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■2017年7月2日(日)「川越Farmer's Market」開催しました。ご来場ありがとうございました。次回は冬に開催予定です。
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川越の音楽シーンを引っ張ってきた「NPO法人おとまち小江戸」が発足してからちょうど3年。

節目の3年を迎えるタイミングで企画されたのがこのイベント。設立当初のマグマのような熱気から早いようであっという間の3年の間に、おとまち発の活動により確実に川越の音楽文化は豊かになり、音楽が身近なものに、そして一番の目的である川越を拠点にして活動するミュージシャンも増えている。みんなで支えてきた3年という時間を噛み締めて語らい、さらに4年目、5年目に向けた決起集会にしようとしていたパーティーでした。

音楽に食事にそれに人、全てが川越というテーマを共有しようとしたパーティーは、これまでとこれからをみんなで再確認する場でもあろうとしていました。

 

川越の松江町にライブハウス「川越Rotom」にて、2017年9月18日(月・祝)に開催されたのが、「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」
■時間:19:00~21:00
■会場:川越Rotom(川越市松江町2-4-5)
http://www.kawagoe-rotom.com/
■会費:3000円
料理付き90分飲み放題。基本的には、立食パーティです。
主催:NPO法人おとまち小江戸

『皆様のおかげで、おとまち小江戸も3周年となりました!3周年の宴会を開催します!!「川越食と音楽とともに」と題して、音楽も食も川越をお楽しみに下さい!』。

3周年パーティーもやはり、川越の音楽を聞いてもらうことをメインにして、提供する食事も川越産を強く意識。食部門は川越Farmer's Marketと連携して川越産農産物を使った料理を提供してより「川越」を感じてもらおうとしていました。

「川越Farmer's Market」

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川越の農は川越Farmer's Market、川越の音楽はおとまち小江戸。

今回は「おとまち小江戸」×「川越Farmer's Market」というコラボで、川越Farmer's Marketとの連携もすんなり。というのも、川越Farmer's Marketというイベントを始める前に、ここ川越Rotomで「川越収穫祭」という名で開催していたパーティーがあり、今回の企画の趣旨とまさに同じものでした。

 

 

(2015年1月「川越収穫祭2015冬」開催)

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川越産農産物の販売、川越産農産物を使った料理、川越の農家さんによるトークセッション、川越のミュージシャンによる演奏という内容で、地元の農産物に改めて参加者の口から「川越にこんな農家がいたなんて!」という驚きの声が挙がり、川越には知られざる魅力がたくさんあるのだと一様に感銘に浸っていたあの表情。あの室内イベントが発端となって場を屋外に移し、蓮馨寺で始まったのが川越Farmer's Marketです。今回の3周年パーティーは主催ではなく協力という形ですが、原点を確認するという意味で、積極的にサポートしようと関わっていました。ファーマーズにとっても久しぶりの室内イベント。2016年11月にシボネボルケで開催した「実りのごはん会」以来です。

3周年パーティーに使う野菜は、川越の農家、利根川さんと忍田さん。そしてこれを調理して見事に料理に仕立てるのもスペシャルゲストシェフ、東松山市にある「月見や」三代目の砂生さん。

農と音楽というのは、改めて考えるまでもなく繋がり合っているもので、「祭り」が五穀豊穣を願い、収穫に感謝する祭事であり、そこにはお囃子などの音楽ももちろん一体として在り続けてきた。農の祭りを現代的に解釈したのが川越Farmer's Marketで、音楽を現代的に解釈しているのがおとまち小江戸、お互いに共鳴し合う関係でもあります。

 

川越を音楽という側面から盛り立ててきたおとまち小江戸、代表を務める細渕さんのこれまでの3年を振り返ります。

おとまち小江戸の細渕さんが、当時も今も熱く胸に秘めていること、それが。

「川越で音楽祭を開催したい」。
その想いから誕生したのが「HMC BAND」であり「おとまち小江戸」。
プロとして活躍するミュージシャン4人が、川越で音楽の祭典を開くことを目的に結成したのがHMC BAND。これまで、一番街や川越modiをはじめ川越で音楽を演奏する場作りに動いてきました。

HMC BANDの4人とは、テレビ番組「爆笑レッドカーペット」などで芸人として活躍し、鍵盤とトランペットの同時演奏をする『こまつ』、
川越出身でB'sや倉木麻衣らが所属するレコード会社Beingから
ギタリストとしてデビューした『細渕真太郎』、
ドラマーとしてCM音楽やリュ・シウォン等のレコーディングに参加する『大野達哉』、
女性らしい見た目とは裏腹に、男勝りなベースで魅せるベーシストの『萩原みのり』の4人からなるバンド。

細渕さんが声をかけ、2013年3月に結成されたHMC BANDは、インストゥルメンタル楽曲を中心に、枠にとらわれない独特な音楽性が魅力で注目を集めています。

その圧倒的な演奏力は、川越のどの場所で披露しても「カッコいい!」と多くの人の足を止めさせ、夢中にさせてきました。通行人だった人が、たまたまHMC BANDの演奏に遭遇し、音楽に聞き惚れて、ライブが終わった後には「ファンになりました!」とメンバーに声を掛けている光景は、本来は奇跡のような瞬間でも、HMC BANDでは日常的な光景でもあります。

 

(2014年4月クレアモールにある「川越modi」前ライブ)

HMC BANDの細渕さんの「川越で音楽祭を開催したい」という決意は、一過性のお祭りを開催するという意味ではなく、人づくり、場づくり、街づくりまで含めた壮大なビジョンによって発せられた言葉だった。まず取り組んだのが、場づくり。
ライブハウスでもなく、リハーサルスタジオでもなく、ストリートでもなく、
川越の街の中で、音楽演奏する場を開拓していくこと。

そのために自分たちがまず先頭切って川越各地で演奏し、演奏力で誰をも納得させ、演奏する場を創ってきた。
彼らの思いの根底に常にあるのは、単にHMC BANDを魅せるだけでなく、川越でミュージシャンが演奏する場を作り、人に見てもらう場を増やすこと。
その後、細渕さんを中心に「おとまち小江戸」というNPOを立ち上げ、その想いに共感した街の人たちが年代問わず協力に集結してきた。

細渕さんは、おとまち小江戸の代表に、今回の3周年パーティーが行われたライブハウス「川越Rotom」の副店長という立場でもあり、日々ここを拠点に活動しながら、おとまちとして年に一度のお祭り「おとまち小江戸秋(夏)まつり」を主催してきた。2014年・2015年はえすぽわーる伊佐沼、2016年はウニクス川越、ウェスタ川越で開催しました。

 

 

 

 

(2016年10月ウニクス川越・ウェスタ川越「おとまち小江戸秋まつり」)

 

「川越で音楽祭を」。

その想いは、2014年のおとまち発足当初から熱く、あれから3年経ってもぶれることなく全く変わりがない。

その想いはいろんな方面に飛び火して下地が出来上がっていて、きっと今街中に張られていっている伏線が、やがて一大音楽祭という大きな果実となって結実していく日が来るでしょう。

3年という時間をかけて人の輪を広げてきたおとまち小江戸。

主催イベントだけでなく、川越で行われるイベントには積極的に協力することで、おとまち小江戸を浸透させ、音楽祭の賛同を得る活動を続けてきました。それにより今では、川越のイベントで音楽を担当と言えば、すぐにおとまち小江戸に声がかかるようになっている。

 

(2014年12月「フェイスブック小江戸川越祭」カワゴエン×小江戸なでしこ広場×おとまち小江戸

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11965281121.html

毎月、ウニクス川越で行われている「にぎわいマルシェ」ではステージをおとまちが担当。2017年9月9日、10日にウェスタ川越で開催された「矯正展」では、同時開催だったにぎわいマルシェの音楽ステージ担当+おとまち小江戸として飲食ブースも出店して盛り上げました。おとまちブースの食を担当していたのも、3周年パーティーと同じく砂生さん。

 

 

 

(2017年9月ウェスタ川越矯正展、ウニクス川越にぎわいマルシェ)

ウニクス川越とは縁が深く、2017年4月に開催された「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」、細渕さんも実行委員会のメンバーとして名を連ねていて、音楽ステージを担当しました。

 

 


(「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」2017年4月2日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262975510.html

また、こちらの伏線もやがて合流する時が来るかもしれない音楽祭が、尚美学園大学の「けいおん夢まつり」。

細渕さんの母校である尚美学園大学の恒例イベントとなっている、今年で4回目を迎えた高校生バンドたちの熱き音楽甲子園「けいおん夢まつり」は、もとを正すと細渕さんが立ち上げに関わっていたものでした。

 

 

 

(第4回「けいおん夢まつり」尚美学園大学パストラルホール2017年6月25日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12296254144.html

 

おとまち小江戸の活動が街に知られると同時に、代表の細渕さんの熱意に共感する人が増え、話しを聞かせて欲しいという依頼も増えている。2016年7月19日に「NPO法人武蔵観研」主催で開催された「2016年 川越みがき」では、各分野で活躍しているそうそうたる4人のゲストの一人として細渕さんが招待され、おとまち小江戸の活動を説明しました。

■シーラ・クリフ氏 十文字学園女子大学教授

■山野清二氏 埼玉大学名誉教授

■ベーリ・ドゥエル氏 東京国際大学教授

■細渕真太郎氏 おとまち小江戸 代表理事

 

 

(「2016年川越みがき」2016年7月19日NPO法人武蔵観研 湯遊ランド手古舞

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12183354762.html

さらにサイドストーリーとしては、川越Rotomは「彩の国カレーなる闘い」に毎回のように出店していて、前回、2017年5月の第三回大会では、今回の3周年パーティーの料理でも腕を振るった砂生シェフによる渾身の「芋と小江戸黒豚の恵み〜トロッと極上さつまいもカレー」で見事に審査員特別賞に輝きました。審査員特別賞というのは、ある意味最も難関な賞でもあり、冷静に吟味する鋭い舌の審査員たちを唸らせました。

エントリーNo.13 川越市代表
ROTOM 

 


★〜芋と小江戸黒豚の恵み〜トロッと極上さつまいもカレー★川越名産のさつまいもを使用し、サツマイモの甘み、小江戸黒豚のコクと旨み、そこにスパイスを見事にハーモナイズした逸品です。

(賞状を受け取る砂生シェフ 「第3回彩の国カレーなる闘い」ウニクス川越・ウェスタ川越 第三代チャンピオンの栄冠はどのお店に

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12275757324.html

『「お待たせしました。結果が出たので発表します。まずは、審査員特別賞の発表から始めたいと思います。審査員の評価が最も高かった審査員特別賞は・・・川越Rotomさんです!!」』

会場からどよめきが起こる、なによりRotomさん自身が驚いたようで、おおー!!と雄たけびを挙げました。意気揚々とステージに上がって実行委員長より賞状が授与されました。

やはり、代名詞となっているさつま芋の力は大きかった。。。

審査員を唸らせるだけでなく、投票所では、さつま芋のカレーに一票入れたいという声が多かった。改良を続けてきたカレーが見事に結果に結びつきました。

 

まさに激動の3年。
川越市内、それまで点で頑張っていたミュージシャンを線で繋げ、東京に行かなくても川越で頑張れる場所があるんだ、そう自信を持てる場を増やす。川越だったらいろんな場がある、むしろ川越を目指そう、というくらいの逆流を起こそうとしているのがおとまち小江戸。
街の中で演奏し街の人に聞いてもらう経験を通して、自分の世界観と街をどう繋ていけばいいか、自らを考えることができ、さらに音楽性を深めていくことができる。自分の音楽ありきで終わるのではなく、街にどう自分の音楽を届けられるか、聞いてもらえるか、その意識を磨いてもらう。
川越中に場を作りつつ、その「場」は簡単に出られるものにせず、出演までの階段を設けて頑張って目指す場とすることも大事にしていること。それによってミュージシャンの努力を促し、お互い切磋琢磨し合う関係を作る。細渕さんの熱い想いは、若手ミュージシャンが特に反応し、高校生や大学生がおとまちに期待を寄せて、積極的に関わっているのも特徴です。
川越で音楽祭を作りたい。

