セイヤ!セイヤ!セイヤ!セイヤ!」




神輿は、担ぎ手だけでなく、周りをがっちりサポートする人がいてこそ成り立ちます。
拡声器を握る先導役はずっと声を出し、掛け声を煽り、

担ぎ手達の弱気になりそうな気持ちを鼓舞し続けます。
掛け声に合わせて拍子木を打ち鳴らす人に、
大団扇で仰ぐのは、富岡さんの弟、モナミモータースの準さん、それに子どもたち。
担ぎ手たちの体を冷やすため、必死に団扇を仰いでいた。




大事な役として欠かせないのが、

神輿の前と横で神木を手で抑え込み動きを制御する舵取り役がいる。


30人の勇壮な漢たちが「セイヤ!セイヤ!」と全力で担ぐとそれはもう、

神輿は暴れ馬のごとく跳び跳ね、暴れます。


神輿を抑え込み、急ぎがちになる神輿を制止し、ゆっくり進むよう
前と横で動きをコントロールすることが重要となる。





2006年、「神輿を担ごう!」と意気込んだあの時、

みんな神輿を担ぐのはまったくの素人だった。
担ぎ方を知らず力任せにやっていたけれど、
毎年参加することで、今は肩が痛くならない担ぎ方を体得。


「肩に乗せて」上下させると、神木と肩の間に空間ができる。

そうすると肩に木がガチャガチャぶつかって激痛になる。
「腕全体にに巻き付けるように」して神木との隙間を空けないようにすると

痛くならないことを自然と体得した。


他の神輿を見てみると、企業の神輿だと丸広や武州ガスなどの神輿が出ています。


そして、同じ霞ヶ関から来た、あの東京国際大学の神輿も

大正浪漫夢通りで担ぎ上げていました!

ここに霞ヶ関の二基の神輿が揃って登場!




楽しそうに担いでいる神輿が多い中、

地獄のような顔をして担ぎ上げている霞笑和会。

35度にもなる酷暑の中、意識が朦朧とする中でも掛け声は忘れない。


「セイヤ!セイヤ!セイヤ!セイヤ!」

沿道の人から、あちこちで「頑張って!」など声援を掛けられますが、
担ぎ手たちは神輿に集中して

まったく周りのことが分からなくなるんだ、と振り返っていました。

目の前の一歩を考え、鏡山を最後まで担ぎ通すことだけを考えている。

その世界に没頭していた。


一緒に神輿を担ぐと、さらに仲間意識が深まると言います。
この重さに共に耐える関係、重みが結び付きを強くする。


通りで立ち止まっていれば、次々とやってくる神輿を見れますが、
当の担ぎ手たちは、他がどんな神輿なのか、どんな様子で担いでいるのか、

まったく分からないところにいる。
ただ、霞笑和会の神輿への声援は大きかった。
必死な形相で重そうに担いでいる姿に、

時に制御できなくなりそうになる瞬間に、

見ている人は神輿の迫力を感じているようでした。


仲町交差点から一直線に南下してくると、さすがに祭りのメインストリート。
通りに人が溢れ、神輿に声援を送り、

商店街の方が力水を浴びせてくれ、神輿に飛び入り参加する人まで現れました。


通りには浴衣の人が多く、裸の漢たちとの対比が際立ちます。










重い神輿が時間と共にさらに重くなっていく。全身が悲鳴を上げる。
重みを押し返すように、掛け声が鬼気迫るような激しさを増していく。
神輿の担ぎ手は、前から背の低い順に並ぶのが鉄則。

地面に平行ではなく、手前を低くして担ぎます。
だから手前はより重くなりますが、そこに背の高い富岡さんがあえて入っている。
前はやっぱり神輿の華。
ここは漢として譲れない、と手前に立ち続けていた。

富岡さんは、故郷霞ヶ関のことを

以前こう話していたことがあります。


「霞ヶ関は、市街地の人には鶴ヶ島?と言われるし、

鶴ヶ島の人には川越なの?と言われる。

川越まつりの時は蚊帳の外だし、祭りに参加している実感が全然なかった。

小さい頃は他の町の山車を曳かせてもらっていた」
それは、楽しくも疎外感をより深める体験でもあった。
自分たちのもので祭りに参加したい、

大人になった彼らはいよいよ行動に移す時が来ました。


「セイヤ!セイヤ!セイヤ!セイヤ!」








2周して2時間半の神輿パレードでした。
ヘトヘトになって座り込む一同。
誰も口をきけないくらい疲れ果てていました。
「重かった。。。」
やっと一言吐き出した言葉だった。声はガラガラでした。


