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ついに最後の舞台を迎える。
今年のお笑いグランプリの頂点に立つのは誰なのか。。。
ウェスタ川越の大ホールには、お笑い界に風雲急を告げる大会そのものを表しているかのような、台風接近の緊迫感が漂う中、多数の観客が押し寄せていた。

予選会から引き続き贔屓の出演者の応援に駆け付けた観客も多数いて、また、予選会を見たからには決勝大会の舞台まで見届けたいという人、予選会の模様が伝わり決勝大会の会場へ駆けつけた人など、出演者たちの最後の雄姿と川越ドリームを掴むその現場を見届けようとホールに詰めかけていました。

今年で三回目を迎えるお笑いの大会。回を重ねて、レベルが年々上がり、高次元の熾烈な闘いになると同時に注目のイベントになってきている。

ここからスターダムにのし上がり、世界へ羽ばたいていくために。

2017年10月21日、最後の難関であり輝く舞台が待ち構えていた。
その名も・・・「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 決勝大会」。

 

決勝大会の舞台はなんとウェスタ川越の大ホール。

開場前から長蛇の列ができ、時間と共に客席が埋まっていく。入場時に予選通過者が書かれた用紙が渡され、食い入るように見つけめ、一体誰が優勝するのか、誰が一番面白いのか、あちこちから囁き合っているのが聞こえてくる。今か今かと待ちきれない期待感がホール全体を包み込んでいました。

予選会から始まった壮大なKOEDOお笑いグランプのストーリー。

この決勝大会の舞台に立つための予選会が、2017年9月10日ウェスタ川越で行われていました。

KOEDOお笑いグランプリは・・・

『漫才、コント、落語、モノマネ、歌ネタ……。
面白ければなんでも誰でもOK!中高生もシニアも実力試し、運試し!
参加者は芸能プロデューサーなどプロからのコメントをもらうことができます。
決勝大会の舞台はウェスタ川越の大ホール。
あなたもプロのお笑い芸人と同じステージに立ちませんか?
三代目王者の栄光を手にするのはあなたかもしれない?!
中高生部門を新設しました!
決勝大会優勝者にはテレ玉「マチコミ」に出演、10万円の商品券進呈!(準優勝者には3万円の商品券進呈。3位入賞者には1万円の商品券進呈)』
●応募資格
①日本在住の個人もしくは2~5名のグループ。全員中学生以上であること。
②アマチュアに限る。(芸能プロダクション等に所属・預かりは不可。養成所は可)
③予選突破の場合、10/21(土)の決勝大会に必ず出演できること。
④3分以内のネタを1つ用意してくること。(3分15秒を超えると審査から除外となります)

 

 

 

 

 

(「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 予選会」2017年9月10日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12310101275.html
渾身のネタを披露する予選会の32組の出演者たち。

いや、ネタを披露なんて気取った表現では伝わらない、出場者たちの全身から放たれる、「グランプリを獲りたい」、「売れたい」、「ここからのし上がってやる」という熱いハングリー精神、野望が会場の気温を高めているようだった。

厳正に審査する審査員、それを見守る観客、今年のお笑いグランプリはもうこの時から始まっていて、芸人たちと観客双方が織り成す大きなうねりが会場を包み込んでいた。
そして選ばれた予選会通過者10組。選ばれし精鋭たち。


・トゥルットゥー
・金城と小林
・リキッドマン
・テキーラサンライズ
・根本ろ過
・ロットX
・アントシャーブラ
・クラピション
・ダブルアイランド
・リバプール
決勝大会の出場順は予選会の直後のくじで上記の通り既に決められていた。

予選会トップは、根本ろ過さん。根本ろ過さんがそのまま決勝大会でも頂点に立つ順当なストーリーになるのか、いやいや、次こそは頂点に立つと気合を入れなおすあとの9組たちは、それを許さないだろう。

予選会では満足のネタを披露できた芸人もいただろうし、不本意な舞台になって悔しい思いに駆られた芸人もいたでしょう。しかし、いずれにせよ無事に予選会を通過し、ここに残った。