そのために結成したHMC BANDとおとまち小江戸。
「自分たちがぶれちゃいけないし、折れちゃいけない。川越で音楽祭実現するまで頑張ります」と決意を新たにする細渕さん。
音楽が身近に鳴っている街、
音楽家が生きていける街、
それが街の豊かさになるはず。
彼らが目指す音楽祭は、どういう形で実現するでしょう。
「初雁球場でやりたい」なんて語り合っていますが、それが実現したらサザンオールスターズが初雁球場でライブやって以来の川越の伝説になるかもしれません。

「川越で本当の音楽祭を」。

途方もない夢かもしれない、普通に考えたら誰も出来るとは思わない、しかし。今年思い立って今年やろうという衝動的な思いではなく、時間をかけてネットワークを広げながら、いつの間に、もう初雁球場でやった方がいいんじゃないと自然と雰囲気が出来上がっているような長期的な視野で計画していること。

川越密着のミュージシャンが一堂に出演して、初雁球場で音楽祭。
夢見てきた人は数多くいたと思いますが、彼らは本当に実現してしまうかも。これからも一歩一歩進んでいきます。

 

祝いのおとまち3周年のパーティーには川越産農産物を使った料理を提供したい、それも野菜をふんだんに使った料理をと考え、必然的に川越Farmer's Marketと繋がった。

 

 

 

(川越の忍田農園さんの畑)
パーティーのため山盛りの忍田さんの野菜を川越Rotomに届け、すぐに砂生シェフが腕によりをかけて調理していきました。
忍田さんの畑からはオクラ、ツルムラサキ、金時草はおひたしに、バターナッツはポタージュに、すくなかぼちゃは煮物に。
それに茄子とじゃがいもは利根川農園さんのものを使用し、パスタなどに仕立てる予定。一体、どんな料理になるのでしょう。
ちなみに、忍田さんも利根川さんも、2018年1月のウェスタ川越のファーマーズに出店する予定ですので、そちらも期待してください。

 

開演時間を迎え、まずはおとまち小江戸3周年おめでとう!と乾杯し、これまでの3年という道のりをみんなで振り返っていた。

 

 

食事を楽しみつつ、川越の農家さんのお話しを聞き、川越のミュージシャンの演奏を聴く、おとまちらしい内容になっていました。

テーブルに並んだ川越産農産物の料理たち。砂生シェフが一つ一つの料理について、野菜を見極めどう調理したのか解説します。

 

 

 

 

 

立食形式で箸をすすめる参加者。

「忍田さんの野菜、めちゃくちゃ美味しいです!」「バターナッツのポタージュ美味しい!」など参加者から感嘆の声が溢れる。

素材の味を生かしながら、ひと手間加えてさらに美味しいものへ高めていく、さすがは砂生シェフ。おひたしには月見やで使用している鰹節を用意し、スペシャルおひたしになっていました。

 

 

 

食事を味わい、ここで川越の農家、利根川さんが壇上に。トークセッションが始まりました。

農家が農産物を語り、シェフが調理を語る、考えればなんとも贅沢な時間です。

川越Farmer'sMarketの活動のことや利根川さんの普段の仕事のこと、野菜のこだわり、野菜への愛などを話してもらい、参加者が話しに聴き入る。

大事にしていたのが、単に農産物を使った料理を提供するだけでなく、それを作った本人がこの場に来て、その人の話しを聞くこと。こういう体験を通して地元の農のリアルな現場を実感してもらおうとしていました。農家さんが直接話すことのインパクトってやっぱり凄いのです。農業というのは、周りから入ってくる情報、あるいは想像しているものとは全く別物です。農を仕事にし、土にまみれ土を耕して農産物を作る現実の話しは、土から遠く離れた一般的な情報・想像を遙かに凌駕して心に迫ってきます。そして、そのリアルな農の話しが、また面白いのです。自然の作用の偉大さ、天候の気まぐれ、それに向き合って美味しい作物を作ろうとする人の力、全てのバランスが整って出来上がる一つの野菜。なんていう感動的な営みなんでしょう。川越Farmer'sMarketでもこうしたトークセッションを行いたいところですが、ただ、お話しをしっかり聞こうとしたらこうした室内イベントがいいだろうし、こういう場も大切にしたい。

トークセッションでも話題になった利根川さんの茄子とじゃがいも。

この素材を使い、いよいよ、砂生さんが仕立てた料理が提供されました。じゃがいもの旨味、茄子の甘味、川越の農をしっかりと感じられる逸品でした。

 

 

そして、おとまち小江戸と言えば、音楽。

川越のミュージシャン、ダイキさんと有梨さんが登場して、3周年に花を添える演奏を披露しました。二人ともおとまち小江戸を語る上では欠かせないミュージシャンであり、この場に立つにふさわしいミュージシャンだった。これまで数えきれないほどおとまちのステージに出演してきました。

 

 

 

 

特に有梨さんは感慨深いものがある。。。

それは、おとまち小江戸が発足して、えすぽわーる伊佐沼で開催した2014年8月の「おとまち小江戸夏まつり」のことだった。

あのイベントのステージは、主催側が招待した出演者だけでなく、オーディション枠というものがあり、予選を勝ち抜いた二組が、えすぽわーる伊佐沼の野外ステージで演奏することができるという制度も設けられていた。

一次予選、二次予選は川越Jammin。そして最終予選が、川越Rotom。川越Rotomの最終予選の日がなんとおとまち小江戸夏まつりの当日、そう、最終予選を勝ち抜いた二組はその場からそのままえすぽわーる伊佐沼へ急行し、演奏するというドラマチックな流れになっていたのです。

川越Rotomの最終予選、今か今かとその時を待ち構えている店内。
熱気が充満し、どのミュージシャンの表情にも「自分こそが」という決意に溢れていた。
川越Rotomには、これまでの予選を勝ち抜いてきたミュージシャンが集結していた。
「ここが最後の砦。ここを抜ければあのステージが待っている。。。」
今まで想像もしていなかった舞台が、もうすぐ目の前まで迫っている。
始めの一次予選、予選オーディションには3日間16組のミュージシャンが出場し、選ばれた者でさらに二次予選、準決勝が行われ、勝ち抜いた7組がこの日川越Rotomでの決勝の舞台に立とうとしていました。
今日二組に選ばれれば、ゴールであるえすぽわーる伊佐沼のステージで演奏することができる。

11時。最終予選の出演順が発表されると、「よし!」「やるぜ!」みな自分の出番を確認し騒然となる。さらに表情が引き締まっていく面々。決勝ももちろん大事だけれどここはゴールじゃない、あくまで目指すはこの先のえすぽわーるのステージ。そこでのパフォーマンスこそ大事なのだ。決勝を通過したら、すぐに店内を飛び出して伊佐沼に向かう準備はみんなできていた。

長い期間に亘って行われてきた、おとまち小江戸夏まつりオーディション。
予選が進むごとに一人減り、また一人減り絞られていく。
人が減っていくのと反比例するかのように出場者間の繋がりは強くなり、落ちた人が受かった人に「俺たちの分も頑張って!絶対伊佐沼に行ってくれよ!」と思いを託していた。まるで高校野球の球児たちのような関係があったのかもしれない。
勝ち抜いていくことは、人の思いを背負うことでもある。
優勝したみのるさんは、決まった瞬間川越Rotomの舞台上で涙を流した。
「落ちていった人たちのことを思うとつらい。。。」

そして、もう一人の通過者が、有梨さんだった。
出場者全員の思いを受け止めて、決勝の舞台からすぐに伊佐沼に移動。えすぽわーる伊佐沼のステージに臨んでいました。

 

 


予選を戦った仲間たちとは、繋がりが深まった。なんと、川越Rotomに出場し残念ながら最終予選に落ちたミュージシャンも一緒に伊佐沼に駆けつけ、二人の応援に来ていました。

有梨さんは、予選の日々の中で川越をテーマにした曲「川の向こうに」を制作。この時に披露しました。

そして、この歌はその後もライブで歌い続けていて、この3周年パーティーのステージで歌ったのも、この曲だった。

 

農に、食に、トークに、音楽に、川越を共有したイベント。

おとまち小江戸は節目の3周年を無事に迎え、これからますます音楽で川越を活気付かせていく。疾走はさらに加速していきます。

おとまち小江戸が次に迎えるビッグイベントが、2017年10月28日(土)ウェスタ川越・ウニクス川越で開催する、年に一度の主催事業「おとまち小江戸秋まつり」。

いろんな川越の魅力を音楽で繋ぐ。今年の祭りも盛大に行われるでしょう。

やがて幕を開ける一大音楽祭に向けて、一歩一歩前に進んで行く。

 

「おとまち小江戸」

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境内にはたくさんの参拝客が訪れていました。浴衣姿の人が多いのはもちろんのこと、丸いぼんぼりを手にする人の姿もあちこちに。

風鈴が風に揺れ、無数のほんぼりの灯りが揺れている。なんとも幻想的で神聖な景色でもありました。
「川越氷川神社」
『川越氷川神社は今から約千五百年前、古墳時代の欽明天皇二年に創建されたと伝えれらています。室町時代の長禄元(1457)年、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されて以来、城下の守護神・藩領の総鎮守として歴代城主により篤く崇敬されました。 江戸時代に入ってのちも歴代の川越藩主より社殿の造営や特別の計らいを受けました。現在の本殿には緻密な彫刻が施されており、県の重要文化財となっています。 
また、昔より縁結びの神様としての信仰を集め、人々のご縁を取り持ってまいりましたのは、お祀りしている五柱の神様(ご祭神)にあります。』。
 

こんばんは。お久しぶりです。

覚えてくれていますか??「トシノコーヒー」の看板娘、あやちゃんです。ああ!と声を挙げてくれた方、ありがとうございます。嬉しいです♪

そうです、以前は私が川越styleさんに登場して新しく楽しい試みを実施しましたね。あれは楽しかった~。

私が働くお店トシノコーヒーは、オーナーのトシさんが自家焙煎する珈琲豆の豆売りがメインのお店で、ドリップバッグや軽食の販売やもちろん珈琲もホットでもアイスでもテイクアウトで提供していますので、ぜひ、お近くにいらした時にはぜひ立ち寄ってくださいね。ホットはその場で私がとびきり美味しいコーヒーを淹れますので。!

トシノコーヒーがあるのが、「川越 昭和の街」と呼ばれる地域で、その名の通り、昭和時代から続く個人店が軒を連ねながら、新しいお店のオープンも続いていて、今の川越で話題になっている地域ですよね。トシノコーヒーも新しいお店ですが、昭和の街のお店の人の温かさでもうすっかり街に馴染んでいます。やっぱり昭和の街が好き。

9月と言えばこの前は、昭和の街のお店が一丸となって開催した一大イベント、「昭和の街の感謝祭」のことも紹介されていましたね。

 

(第四回「昭和の街の感謝祭」蓮馨寺及び周辺商店街2017年9月9日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12309616647.html

トシノコーヒーも蓮馨寺に出店していて、コーヒーを提供していました。私はお店の方にいたのですが、サポートもあってお店と境内を行ったり来たりしてぐったり。7月の川越Farmer'sMarketの時も境内とお店を行ったり来たりしましたが、あの時以上に往復しました。。。蓮馨寺でイベントがあって昭和の街にたくさんの人が来てくれるのは嬉しいことなんですけどね!