神輿を担いでいると、よく言われることがあるんだそう。
途中で鏡山呑んでるの??と。
いや、彼らは最後まで鏡山には一滴も手をつけていませんでした。
御神体である鏡山は神聖なもの。
なんと、神輿が終わった後も呑む事なく、

そのままトラックで地元に持ち帰り奉納していました。
熱いハートに真面目な思い。


「川越の片田舎の霞ヶ関からパワーを送り、
皆様に沢山の『笑』顔のもと。揉め事や争い事などなく、平『和』に過ごせるように。
との熱い想いを込めて立ち上げたのが霞笑和会」


霞ヶ関の漢たちの躍動を見た川越百万灯夏まつりでした。


10回でも20回でも、これは続けていきたいと話します。

漢たちの神輿は、これからも続く。。。



霞笑和会2014、ここに完。。。!


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「はあ・・毎日祭りならいいのに・・・・・・」





って思いましたよ、この前のお祭りで。

川越で行われた百万灯祭り、

楽しかったー!


提灯が綺麗だったよ。すごく。

この祭りは

花火大会みたいな派手さはないんだけど、

いろいろイベントあったし、

結局祭りならなんでも楽しいもんだね。って思った。w




川越style

夕方はまだそんな提灯は目立ってなかった。

やっぱり暗くならないと雰囲気でないかも。






川越style

ドラマの「つばさ」で使われたお店。

当時の設定が再現されてたよ。

看板を見てください。「甘玉堂」になってるね(笑)。






川越style

あの緑のスイカが取れました。

って、

一体これ何に使うんだろう・・・・・・??

ま、まあ祭りなんだし、気にしない気にしない。

祭りでそんな事考えちゃだめだって。w

楽しければね。







川越style

日が暮れて来たらやっぱりいい雰囲気に

なってきたね~。


百万灯祭りは

そんなに屋台でないんだけど、

それはそれで

提灯を目立たせる事になるし

いいかなって思ったよ。






川越style

みんなでビール飲んで、焼き鳥食べてたら

もうあんま見て歩くのが

めんどくなってきた。(笑)



祭りなのに・・・・・・・


普通の飲み会のノリになってきたぞ・・・・w


やっぱり椅子に座っちゃうとそうなるわ。(笑)








いや、

でも、ここまでにいろいろ写真撮ってきたので

一気に載せるよー!!


この祭りは


「ん?ここってなんかの音楽祭??」



ってくらい

あっちこっちで音楽演奏してます。



川越style

尚美学園の演奏はいつも楽しみ♪




川越style




川越style





川越style

ノリノリに踊ってた所に乱入したら

ビールかけが始まってw

頭からかけられたよ。

ヾ(@^(∞)^@)ノ









しまいにはサンバまでやってますわ。


川越style

後ろの建物を見てください。

そうです。みなさんご存知


「甘玉堂」


です。



あの甘玉堂です。



甘玉堂の前でサンバ・・・・・・・・・





な、なんというコラボ・・・・・・・・・・・






「な、なんというカオス・・・・・・・・ww」


・°・(ノД`)・°・






少々の違和感も

そこはもちろん

祭りって事で・・・・・w


ええ、もうこの際

なんでも・・・・・・・


「祭りって事で片付けましょうよ。ww」




そうかあ・・・祭りってカオスなんだなあって

生まれて初めて祭りを理解できました・・・・・・w


でもそうかもね。そういうもんさ。











で、

いろんな音楽を振り返って見た所で、

再び飲みの席へ。(笑)


川越style

もうずっとここらへんにいますけど。ww

もうダメ。もう動けない。フラフラ。









20時に祭りが終わって

解散って事で

駅の方に歩いている時に・・・・・・・・・・・・・・・


ふと


後ろを振り返りました・・・・・・・・・・・・















川越style

ああ、綺麗・・・・・・・・・



ここから見るのが一番綺麗だったんだね。

すっと奥まで提灯並んでいるのが見える・・・・・

最後に綺麗な提灯見れて良かった。



なんでもありの雰囲気の中、

でもごちゃごちゃにならないのは

それは

提灯が絶対的に綺麗だからなんさ。


それのおかげで

全体をギュッとまとめてくれちゃうんさ。






だから、またいろいろやって欲しいな。






ええ、だから

来年も・・・・・・・


「カオス希望で!!!(笑)」





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