「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える川越で最も有名な情報サイトです。丁寧な取材に基づく記事、川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。過去記事もぜひどうぞ。


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■7月1日(土)~川越氷川神社「縁結び風鈴」
縁結び風鈴特設サイト

http://www.hikawa-fuurin.jp/

 

■7日2日(日)「川越Farmer’s Market」

蓮馨寺境内広場&講堂室内、川越市内

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12277054418.html


■7月2日(日)「ウェスタ川越 地域防災 コンサート」

開場 12:30  開演 13:30
料金〈全席指定〉無料 【要招待券】
※お席はお選びいただけません。
会場 ウェスタ川越 大ホール
出演 川越地区消防組合消防音楽隊
詳細 川越地区消防組合消防音楽隊による演奏をメインとし、
地震による火災が発生した場合を想定した避難訓練を行います。
招待券は、
平成29年6月10日(土) 10:00〜 ウェスタ川越総合案内にて配布いたします。
【先着順】(おひとりさま4枚まで)
※お電話、メール、ウェブでのお申し込みは承っておりません。

■7月2日(日) 「防災・防犯フェア&ポリスコンサート」

交流広場イベント(出店、展示体験)|11:00~16:00
屋外ステージ(ポリスコンサート)|12:00~13:00
*入場・観覧無料(物販、有料ワークショップあり)
会場    ウェスタ川越 交流広場
出演    【ポリスコンサート】
埼玉県警察音楽隊&カラーガード隊
プログラム    自由の鐘
マンボNo.5
レイルロードファンタジー
国民の象徴(カラーガード隊演技)ほか
詳細    12:00~13:00
ウェスタ川越 ポリスコンサート
出演|埼玉県警察音楽隊&カラーガード隊

11:00~16:00
防災・防犯フェア
【ウェスタ川越市有外対策設備展示】
・マンホールトイレ
・かまどベンチ
【備蓄品&グッズ販売】
・アルファ米試食コーナー *なくなり次第終了
・備蓄品販売
・防災グッズ体験、販売
 <協力>
 ヤオコー、ノジマ電気、スギ薬局
【防災と防犯のプロから学ぶ】
・消防局
・警察署
・川後制
【展示&体験】
・はしご車
・パトカー&白バイ
・起震車で地震体験!
【震災復興支援・グルメ・雑貨】
・岩手県大槌町物産展(三陸グルメがいっぱい!)
・東北応援キッチンカー(めかじきカレー)
・おじま自然農園 (タマシャモ)
・大平戸農園 (果汁わたあめ、ジュース、ポップコーン)
・ヤオコー (やきとり、飲料ほか)
・CASHIKUu (焼き菓子)
・SALON de SHIHO (アクセサリー販売、ワークショップ) ほか
≪同時開催イベント≫
ウェスタ川越 地域防災コンサート
13:30開演(要招待券)
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=73
主催|ウェスタ川越 指定管理者NeCST
共催|埼玉県警察本部(ポリスコンサート主催)
後援|ウニクス川越
【本イベントに関するお問合せ】
ウェスタ川越 TEL. 049-249-3777(9:00~19:00)
メール westa@westa-kawagoe.jp  担当:清水

■7月6日(木)「劇団民藝 川越公演『黒い雨』」

13時30分開場 14時開演 川越市やまぶき会館
ー八月六日広島にて、矢須子ー
黒い雨 川越公演
原作=井伏鱒二「黒い雨」(新潮社刊より)
制作=劇団民藝
出演=奈良岡朋子
入場料金(税込み)
指定席 4,000円(150席)
自由席 3,000円

■7月7日(金)「わくわくいもの子市」

11:00~15:00頃
川越市の障害者自立支援施設の
作業製品の販売などを行います

■7月8日(土) 「第4回川越室内楽音楽祭」
開演13:30
料金   無料
会場   ウェスタ川越 2階リハーサル室
詳細    お問い合わせ:090-1559-7138(午後6時以降)nobuyuki.shima@mbd.ocn.ne.jp(島 信之) 

■7月8日(土)・22日(土)「伝統和芸鑑賞会」
16:00~17:00 小江戸蔵里八州亭
趣のある蔵づくりのレストランで、気軽に伝統和芸をお楽しみいただけます
8日(土)の出演者は八王子芸子衆、
22日(土)は箏 高橋 てるみさんとなっています

■7月9日(日)「ネオニッポン市 -Neo Nippon Art & Mart -vol.2」

展示&販売会 | 11:00〜17:00
座談会 | 17:30〜20:00
テーマ「現代における日本的感性とは」
※会場古民家内の居間にて飲食物持ち寄り形式での座談会(宴会)を行います。
※宿泊可(5名迄要予約)
会場
古民家恵比寿屋
(埼玉県川越市石原町1丁目 6-7)
▼アクセス

http://mapleeihide.wixsite.com/ebisuya/ma

『現代の日本的感性を発信するART&MARTイベント”ネオニッポン市”
今回は江戸の風情を残す蔵造りの町、川越の菓子屋横丁先に位置する築130年の古民家恵比寿屋に気鋭の感性が集まります。
会場に至るまでの歴史ある蔵造りの街並み、会場の古民家ならではの時間の流れ方と合わせて、現代の作家の作品が織り成す空間をお楽しみください。』
【出展者】
AVA [服]
ZOMU [服]
FAUST CLOTHING / 福縒 [服/ 小物]
ぺーどろりーの [服/ 小物]
POTSHOT [服飾雑貨]
KOU [染色作品&小物]
023 [染色作品&小物]
佐藤周作 [ライブペイント]
柴田高志 [墨絵画]
ことり薬草 [薬草茶等]
天空shop [切り絵モビール]
etc
主催・企画・問い合わせ先
AVA 遠山
galaphix@gmail.com

■7月9日(日)・23日(日)「保護犬猫譲渡会」
12:00~16:00頃 小江戸蔵里
保護犬や保護猫を家族として迎えませんか?
家族を必要としている犬や猫が待っています

■7月10日(月)「『夏野菜と今旬の梅の発酵食品の薬膳への取り入れ方 講座』試食あり」

●日程:7月10日月曜日 11:00〜14:00
●場所: 川合住宅設備株式会社
なごみ倶楽部(社屋二階)
川越市岸町2-10-25
049-242-7477
●参加費: 3000円/名
●バイキング形式となります。
●先着10名様
『自家製発酵梅酒を食前酒に、『薬膳』発酵食品試食会
梅雨の季節は、紫陽花を楽しむのも、
梅酒 梅を使った発酵食品をお作りになる季節ですね。
身体は気管系、胃腸系のトラブルも多い季節でもあります。
漢方の考え方で普段の食事に発酵食品を上手に取り入れる、
食べ方を「日韓会話教室主宰のちょうさん」にお話しして
いただきます。
当日は「梅ちゃんの梅酒」自家製発酵梅酒を贅沢に食前酒に、
発酵食品の試食をいくつかお持ちしますので、ご試食なさってくださいね。』

『当日ご試食発酵食品メニュー』
☆食前酒 自家製梅酒
☆自家製発酵食品 梅ジュース
☆キャベツのキムチもしくは水キムチ
☆干し大根のお漬物(発酵食品)
☆一口ヨンヤンバッ영양밥 栄養飯 握り(薬膳 雑穀ご飯握り)

ちょうさんから
自己紹介を頂いています。
『初めまして。
中韓会話教室を運営しておりますちょうです。
わたくしは2000年に留学で来日し、大学、とある商社のバイヤーとして翻訳、通訳の仕事をしていましたが、体調を崩して退社後、結婚をして今に至ります。
教室は長女が生まれてから始めました。
今は2人の子供を育てながら、
自宅で翻訳・通訳の仕事をしつつ、中韓会話教室を運営しています。
体調を崩した経験もあり、その時から祖母が中医学 漢方の名医だったこともあり、母から漢方の考え方から始める薬膳を本気で取り入れて、今は健康な毎日を過ごしております。
普段の食生活をちょったしたコツで薬膳にしていくことを提案・カウンセリングしております。
よろしくお願いします。』
中韓会話教室
ちょう
主催 MesAngesメザンジュ 代表 梅田由佳
川越市砂新田5-15-21
080-1263-7924
協力 川合住宅設備㈱ なごみ倶楽部 川合博子

■7月12日(水)~16日(日)「アルテクルブ企画展 夏の日傘と、かごバッグ展」

12:00~18:00(初日は15:00より)
三番町ギャラリー 川越市南通町14-3
通常の、アルテクルブ会期とは、違いますので、ご注意下さい。
昨年に引き続き、「ブリージーブルー」と言うブランド名で、傘やバッグ、下駄などをデザインしている竹澤桂子さんを、お迎えします。
オープニングパーティー:7月12日(水)18:00~
皆様のご参加をお待ちしています。

■7月15日(土)~7月16日(日)「川越市総合文化祭2017」  
開演 大ホール11:00/多目的ホール・会議室10:00
料金 無料
会場 ウェスタ川越 大ホール/多目的ホール 全面/会議室
詳細 お問い合わせ:049-224-6157(川越市総合文化祭実行委員会)

■7月15日(土) 棚倉町物産展「たなぐら市」
11:00~15:30頃 小江戸蔵里
川越市の友好都市、福島県棚倉町の物産展を行います
特産品のブルーベリーの販売や、お米すくいなどの
ゲームも予定しています

■7月15日(土)~17日(月) 小江戸蔵里まつり
11:00~16:00頃 小江戸蔵里
川越グルメの実演販売や雑貨の販売を行います
コエドビールに焼き鳥の組合せは最高ですよッ

■7月16日(日)「蔵里ベーゴマ体験」

12:00~15:00頃 小江戸蔵里
持ち物不要、初心者・経験者ともに大歓迎のベーゴマ教室です
ベーゴマの回し方、加工の仕方などもお教えします

■7月22日(土)「ウニクス川越☆夏祭り」

【時間】10:30~15:30
【場所】ウニクス川越にぎわい広場
ヤマハ音楽教室による演奏ステージやレイモンド保育園の可愛い園児達がお神輿を担ぎます!
たくさんのお店と笑顔で、皆様のご来店をお待ちしております♪
◆朝ヨガ◆
7:30~8:30
◆ウニクス川越第1回ファッションショー◆
11:30頃~
◆レイモンド川越保育園◆
盆踊り・お神輿披露
かわいい園児達の姿を是非
11:00頃~11:30頃
*ウニクス館内にて練り歩きもやります!
◆ヤマハ音楽教室ステージ◆
第1部12:30頃~/第2部13:30頃~/第3部14:30頃~
※第3部/スター☆&Rhythm 懐かしい歌がたくさん!皆さんも一緒に歌いましょう♪

■7月23日(日)「水と音楽とスイーツの夏フェス『suifes』」

時間 10:00~15:00 ※雨天中止
場所 ウェスタ川越 交流広場/ウニクス川越 にぎわい広場
水と音楽とスイーツの夏フェス『suifes』。
☆夏の川越に誕生!親子3世代で楽しめるフェスティバル☆

Marche
約50店舗が出店!夏の野菜やフードが集合!にぎわいマルシェ!