昭和の街が好き過ぎて、昭和の街を知ってもらいたくて、以前川越styleさんとタイアップした企画が、「川越昭和の街を着物姿で散策ツアー提案♪」『トシノコーヒー』スタッフあやの昭和の街着物巡り」でした。

 

 

(「川越昭和の街を着物姿で散策ツアー提案♪」『トシノコーヒー』スタッフあやの昭和の街着物巡り

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12287056118.html

昭和の街にある蓮馨寺が今の川越の着物熱の聖地のようになっていて、連日浴衣・着物姿の人が昭和の街を訪れていることから、浴衣・着物姿で昭和の街に出掛けよう!というツアーを提案しました。私も着物が着れて楽しかった。改めて見れば見るほど楽しいところが多い昭和の街、お店は人情味に溢れる人ばかりで、こんな貴重な地域は川越でも珍しいのでは!?と中にいる自分も思います。そして、着物姿がしっくりくるのが昭和の街でもあると再認識。ゆくゆくは、浴衣・着物姿の人が遊びに来るだけでなく、お店の方も浴衣・着物姿で接客するようになったら昭和の街はもっといい街になりそう。

あ、そうそう、個人的なお話しですが、このことにも触れさせてください。本当に嬉しかったんです。実は私・・・カレーレシピコンテストでグランプリを獲得したんですよ!

そうです、レシピコンテストと言えば、クレアモール川越新富町商店街振興組合企画のイベントで、今回で4回目となるのでもうお馴染みですよね。

■2017年8月1日(火)~8月31日(木)「第四回 レシピコンテスト テーマはカレー!!」。


『毎年恒例となりつつあるレシピコンテスト第四回を開催!
今回はテーマを「カレー」です!』
http://creamall.net/event/webevent/recipe2017/index.html
お母様に限らず、お子様やお父様まで、皆様の逸品!お待ちしております!!
応募期間 
平成29年8月1日(火)~平成29年8月31日(木)
主催: クレアモール川越新富町商店街振興組合

カレーというテーマも挑戦し甲斐のあるもので、さらに豪華な賞品が貰えるというのも魅力で、今回も多数の応募があったようです。

私もあれやこれやと頭を捻りながら思案し、カレーはカレーライスだけじゃない!ということで、斬新かつ楽しく、そして美味しいカレーを考え出しました。それを応募したところ・・・

並み居る参加者の中からなんと、私の「ドライカレー太巻き」でグランプリを獲ってしまったのです。思わぬ快挙を成し遂げてしまいました。

 

「ドライカレー太巻き」昭和の姐ちゃん。様
【コメント】
『ドライカレーにマヨネーズを少量いれると、太巻きにしても食べやすい🎵挟む具材はお好みで大丈夫。変わり種恵方巻きにもなりそうです。』

昭和の姐ちゃんというのが私(笑)昭和の母ちゃんが、昭和の街にある「スナックれん」さんなので、姐ちゃんという名にしておきました。
せっかくのグランプリ、このレシピをどこかで活かせたらいいなと思うのですが。。。「大黒屋食堂」さんで商品化してくれないかな??岩澤さんならきっとやってくれるかも。今度お願いしてみよう!グランプリメニューと宣伝して昭和の街でも展開したら面白いかも。

・・・と、昭和の街の魅力を力説してしまいましたが、実は今日の本題は違うんです。いや、昭和の街は無関係ではなく連携していたものなのですが、皆さん、今や川越の夏の風物詩として定着した祭事、川越氷川神社の「縁むすび風鈴」はご存知ですよね?多分、行かれた方も多いのではないかと思います。昼に行っても夜に行ってもどちらも風情があり、どちらを見ても惹き込まれました。
川越氷川神社の夏の祭事「縁むすび風鈴」。
平成29年7月1日(土〜9月10日(日)
http://www.hikawa-fuurin.jp/?p=46

 

 

 

 

風鈴回廊
『現在も「風の便り」という言葉が残っているように、
昔の日本人は
「風が人の想いを運んでくれる」
と信じていました。
風鈴は、風が鳴らしてくれる鈴。
目には見えない風を
「音」として私たちに知らせてくれます。
川越氷川神社の境内に響く、
涼やかな風鈴の音は、
たくさんの願いが
風にのって運ばれていく音色です。
大切な想いが「縁むすびの神様」へ届き、
お参りされた皆さまに良いご縁が運ばれますように。
境内には色鮮やかな江戸風鈴が
二千個以上、掛けられています。
ガラスの風鈴は手づくりのため、
よく見ると色も形もそれぞれ異なります。
もちろん音も。
昼は澄んだ美しさ
夜は神秘的な輝き
小江戸川越でゆったりと夏の涼をお楽しみください。』

『光る川
川越氷川神社の由緒を記した古い文書には
「光る川の伝説」が残っています。
今からおよそ千五百年前、入間川の川底が毎夜広い範囲で光り、
不思議に思った人々が光の元を辿ったところ、
現在川越氷川神社が鎮座している場所につきました。
土地の長が身を清めてお告げを伺うと、その光が
氷川の神様の霊光であると告げられたため、
ここに氷川神社が建てられたのです。
この由緒にならい「縁むすび風鈴」の期間中、
午後七時から午後九時まで、
夏空の天の川に見立てて境内の小川に光を灯します。
風鈴の音色に合わせて、涼やかな光の瞬きを
感じていただければ幸いです。』


むずびcafeでは限定スイーツなども用意していました。水わらび餅(全6種)、彩り風鈴(全7種)縁むすび風鈴 水、浮星、風鈴豆皿、縁むすび風鈴手ぬぐい。

この縁むすび風鈴に歩調を合わせ、夜の川越を知ってもらおうと私たちの昭和の街では週末に夜の営業時間を延長する「よるカフェ」を実施。実施店を紹介するよるよるマップも制作して周知しました。



土曜夜限定で「La Foire」さん、「トシノコーヒー」さん、「福々スタンド」さん、「彩乃菓」さんが21時まで延長営業していた「よるカフェ」。

よるよるまっぷ2017店舗情報

http://www.koedo.or.jp/news/2017/07/07/12538/

昼と打って変わって夜の昭和の街もまたいいのです。特に「La Foire」」さんに人が集まって来ることが多く、それはまるで、夜の昭和の街にオレンジ色の明るいオアシスが誕生したかのよう。縁むすび風鈴の人はもちろん、会社帰りの人がここでお酒を吞みながらホットサンドをつまみ、まったりとした時間を過ごすという人も多く、ちょっとしたビアガーデンのような雰囲気でした。

 

 

 

 

 

(「La Foire(ラフォアー)」川越昭和の街に出現したシトロエンのホットサンド専門店

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12292480828.html

縁むすび風鈴の影響は大きくて、夜に浴衣姿で歩いている人の数が普段より明らかに増えていました。間違いなくみんな縁むすび風鈴の行き帰りの人で、土曜日夜の昭和の街の夜カフェにも浴衣姿の人が数多く見えました。

そして、縁むすび風鈴に加え、今年は川越氷川神社の新たな試みが行われていたこともご存知だと思います。

「恋あかり」が2017年7月22日~8月27日の期間、18:30より、毎晩祈願祭とぼんぼりの授与が行われていました。

 

 


「恋あかり公式サイト」

http://hikawa-koiakari.jp
「恋あかり」について
神社のあかりを、まちへ
『今からおよそ1500年前、川底に光る霊石を祀ったことに始まるとされる川越総鎮守、氷川神社。川越氷川神社と「光」は創建の昔から密接な関係にあります。
やわらかな光には、ひとの心を和らげる力があるのでしょう、縁むすび風鈴に飾られるガラス製の江戸風鈴は境内のあかりに照らされ、夜もやさしく参拝者を迎えます。
「恋あかり」は、それぞれの想いをぼんぼりにともして、川越の夏の夕景を楽しんでいただく新行事です。
あかりを手に歩いていくと、今もひっそり息づく小江戸の歴史や文化が、夕暮れのまちにふわりと浮かびあがってくるかもしれません。
たいせつなひとと一緒に、ぜひお越しください。』


ご祈願
恋あかり特別良縁祈願祭
『期間中、特別良縁祈願祭を行います。“縁”とは男女の間ばかりを表す言葉ではなく、家族・職場・友人・地域の人とのつながりなど広い意味があります。人の暮らしは“縁”で成り立っていると日本人は考えてきました。恋人同士だけではなく、夫婦・家族・友人同士でもご参列ください。独特の空気が漂う拝殿で、清らかで凛とした御祈願を経験してみてはいかがでしょうか。目に見えない“縁”で結ばれた人と人が、今後も仲睦まじく過ごせますように。
※祈願祭終了後、「恋あかり」ぼんぼりを授与します。』
期間:平成29年7月22日(土)~8月27日(日)
斎行時刻:毎日 18時30分~
※事前予約不要。祈願祭の時間は多少前後する場合があります。
※日によって時刻が変更になる場合がございます。
祈願初穂料:お一人様 1,500円
授与品:恋あかりのぼんぼり・飴
※祈願授与品としてだけではなく、毎日17時より社務所で頒布もいたします。(初穂料おひとつ1,500円)


『「縁むすび風鈴」も4年目を迎える今夏、これらのあかりを川越氷川神社から町なかに拡げていきたい、という願いを、「恋あかり」という言葉に込めて、地元企業であるコエドブルワリー(株式会社協同商事)、kawagoe premium(株式会社櫻井印刷所)とともに実現していきたいと考えています。』
「コエドブルワリー」
(株式会社共同商事)
『Beer Beautifulをコンセプトとして掲げ、川越産さつま芋から製造した紅赤-Beniaka-を筆頭に、日本の職人達による細やかなものづくりとビール本来の豊かな味わいの魅力を世界に発信。地域の農業の魅力と共に日本のクラフトビールとして、世界から高い評価を受けている。』
http://coedobrewery.com/
世界中にcoedoブランドのクラフトビールを展開しているコエドブルワリーが、恋にちなんだ「恋あかり」限定ビールを2種開発しました。甘酸っぱい“朝虹-asaniji-”と、ほろ苦い“月下-gekka-”。期間中、川越市内各所において販売。

「kawagoe premium」
(株式会社櫻井印刷所)
『大正13年創業。オフセット印刷事業。社内にグラフィックおよびエディトリアルデザイナーを抱え、企画・制作から印刷・製本までの一気通貫の提案を特徴としている印刷会社。
2015年10月に、「小江戸にくるひと、住まうひと。」をコンセプトに、フリーペーパー「kawagoe premium」を創刊。』
https://sakurai-p.co.jp/
2015年、フリーペーパー「kawagoe premium」を創刊した櫻井印刷所がお届けする「恋あかり」限定ビジュアルブック。あるカップルのひと夏のストーリーをプロカメラマン広川智基氏が撮影。川越を訪れる方にも地元の方にも、様々な街の表情を感じられる内容になっています。川越氷川神社にて7月22日より配布。※なくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
 

今年から始まった恋あかりは、川越氷川神社境内で完結させる物語ではなく、神社を街へ届け、さらに夜の川越を知ってもらおうという今までにない発想。

ぼんぼりを夕方から頒布しているのも、夜の川越を歩いてもらいたいという想いから。という恋あかりの実施に、そうです、せっかく縁むすび風鈴や恋あかりを契機として夜の川越の街を歩こうという気運が高まっているので、恋あかりのぼんぼりを提げながら、川越氷川神社から私たちの街、「川越昭和の街」に来てもらおう、知ってもらおうとしたのが今回のタイアップ企画。

お陰様で縁むすび風鈴・恋あかりの期間中は、夜の昭和の街を歩く人も随分と増えました。この流れをこの期間だけでなく、もっともっと広めたい。!