Sweets
ひんやり美味しい!大集合だよ!夏のスイーツ

ART体験
自由に描こう!らくがきアート

WARTER
こども広場で水かけ遊びをしよう♪

MUSIC
ナツウタ集合!

ECOLOGY
究極のエコカー体験

豪華景品が当たる?!抽選会も開催!!

■7月23日(日)「エコプロダクツ川越2017」開催
10:00~15:00

http://www.city.kawagoe.saitama.jp/kurashi/gomi/kankyokanren/kankyoplaza/ecopro2016.html

『エコカー・LED・太陽光パネルなどに代表される最新の環境配慮型製品(エコプロダクツ)や多種多様な環境への取り組み(エコサービス)を展示体験できるイベントを開催します。夏休み自由研究にいかがですか?』

主な出展ブースのご紹介【出展者名順】
リサイクル銀粘土でアクセサリーづくり体験【相田化学工業株式会社】
PHEV車の展示・試乗【上尾三菱自動車販売株式会社】
環境に優しい冷房装置の製品展示・実演【株式会社いけうち】
自然の恵みに触れるネイチャークラフト【石坂産業株式会社くぬぎの森環境塾】
「もったいない作品」展示・体験【折り紙サンシー】
夏休み自由研究あれこれ・ペットボトルロケット【かわごえ環境ネット】
環境にやさしい田んぼ活動の展示・紹介【かわごえ里山イニシアチブ】
太陽光発電の仕組みについて【株式会社川越水とひかり太陽光発電所】
木組みジャングルジムづくり体験【木の家ネット.埼玉】
小江戸川越「耕福米」【耕福米生産者】
間伐材でウェルカムボードづくり体験【コープみらい】
電気自動車の展示・試乗【埼玉日産自動車株式会社】
地中熱ヒートポンプ冷暖房システムの展示【サンポット株式会社】
自動車リユース・リサイクル部品の展示【株式会社CRS埼玉】
省スペース立体収納棚の展示【株式会社スカイ・テクノ】
缶釣りゲーム【スチール缶リサイクル協会】
こねて作ろうマイ石けん【生活クラブ生協川越支部】
廃食用油リサイクル事業「油~モア・プロジェクト」【株式会社ダイキアクシス・株式会社シルフィード】
中空リベット使用例の展示と製作体験【大和工業株式会社】
太陽光を使った省エネシステム【堤ガス設備工業】
エコデコイ色ぬり体験【NPO法人天翔遊友ネイチャーネットワーク】
自転車発電機体験【東京電力パワーグリッド株式会社川越支社】
人と環境にやさしい鉄道【東武鉄道株式会社】
こもれびの森・里山支援隊【東洋大学川越キャンパス】
地産地消でエコ「地元野菜」【名細地区農家】
環境ラベル「エコマーク」の概要紹介【日本環境協会エコマーク事務局】
6価クロム還元剤「改良6出なし」の紹介【初野建材工業株式会社】
パソコン分解体験【富士通株式会社】
特殊強化ダンボールを用いた家具・遊具・防災品の展示【モスト技研株式会社】
エコプロダクツ川越2016の写真

その他にも楽しいイベントが盛りだくさん!
「エコプロ・スタンプラリー」開催
スタンプラリー達成のお子さまに、記念品をプレゼント(数量限定)します。

B級グルメ模擬店
B級グルメで大満足!
太麺焼きそばをはじめとした、B級グルメたちが集まります。

リユース品特別頒布
雑貨類はもちろん、通常は抽選となる小型家具を含んだ特別頒布を実施します。

家具・自転車再生工房のメンテナンス・アドバイス
つばさ館内にある「家具再生工房」「自転車再生工房」を一般開放し、修理やメンテナンス方法などを学んだり質問できます。

環境月間ポスターコンクール
地球温暖化の防止、自然保護や緑の保全、公害の防止など、環境保全をテーマとしたポスターの入選作品を展示します。

「エコプロダクツ川越大賞」認定!
気に入ったブースに投票しよう!
当日ご来場いただいた皆様からの投票により「エコプロダクツ川越大賞」(最優秀賞1団体、優秀賞2団体)を認定いたします。
大賞を受賞した団体のエコプロダクツ、エコサービスは「広報川越」や「市ホームページ」で紹介されるほか、つばさ館で1年間展示等のPRをしていきます。

来場者特典
「自転車ワイヤーロック」と土壌改良材「肥え土」進呈!(先着300名様限定)
先着300名様に「自転車ワイヤーロック」をプレゼントします。また、土壌改良材「肥え土(こえど)」もあわせて配布します。

交通
ご来場の際は、公共交通機関のご利用をお願いします。
臨時バスの場合
イベント当日は、霞ケ関駅北口から臨時送迎バスが出ます。

東武バスの場合
東武バス「川越駅~若葉駅(なぐわし公園経由)」→「なぐわし公園」下車徒歩5分
東武バス「若葉駅~川越駅(なぐわし公園経由)」→「なぐわし公園」下車徒歩5分

自家用車の場合
当日つばさ館正面駐車場は使用できませんので、資源化センター駐車場をご利用ください。

■7月23日(日)「あそびの学校」
頃 12:00~14:00 小江戸蔵里
今回は夏の懐かしおもちゃ「水てっぽう」を中心にご用意してます
是非濡れても平気な格好で遊びに来てください

■7月29日(土)~30日(日)「川越百万灯夏まつり」

https://www.kawagoe.or.jp/natsumatsuri/

 

どくしゃになってね…

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川越には、問題意識を持ち、環境活動に従事している個人、団体がたくさんいます。

普段はそれぞれが自分のフィールドで活躍し、一年に一度、一つの場に集まってお互いの活動成果を報告し合っています。その在り様は、まさに「ネット」という表現がぴったり。
2017年2月25日(土)ウェスタ川越で開催されたのが「第15回かわごえ環境フォーラム」


場所:ウェスタ川越(JR川越線・東武東上線川越駅西口から徒歩5分)

主催:  かわごえ環境ネット、川越市
協賛:  パイオニア株式会社、武州ガス株式会社、株式会社環境総合研究所、川木建設株式会社、第一生命株式会社川越支社

 

「かわごえ環境ネット」は、1998年3月に策定された川越市環境基本計画に基づき、2000年8月8日に発足した市民・事業者・民間団体・行政の協働を推進する環境パートナーシップ組織です。今年で設立から17周年となり、170名を超える個人会員・団体会員が、川越の望ましい環境像「みんなでつくる、自然・歴史・文化の調和した人と環境にやさしいまち」の実現を目指して活動しています。

かわごえ環境ネット、2016年の全体事業としては、

2016年2月20日「第14回かわごえ環境フォーラム」、

 

 

(「第14回かわごえ環境フォーラム」2020年に向けて 川越を知ろう・語ろう・伝えよう

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12131127755.html

6月5日川の一斉水質調査、

7月17日郊外クリーン活動、

7月24日エコプロダクツ川越2016への出展

10月15日・16日川越まつり会場クリーン活動、

12月23日中心市街地歳末まち美化活動。

 

 

(川越まつり初日「川越祭り会場クリーン活動」2015年10月17日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12085364640.html

 

 

 

(川越中心市街地 「歳末まち美化活動」2016年12月23日かわごえ環境ネット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12234496537.html

 

そして、2017年2月25日、年に一度の「かわごえ環境フォーラム」は、川越の環境に関する活動している個人、団体の成果報告の場として、また、参加者が集い、特定のテーマについて話し合う場として2003年に始まった環境ネットにおける最も重要な行事で、今年で15回目となります。

■午前の部(9:30-12:00)
「環境活動報告会」
場所:南公民館講座室1・2(1階)
内容:
1年間に実施された各自の環境活動について、当日発行する「かわごえ環境活動報告集」に基づいて、活動内容を報告します。
・ふくはら子どもエコクラブ:ヤマと畑はワンダーランドだ-ふくはら子どもエコクラブの活動報告2016-
・大久保彦:川越市民の森のキノコII
・宮﨑誠:「パリ協定」と我々の対応

・武田侃蔵(クリーン&ハートフル川越):ゴミがゴミを呼ぶ 解決への模索と提言
・柏井喜代恵ほか(かわごえ里山イニシアチブ):「人がつながり生きもの育む川越街づくり」~田んぼから広がる共生の輪・豊かな暮らしデザイン~
・(都合により中止)矢口瞳ほか(東京農工大学):落ち葉掃き、下刈り、常緑樹除伐がコナラ二次林の植物種の多様性に与える影響
・成海啓誉ほか(東洋大学):栽植密度・植え付け本数の違いによる稲の生育の変化と収量の比較
・津田麻衣ほか(東洋大学):東洋大学川越キャンパス「こもれびの森」の植生と森林施業による環境の変化
・佐藤加留磨ほか(東洋大学):川越「昭和の街」における街並みの変化と魅力的な要素の把握
・田村浩一(初野建材工業):市民の皆様に向けた住宅に関する環境問題の啓発活動
・板野徹(かわごえ環境ネット):社会環境部会の活動報告
・賀登環(かわごえ環境ネット):自然環境部会の活動報告

 

■午後の部(13:30-16:30)
川越市環境行動計画策定記念講演会
場所:多目的ホールC・D(1階)
内容:
川越市環境行動計画「かわごえアジェンダ21」(平成20年1月)が改定され、新たな「川越市環境行動計画」が今春策定されます。これを記念して講演会を開催します。
基調講演では、「川越の魅力を知る‐雑木林からの発信」という題目で、農家や里山等を題材にしたドキュメンタリー映画を撮り続けている映画監督の原村政樹さんに講演していただきます。また、今年度策定される同計画についての内容の解説と、講演者と飯島希(かわごえ環境ネット理事)との対談を行います。

基調講演
「川越の魅力を知る‐雑木林からの発信」
講師:原村政樹氏(映画監督)

 

■交流会
午後の部終了後、原村政樹氏を囲んで交流会を開催します。会場は川越市西口近く、時間17:30-20:00ごろまで。

 

・「ふくはら子どもエコクラブ:ヤマと畑はワンダーランドだ-ふくはら子どもエコクラブの活動報告2016-」

 

ふくはら子どもエコクラブは、循環型社会を目指し、年間計画を策定して、
異年齢集団で各自の希望を尊重し、各自の自主性を発揮して多様な活動に取り組んできました。

活動をはじめてから7年目、メンバーは25名前後で安定的に推移し、年間15、16回の活動に平均13,4人のメンバーが参加しています。

活動している場所は、個人所有の雑木林で、標高30mの台地上にあり、コナラを中心とした300年以上続いている林です。ここを、5,6年かけてモウソウ竹を刈り、シノ竹を刈って「くずはき」をして、昔の雑木林を再生させることができました。

林には、生態系の頂点にたつオオタカが営巣し、カブトムシやノコギリクワガタ、

林床にはキンランやイチヤクソウなどが生息しており、手入れの行き届いた雑木林にのみ生息するチョウやトゲアリなど多様な生物が生き続けています。

水が乏しい耕作地には、江戸時代から続く畑が広く分布しており、多くの野菜が栽培されて、主要な野菜生産地になっています。

根菜類を栽培する畑が多いのですが、最近、トウモロコシや枝豆も増えてきて、直売所も増えてきました。

地域の中央を流れる不老川は、過去に水質ワースト1の汚れた川でしたが、現在では下水道が普及して鮎が遡上するほどきれいな川になりました。

雑木林は落ち葉を供給するだけでなく、畑の表土を西風から守る役割も担っており、

今は茶の木の代わりに小麦が植えられて、これを収穫して主食にしていた文化が引き継がれ、ハレの日には地粉でうどんが作られていました。

このような自然、社会環境を活かして、循環型農業を支えて、雑木林や不老川の自然を知り、守る活動に取り組んできました。

1、畑での収穫と旬体験

循環型農業の農家で夏にトウモロコシと枝豆の収穫体験をしました。経験を積んできたのと初めての子には親切に教えることで毎年上手になってきています。枝豆も収穫して、林まで運んで、茹でて食べます。地産地消と旬を同時に体験することができました。トウモロコシは茹でてすぐに食べ、枝豆は茹でてから豆を潰し、蒸したもち米とで「ずんだ餅」を作って食べました。

2、林の資源活用

林には活動に使える多くの素材があります。間伐されたコナラを使って木のハシを作りました。また、くずはきに邪魔な細い木はノコギリで切ってナイフで加工してハシ置きにしました。雑木林を再生させる目的で刈ったもうそう竹はキャンプやエコクッキングの皿やハシを作ります。落ちたドングリは草木染に使います。ドングリをお湯で煮だして絹のハンカチを茶色に染めます。

3、自分でできるエコ活動

自分ができる活動はエコ活動として大切です。夏の暑さから守る緑のカーテンに毎年5軒で取り組んでいます。緑のカーテンは林のたい肥を用いて、キュウリやゴウヤで食べても美味しいカーテンをつくります。エコクッキングは埼玉県からカルピカを借りて晴れが多い秋に肉などを焼いて試食します。今年はあいにく曇り空で枯れ木を燃やしてオキ火をつくりサンマを焼くエコな活動に変更しました。

4、ヤマの自然体験と自然の観察

きれいになった林で5月にキャンプをして子ども達がテント張りから食事作りまでを行います。夏には講師を招いて虫の観察会をして、標本作りにも取り組み昆虫の体の仕組みを勉強しました。秋には林で見つけることのできる生きものなどを探すネーチャーゲームをビンゴ形式で行い林の自然を学びました。

5、伝統的な林の手入れと保全活動

林での活動をしやすくし、林を守るためにも手入れは欠かせません。秋から枯れ木を集め、作業をしやすくします。冬になり落ち葉が落ちたら「くずはき」をして林をきれいにするとともに、循環型農業を応援するために、落ち葉を伝統的な熊手を使って集めて、軽トラにのせて農家の「たい肥置き場」に運びます。1年間寝かせて切り返すと翌年には野菜の肥料となります。

また、雑木林を枯らすモウソウ竹を伐採して、コナラなどに太陽の陽をあて元気にします。今年はコナラの実生を成長させるために、それを妨げる小さな木を切りました。

6、活動を長続きさせるために

私たちは地域子どもエコクラブとして、地元の環境に密着して、循環型社会を目指して、年間計画を作成して取り組んできました。個人の自主性を重んじるために、メンバーが参加しやすいテーマと体験型のメニューを準備して活動してきました。

また、異年齢集団での活動となるので、経験が積み重ねることができます。継続した活動が循環型社会へのささやかな実践となりました。


・大久保彦:「川越市民の森のキノコII」

 

昨年ヒダナシたけ類を中心に発表しました。今年度はハラタケ類を発表。


・宮﨑誠:「パリ協定」と我々の対応

 

「パリ協定」は2016年12月に196ヵ国が参加するCOP21で採択され、

「産業革命前から気温上昇を2度未満に、あるいは1.5度以下にするよう努力する」を目的とするものです。

この目標に向けて各国が自主的に削減目標を設定し、削減計画を実施しますが、

現段階では各国の目標が達成されたのとしても気温上昇は2.9~3.4度となり、目標に達さない可能性があります。

日本の対応としては、本年5月に「地球温暖化対策計画」が閣議決定され、

「2030年度には2013年度比26%削減」、長期的には「2050年に80%削減」を目指すこととなっています。

2030年の電力構成では、再生可能エネルギーの割合を22~24%に増やす事を想定しています。この目標を達成するために、大いに知恵を出し、行政と一緒になって行動しなくてはなりません。

 

・武田侃蔵(クリーン&ハートフル川越):「ゴミがゴミを呼ぶ 解決への模索と提言」

 

市内には、止まない不法投棄、ルール無視のゴミ出しの状況の場所がある。

住民もルール順守を訴え、広報でたびたびPRし、住民が監視して訴えたが効果なし。

自治会役員が所管課に陳情したが状況が変わらず、ゴミの収集所廃止も検討された。

一自治会の問題ではないことを認識、市、警察、住民との連携で解決へ進みたい。


・柏井喜代恵ほか(かわごえ里山イニシアチブ):「人がつながり生きもの育む川越街づくり」~田んぼから広がる共生の輪・豊かな暮らしデザイン~

 

「かわごえ里山イニシアチブ」は、生きものの賑わいと取り戻す活動を行う個人や農家、

団体と連携・協力のもと、無農薬、無化学肥料によるお米づくりやマコモ栽培の支援を行っています。

活動は、環境に優しく安心な農産物作りだけでなく、地域活性化や文化継承、食育、地産地消などにも広がりを見せています。子どもたちが安心して過ごせる、次世代に残せる永続循環的な暮らしの実現を目指して、様々な取り組みや団体と協力しながら地域に根差した里山保存活動を行っています。

・お米作りだけではない田んぼの価値を伝える

・生きもの豊かな日本の田園風景を守る

・田んぼをフィールドにした人と人との結びつき

・生きものに優しい田んぼ活動を支援

平成28年度には、第2回田んぼフォーラム、ニホンミツバチさんいらっしゃい(巣箱つくり)、有機稲作ポイント研修会、田んぼの生きもの調査、マコモでお盆のお道具作り、太陽光パネル発電の田んぼカメラ設置、稲刈り、マコモ注連縄でお正月飾り作り、川越ファーマーズマーケット出店、

 

(「川越Farmer’s Market」14,000人以上の来場者で賑わう2016年12月4日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12226437606.html

田んぼの10年全国集会in川越&第3回田んぼフォーラム(ラムサール・ネットワーク日本とかわごえ里山共同主催)

・成海啓誉ほか(東洋大学):栽植密度・植え付け本数の違いによる稲の生育の変化と収量の比較

 

東洋大学川越キャンパス西側には、1961年の工学部開設以前から残されている広大な平地林、通称「こもれびの森」が存在している。「こもれびの森」の中には施業が放棄された場所があった。2014年より、この「こもれびの森」内の自然環境を保全する活動を行っているのが「こもれびの森・里山支援隊」と呼ばれる団体。