前回は浴衣・着物で歩く川越昭和の街、

今回は夜の川越昭和の街散策、いろんな切り口で魅力を伝えられる地域なんです。

名付けて、「川越氷川神社恋あかりから始まる川越昭和の街散策」。

もちろん、川越氷川神社から昭和の街に至るまでには、色んな魅力的スポットもありますし、あちこちに立ち寄りながら昭和の街に辿り着く、そんな行程が楽しいかもしれません♪

・・・と、まずは境内で恋あかりのぼんぼりを手に入れたら、境内を少し見て回ります。この日は日曜日、やっぱり境内中に参拝客が訪れていますね。恋あかりのぼんぼりを提げている人もたくさんいます。無数のぼんぼりの灯りが揺れる境内の光景がなんとも素敵。

 

 

 

 

この後は、さあ、夜の川越の街へ。

ぼんぼりを提げる人たちが灯りを境内から街へと持ち出していく。

色とりどりの灯りがあちこちを浮遊する様子は、まるで蛍の光が飛び交うあの光景のようで、こんな川越見たことない。

神社が街へと繰り出していくのをまざまざと目に見るようで、人の手を介してまさにそういうことだったのかもしれない。

そもそも川越氷川祭(川越まつり)は、川越氷川神社の神様の神威を山車を通じて街に届けるというものであり、そういう意味で、恋あかりも、ぼんぼりの灯りと通じてお氷川様の御加護を街に行き渡らせるという面もあった。

ぼんぼりは灯りの色を変えることができ、気に入った色にすることができる。明るすぎず、ほんのり明るいという灯りは、川越の街並みにも合い、より川越を引き立ててくれそう。一体どんな夜の川越散策になるだろう。

ぼんぼりを手に、灯りを頼りに、境内から川越の街へ。誰も経験したことのない川越散策になるはずだった。

神社からの川越散策としては、いろんなルートがあると思いますが、今日お勧めするのは、氷川神社に関係するあの建物を通って一番街へ向かうルート。今らしいし、これから定番となっていく道程でしょう。

川越氷川神社を後にしたら、西へ進んで行く。

暗い夜道もぼんぼりの灯りがあれば安心。ほっとするような安心感を人に与えるような灯りは、見ているだけでお氷川様に護られているのを感じる。灯りとともに、灯りを胸に。

氷川神社から真っすぐ西へやって来るとT字路にぶつかる。

ここにある建物が、そうですね、「旭舎文庫(あさひやのぶんこ)」。

 

川越氷川神社が旧梅原菓子店を改修して「神社の飛び地」として活用している場所です。ぼんぼりを掲げて建物を照らす。立派な建物です。お氷川様の西の参道入口にあるので、神社の行き帰りの人がふらりと立ち寄っている場所です。

(「旭舎文庫(あさひやのぶんこ)」旧梅原菓子店 2017年8月4日開館 川越ジャンププロジェクト

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12301385920.html

T字路からゆっくりと南へ。夜の道もぼんぼりの灯りがあれば大丈夫。途中、思わず引き込まれて弁天横丁に足を踏み入れたりしながら、札ノ辻を越えて、いよいよ一番街へ。

日中の一番街ももちろんいいですが、夜の蔵造りの街並みは本当に素敵。これこそ川越、と川越の本当の底力に感嘆します。

そこにぼんぼりの灯りを合わせる、なんとも新しくて、素敵な川越散策。

 

 

 

 

 

 

 

仲町交差点まで来ると、ここから南は我が町、川越昭和の街!ああ、昭和の街の街並みを見ると帰って来たな~となんだか懐かしいような、ホッとするような心持ちにある。普段と違う浴衣姿に自然と力が入っていましたが、この街並みを見ただけで肩の力が抜けていくよう。やっぱり私にとっては、昭和の街がホームタウンで一番好き。!

私の浴衣姿にお店の人が驚いて顔を見せてくれた。そんなにいつもとギャップがありますか??ふふふ、色んな人に似合ってるねって言われました。

恋あかりのぼんぼりで照らす昭和の街、昭和の街で働く者が、見事に川越氷川神社と川越昭和の街の縁をむすびました。恋あかりってきっとこういうことでもあるんですよね。

蓮馨寺にただいま帰りましたと挨拶し、ふっと一息つく。

やっぱり、川越昭和の街・・・大好き。

 

 

一番街、川越昭和の街と来て、最後にもう一つのエリアへ。

懇意にしているお店が多い、大正浪漫夢通りも恋あかりのぼんぼりで照らしに行きました。大正浪漫夢通りは夜になるとイルミネーションが灯るので、これを見に来るのもお勧めです。食事は、「石窯キッチンウッドベイカーズ」さんのピザ。ぼんぼりにピザの組み合わせもかつてないものだったでしょう。!

 

 

こうして、川越氷川神社の恋あかりのぼんぼりの灯りを街へ連れ出し、一番街や川越昭和の街、大正浪漫夢通りを照らして回りました。

恋あかりの期間はもう終了しましたが、これ以降も夜の川越散策は昼間とは違う見え方があって楽しいですよ。少しでもその魅力が伝わったら幸いです。

昭和の街にやって来たら、ぜひトシノコーヒーに立ち寄ってくださいね。

これからはホットの季節。飛びきり美味しいコーヒーを淹れますので。普段は浴衣姿ではないのであしからず。。。この写真はお店では見ることができないとっても貴重なものなんですからね。!お店の常連さんにとってはこの写真にギャップを感じると思いますが、、、この記事を見た人は普段の私にギャップを感じるかも・・・??どう違うのか感じてみてください。

以上、川越昭和の街にあるトシノコーヒーのあやちゃんがお伝えしました。

またお会いしましょう。

 

「川越氷川神社」
〒350-0052
埼玉県川越市宮下町2-11-3
TEL:049-224-0589(川越氷川神社 社務所)

http://www.kawagoehikawa.jp/#/shoukai/

 

「川越中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会」
https://www.facebook.com/showatown/?fref=ts

 

 

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「我こそがグランプリを獲得する!」

「グランプリは自分たちを以て他にない!」

「このネタで会場を爆笑の渦に巻き込む!」

出番を待つ芸人たちは、ギラギラとした瞳で舞台を見つめながら、頂点の座を掴まんとすべく、静かに幕が上がるのを待ち構えていたのだだった。

これは単なるライブではない、舞台上は人生を懸けたバチバチのバトルの場。

そして、その先に待っているのは、明るい未来という果実。

芸人として売れるために、立身出世するために、あの果実をこの手で掴み取らなければならない。

あれを掴むことができれば・・・何かが変わるはず、いや、間違いなく人生が変わる。

群雄割拠のお笑い界の勢力図。

一体誰がお客さんを一番笑わすことができるのか、一体誰が一番面白いのか。。。一番を決めようじゃないか。

下剋上を誓い、お笑いの頂点を極めようと全国各地から名乗りを挙げる芸人たち、さらに我こそはと名乗りが挙がり、各地のお笑い猛者たちが次々と川越大会参戦を表明していった。

売れたい、という貪欲な一点が、若手芸人たちを突き動かしていた。

この日のための練りに練った渾身のネタを作り上げ、ネタ合わせを重ねて完成させた魂の、作品。

舞台で自分たちのネタを披露し、誰が一番なのかと決める大会。

自分たちこそが一番面白い、絶対誰にも負けない、自分に自信しかない芸人たちがお互いにしのぎを削り合い、一番を決めるお笑いの大会。

川越が熱いお笑いバトルの舞台として注目を集めるようになっている今。今年は誰の頭上に栄冠が輝くのか。誰が第三代グランプリに、誰がスターダムへのし上がっていくのか。街も固唾を呑んで決戦を見守っているのだった。

この秋、ついに一年ぶりに決戦の火蓋が切って落とされる。。。

今年で三回目を迎える大会。回を重ねてきたことで、レベルが年々上がり、今や高次元の闘いになっている。

その名も・・・「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 決勝大会」。

 

 


2017年10月21日(土)開場14:00 開演14:30
会場 :ウェスタ川越 大ホール(川越市新宿町1丁目17-17)

http://www.westa-kawagoe.jp/
出演・司会:千葉チューセッツ
特別ゲスト・審査:青空球児・好児
審査員:鈴木崇広(テレ玉アナウンサー)、観客の皆さま、ほか
ゲスト:こうチャンネル(27年度優勝)、ステレオパンダ(28年度優勝)
『笑利の女神は誰に微笑む?
刮目せよ、川越決戦
決勝大会では観客投票で審査に参加できます!』
■入場無料(全席自由・要整理券) 8/29(火)より整理券配布開始
■入場整理券配布場所:ウェスタ川越1階総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く) 
※お電話でのご予約は承っておりません。

「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3【決勝大会】」
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=793

今年の決勝大会はなんと無料で観覧でき、観客も投票により審査に加わるシステムになっていることで、早くも話題になっている第三回大会。自分が面白いと思った芸人を、ネタに、一票を投じる。観客もグランプリを決めるプロセスに携わる参加型グランプリになる。

この方式により、グランプリに輝くためには、どれだけ客席を笑かせるのかという熾烈な現実でありながら厳正な審査に近くなり、満場一致感が出てくるはず。観客にとっては、より自分たちがこの芸人を育てたと感覚を持つことができ、芸人たちがのし上がっていくサクセスストーリーを見守ることができる。

この大会出身の芸人が今各方面で活躍していることを考えると、まだダイヤモンドの原石のスター候補がごろごろしている中から、この芸人!と選び出すという楽しさもあるイベント。

ウェスタ川越が川越に出来た事で、川越が劇的に変移していることを街は実感していると思いますが、まさかお笑いの登竜門として聖地のようになっていくとは。。。

ウェスタ川越によって川越はエリアによって色分けされてのがくっきりしてきましたが、蔵造りの建物の街並みの一番街周辺は歴史、そして川越駅西口エリアはかつてない新しいことを未来に発信していこうとするエリアとしてくっきりしてきた。その拠点が、ウェスタ川越です。

川越の一大科学体験イベント「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム」もウェスタ川越を舞台に、ウェスタ川越指定管理者NeCST(ネクスト)が主催していて、やることも桁が違う。

 

(「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」2017年8月11日ウェスタ川越多目的ホール

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12302420841.html

お笑いのイベント自体も大ホールで開催されることが多くなり、2017年7月には「よしもと真夏のお笑いまつり!in川越2017」が行われたばかり。
【会場】埼玉県・ウェスタ川越 大ホール
【出演】 中川家、トータルテンボス、ウーマンラッシュアワー、ライス
ジャングルポケット、コロコロチキチキペッパーズ、尼神インター
 

今までの川越では絶対に見ることができなかった催しが増え、お笑いグランプリももちろんその一つ。将来のスターを、先物買いのようにスターになる前の姿を、ネタを、この目で見ることができるなんて。

そうそう、バトル形式としては、ここウェスタ川越・ウニクス川越では「彩の国カレーなる闘い」が行われていることも忘れてはならない。

あの決戦も毎回熱く熾烈で、各地のカレー猛者たちがチャンピオンに輝こうとしのぎを削っている。

 

(「第3回彩の国カレーなる闘い」ウニクス川越・ウェスタ川越 第三代チャンピオンの栄冠はどのお店に

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12275757324.html

 