団体は設立されてから約2年が経過し、森林内の環境も活動開始時と比べ大きく変化している。

そこで研究では、「植生現況図の作成」、「指標植物であるヤマユリの調査」、「コドラートにおける植生調査」、「毎木調査」の4つの調査を行い、こもれびの森の現状を様々な面から把握することで、これまでの施業が森にどんな影響を与えたのかを理解し、今後の活動への基礎資料を得ることを目的とした。


・津田麻衣ほか(東洋大学):東洋大学川越キャンパス「こもれびの森」の植生と森林施業による環境の変化

 

近年、化学肥料などを使った収穫量の増加、薬剤の使用による、収穫までの除草や病害虫防除の作業の簡素化などで農業の効率化が進んでいる。

一方で、これらの影響により生物多様性の現象が起こり、人の健康への影響も懸念される。

そこで、NPO法人民間稲作研究所が開発した効率向上と無農薬・無化学肥料による栽培が両立できる稲作を、現在かわごえ里山イニチアチブと高梨農園と共同で川越市福田の水田で実践している。

この農法では、1粒の種をポットで育苗するポット苗を使用しており、

これを30㎝で植え付けるのが最適であるとされている。そこで、本研究では、

川越市の圃場でもこのことが有効であるか、またどれくらいの収量が得られるのかを定量的に把握することを目的とした。


・佐藤加留磨ほか(東洋大学):川越「昭和の街」における街並みの変化と魅力的な要素の把握

 

川越市の中央通り・立門前通りは、昭和時代初期を代表する看板建築が多く残っていることから、この地区を「昭和の街」として昭和の魅力を発信し、街の活性化に取り組んでいる。

しかし、この「昭和の街」の町並みは、近隣の「蔵造りの町並み」や「大正浪漫夢通り」といった商店街の町並みに比べるとその魅力が十分に街づくりに生かされていないと感じた。

そこで本研究では、「昭和の街」の昭和の景観の魅力を見出すことで、街の活性化のための基礎資料を得ることを目的とした。

実施したワークショップの一つが、

2016年9月蓮馨寺と周辺商店街 で開催された第三回「昭和の街の感謝祭」の中の、
感謝祭の催しとして境内に設置されていた東洋大学による「なつかし写真館」。

 

 

(第三回「昭和の街の感謝祭」蓮馨寺と周辺商店街 2016年9月10日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12199339321.html

昔と今の昭和の街の様子を定点観測的に写した写真を対比させた展示は、

見比べると、昔とはがらりと変わった景色も多いですが、

名残を残しているところも多く見られ、昭和の息吹は今も感じられる。

 

・田村浩一(初野建材工業):市民の皆様に向けた住宅に関する環境問題の啓発活動

 

知って欲しい、マイホーム建設に伴う6価クロム汚染。

マイホーム建設において「地盤」については軽視されがちですが、今後社会問題に発展するかもしれない重大な問題があります。2011年東日本大震災以降、地盤んを強化する「地盤改良工事」は盛んに行われ、その中でもセメント(セメント系固化材)を使用する工法が広く一般的に採用されています。しかしながらその地盤改良工事によって土壌汚染リスクがあるのです。

一般的に安全と思われているセメントには極めて有害な重金属「6価クロム」が含まれており、セメント使用の地盤改良工事により土壌汚染が引き起こる可能性があります。

初野建材工業さんは、つばさ館で開催されているエコプロダクツ出展でもお馴染みです。

(「エコプロダクツ2015」8月2日環境プラザつばさ館

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12057981974.html )

 

その他にも、この日のために編まれた「かわごえ環境活動報告集」の中には、

社会環境部会の活動報告として、環境施設の見学、環境講演会の開催、

「私のエコ暮らし」と題して会員による投稿、

「果樹を鉢植えで楽しむ」、「頭寒足熱でウォームビズ」、「昭和の家屋と平成の家屋の経済比」、「生ごみを肥料にして10年」、「ごみの減量に向けて」、「水のエコ(下水処理場にやさしく)」、「分かち合い 持続可能な幸せな社会に」、「目薬の木を煎じて飲みました!」、「究極のエコ暮らし体験」、「来季用緑のカーテン育成始動」、「パリ協定発効に思う」などが掲載されていました。

 

自然環境部会の活動報告としては、「(仮称)川越市森林公園計画地 保存再生活動報告」、「池辺公園活動報告」、「仙波河岸史跡公園報告」、「新緑の雑木林観察会」、「キノコの観察会」、「虫の観察会」、「上戸小学校『わくわくタイム』自然学習活動支援」、

福原ファームクラブによる「福田 田んぼ活動2016」の報告、

南小畔親水クラブによる「水辺再生100選と(仮称)河南親水公園について」、「霞ヶ関中学校・川の生き物調査を自然観察支援」、「川越市協働委託儀表『かわごえエコツアー』川越の川めぐり」の報告が掲載されていました。

・板野徹(かわごえ環境ネット):社会環境部会の活動報告

 

・賀登環(かわごえ環境ネット):自然環境部会の活動報告

 

 

ちなみに、かわごえ環境ネット副理事長の横山さんによるウェスタ川越の講座

「ECO LIFE デザイン 〜子どもと一緒の環境講座〜」全4回の様子は昨年伝えたばかり。

 

(「ECO LIFE デザイン 〜子どもと一緒の環境講座〜」ウェスタ川越2016年9月~12月

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12209901115.html


午後の部は、場所をウェスタ川越の多目的ホールに移しての開催。
川越市環境行動計画策定記念講演会と映画監督原村政樹さんの基調講演。
川越市環境行動計画「かわごえアジェンダ21」(平成20年1月)が改定され、新たな「川越市環境行動計画」が今春策定されます。これを記念しての講演会。

「望ましい環境像の実現に向けて‐第三次川越市環境基本計画と川越市環境行動計画」
講師:箕輪信一郎 川越市環境部環境政策課長・小瀬博之 かわごえ環境ネット理事長

 

 

 

基調講演では、「川越の魅力を知る‐雑木林からの発信」という題目で、農家や里山等を題材にしたドキュメンタリー映画を撮り続けている映画監督の原村政樹さんに講演していただきます。また、今年度策定される同計画についての内容の解説と、講演者と飯島希(かわごえ環境ネット理事)との対談を行います。

基調講演
「川越の魅力を知る‐雑木林からの発信」


講師:原村政樹氏(映画監督)

<原村政樹氏プロフィール>
1957年生まれ。上智大学卒業後フリーの助監督としてグループ現代、ドキュメンタリージャパンなどで映像の仕事を始める。1988年桜映画社入社。以後、短編映画、TV番組を監督製作。2004年、長編記録映画「海女のリャンさん」で映画館上映や自主上映の長編記録映画の製作を開始。2013年、NHK新日本風土記「川越」製作。2015年「無音の叫び声」製作を機に、フリーの監督として独立。「無音の叫び声」は各界から高い評価を受ける。2017年秋完成・公開予定の映画「武蔵野」を製作中。約40年前から川越市在住。

原村政樹監督作品
2005年「海女のリャンさん」
2008年「いのち耕す人々」
2009年「Little Challengers 小さな挑戦者たち」、「里山っ子たち」
2011年「里山の学校」
2013年「天に栄える村」
2016年「無音の叫び声」

 

川越在住の記録映画監督、原村政樹さんは、

以前撮ったドキュメンタリー映画「天に栄える村」が、

2015年3月に川越市民会館で行われた第4回「福島復興まつり」で上映会が催されたことがありました。

福島第一原子力発電所の事故で放射性物質にさらされた福島県天栄村の農家の人々が、
農業復興のため苦境に立ち向かう姿を描いたドキュメンタリー映画。

 

(天栄村の天栄米栽培研究会3人と原村監督

第4回「福島復興まつり」川越市民会館大ホール

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11999760644.html

大ホールのロビーには天栄村の人たちの出店もあり、

街の魅力を、「米も野菜も美味しい、温泉もスキー場もある、ペンションもたくさんあってリゾート地なんです」と話していました。

このブースは特に人気で、見る見るうちに米も野菜もなくなり、あっという間に完売。
 

福島第一原から70㎞離れた福島県天栄村は、里山に囲まれた人口6000人ほどの小さな村です。恵まれた自然環境を大切にしながら、村の人たちは農業を営んできました。
日本一美味しい米作りを目指す農家グループ「天栄米栽培研究会」は、

米の美味しさを競うコンクールで5年連続金賞を受賞という成果を残しました。

しかし・・・2011年3月の原発事故で放出された放射性物質は、

この村にも降り注ぎ、田畑は汚染されてしまいました。。。
震災と、放射能汚染による二重の苦難、それでも、農家は米作りを諦めるわけにはいきません。

この土地で生き、田畑を未来へ引き継ぐために、

農家の人々は、出来ることは何でもやろうと立ち上がり始めました。
科学的調査をもとに未曾有の環境破壊を乗り越えようとする農家の苦闘する姿を追った映画です。

監督の原村さんが天栄村に始めて足を踏み入れたのは2009年のことでした。

当時はNHKのETV特集の撮影のために天栄村に入り、

耕作放棄田を再生させる動きを取材し番組を作りました。

原発事故の後も、農家が米づくりに取り組む姿をETV特集で作った。

そして、ETV特集という仕事を離れても、もっと撮影したい、と

個人的に天栄村、天栄米の取材で現地に足を運び、カメラを回し続けた。

2013年に完成した映画が、「天に栄える村」です。映画はこれまで各地で上映されてきました。



映画上映の後は、監督を努めた原村さんのお話しがあり、また、

映画にも登場し、ロビーで天栄米を販売していた天栄米栽培研究会の方のお話しもありました。今回の上映は本編の縮小版となっていましたが、
なんと、この復興まつり開催を契機として、川越スカラ座での完全版上映も決まった。