大会形式の良いところを挙げると、一番が一目瞭然に示されることで、優勝者は瞬時に脚光を浴び見られ方が劇的に変わる。

それはこれまでの優勝者によって証明されてきた。

また、「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ 」自体も過去二回の大会を経て、優勝者がその後活躍することでお笑いグランプリとしての価値が向上し、これからプロになるべく切磋琢磨する若手お笑い芸人の出世の登竜門のようになってきている。
ちなみに、昨年2016年「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.2 決勝大会」でグランプリに輝いた「ステレオパンダ」さんは、2017年に「キャスティング・マネージメント事務所」に所属が決まり、目覚ましい活躍を見せている。
結成が2016年、コンビを組んで半年ほどでKOEDO お笑いグランプリ vol.2の覇者となり、2017年2月には結成一周年記念単独ライブを赤坂BLIZで開催し、チケット完売するという快挙を成し遂げました。
ステレオパンダの一人、まなぶさんは地元川越出身、なんとナンツカ、南大塚出身ということで、川越発のタレントとして知名度を上げていきそう。二人は、「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリで優勝したことで人生が変わった」と口を揃える。

まなぶ(左) 
【本名】松本学
【生年月日】1990.1.31(27歳)
【出身地】埼玉県川越市
【サイズ】165㎝ 63kg
【趣味】アイドル応援(bish,チームしゃちほこ)、バンドのライブに行く(9㎜,ハイスタ,クリープハイプ)
【特技】バンドの事を熱く語る
【免許】普通自動車免許

さかい(右)
【本名】酒井珠規
【生年月日】1992.6.11(24歳)
【出身地】大阪府東大阪市
【サイズ】175cm 73kg
【趣味】ジャニーズ応援、カラオケ(ジャニーズJr、ジャニーズWESTのコンサート)
【特技】野球(小中高10年間。中学・関西代表キャプテン、高校2年(関西学院大学高等学校)の春からエースピッチャーで大阪予選ベスト8)
<LIVE出演>
毎週5日 原宿お笑い「アジトライブ」 @原宿竹下通り AJITO
2017.2.20 ステレオパンダ 結成1周年記念単独ライブ! @赤坂BLIZ チケット完売!
夏東名阪Liveツアー
2017 夏の東名阪Liveツアー
<TV出演>
2016.10 東京MX 「東京オーディション(仮)」
2016.12 テレビ埼玉 「マチコミ」
<イベント MC出演>
2016 @JAM×EXPO@幕張メッセ、明大祭(アイドルイベント)、尚美大学(ミス、ミスターコンテスト)他、アイドルイベント多数
2017 JUNON Presents SPECIAL LIVE MEN’S UNIT DELiGHT」
http://tint-jp.com/stereopanda/

BS12で始まった「アンカーレディの美女アナ?育成委員会」のMCも務めています。
http://www.twellv.co.jp/program/documentary/anchorlady.html
 

二人のキラキラした姿を、離れたところから、憧れの眼差しで、いや、次は自分の番だと虎視眈々と狙うような気持ちで見つめていた芸人たち。

次こそは。自分たちが一番輝ける舞台という場所で、自分たちが一番になる。

2017年お笑いグランプリ vol.3では絶対に自分たちがあのスポットライトを浴びているのだ、キラキラした姿をギラギラした目で射通すように見つめていたのだった。

2017年10月の決勝大会、ウェスタ川越の大ホールの舞台に上がるためには、誰もが出場できるものではなく、いくつかのハードルを超えていかなければならない。

決勝大会は選ばれし者だけが上がることができる特別な舞台であり、その中から一組だけ、グランプリが決まるのだ。

書類選考、予選会、決勝大会、グランプリ決定。

まず一つ目のステップは、書類選考。今年の第三回大会に向けては2017年6月から予選会参加者の募集がスタートし、全国各地から我こそはと応募が殺到した。


:応募期間:2017年6月15日(木)~2017年8月25日(金)  

http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=737
詳細  
『漫才、コント、落語、モノマネ、歌ネタ……。
面白ければなんでも誰でもOK!中高生もシニアも実力試し、運試し!
参加者は芸能プロデューサーなどプロからのコメントをもらうことができます。
決勝大会の舞台はウェスタ川越の大ホール。
あなたもプロのお笑い芸人と同じステージに立ちませんか?
三代目王者の栄光を手にするのはあなたかもしれない?!
中高生部門を新設しました!
決勝大会優勝者にはテレ玉「マチコミ」に出演、10万円の商品券進呈!(準優勝者には3万円の商品券進呈。3位入賞者には1万円の商品券進呈)』
●応募資格
①日本在住の個人もしくは2~5名のグループ。全員中学生以上であること。
②アマチュアに限る。(芸能プロダクション等に所属・預かりは不可。養成所は可)
③予選突破の場合、10/21(土)の決勝大会に必ず出演できること。
④3分以内のネタを1つ用意してくること。(3分15秒を超えると審査から除外となります)
●募集部門
①中高生部門 ②一般部門
※中高生部門はグループ全員が中高生である必要があります。
●応募方法
応募用紙に記入し、応募者全員の写真を添えて【ウェスタ川越1階総合案内にご持参】、
もしくは【郵送】、または同内容を本文に入力し応募者全員の写真を添付して【メール】
でお申し込みください。
●募集期間
6/15(木)~8/25(金) 受付は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。
※郵送の場合8/25消印有効 ※メールの場合ウェスタ川越での受信が8/25 23:59まで有効
●決勝進出者
10組(予定)※決勝大会の交通費(1人当たり2,000円)支給
●結果発表
予選会当日に審査を行い、その場で決勝進出者を発表。

書類選考でふるいにかけられ、選ばれた者の前に次に立ちはだかるのが、いよいよ人前の舞台。「予選会」が待ち受けている。

決勝大会に出場するための予選会が、静かに熱く、2017年9月10日ウェスタ川越リハーサル室にて開催されました。

「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 予選会」。

 

 

13時の開場とともにリハーサル室の客席は観客で埋まる。

予選会も一般に観覧できるもので、予選会から誰が決勝大会に進むのか、さらに、先を見通して誰がグランプリを獲るのかと予選会から追いかける人もいて、芸人たちのサクセスストーリーに伴走して応援している人も数多くいる。

普段からお笑いライブに足を運ぶお笑い好きの人も詰めかけていたでしょう、それでもライブとは違う大会形式の独特の雰囲気に、観客の方も期待と緊張が入り混じった表情で開演を待っていた。

場内に流れるこの緊張感は、きっと出演者にも伝染するはず、これがいいように作用して力にするのか、それとも呑み込まれてしまうのか、一つの分かれ目になるはずだった。

予選会の審査は、審査員によるジャッジにより総勢32組の出演者から10組が選出され、10月の決勝大会へ進む資格を手に入れることができる。

予選会の厳正な審査を行うのは、4人。

審査委員長を務めるのが、ウェスタ川越館長 柏瀬明彦

他の審査員は、

文化事業編成プロデューサー 大川剛志

構成作家 内田崇文

構成作家 鏑木将宣

司会はKOEDO お笑いグランプリのMCでお馴染み、千葉マサチューセッツの二人です。

いよいよ、芸人たちの熱戦が始まった。。。

Aブロック

・がまの助

・大笑

・My Monster

・金城と小林

・バカタレ組

・アライとイガラシ

・イリーガル

・ラビットリング

・リキッドマン

・Daiamond-Paul

 

Bブロック

・リバプール

・エアコン

・神楽

・クラピション

・ジャンク

・アイムソーハッピー

・ロットX

・相原帝王

・インターフェア

・こうえん

 

Cブロック

・コイントス

・ラムレーズン

・トゥルットゥー

・だるま親分

・ルーカス・アンダーソン

・レオ

・テキーラサンライズ

・ダブルアイランド

・高田大輝

・アントシャーブラ

・ヘッドエイクス

・根本ろ過

 

Aブロック

・がまの助

 

・大笑

 

・My Monster

 

・金城と小林

 

・バカタレ組

 

・アライとイガラシ

 

・イリーガル

 

・ラビットリング

 

・リキッドマン

 

・Daiamond-Paul

 

Bブロック

・リバプール

 

・エアコン

 

・神楽

 

・クラピション

 

・ジャンク

 

・アイムソーハッピー

 

・ロットX

 

・相原帝王

 

・インターフェア

 

・こうえん

 

Cブロック

・コイントス

 

・ラムレーズン

 

・トゥルットゥー

 

・だるま親分

 

・ルーカス・アンダーソン

 

・レオ

 

・テキーラサンライズ

 

・ダブルアイランド

 

・高田大輝

 

・アントシャーブラ

 

・ヘッドエイクス

 

・根本ろ過

 

32組の出場者がネタを披露し合うと、すぐに4人の審査員が別室での審査に入る。その間、スペシャルゲストとして、2016年「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.2」の第三位「ライオンロック」さん、第二位「ゴシヒロ」さん、優勝者「ステレオパンダ」さんが登場してネタを魅せました。

 

 

 

ついにこの時を迎えた・・・審査員による審査の結果がウェスタ川越館長の柏瀬さんから発表される。
一体誰が決勝大会へ進むことができるのか、大ホールの舞台に立つのは誰か、期待と緊張が場内を支配していた。

 


一組ずつ合格者が発表されると場内からどよめきが起こり、「よし!」「やった!」と芸人たちが喜びを爆発させる。
以下、決勝大会進出者が決定しました。
・トゥルットゥー
・金城と小林
・リキッドマン
・テキーラサンライズ
・根本ろ過
・ロットX
・アントシャーブラ
・クラピション
・ダブルアイランド
・リバプール

 

 

 


最後に残すのは最後の難関、決勝の舞台。
2017年「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3」はいよいよフィナーレが近づいていた。
誰が頂点に立つのか。
あと一ヶ月という時間で、決勝大会進出者はさらにネタに磨きをかけてネタを高めていく。
最高の舞台で最高のネタで、場内を一番笑わせてみせる。
第三代グランプリが誕生するまで、あともう少し。
2017年10月21日(土)「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 決勝大会」

開場 14:00  開演 14:30
会場 :ウェスタ川越 大ホール
出演 : 司会:千葉チューセッツ
特別ゲスト・審査:青空球児・好児
審査員:鈴木崇広(テレ玉アナウンサー)、観客の皆さま、ほか
ゲスト:こうチャンネル(27年度優勝)、ステレオパンダ(28年度優勝)
『笑利の女神は誰に微笑む?
刮目せよ、川越決戦
決勝大会では観客投票で審査に参加できます!』
■入場無料(全席自由・要整理券) 8/29(火)より整理券配布開始
■入場整理券配布場所:ウェスタ川越1階総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く) 
※お電話でのご予約は承っておりません。
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=793
 

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本川越駅から北に進むと連雀町交差点に辿り着き、ここからさらに進んで行くと辺りはぐっと昭和の香りが漂い始める。「川越 昭和の街」と呼ばれる地域です。

毎年9月になると、通りの両側には商店街によって「Tシャツ」が掲げられ、風にたなびく様子が見られるのが定番となっています。このTシャツを見て実感する。そう、今年もあの季節がやって来たのだ、と。

Tシャツは実はイベントを告知するポスターの役割を果たしているもので、ポスターをTシャツで表現という選択がなんとも昭和の街らしい。

そして、Tシャツの裏側には、昭和時代の懐かしい流行語が手書きで書き込まれて、「ああ、そう言えば流行ってね」「昭和ってこういうのが流行ってたんだ」と通りの人が格好の話題にしているのでした。ちなみに、昭和の街を南北に貫く川越中央通りは昭和8年に開通しました。昭和8年の流行語も掲げられているところがなんとも心憎い演出。

 

 

 

 

笑う広事苑・昭和の死語(流行語)年表
【年号】 【死語・流行語】
昭和2年 「何が彼女をそうさせたか」 
昭和3年 「昭和維新」        
昭和4年 「電光石火!」「知らない内が花」「大学は出たけど」
昭和5年 「狭いながらも楽しい我が家」「瞼の母」   
昭和6年 「欠食児童」「貧血児童」  
昭和7年 「話せばわかる~」「問答無用」
昭和8年 「この非常時に!」     
昭和11年 「今からでも遅くない」   
昭和12年 「馬鹿は死ななきゃ治らねぇ」
昭和15年 「一億一心」        
昭和18年 「玉砕」          
昭和20年 「堪え難きを堪え忍び難きを忍び」
昭和22年 「冷たい戦争」       
昭和24年 「ギョッ!」        
昭和25年 「つまみ食い」       
昭和31年 「もはや戦後ではない」
昭和32年 「よろめき」
昭和35年 「低姿勢」
昭和41年 「黒い霧」
昭和42年 「昭和元禄」
昭和44年 「オー、モーレツ!」
昭和45年 「落ちこぼれ」
昭和47年 「のんびり行こうよ俺達は」
昭和47年 「あっしには関わり合いのねぇ事でござんす」
昭和49年 「金脈」
昭和50年 「あなた○○する人、僕○○する人」
昭和51年 「記憶にございません」「よぉーく考えてみよう」
昭和51年 「限りなく○○に近い○○」
昭和52年 「ちかれたびぃ~」
昭和53年 「窓際族」
昭和54年 「ウサギ小屋」「天中殺」「熟年」「夕暮れ族」
昭和55年 「ブリッコ」
昭和56年 「ハチは一度刺したら死ぬ」
昭和57年 「○○症候群」「ルンルン」「ほとんどビョーキ」
昭和58年 「いかにも一般大衆の喜びそうな○○」「おしんになる」
Tシャツの効果で開催を伝え、街の期待感が否が応でも高まっていくのだった。

次々に現れるTシャツの流行語をなぞっていると、辿り着くのが蓮馨寺。
2017年9月9日(土)蓮馨寺境内及び周辺商店街で開催されたのが、「昭和の街の感謝祭」。11:00~19:00

主催:中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会

一年に一度、昭和の街の力を結集したお祭りに、人が吸い寄せられるように境内に入っていく。

 

 

 

 


今年でなんと4回目の開催。以下昭和の街の会より、
『毎年コエドビールさんの限定ビールがいち早く登場するこのイベント。コエドの生ビールが全種類飲めるチャンスですよ~
蓮馨寺さんの境内で音楽を楽しみつつ生ビールを飲み、昭和の遊びを楽しみ、街をぶらりとする。昭和の街をゆるっと楽しんでいただく年に一度のお祭りです。大好評企画『コッペパン無料配布&コッペの具販売』も行います♪ちなみにコッぺパン配布は1回目11:30、2回目14:30
各回130個+東洋大ワークショップ参加者配布用40個合計300個の予定です。』。
9月と言えば、という恒例イベントになっている昭和の街の感謝祭。毎年秋晴れに恵まれ、境内は日中から夜まで多くの人で賑わうイベントです。

(第三回「昭和の街の感謝祭」蓮馨寺と周辺商店街 2016年9月10日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12199339321.html


境内に赤提灯が下がり(お寺に赤提灯が下がるという!)、まったりとした空気が流れ、境内の様子は一目見ただけで、あ!いい雰囲気というのが伝わってくる。わいわいがやがや、どこのテーブルにもビールに美味しそうな食べ物が所狭しと並び、昼から宴会が始まっていく。

 

 

 

 


まずは一杯ビールを注文、このCOEDOさんのビールがまたスペシャル。フルーティーな味わいが人気の「毬花-Marihana-」に川越市内でしか呑めない限定ビール「月下-Gekka-」を投入してイベントを盛り上げる。さあ、おつまみは何にしようか。目移りしながら、一つ一つ眺めていく、「これにしよう!」。美味しそうなおつまみを手にして、また、テーブルで盛り上がる。境内がまるで野外巨大ビヤガーデンのような雰囲気は、他では味わえないイベント。あちこちで「乾杯!」と弾む声が飛び交っているのでした。昭和の街の感謝祭は夜の19時までやっているのもポイントで、日中よりも日が暮れ赤提灯の灯が浮かび上がる夕方からが本番かも。

この緩い空気感が感謝祭のいいところ。

境内には飲食出店が並び、COEDOビールに合うつまみがずらり。

並んだ出店を見ると、昭和の街の会が籠めたメッセージが汲み取れると思います。例年と違う今回の感謝祭の特徴としては、境内に出店するお店が「昭和の街のお店」が多くなっていること。昭和の街のお店が出店することで、昭和の街からの普段の愛顧に感謝する「感謝祭」の色がより濃く出ていました。

昭和の街に構えるお店がこの日は境内に特別出店して特別メニューを提供する、昭和の街の感謝祭の趣旨に合っているとも言えました。

トシノコーヒーさん、福々スタンドさん、ワインスタンドポン!さんは初めてのイベント出店、それにスナックれんさんも参戦して、つまみを多数出品していました。れんさんのイベント出店というのも、感謝祭だからこそでしょう。境内には、まことやさん、松山商店さんもお店を構えていて、境内に昭和の街の食が大集結。

La Foireさんは、埼玉女子短期大学と連携したブースを構えていました。

 

 

 

 

 

 


(「La Foire(ラフォアー)」川越昭和の街に出現したシトロエンのホットサンド専門店

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12292480828.html

昭和の街のお店が出店する境内を見渡すと、昭和の街の変遷がよく分かるようで、このエリアに新しいお店が続々と増えていることがひしひしと伝わってくる。新しいお店こそ積極的で、境内にも率先して出店していた。

「おもちゃのおびつ」さんの閉店・移転のニュースに昭和の街に悲しみが走りましたが、昭和の街はこれからどんどん活気に溢れていく、そんな未来を感じさせるような境内の出店風景だった。

(「おもちゃのおびつ」昭和7年創業のおもちゃ屋さん 85年の歴史から新しい時代へ

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12295734823.html

 

感謝祭では境内だけでなく、昭和の街全体を巻き込んだ催しも用意。昭和の街の感謝祭は境内だけのイベントではなく、昭和の街を見て感じて体験してもらうため企画も大事にしていました。

一つが、「昭和の街フォトラリー『写真でGO!』」。
これは、ミッションに従ってスマホなどで昭和の街の5ヵ所の写真を撮る「フォトラリー」に参加すると、もれなく景品プレゼント。昭和の街のお店の商品やコエドビールの生一杯などの景品が貰えました。
さらに、「昭和の街感謝セール」では、
彩乃菓●彩の水玉(水まんじゅう) 3種類各1個 通常160円→100円(税別価格)、
福々スタンド●かき氷(いちご)100円など今日だけのサービスが充実。
そしてこれを忘れてはならない・・・

昭和の街を挙げた一大企画が今回も満を持して用意されていた。。。

昭和の街の感謝祭の恒例企画と言えば、コッペパン企画。

感謝祭=コッペパンと認識している人も多い、大人気企画です。

これは、メイン会場である蓮馨寺境内にて時間を分けて二回プレーンのコッペパンを無料で配布し、中の具は昭和の街のお店に買い出しに行ってもらおう!という内容。参加店はこの日のためのスペシャル具材を用意し、コッペパンを手にしてやって来る人を待ち構えます。

まず、「コッペパン」というのがなんとも昭和らしい。コッペパンだからこそ成り立つ企画であり、これがバターロールだったらどうなっていたか。。。

それに「個人店しかない」昭和の街のお店手作りの具が中に挟めるというのも胸ときめき、昭和の街の感謝祭を象徴する企画になっています。

コッペパン企画は、2017年7月の川越Farmer'sMarketでも昭和の街とのコラボイベントとして開催しましたが、あの時境内で販売したブーランジェリュネットさんの計500個のコッペパンは、昼過ぎに見事に完売という偉業を成し遂げました。

(後編「川越Farmer’s Market」2017年7月2日メイン会場蓮馨寺 市内各地で開催

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12291300979.html

ちなみに今回の昭和の街の感謝祭のコッペパンは、和菓子店「彩乃菓」さんの繋がりから、川越のナンツカにある新進気鋭のパン屋「NANTSUKA BAKERY」さんのコッペパンを使用。NANTSUKA BAKERYさんのパンは今各方面から引っ張りだこで、川越市役所交差点の「glin coffee」さん、NANTSUKA BAKERYと同じく大東地区の「Market Terrace」さんなどでも使われています。NANTSUKA BAKERYと言えば、何と言っても食パンの美味しさに定評があり、オープンから一年以上経ち、地域の生活に欠かせないお店となっています。食パン含めお店の全てのパンに今年の地元産新麦を使い、地元密着も大事にしているお店です。

(「NANTSUKA BAKERYナンツカベーカリー」南大塚駅北口パン屋 サンセリテから受け継いで

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12174096397.html
つまり今回のコッペパン企画は、「昭和の街の感謝祭」×「NANTSUKA BAKERY」というコラボイベントになっていた内実。

境内でコッペパン配布の時間が近づくと、待ち焦がれた人でざわざわし出していくのもお馴染み。やはり、これを楽しみにしている人が多いようで、配布時間になるとあっという間に長蛇の列に。二回の配布とも瞬殺でなくなり、コッペパンを手にした人たちは、いざ昭和の街へ。具を買い出しに出掛けていき、それぞれオリジナルコッペパンを作り上げていたのでした。昭和の街並みを見ながらコッペパンを頬張る、なんという昭和感。

 

 

 

参加店は境内以外の昭和の街のお店だけでなく、境内に出店しているお店でも具を販売していて、ワインスタンドポン!さんブースではチリビーンズを販売していた。

食が盛り上がる中、境内には昭和を楽しむエリアも。

いろんな昭和の遊びを用意したブースやレトロバイクを展示した一角も出現し、子どもから大人まで昭和に存分に浸ることができました。昭和の遊びではフラフープが大人気。いつの時代も子どもたちはフラフープは上手いもので、いつまでもクルクル回し続けている。かつて子どもの頃上手かったと豪語する昭和の街の人も当時を再現しようとするもあえなく撃沈。。。フラフープで思いがけず盛り上がりに盛り上がりました。いや、フラフープはいつの時代も盛り上がってしまう最強のアイテムなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

フラフープがいつまでも回るように、街の時代も常に回り続けている。。。

昭和の街の感謝祭の主催である、『中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会』が発足したのが2014年のこと。そして、その年の2014年9月に第一回「昭和の街の感謝祭」が行われました。
以来、毎年9月に開催してきた昭和の街の感謝祭。
あれから3年経ち、感謝祭を始めた当時と今では、世間の「昭和」の見られ方が劇的に変わったことを強く実感しています。
川越styleでは昭和の街の会のまちづくり活動を頻繁に発信してきましたが、それは3年前に、これからは川越は昭和の街が広がっていくと鋭く感じ取ったからであり、今、思った通りの展開になったと思います。また、個人的に、昭和の街の会の役員会にも参加するようになって、よりこのエリアの魅力に惹き込まれて、面白い街だと深く感じ入っています。

(『中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会』会長、大黒屋食堂の岩澤さん)
昭和の街がこれほど街に認知されてきたのは、昭和の街の会が活動を途切れさせず継続してきたからこそであり、それがいよいよ大輪の花を咲かせ始めた。
そして。
時を同じくして、もっと、大きな流れも世に押し寄せているのではないか。
かつては、昭和を振り返る、と言っても、日本人のほとんどが昭和生まれでまだ同時代感があった時は、「振り返る」という言葉に違和感というか拒否感のようなものがあったと思いますが、平成も29年になり、これから元号が変わろうかとしている今、昭和が遠いものになり、いい意味で記憶が発酵してあの頃が輝き出してきた。
64年という長い時代の中には、激動、という言葉では足りないくらいの激動があり、振り返られることは山ほどある。
昭和の街の感謝祭が始まった時は、「昭和の魅力を知ってもらう」という意気込みがありましたが、今や向こうから、「昭和の魅力を味わいたい」と大勢の人がやって来るような時代。たった数年で隔世の感があります。
近年では川越に限らず、あちこちで「昭和」をテーマにしたイベントが行われるようになって、どこも盛況。川越では、毎年川越市立博物館で「むかしの勉強・むかし遊び展」が開催されていて、好評を博しています。昭和と銘打ってはいませんが、展示品はまさに昭和時代であり、昭和を懐かしみ楽しむ企画として定着している。