 

2016年には、山形県の小さな村に暮らす79歳の農民詩人・木村迪夫の生き様を追ったドキュメンタリー「無音の叫び声」を撮り、

そして、2017年秋公開を目指しているのが、武蔵野の雑木林を舞台にした「武蔵野」。

取材を通して現場を見つめた話しなどは、自然・農を考えさせられるものでした。

 

 

映画公開が決まったら、川越でも盛り上がっていくと思います。

かわごえ環境ネットのかわごえ環境フォーラムが終われば、

また、それぞれの団体などは、川越の自然・社会環境活動に取り組んでいく。

この一年も大きく前進していくことでしょう。

問題意識を持ち、現場で動く市民がいること、

一年後にどんな報告が見られるのか、川越は変化し続けています。

 

「かわごえ環境ネット」

http://kawagoekankyo.net/news/

 

 

 

 

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1月29日(金)~3月8日(火)「川越*つるし雛展」

会場:CLOVERplus他

(川越つるし雛展2015より

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11982958417.html


小江戸川越 CMコンテスト 「作品募集&上映会観覧募集」

作品募集期間2月20日(土)まで
料金 コンテスト参加費・・1作品につき1000円

上映会・表彰式日時 2月28日(日) 開場13:00/開演13:30
料金 上映会観覧・・全席自由500円
会場 ウェスタ川越大ホール

応募方法などの詳細は下記HPをご覧ください。

http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=187


2月3日(水)「喜多院 節分会」

12:00~13:30頃(豆まき式は13:20頃)
場所:本堂ならびに本堂前特設張り出し

http://www.kawagoe.com/kitain/information/annual-events/0203.html

スケジュール
・12:00 年男集合
・12:30 記念撮影
・12:45 行列(境内)
・13:00 護摩祈祷
・13:20 豆まき式
※各時間は予定時間です。進行状況により10分位前後します。


2月5日(金)「わくわくいもの子市」小江戸蔵里

10:30~15:00頃

川越市の障害者自立支援施設による、作業製品の販売・実演などを行います。


2月5日(金)~3月15日(火)「第4回まちゼミ」

受付開始 1月29日(金)から

『まなぶ・つくる・きれい・けんこうを楽しく学べます。
受講料無料。全56講座です。』

主催 川越商工会議所、川越まちゼミの会
問い合わせ 049-265-8860(川越まちゼミ事務局)

詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.kawagoe-machizemi.com/

※各店により、開催日・開催時間が異なります。

定員は各開催日・開催時間における人数です。
お申込みはチラシをご覧の上、各店舗まで。


2月6日(土)「懐かしかみしばい」小江戸蔵里

12:00~14:00頃

さまざまな紙芝居を行います。子どもから大人までお楽しみ頂けます。

※お客様が集まり次第開始致します。


2月7日(日)「狐宵の市」喜多町会館
12時~17時

11時より札の辻交差点にてOPがあります。
開場前整列は11:30より可能です。
http://kawagoe.okitsune.com/event/yoi-02/


2月7日(日)「小江戸蔵里バレンタインLIVE(八州亭)」

19:00~20:30頃 

『フィンガリングのギターとヴォーカルによるアコーステックデュオEtsuco&LEFTYによる、

聞き馴染のある名曲を、上質なアレンジと洗練された演奏で仕上げました。

音楽をよりシンプルに、鮮烈に、心地よく。本物の音楽が、そこにあります。

入場料 2,000円+飲食ワンオーダー※限定70席/事前予約制(TEL049-228-1785)』


2月7日(日)「蔵里ベーゴマ体験」

12:00~15:00頃 

持ち物不要、初心者経験者ともに大歓迎のベーゴマ教室です。


2月7日(日)・2月21(日)「保護犬猫譲渡会」

12:00~16:00頃 

保護犬ね保護猫を家族に迎えませんか?家族を必要としている犬や猫が待っています。


2月8日(月)呑龍デー&ノマルシェ 蓮馨寺、昭和の街


2月13(土)、2月14(日)「工房双葉木工体験」小江戸蔵里

11:00~16:00頃 

オリジナルオーダー家具「工房双葉」による

大人から子供までやさしく楽しめるワークショップ(スプーン、カスタネット、メモスタンドなど)や、

カトラリーから椅子など家具の展示販売。


2月13日(土)「ふるさとを想う ~福島・川越~」尚美学園大学 パストラルボール


三谷晃一:作詞、湯浅譲二:作曲:『ふるさと詠唱』より
「あさか野の芭蕉」
吉野 弘:作詞、高田三郎:作曲:『心の四季』より
「風が」「雪の日に」他
村田さち子:作詞、池辺晋一郎:作曲:混声合唱組曲『時の華』武蔵野に寄せる5つの譚詩曲

オープニング:ピアノ演奏(独奏・堀江真理子)
「浜辺の歌変奏曲」(成田為三作曲)

◎第1部:安積フィメールコール(約30分)
~東北みちのく(「奥の細道」)を歌う~
『ふるさと詠唱』より「あさか野の芭蕉」
『心の四季』より「風が」「雪の日に」他

◎第2部:宮城県岩沼市“千年の丘植樹祭”ドキュメンタリー 映像上映(約8分)
(監督:尚美学園大学教授:浅川 順&「浅川ゼミ研究室」メンバー)

◎第3部:“ふるさとを想う『時の華』チーム川越合唱団”
(新・音楽集団「匠」&高校生&市民合唱有志)(約30分)
『時の華』武蔵野に寄せる5つの譚詩曲(混声合唱組曲)
(作詩:村田さち子 作曲:池辺晋一郎)
*国際ソロプチミスト埼玉の創設25周年を記念して初演された作品。武蔵野の面影を色濃く残す川越の風物・人物・祭りなどを題材に歌い上げられた壮大な組曲です。武蔵野の風物に限定されることなく、日本の多くで共有できる風物等が題材となっています。

◎会場全員合唱「みんなで歌いましょう』
*『ふるさと』『花はさく』

入場料1,500円

チケット購入方法「福祉の店」(川越アトレ店)、山野楽器(川越まるひろ店)
お問い合わせ
•電話番号:049-246-2700


2月13日(土)「川越きものの日」


2月14日(日)「川越 祭りと芸能フェスタ 2」ウェスタ川越 大ホール
開場12:15 開演13:00
料金無料
※0才~入場可

プログラム
下小坂の獅子舞
まんぐり
中福の神楽
鯨井の万作
上寺山の獅子舞
川越祭りばやし(中台囃子連中)
埼玉県や、川越市の無形民俗文化財に指定されている民俗芸能・お祭りが一堂に会する
貴重なステージの第2回をお見逃しなく!


2月16日(火)「東京新宿のうたごえ喫茶ともしびIN小江戸蔵里(八州亭)」

15:00~17:00頃 

開場14:50、参加費2,000円/要前売り券(前売り券販売場所…

小江戸蔵里明治蔵おみやげ処、川越駅東口アトレ1F福祉の店)

予約及び、問合せ(TEL049-226-5226水野)


2月20日(土)「第14回かわごえ環境フォーラム『かわごえカフェ2016』」

ウェスタ川越(川越市新宿町1-17-17、川越駅西口から徒歩5分)

9:30~12:00・13:30~17:00

予定されている行事:午前
環境活動報告(2階 市民活動・生涯学習施設 活動室1) 

午後
ワークショップ(基調講演、ワールドカフェ)(1階 南公民館 講座室1・2) 

主催:かわごえ環境ネット

http://kawagoekankyo.net/news/002994.html


2月20日(土)、2月21日(日)「小江戸蔵里まつり」

11:00~16:00頃 

川越グルメの実演販売や、雑貨販売などをお楽しみください。


2月28日(日)「蚤の市」成田山川越別院


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ホールの一角に大事そうに仏像が置かれている。仏像の下には色とりどりの花々。
花のいい香りが漂ってきます。
テーブル上の水が入った容器にはジャスミンの花を一面に浮かべ、一杯コップで水をすくう。

仏像の前で参拝客が手を合わせて拝んでから水をかけていきました。





そして、次に並んでいる人が容器を手にして拝んでから、仏像を清めるように一杯の水をかけていった。
そのまた後ろにも続々と人が並び、賑やかながらも落ち着いた雰囲気に包まれていました。




「サバーイ・サバーイになりますように。。。」
そう祈りを込めて水をかけていく姿が絶えませんでした。
サバーイ・サバーイとは、悩みがないこと、気持ちが楽になること、運をもらうことの意。

2015年4月19日川越の霞ヶ関にある伊勢原公民館で開催された「ソンクラーン」には、
タイ人はもちろん、日本人も数多く訪れ、活発な交流が行われました。

ソンクラーン(水かけ祭り)とは、タイ人にとって重要で伝統的な旧正月で、
人々は尊敬の意を込めて両親や祖父母の両手に水を注ぎ、
また贈り物をしたり敬意を示します。
この習慣は、それまでに積んできた功徳を祖父に捧げたり、
年長者が年少者に幸福を願う意味があります。
また、仏教の年初めを祝福する意味もあるので、仏像に水をかけ、お清めします。

ソンクラーンは、日本人がお正月にお寺や神社に参拝するのと同じように、
4月13日、14日、15日に迎えるお正月にお寺へお参りに行く。

仏像に並ぶ人の列は、日本の初詣でできる列と同じような雰囲気がありました。


ソンクラーン(水かけ祭り)は、日本では激しく水をかけ合う光景が伝わっていますが、
本来のソンクラーンは落ち着いた雰囲気の伝統行事。

お寺にお参りした後に、みんなで水をかけ合ったり、

白いパウダーを水に溶かして顔に塗りあったりするもので、

その部分がタイ人らしい激しいノリなので、衝撃的に伝わっているのだと思います。

顔に塗り合うのは、水で清めるとともに冷たさが気持ちいいからなのだという。
ソンクラーンはもともと、一年で最も暑い4月、

農作業が一段落する時期に行われるようになった。
タイ人にとっては一年の中でも一大イベントなので、

自分の故郷に帰ってソンクラーンを迎えるのが一般的。
そこも日本の正月風景と同じで、
地方に向かう交通機関はどこも大混雑という話しも日本と重なります。

タイと同じやり方でタイ人たちによるソンクラーンが、

ここ川越で開催されていることを知っていたでしょうか。
今年でなんと5回目の開催となりました。
ソンクラーンはどなたでも参加することができ、タイの伝統行事、文化を体験できる機会となっています。
主催の埼玉県在住タイ人クラブは、

その名の通り埼玉県に在住するタイ人のグループ、コミュニティで、日本人も多数参加しています。

埼玉県の人口が723万人で、そのうち外国人は12万人(2013年度)で、

タイ人が2600人ほどいます。これは全国で第五位の数字です。

川越の一番街商店街のお店でよく聞くのは、外国人の中でタイ人の観光客が多いということ。

埼玉県、川越市にとって身近な存在のタイ人です。


タイ人クラブといえば、毎年11月の川越唐人揃いに登場し、

2015年3月21日、22日小江戸蔵里で開催した

「ミニタイフェアin川越第二回KOEDOアジアフェス」を盛り上げに盛り上げたことは記憶に新しい。

(「ミニタイフェアin川越第二回KOEDOアジアフェス

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12005435190.html
お祭り大好き、踊ることが大好きなタイ人は、

タイフェアから時を置かずしてソンクラーンもここに盛大に開催していました。
どちらのイベントも、同じようなタイ人たちの顔ぶれで運営していて、

同時進行的に準備していたエネルギーが凄い。
タイフェアも最初から最後まで元気いっぱいでしたが、
やはりソンクラーンには特別な気持ちがあるようで、
盛り上がるだけでない、大事な儀式に向かう引き締まった表情もありました。


伊勢原公民館の二階ホールには、

右を見ても左も見ても、タイ人たちの姿があり、タイ語が飛び交い、

元気な笑い声があちこちから飛んでくる。

会場には、東京国際大学に通うタイ人の留学生もいました。

「大学には、タイ人は6人が通っています。ソンクラーンは小さい頃から親しんでいましたが、

日本に来てからは久しぶりに体験しました。懐かしいです」

と流暢な日本語で話していました。


もうすぐ開場時間となる頃に、タイ人クラブのウィモンさんが会場を見渡し、驚きを声を上げました。

「今年は人が凄い!こんなに日本人が来てくれるなんて!」

伊勢原公民館の二階ホールは満員御礼、座席は全て埋まっていました。

タイ人の姿はもちろん、日本人が多く詰めかけていた。


今までは誰でも参加できるとしていても、
タイ人によるタイ人のための行事という色が強かったですが、
日本人が多く来ていたのは、

おそらく蔵里のタイフェアの影響もあるのかもしれません。
二日間大いに盛り上がり、タイを身近に感じてもらったイベント。
あの時にもソンクラーンのチラシを配っていたので、

本場のソンクラーンはどういうものだろう、と

見に行ってみよう、という方が多かったのではないでしょうか。

5回目にして最大の盛り上がりを予感させる場内でした。



タイムスケジュールは、

10:30開会式
10:50タイダンス
11:00仏像に水をかけ、年配の方の両手に水を注ぎます。
11:30民族衣装コンテスト(子ども)
13:00タイダンス
13:15民族衣装コンテスト結果発表
13:45タイの懐かしい遊び
14:00国際交流(ハワイダンス)
14:20タイ人生演奏
14:40国際交流(ベリーダンス)
15:00タイダンス
15:45閉会


10時半の開会式には、タイ大使館の公使参事官や川越市の関係職員が列席し、
川合川越市長の挨拶も代読されました。

その後にソンクラーンの大事な儀式、水かけへと続いていきます。
前方のテーブル席に公使参事官などの来賓が座り、
来場者が水を満たしたコップを手に持ち、

目上の方を敬うように来賓の一人一人の手に水を少しずつかけていきます。









この時もホール後ろでは、仏像に水をかける人の列が。
「サバーイ・サバーイになりますように。。。」


埼玉県でソンクラーンが行われているのは数えるほどで、川越以外だと大宮でやっているくらい。
中でも川越で開催されているのはかなりの規模です。
川越で開催されているのは、この地域、川越、狭山、所沢などに住むタイ人が多く、
また、タイ人クラブのスパッタラ会長が川越在住ということも大きい。
タイ人クラブは、伊勢原公民館でうどん作り教室やお茶会を企画したり、

日タイの交流事業を積極的に行っているところから、

この場所でソンクラーンを開催しようという話しになったといいます。

初めての開催が2010年。

昨年はタイの大洪水があったことで自粛し、今年で5回目の開催となりました。

(ちなみにですが、昨年ソンクラーンを開催しなかったことにより、

タイ人たちの『お祭りがやりたい!』という熱に押される形で、

KOEDOアジアフェスに出店してくれたという経緯があり、今年にも繋がっています)


始まったタイダンスは、タイの各地方の伝統的なダンスが繰り広げられます。








ソンクラーンの催しで一つの目玉となっていたのが、、子どもたちによる民族衣装コンテスト。
様々な衣装に身を包んだ子どもたちが登場し、
司会のタイ人の「好きな食べ物はなんですか?」の質問に、
「イチゴ!」
「卵焼きです」
「リンゴジュース!」
「スイカ」
など元気よく答えていきました。





この後、審査により選ばれた子どもには、優勝賞品が贈られ、

参加した子どもたちにも参加者賞が贈られました。

12時になると昼御飯タイム。

この日は800円でタイ料理をバイキング形式で楽しむことができました。
その料理はタイフェアで提供していたものばかり。いや、あのイベント以上の種類の豊富さでした。
タイフェアでは昼頃にはすでにあちこち完売となって食べられなかった方もいたと思いますが、
この日は十分過ぎるくらいの料理が並び、それが食べ放題となっていて信じられないような昼御飯です。






調理をメインに担当していたのは、

タイ人たちが川越で一番美味しいタイ料理、と口を揃える西武新宿線南大塚駅近くにある

「サバーイ・サバーイ」。http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11798207000.html

サバーイ・サバーイのお母さんなどが、

伊勢原公民館の調理室で作った料理をどんどん振る舞っています。
「タイラーメン食べる?ほらほら!」
タイ人たちに勧められ、もう一杯もう一杯、と

気がついたらタイラーメンを3杯も食べて、もう食べられない~!と満足そうな顔があちこちに。
その様子は、お正月にお客さんに料理を振る舞うお母さんそのもので、

イベント出店とはまた違う姿がありました。

ガパオもやはり絶品、何度もお代わりをする人が続出していた。
ガパオはタイフェアでも特に人気で、二日間とも人気ナンバーワンでした。
タイ人にしか出せないタイ料理の味がここにあり、
ソンクラーンは料理を目的として行ってもお釣りが来るくらい楽しめます。
美味しいタイ料理に舌鼓を打ちながらこの頃になると、
なんだかここが川越に見えなくなって、タイにいるような感覚になっていった。

午後もホールでは賑やかなダンスが続き、傍らでは仏像に水をかける人たちが絶えません。


場内が特に盛り上がったのが、巨大な動物が出現した時。

会場後方から突如白い動物が乱入してきて、踊りを披露し始めた。

これには子どもは歓声を上げ、大人はここぞとばかりにカメラのシャッターを切っていました。

その様子はさながら、日本でいうところの獅子舞のような舞。




北タイに住むシャン族の踊りで、お祝いやお祭りで踊られています。

伝説の半人半鳥「ギンガラー」と「トー」を表現していて、

白い動物トーは想像の生き物で、9種類の動物の一部分を合わせた生き物だそう。


続いて、14:40のベリーダンスに登場するのは、

川越でベリーダンスでお馴染みの、アミターユ ベリーダンス教室。

「Lilaベリーダンスhttp://lila.in.net/

2015年3月22日のKOEDOアジアフェス、4月12日のジョシカツに続いてのソンクラーン出演。

今川越で引っ張りだこの存在です。

(KOEDOアジアフェスの様子)

アジアフェスではタイ人たちのノリに見事に共鳴し、

タイダンスとベリーダンスの競演を魅せました。

タイ人たちのノリにアドリブでついていけるのはアミターユだからこそ。

あれは今年一番の国際交流の瞬間だったと思う。
それはタイ人たちにも伝わったようで、タイフェアが終わった直後から、
「4月にソンクラーンがあるので、ぜひまた出演して欲しい」と熱烈オファーを送っていました。
アミターユのLilaさんも再び引き受けてくれ、
もう本当に急きょ決まったようなベリーダンスショーだったのです。

あの時の再現なるでしょうか。。。




この日は、生徒さんと先生のLilaさんが華麗な踊りで観客を魅力し、
最後はいつものように、みんなでダンスタイムに突入していきました。
私も、私も、と客席からタイ人たちがダンスの輪に加わり、雰囲気はまさにタイフェアの再来となりました。



その後、最後のタイダンスの時には、

アミターユのメンバーがそばで見守りながらダンスの振り付けを真似して覚えようとして、
フィナーレに行われるだろうダンスタイムに備えていた。
その踊りは、タイフェアでもラストに披露され、