『今からすこし昔、現在小学生のみなさんのお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさんが子どもだったころのくらしはどのようだったでしょうか。学校へ行って、遊んで、お手伝いをしてといった毎日の生活の様子は同じでも、その内容はこの何十年の間にずいぶん変わってきました。特に、昭和30年代になると、家庭のなかに電気製品が取り入れられたことにより、くらしはとても便利になりました。この展示では、おじいさんやおばあさんが子どものころ、お父さんやお母さんが子どものころに、だれもが使っていた生活の道具や楽しく学んだ学校生活、そして遊びの様子を通して、少し昔のくらしを紹介します。』

 

 

 

(「むかしの勉強・むかしの遊び」展 川越市立博物館

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11983860859.html
そして今年、一大ムーブメントと言っていいような大反響を巻き起こしたのが、足を運んだ人も多いでしょう、2017年8月2日(水〜14日(月)まるひろ百貨店川越店5階催場で開催された、なんということでしょう、「昭和レトロ展」です。

 

 

 

 

 

 

 

(2017年8月2日〜14日まるひろ百貨店川越店「昭和レトロ展」)

ついにあの丸広百貨店が昭和というテーマに取り組んだというところに、今の昭和のテーマ性が伝わるよう。昭和レトロ展は連日盛況で、リピートして通う人も続出するという稀有な催事となっていた。一度では全てを消化できない、何度も噛みしめたいような魅力がある昭和の味わい。
さらに、川越昭和の街に追い風が吹き寄せる。2017年9月2日(土)にスタートした山本耕史さんが植木等さんを演じる、NHK土曜ドラマ「植木等とのぼせもん」(毎週土曜20時15分~20時43分放送(全8回))は、実は川越昭和の街の立門前通り・大正浪漫夢通りでもドラマの撮影が行われました。ドラマを見て、あ!と気付いた人もいたかもしれません。

 

 

(「スーダラ節」に合わせて子どもたちが駆けてくるシーンに使われた)

また、昭和の街の会では、3ヶ月に一度「蓮馨寺落語会」を開催していることもお馴染み。7月の落語会では、講堂前に昭和の街のお店が出張して飲み物やつまみ、軽食などを販売しました。昭和の街も応援している古今亭志ん八さんが真打昇進したことは明るいニュースとして川越を駆け巡りました。次回の蓮馨寺落語会は、10月27日開催。
さらに、2017年9月3日川越市やまぶき会館で行われた「三遊亭鬼丸 芸歴20周年記念ツアー 鬼タビ 1都6県15ヶ所の第一段」では、昭和の街も強力にサポート。
三遊亭鬼丸さんと言えば、あのFM NACK5「GOGOMONZ」のパーソナリティーで有名な人。彩乃菓の小島さんが、まるでマネージャーのような役回りで、川越公演を盛り上げました。

(三遊亭鬼丸さんと彩乃菓の小島さんが20周年記念ツアー鬼タビを猛プッシュ)
「昭和」に人が押し寄せるなんて、「昭和」がフィーチャーされるなんて、3年前は想像もしていませんでした。
いよいよ、昭和の時代がやってきました。

大きな流れはあるとしても、「川越昭和の街」がこれだけ注目されるようになったというのは、間違いなく、『中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会』が活動を続けてきたからです。大きな渦は、この会の小さな活動から巻き起こったということは断言できる。
昭和初期から商いを営むお店などが軒を連ねているのが、川越昭和の街。昭和の街が一丸となって年に一度のお祭りを主催しているのがこの感謝祭です。今年の開催に向けても、昭和の街の会の会議では、楽しいことをやろう!と白熱の議論を重ねてきて今年も開催に漕ぎつけました。

(2017年9月昭和の街の感謝祭に向けて最終調整を行う会の会議)
 

昭和の街の感謝祭では、ステージも大事な要素で、お馴染み「ABE-KOBA」さんの音楽に、昭和の街にある「レレレノレコード」の小島さんが、DJ play(ダイスケ)として登場。音でも昭和の街の力に頼むことができるという今の時代性。

そして15時はフラフープ大会が行われ、子どもたちがたくさん参加していました。

 

 

 

 

 

感謝祭では、東洋大学との連携も毎回のように見られます。というか、昭和の街と東洋大学はずっと連携を深めていて、その流れに感謝祭もある。
東洋大学地域活性化研究所の研究計画の一環で、「ツアー&ワークショップ」を実施。感謝祭に合わせた開催は今回で3回目です。

 

 


「東洋大学 【地域活性化研究所】ツアー&ワークショップ」
http://www.toyo.ac.jp/site/irvs/332935.html
「お店巡りツアー」は、11時30分出発、13時00分出発、14時30分出発、16時00分出発、所要時間約1時間、1人4回参加可能、各回10名×4回。

「昭和の街」を構成する3つの商店街の店舗を、『昭和の街のスタァ店主図鑑』を携えながら案内して、昭和らしさや魅力をみんなで発見して評価します。
「アンケート」(所要時間約10分、1人1回のみ、100名分)は、2年前のワークショップ参加者によって多く撮影された町並み・建物・店舗について、簡単なアンケートに回答していただきます。
アンケート謝礼として当日、街のお店や会場で使えるチケットを、「ツアー」では800円分(+コッペパン)、「アンケート」では200円分差し上げます。

東洋大学と言えば、昭和の街のお店に置いてある、インスタグラム用のあの写真フレームも、同じく東洋大学で総合情報学部の学生たちが「地域プロジェクト演習」で制作したものです。

(「麺屋MANI」熊本・博多ラーメン、そして川越醤油ラーメン 立門前通り

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12307425342.html
東洋大学小瀬先生の案内による「お店巡りツアー」は、計4回開催。
第1回は蓮馨寺の正面の立門前通りにある「立門前商栄会」の店舗19店舗を紹介。
第2回は「中央通り二丁目商店会」編。
第3回は川越名店街の南側の店舗を巡りました。
最終回は、川越名店街の北半分をぶらり。
ツアーには4回で40名、アンケートには56名の参加がありました。

昭和の街にあるお店をじっくりを巡るツアーに、参加者も新たな発見をしたようでした。

 

 

 

 



小瀬先生曰く、「今回のツアーは、「昭和の街」主役は商店であることから、すべての店舗の利用頻度、昭和らしさ、魅力度を評価してもらうというものでした。私は案内役として全部の回で参加するとともに自分でも評価しましたが、各店舗は短い時間であっても、これだけの時間を使ってお店を巡るというのは初めての経験で、改めて「昭和の街」の昭和たる所以を知る機会になりました。」

そして日が暮れると、これからが本番とばかりに提灯に火が灯り、境内はまさにビアガーデンの様相に。ちなみに9月9日の第二土曜日は「川越藩奉行所 見廻り組」の活動日であり、途中、毎回蓮馨寺に参拝するので感謝祭の真っ最中に見廻り組が境内に参上しました。なんとまあ、カオスで心地良い光景でしょう。。。

 

 

 

 

 

(「川越藩奉行所 見廻り(みまわり)組」夜の川越の魅力をPR 第二・四土曜日夕方見廻り組が街を行く

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12308093528.html

 

昭和の街の感謝祭はまた来年、2018年9月に開催予定。

これからの一年も、昭和の街では様々な動きがあって目が離せません。

昭和の街に触発されるように他のエリアでもいろんな話しが進行中で、川越がより楽しくなっていくことは間違いない。

これからもまちづくり活動に深く密着していきます。

 

2017年9月9日(土)第四回「昭和の街の感謝祭」

蓮馨寺及び周辺商店街 11:00~19:00

主催:中央通り「昭和の街」を楽しく賑やかなまちにする会

 

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川越の一番街から、「そうび 木のアトリエ」さんがある角から菓子屋横丁方面へ向かう脇道の先、突き当りにあるのが養寿院。

そして、養寿院の少し手前左手にあるレトロ建物のお店が、「小江戸川越屋」。古き良きアンティーク品から昭和の懐かし物・レトログッズまで取り揃えるアンティークショップです。

 

「小江戸川越屋」
川越市幸町9-2
11;00~17:00
月曜日休み
アンティークショップの姿から一転、裏側に回るとお店の協力で一角が特別な場所として設えられている。ここが見廻り組の出発地点であり、ゴール地点。活動の拠点のようになっている場所・お店なのだ。

時刻は17時半を過ぎ、この日も集まってきた面々が淡々と準備を進めていた。

大事なお役目のために。川越の街を見廻るために。

静かな佇まいに熱い想いが漲っているようだった。

 

 

身支度を整え、定刻の18時になるといよいよ出発。

養寿門前に集結した面々は、「自分たちがこの街を守る」、これから川越の街を見廻る決意を胸に凛々しい表情を見せていた。

当然ながら、菓子屋予横丁に近い養寿院という場所に居ると、その姿を目ざとく見つけた観光客がわっと集まってあっという間に記念写真タイムのようになっていく。見廻り組と一緒に撮れるというのも貴重な機会でしょう。活動そのものは真剣なので、一見強面に見えますが、こうして立ち止まっているタイミングなら気さくに写真撮影に応じてくれます。

見廻り組の本格的な活動は夕方以降で、夕方と言えど今の川越は観光客の姿がまだ見受けられる状況、故に街の安全のためにも見廻り組の活動は求められているのだ。

寺田奉行が、おもむろに拍子木を取り出して「カーン!カーン!」と高らかに打ち鳴らす。

それを合図に、一行は街へ繰り出していくのだった。

養寿院前を出発した一行は、歩きながら拍子木を打つ奉行を中心に、参道を真っ直ぐ進んで一番街方面へ。

 

 

 

川越の街の風景になんともしっくりくる見廻り組の一行。

遠くから聞こえてくる拍子木の音、火が入った提灯の灯りが遠くに見え、何事かと目を遣る観光客。一番街に姿を現すと、ここでもやはり注目の的。観光客が一行の後をついていき、すかさずカメラを向けているのも毎回恒例。何か特別なイベントが行われているんじゃ?と思う人が多いようですが、見廻り組にとってはこれは大事なお役目。面々のきりりと鋭い目付き、真一文字に結んだ口元から、単なる賑やかしのイベントでないオーラは周囲に伝わるようで、その本気さにまた惹き込まれていくようだった。それにしても、たまたまこの日に川越に来て、見廻り組を見れたというのはなんという幸運でしょう。!