盛り上がりが最高潮に達したイサーンダンスだった。



曲が終わると、タイ人クラブのスパッタラ会長がマイクを手にし、

「最後はみんなで踊りましょう!!」と

いよいよこの日を締めくくる大団円のダンスタイムとなり、
アミターユのメンバー、来場者一体となって踊り合いました。







こうして終わった5回目のソンクラーンは、

タイ人たちが、こんなに日本人が来てくれるなんて!と驚くほどでした。

タイ人たちの力強い笑い声が終始溢れ、輪に入っていると自然と元気になるような空間でした。

また来年もここ川越で開催したいと意気込んでいるので、

ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか♪














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テーマ:

川越高校応援部。
一、団結
一、礼節
一、規律


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


およそ600人ほどはいるかという体育館でしたが、

足を踏み入れると驚くほどの静けさに圧倒されました。

静けさに圧倒、というのはおかしな表現ですが、

しかしまさに室内はそういう雰囲気だったのです。

話す者はなく、ピンと緊張の糸が張り詰め、

その糸が幾重にも交差するのが見えるようでした。

時計の針が進むごとに糸がさらにキリキリと張り、

これ以上ないくらいの緊張感が充満していた。

OB、保護者、一般の人、

真剣な気持ちで、いや、もっというと神聖な心持ちで受け止めたいことが痛いほど伝わる。

じっと、じっと、息を殺してステージを見つめ、その時を待っていた。

その瞳は、楽しもうとするものと違う、

覚悟を持って見守るという決意が宿っていた。

また、それだけの強さがないと、この場所に居られないような雰囲気があった。


14時。最後の演技が始まろうとしていた。

ステージ上の覚悟、同じように来場者席の覚悟、

これから始まる2時間に向けた覚悟は決まった。


さらに静寂が深くなり、
突如切り裂くように太鼓の音が打ち鳴らされた。

音の塊が体に響いてくる。ステージの幕が上がった。

「大変長らくお待たせしました」


司会を努めるのは初々しい一年生だった。
今までずっと幹部三年生の司会を見てきたので、
伝統が引き継がれている瞬間に立ち会っていることを実感する。

ピンスポットのライトが体育館内後方に落ちる。


旗手長による団旗入場から、演技発表会は始まったのだった。



一歩一歩、大地を踏みしめながら進む団旗。

その花道を、野球部が控え紙の桜吹雪を舞わせる。

応援団旗がステージ上まで運ばれた。

団旗入場し、いよいよ演技が始まります。


第67回川越高校くすのき祭 」の体育館ステージにて、

14時から行われたのが、
第50回川越高校応援部演技発表会。

さまざまな企画が用意されたくすのき祭の中でも、

祭りを代表する催しであり、50年続く伝統行事です。

13時半の開場前から体育館へ続く階段には列ができ、

あっという間に館内は600人ほどの方で埋め尽くされました。


最前列には、六校応援団連盟の浦和高校、春日部高校などの応援部が来て、
最後の勇姿を目に焼き付けようと見守っていました。

これが、現在の第49代応援部の総決算の演技となり、

この日の演技をもって引退、第50代へと伝統のバトンは渡されます。

2年半で作り上げた全てを出し切ります。


プログラムは、応援部として持てる全ての演技を魅せるもので、

たっぷりと2時間に及ぶ演技発表です。

2時間と聞いて驚いた方もいるかもしれません。

そんなにたくさんあるの??と。

応援演技には実に多彩な演技があり、

50年という長い時間をかけて曲目が揃ってきたもの。

それを野球応援などでは、場面に応じて演じ分けているのです。


・第一応援歌「奮え友よ」、第四十九代副団長
・初雁節、二年団員
・団旗紹介、旗手長
・水月一拍子、総務
・第二応援歌、渉外
・団歌、総務
・川高節、第四十九代団長

吹奏楽紹介

・野球応援メドレー、第四十九代幹部一同
学生注目
ファンファーレ
ファイティングマーチ
スパークリングマーチ
間接コール
ダイナマイトマーチ
F1
コンバットマーチ
大進撃

・応援歌「凌雲の志」、第二十二代統制
・川高勝つ、第四十九代副団長
・校歌、第四十九代団長


この日を迎えるまでに、夏の強化合宿を含めて、

夏休み中みっちり練習を積んで備えてきた。

顧問の先生も、「大分仕上がりがいい」と話しています。


始まった演技。

全体の型が綺麗に揃い、揃うことで迫力が増し、芸術的になる。

途中、団旗紹介として

団旗長が片手一本で左右に振る様を見せてくれた。

一年生団旗もいましたが、また上げ下げするだけで精一杯。

団旗を立派なものにするのは、団旗の扱われ方一つで決まる。

集大成の団旗紹介とスタートしたばかりの団旗紹介、

伝統の入れ替わりを感じました。


「奮え友よ」

奮え友よ 奮い立て今
初雁の校旗はためく武蔵野に
鍛えし我等
栄光の伝統守り
熱血の闘魂高く
今こそ誇れ
勝利の王座 勝利の王座
川高 川高 川高 川高

おお我が川越高校









「第二応援歌」

一血潮に燃ゆる若人の

待ち憧れし今日こそは

光輝ある歴史の

誉れの名をば轟かせ

一挙一挙いざ奮え

一挙一挙

いざふるふるふる

一挙一挙いざ奮え

我が応援の

意気見ずや


二、熱球飛んで土を噛み

凱歌は上がる我が軍に

見よや若人の

赤き血潮の高鳴るを

一挙一挙いざ奮え

一挙一挙

いざふるふるふる

一挙一挙いざ奮え

我が応援の

意気見ずや







「川高節」
一、ここは武蔵野か川越の町か
川越の町ならここ川高
二、高校川越の学生さんは
度胸ひとつの男だて
三、度胸ひとつで川越の町を
歩いてゆきます初雁ボタン
四、初雁ボタンは川高育ち
ボロはまとえど心はにしき
五、ボロはまとえど心はにしき
どんなものにも恐れはせぬぞ
六、どんなものにも恐れはせぬが
かわいいあの娘にゃ勝てはせぬ
七、かわいいあの娘はいつでも捨てる
母校のためなら命まで
八、命捨ててもその名は残る
母校川高のその名も残る


川越校の伝統であり、川越の伝統文化ともいえる川越高校応援部。

先輩から後輩へ、

一子相伝のようにして伝えられてきた応援の型。


応援の型というのは、

自らを追い込み、究極的に作り上げないと後進に伝わっていかないものだと思いました。

生半可な型では受け継がれていかない。


全身全霊をもって型を極めようとすることで、

先代、先々代、先々々代、さらに何十年前の代、

築いてきた伝統と一体となって初めて後進に伝えられるものだと思う。

伝統を引き継ぐことは本当に大変なこと。


団員の声と手拍子が揃う。
細かい拍手も綺麗に揃っていた。
一つの動作、一つの発声に2年半かけて作り上げた重みがあった。
見ているとどんどん世界に引き込まれていく。

そして、時間が止まる。。。



応援部と苦楽を共にした吹奏楽の演奏があり、

野球部の面々も駆けつけ、最後の応援演技を見守っている。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


川越高校応援部の演技を初めて間近で見たのが、

2013年11月の一番街のイベント、宵の市のことだった。

それまで、川越高校の応援部のことは

夏の高校野球の球場で遠くから見るくらいのものでした。


応援部というもの自体ほとんどなく知識がなく、

映像でのみ知るその世界は、

伝統を守り、自分を律して、どこか古めかしいものというイメージを持っていました。


そして、宵の市で始まった演技を見て、驚いた。

圧倒的な声量、きびきびした動き、じっと動かない姿勢、動作を合わせた演技。



一つ一つの動きが、昨日今日ではなく

長い時間をかけて築いた「型」であることがすぐに分かった。

目の前にした団員の奥に、

何十年という途方もない長さが透けて見えたのを覚えている。

つまり、伝統をそこに感じた。

「これは凄い・・・」

川越のすぐ身近に、こういうものがあったのかと新たな発見だった。


川越には何十年、時には何百年と守り続けられている伝統文化がたくさんある。

その中で、

川越高校の中に同じような伝統文化があったことに興奮。

それを、現役の高校生が全身で守り続けている姿に感動した。


それから、蓮馨寺のイベントにも登場し、

宵の市では何度も見る機会があり、川越の街に存在が広く知られるようになっていきました。




その真摯な姿勢に、ひたむきな姿に、観客は惜しみない拍手を送り、

涙を流して観ている人すらいました。その一人が自分です。


観るごとに確信は深まり、

「これは深く知らなければ。彼らの姿を追いかけ、

特に夏の高校野球の応援は見なければならない」

そう、一つの覚悟を決めました。

全ての記事は情熱を注いで書いていますが、

この応援部のことは持てる熱を全て込めて書きたい、そう、決心した。


顧問の先生に話し、後日放課後の練習に伺うことになった。

そこから本格的な取材がスタートしました。

川越高校応援部 受け継がれてきた川越の伝統文化







「押忍!!」

屋上に響き渡る声、拍手一つでも角度、位置、何度も何度も確認する様子、

型を教えるだけでなく、忍耐力を鍛えようと取り組む姿があった。

この時の練習の様子に、

圧倒されて言葉を失ったのを覚えています。

厳しく過酷で、これだけのことによく耐えられるな、と思った。

応援とは、

自分を究極に律した姿を見せることで、相手を奮い立たせ勇気付けるものなんだと

この時実感することができました。


この時から一ヶ月半。いよいよ彼らの一番の晴れ舞台がやって来た。


第96会全国高等学校野球選手権埼玉大会の開幕、

高校球児と応援団員の熱い夏が始まったのでした。

初戦は進館戦。

川越対進館戦

今年の野球部は強いという前評判通り、

初回から猛打が爆発し、10-0、5回コールド勝ちで順調なスタートをきりました。






やっぱりスタンドの華は応援団。

そして応援部員自身が、本当に楽しそうに演技していたのを覚えています。


二回戦は日高戦。

地元初雁球場に戻っての試合に、スタンドは川越高校一色に染まった。

川越対日高







スタンドには近年のOBから、

なんと川越高校が甲子園に出場した時のOBまで駆けつけていた。

昭和34年、第41回大会の甲子園に出場した同学年メンバー4人も、

一塁側スタンドで見守っていた。


「自分達は小柄なチームだったけれど、ピッチャーが良かった。

なにより家村監督のチームワークを大事にしたチーム作りが良かった。

守りの野球で勝ち上がっていったんです」


そして、この時の応援団員の方も来ていて、

「自分が一年生の時に甲子園出場した。

当時の応援部は、部というより団。

柔道部や卓球部の主力が集まって、試合の時に応援していた。

番長の集まりだったよ(笑)
初雁球場の前に立ち、本丸御殿に向かって練習したこともあった 」

という話しを聞かせてくれました。


20-0という二試合続けての5回コールド勝ちを収め、

試合後には、55年前の団員の方が現在の第49代団長に激励に訪れる場面にも立ち会いました。


続く三回戦は、蕨戦。

川越対蕨

熊谷公園球場で行われた試合は、

強敵相手に試合前から緊迫した雰囲気に包まれていた。

試合は負けてしまいましたが、


「三回も試合することができた」

「三回も応援することができた」


「ありがとう」


悔し涙と嬉し涙が入り混じった、とても充実した表情がありました。






゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


再び体育館へ。



この日見る応援は、
街中で見たものとは違う、
放課後の練習とは違う、
野球応援とも違う、今まで見たことのない初めて見るもののようでした。
そして、これが応援部というものの奥底にある本当の姿だと
初めて真髄に触れられた気がした。
応援部としての「作品」がそこにあった。
空手のような型、能のような舞、歌舞伎のような口上、
川越のお囃子の天狐の舞にもどことなく似ている。
天狐は舞の中でも最も神聖なものです。
応援演技がいろんな要素を取り入れながら、独自の芸術に昇華させてきたことを想像します。


幹部三年生の迫真の演技。
二年団員の鬼気迫る演技。
一年団員も良く揃っている。
三年生の力強くもリラックスしたような姿が印象的。
一年生はまだ力が入っているけれど、力で型を作ろうとしている。
そこから、力を込めて込めて鬼気迫る演技に辿り着いた先に、
力が抜けて型破り、芸術になっていくのだと思う。

大声を出すことが応援、と思う方もいるかもしれませんが、
ステージ上にあるのは発声に型に舞、

舞台芸術としての応援演技がありました。
間合いを取りながら一音一音ゆっくり空気を噛み締めるように発する声は、
静寂も、いや、静寂こそ応援演技を引き立たせて欠かせないものだと教えてくれる。
時に囁くように、時に静かに舞い、時にユーモラスに、そして強さで圧倒する。
「応援」をここまでの芸術に高めていることに感動します。

応援演技には二つの顔があるように感じる。
武道としての応援道と、芸術としての応援演技。
男らしさを追求し全面に出しながら、
実は芸術として女性性を感じさせるものでもあると思い至る。
静と動、硬と軟、

両面あることは他のどの芸術とまったく変わらない、

両面あるから人の心を動かし何十年と続いているのだと思う。

ただ、「作品」と違うのは、
舞台袖に退いても彼らはその姿勢を崩していないだろうな、ということ。
お客さんが見ている見ていないに関係なく、応援部であり続けている。
彼らは役者ではない、「応援部」という生き方をしている。

ステージ下に再び野球部がメガホンを手に走り寄りました。

応援部の華、野球応援が始まった。

野球部と一緒になって、まるであの日のスタンドのようだった。







吹奏楽部第52期学生指揮は、
「川越高校では多くの部活動が盛んに活動していますが、

その中でも一際存在感を放っているのが応援部です。

毎日屋上から響く応援歌や太鼓の音は、多くの部活動の励みになっているはずです」

野球部主将は、
「応援部は、川越高校の自慢であり、代表の部活動です。

彼らは、我々、川高生を盛り上げてくれる絶対に欠かせない存在です。
また、どんなときも常に努力を怠るようなことは決してせず、夏は炎天下の中の屋上、

冬は凍えるような寒さの中での体育着一枚での屋上という厳しい状況で練習していました。
その姿、声を聞いて自分もまだまだ頑張らなくてはと辛い練習の際に思ったりしました」

水泳部部長は、
「応援部は、川越高校の中心団体の一つで尊敬されている存在です。
水泳部は毎年、学総で応援してもらいます。
普段から他の部より努力をしている応援部から応援してもらえることは、
こちらとしても誇らしく、そしてもっと頑張ろうと思え、良い結果を残せます」

ラグビー部部長は、
「川越高校の顔とも言える応援部、すべての川高生の憧れの存在であり、

その姿は、常に川高生の中心にあります。
川高生活の至るところで活躍する応援部ですが、
その活躍の裏には日々の過酷な鍛練があると聞きます。
私たちが活動している第二グラウンドまで響く声や太鼓の音は、

練習中の他の部活の生徒を鼓舞させます」


陸上競技部主将は、

「川越高校の誇り高きものの1つ、それが応援部です。

学校の屋上から聞こえてくる気迫に満ちた応援歌や力強い太鼓の音は、

学校内や校庭、そして学校の外にまで響き渡り、私たちを奮い立たせてくれます」


応援部は、試合の時だけでなく、

普段あの屋上からも声を届けていたのだ。

受け止めていた人たちがたくさんいる。


応援部演技発表会、
彼らの演技を、生き様を、全身で受け止めました。
団員の熱が伝わり、最後の校歌の時には自然と涙が溢れていました。




ひたむきな情熱、ここまで人は一つのものにひたむきになれるのか、という姿だった。


これから先、苦しい場面にぶち当たっても、
応援部の日々を思えば乗り越えていけるはず。
応援部OBが
「あの日々に比べたらほとんどの問題は全然大したことない」
と話すように、第49代の団員も人生の財産を手に入れたと思う。

そして、

この応援を見た人たちも、自分も頑張ろうという熱を受け取ったはず。


団長からの挨拶があり、
これにて第50回川越高校応援部演技発表会は終了となりました。
幕はおろされた。




団長は振り返ります。

「今日は全て出し切りました。

2年半辛かったけれど、今振り返ると応援部に入ってよかった。

一番印象に残っているのはやっぱり野球応援。本当に楽しかった」


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


ここで一つ、感謝申し上げたいのは応援部顧問の先生。

これまで多大な配慮、心遣いありがとうございました。

先生のおかげで、応援部というものを深く知ることができました。

彼らの熱に間近に接することができ、

自分としても

「応援部にもらった熱があればほとんどの問題は全然大したことない」
そう思えるくらい力をもらいました。


そしてさらに一つ申し上げておきたいのは、

川越高校応援部を再興させた先生自身のその熱です。

遠くの学校から、川越高校の応援部が存亡の危機だと知り、

自ら赴任希望を出して川越高校にやって来られ顧問となりました。

先生が来られた時の応援部は、三学年でたったの一人という有様だった。

一人なので団旗も上げられない。

そこから、これだけの大所帯になったのは、

先生の中に今も宿る応援部魂の熱だと思います。



今までありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします!


後夜祭にて、二年団員の第50代応援団長が発表され、
全校生徒による校歌で一つになって、

第67回くすのき祭が締めくくられた。



応援部があって、校歌が熱く燃え上がる。

学校に欠かせないもの、学校のまさに花形です。


思い返せば、いくつもの涙が思い浮かびます。


街の中で見た時に感動して流した涙から始まった。


放課後、屋上で何度も練習しながら流していた部員の涙。


夏の大会、初戦を勝てた時に「嬉しいです」と噛みしめるように流した部員の涙。


3回戦、惜しくも敗れた時に流した部員の涙。


敗れた後、夕焼けに染まりながら野球部員と応援部員で流した涙。


そして、

くすのき祭でステージを見つめながら流した来場者の涙。

最後の挨拶で流した団長の涙。

感動、悔しさ、嬉しさ、感謝、いろんな涙で彩られた応援部との日々だった。


そして、

最後に笑顔があった。



自分を律する部ですが、

ほんの一瞬見せる人間くささがたまらなくよかった。


この日がゴールでもあり、スタートでもあります。
本格的に第50代の応援部の活動が始まり、

これから駅伝にサッカーの応援、野球部は秋の大会でシードになりました。
応援部の姿がプレーする選手を鼓舞するでしょう。

第50代、第51代がこれからどんな応援団員になっていくのかが楽しみです。
来春にまた、たくさんの一年生が入ってくれるとさらに迫力が出ると思う。
顧問の先生は、
「こういう世界に憧れを持つ子は意外に多い」
と語り、ぜひ期待したいです。
これからも見守っていきたいと思います。

川越高校応援部
平成25年度
9月陸上競技大会激励応援
ラグビー新人戦
一回戦対西武台
二回戦対早稲田本庄
11月陸上部駅伝応援
12月ラグビー秋の花園予選
一回戦対合同チーム
二回戦対ふじみ野
2月「日輪の下に」において演技発表於熊谷高校

平成26年度
4月入学式
新入生歓迎会
新入生校歌応援歌指導
新入生歓迎会において演技披露
離任式
6月球技大会
水泳応援
7月全国高校野球埼玉県予選開会式
一回戦対進修館10-0
二回戦対日高20-0
三回戦蕨2-8
8月強化合宿
サッカー応援
9月くすのき祭にて演技披露

そして第50代、51代へ。


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