 

 

 

 

 

見廻り組は札の辻まで見廻ると、今度は一番街をゆっくりと南下していく。夕方に店仕舞いをするお店があちこちにありながらも、まだまだ人の多い一番街。こうした見廻り組の活動は欠かせないものなのだ。

「カーン!カーン!」

拍子木の音を聞きつけたお店の人が表に出てきて、見廻り組の一行に「ご苦労様です」と挨拶をしている。この地で商いを営む商人にとっても心強い存在が川越藩奉行所 見廻り組。

日中、一番街を浴衣・着物姿の人が歩く光景はもうすでに川越で定着し、蔵造りの建物の街並みにより風情を醸していますが、そこから時間が進み、夕方になると街に登場するのが、川越藩奉行所 見廻り組。

という、日中から夕方、夜に至るまで、川越はタイムスリップ感に溢れた街。

浴衣・着物姿の人に一般観光客は川越らしさを感じていると思いますが、それ以上に通りの人の度肝を抜くのが見廻り組でしょう。

夜の一番街、そこを静かに見廻って歩く一行。このような光景、他の街では絶対に見ることができない。

街を隈なく見廻るために、一番街から鐘つき通りに入って行く。川越のシンボル時の鐘の下を進みながら、街の異常はないか周囲に目を光らせる。

ただでさえ時の鐘は川越的写真スポットでカメラを向ける人が多い中で、そこに見廻り組が拍子木を鳴らしながらやって来たものだから、辺りは騒然になるのが自然。時の鐘を背景に一緒にフレームに収めようと人が駆け回っている。「さすが川越、奉行所がまだ健在で、見廻り組が街を守っているのか・・・これが川越なのか・・・!」と感嘆の声が観光客から漏れる。川越の底知れぬ魅力に感じ入っているようでした。

 

という、一体この一行は・・・??

川越の街の安全と治安を守るために、さらに夜の川越の魅力を知ってもらうために、毎月第二・第四土曜日に川越市内中心部で活動しているのが、「川越藩奉行所 見廻り(みまわり)組」。

偶然遭遇した人による見廻り組目撃談がSNSで報告されて憶測が飛び交っていますが、活動日は固定されているので、予定を合わせれば一行を確実に見ることができる。
結成したのは、川越でお馴染み、「川越藩火縄銃鉄砲隊保存会」会長の寺田勝広さん。川越市から小江戸川越観光親善大使に任命されている人。見廻り組では奉行役を務めます。


 

川越市の防火意識を促し、また、「夜の川越」という観光資源をPRしていこうと、江戸時代の火付け盗賊改めを模した「川越奉行所見廻(みまわ)り組」を発足。時代劇「鬼平犯科帳」を思わせる装束のメンバーが一番街や大正浪漫夢通り、クレアモールなどを見廻っていきます。2015年には菓子屋横丁の火災という悲しい出来事がありました。歴史的建造物が多い川越だからこそ、火の元に注意し、川越の街並みを大事に後世に残していく気運を高めたいという想いも籠めていました。

ちなみに、かつての川越藩にももちろん奉行所があり、今で言う警察署や裁判所の役目を果たしていました。働く人は公務を担う役人です。
寺田さんの今に繋がる川越藩奉行所 見廻り組の構想はもうずっと以前からあったものだった。前段として、今から約10年前に短期間川越で実施した火盗改めスタイルの防犯活動があり、それから時を経て2016年12月に改めて復活させ、名称を「川越奉行所見廻り組」と名付けた。

見廻り組は当初、毎月8、18、28日の「川越きものの日」に合わせて行ってきましたが、現在は毎月第二・第四土曜日に落ち着いている。
催しや活動は、1回、2回で終わりなら簡単、月に一度でも継続していくのは大変な苦労がある中で、これまで継続し続けてきたことが凄い。
継続してきたからこそ、今、川越藩奉行所 見廻り組の存在が街に認知され、応援、感謝されるようになって、いつの間にか街に欠かせないものになっているのだ。

ご存知のように日中は大勢の人で賑わう一番街、夕方になると行き交う人が途絶えますが、地元人からすると夜の一番街の街並みが素敵なのだと言われ続けていて、夜の誘客はずっと課題とされてきました。が、有効策が見当たらず、それなら自分たちがまず率先して夜の川越に目を向けさせようと立ち上がった川越藩奉行所 見廻り組。

川越奉行所見廻り組は固定された中心メンバー以外に誰でも参加することができるのが特徴です。

「川越奉行所見廻り組」

活動日:第二・第四土曜日

集合場所:「小江戸川越屋」(川越市幸町9-2)の裏側。

集合時間の目安:17時・17時半など夕方

集合時間は都度決まるので事前に寺田さんに確認を。一時間半ほど街を見廻ります。

参加費:1500円(衣装の貸し出しプラス終わったあとにお疲れ様!と夕飯もつきます)

連絡・問い合わせは寺田さんまで 090-9816-2623

 

これまで色んな人が参加してきた川越奉行所 見廻り組。男性だけかと思いきや女性も参加も毎回のようにあります。日本髪結髪の「和の手仕事屋」の関場さんも常連の一人。

見るのと参加するのとでは大違い、参加する側に回ることで、川越の街のことを改めて感じたり、今までとは違う川越の一面に触れることができると好評を博しています。

もちろん真面目な活動なので、川越を見廻る時は、川越の安全・治安を守るんだという心構えが必要ですが、非日常体験として楽しむこともできる。

街を見渡すと、川越には仮装を楽しむ文化も脈々とあることに気付き、「川越唐人揃い」、それに近年のハロウィンも大いに盛り上がる。活況を呈している浴衣・着物も、普段と違う服装で非日常を楽しむという気持ちが根底にあるかもしれない。

 

川越藩奉行所 見廻り組が正式に発足したのは2016年12月でしたが、今振り返れば、その年の3月に行った夜警巡回が大きな伏線になったと言えます。2016年3月、一番街商店街による「小江戸川越 江戸の日」が行われ、寺田さんは長谷川平蔵に扮し、「鬼平の火盗改」として一番街を夜警巡回しました。

 



 

(「二升五合市 小江戸川越江戸の日」一番街商店街2016年3月19日~26日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12147276726.html

 

寺田さんが川越藩奉行所 見廻り組とは別にこちらも中心となっているのが「川越藩火縄銃鉄砲隊保存会」。毎年3月の小江戸川越春まつり、7月の川越百万灯夏まつりで鉄砲隊演武を披露していることで知られている。
また、5月GWの蓮馨寺の小江戸川越春まつりフィナーレイベントでは、甲冑着用体験を行っていることも恒例です。

 

 

 


(「徳川家康公の鷹狩り行列」川越百万灯夏まつり2015年7月26日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12055783449.html

 

 

 

(2017年5月GWの蓮馨寺の小江戸川越春まつりフィナーレイベント)

考えてみれば、火縄銃鉄砲隊は演武や華やかな時代行列がありながら、その実、鉄砲隊による川越の街を守るパレードである面もあり、川越藩奉行所 見廻り組も同様の活動と言える。

鉄砲隊が日中なら、見廻り組が夕方以降の川越を守る。

蔵造りの建物や古い建物の街並み、ハードという面は充実している川越で、寺田さんは、それを活かしたソフトで川越の魅力を相乗的に高めようとしてきました。鉄砲隊も見廻り組も、どちらも徹底的にソフトを突き詰めようとしている。

ソフトの充実ということで言うと、一番街商店街の「小江戸川越 江戸の日」は、まさに商人たちによるソフトの充実というテーマがあり、ハード頼みだけではなく街としてソフトパワーを発信していこうとしている。

さらに言えば、寺田さんは一貫して、河越城を中心にして発展した「城下町 川越」を広く知ってもらう活動を続けてきたと言えます。寺田さんが関わるものには全て城下町 川越のテーマがあることに気付く。

そうそう、毎年6月の川越の一大お茶イベントである「茶あそび彩茶会」も寺田さんが立ち上げたものでした。

 

(第六回「茶あそび彩茶会川越大会」2016年6月12日川越の名所を巡るお茶体験

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11555788923.html

 

一番街を見廻る見廻り組の一行。今日の川越も何事もなく安泰のようだった。

 

 

一番街から仲町交差点を曲がり、大正浪漫夢通りへ進む一行。

日もとっぷりと暮れて、辺りは暗闇に包まれていく。この時間からさらに気を引き締めていこうとする見廻り組。ゆっくりと歩を進めながら、周囲の様子に目を光らせ神経を尖らせているようだった。

寺田奉行が打ち鳴らす拍子木の音を聞きつけた商人が表に出てきて、「ご苦労様です」と声をかける。

ここでも「川越らしいね」と通行人の注目の的の見廻り組、しかし面々は周りのざわめきは別の世界のことと気に留める風でもなく、表情を崩さず真っすぐ前を見据え、自分たちの世界を守りながら歩いて行くのだった。

 

 

 

 

 

 

大正浪漫夢通りからさらに南下して行く一行、県道川越日高線を越え、いつの間にかクレアモールに足を踏み入れようとしていた。

どこまで行くのだろう・・・

ここまでは、蔵造りの建物という背景や通りを歩く浴衣姿の人と時代的な一体感がありました。そして川越藩奉行所 見廻り組の伝われ方として古い街並みを背景に進む姿が使われることが多かった。それもそのはず、やはり見栄えがいいわけですから。

しかし。

見廻り組の活動は、一番街だけを見ることではない。

クレアモールというまさに近代に入って来たことで、見廻り組の存在感がよりくっきりと浮かび上がるよう。

「古い街並みも大事だが、川越はそれだけじゃない。今の時代に人で賑わうクレアモール周辺も見廻ることが大事なのだ」とここから先の道にも目を配る、見廻り組の細心さが感じられるようだった。

一番街のような「昔にタイムスリップしたみたい」という感ではなく、「昔の人がタイムスリップして来た」という感を漂わせながら、クレアモールに溢れる現代人が一行を振り返る。なぜここに!?と目を丸くする人がいる一方、既に川越で半年以上の回を重ねているので、知っている人は知っているようで声をかける人もいる。

小江戸蔵里を過ぎ、さらに店と人がひしめく通りへ入っていく見廻り組。クレアモールに鳴り響き拍子木の音。風景とのギャップに驚きつつも、一行の目は真剣そのもの。これだけの人が歩いている通り、より神経を研ぎ澄ませて見て歩かなければならないのだ、と気を引き締めているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

角を曲がり、本川越駅方面へ。信号待ちで立ち止まっていると、周りの人がすかさず、「これはなんですか??」と話しかけていた。外国人に一緒に記念写真を頼まれることもあった。単にコスプレしている一行と思う人もいたでしょうが、担っていた任務は重大で真面目そのもの。彼らがいるから川越の街は平安を保てているのだ。(多分)。

本川越駅を折り返し点として今度は中央通りを北上して行く。

連雀町交差点から「川越昭和の街」へ。

昭和の街では蓮馨寺に立ち寄り、街の安泰を祈念する寺田奉行なのだった。

 

 

 

 

そしてまた、一番街をゆっくり北上して行き、札の辻を左折すると菓子屋横丁を見廻って、養寿院門前から拠点となっている小江戸川越屋に戻って来たのだった。たっぷりと約一時間半の行程で街を見廻った川越藩奉行所 見廻り組。

今日も川越は異常なし!と安堵の表情を見せていたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

任を終えて緊張を解いた見廻り組の面々は、小江戸川越屋の裏の拠点で夕飯を共にするのだった。夕飯込みの活動なのです。この日は冷や汁うどんが振舞われました。仕事の後の冷や汁は最高!と声が挙がる。

 

 

川越奉行所見廻り組の活動はこれからも定期的に続いていきます。

川越の街を守るために、夜の川越の魅力を知ってもらうために。

観る側として、あるいは一緒に歩く側として、どちらにしても川越のディープに触れることができるでしょう。

 

彼らがいる、川越は安泰なのだ。

 

「川越奉行所見廻り組」

活動日:第二・第四土曜日夕方~。

集合場所:「小江戸川越屋」(川越市幸町9-2)の裏側。

集合時間の目安:17時・17時半など夕方

集合時間は都度決まるので事前に寺田さんに確認を。一時間半ほど街を見廻ります。

参加費:1500円(衣装の貸し出しプラス終わったあとにお疲れ様!と夕飯もつきます)

連絡・問い合わせは寺田さんまで 090-9816-2623

 

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