決勝の舞台に残ることが最大の成果。

予選会の順位はあくまで予選会、ここでリセットされ、決勝大会の舞台で一番に立った者が、第三代グランプリになるのだ。

「最後の舞台で自分たちが輝けばいい」
どの顔にも、決勝大会で頂点に立ってやる!という並々ならぬ熱情が表われ、虎視眈々と次の舞台へ照準を定めるのだった。


予選会を見事通過した10組の出演者たちは、すぐさま気持ちを切り替え、一ヶ月後の決勝大会に向けて再び稽古の日々に没頭していった。
兜の緒を締めなおし、それぞれの思いを胸に、最終ステージ決勝大会に挑もうとしていた。

 

この大会が注目されるようになったのは、歴代のチャンピオンがメジャーデビューしていることからステイタスが上がったが言えるだろう。

お笑いグランプリとしての価値が向上し、これからプロになるべく切磋琢磨する若手お笑い芸人の出世の登竜門のようになってきている。
昨年2016年「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.2 決勝大会」でグランプリに輝いた「ステレオパンダ」さんは、2017年に「キャスティング・マネージメント事務所」に所属が決まり、目覚ましい活躍を見せている。

(2017年9月の予選会にゲスト出演した「ステレオパンダ」さん)

 

約一ヶ月後に控えた決勝大会に向けて、それぞれの出演者がまた稽古の日々に明け暮れていく出演者たち。
あの決勝大会で頂点に立てば、何かが変わるかもしれない・・いや、それは明確に人生と言っていいかもしれなかった。

「ステレオパンダ」さんは、昨年グランプリを獲って人生が変わった、と壇上で口にした言葉は、他の出演者たちもしかと聞いている。
お笑いの大会であり、人生をかけた闘いが、いよいよ始まろうとしていた。
一体、誰の頭上に、第三代お笑いグランプリの栄冠は輝くのか。。。
川越を舞台にしたお笑いグランプリは、ついに最後のステージを残すのみとなりました。

2017年10月21日(土)「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 決勝大会」

開場14:00 開演14:30
会場 :ウェスタ川越 大ホール(川越市新宿町1丁目17-17)

http://www.westa-kawagoe.jp/
出演・司会:千葉チューセッツ
特別ゲスト・審査:青空球児・好児
審査員:鈴木崇広(テレ玉アナウンサー)、観客の皆さま、ほか
ゲスト:こうチャンネル(27年度優勝)、ステレオパンダ(28年度優勝)
『笑利の女神は誰に微笑む?
刮目せよ、川越決戦
決勝大会では観客投票で審査に参加できます!』
■入場無料(全席自由・要整理券) 

「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3【決勝大会】」
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=793

今年の決勝大会はなんと無料で観覧でき、観客も投票により審査に加わるシステムになっていることで、早くから話題になっていた第三回大会。自分が面白いと思った出演者のネタに一票を投じる。観客もグランプリを決めるプロセスに携わる参加型グランプリになって盛り上がること必至だった。この方式により、グランプリに輝くためには、どれだけ客席を笑かせるのかという熾烈な現実でありながら厳正な審査に近くなり、満場一致感が出てくるはず。観客にとっては、より自分たちがこの芸人を育てたと感覚を持つことができ、芸人たちがのし上がっていくサクセスストーリーを見守ることができる。
また、観客も単にお笑いLIVEを楽しむのとは違う緊張感を持ち、出場者を応援するという視点以外のネタを冷静な目で見るという、

 

決勝大会の舞台はウェスタ川越大ホール。

予選会のリハーサル室(小ホール)も大きな会場でしたが、大ホールとなると桁が違うスケール感。出場者たちも圧倒されていただろう。。。

大ホールといえば、超メジャー芸人たちが登場するお笑いイベントも開催されている地であり、川越のお笑いの聖地である。ここが、これから世界に羽ばたく若手芸人たちの出世の舞台となっていくはず。

決勝大会の熱戦の舞台を見届けようと、大雨の中多数の観客がホールを埋めました。

 

 

14時半の開演の幕が上がると、予選会から引き続きMCを務める「千葉マサチューセッツ」の二人が颯爽と現れる。ちなみに、千葉マサチューセッツの伊藤さんは川越市出身、まずは客席に問いかけ、終わったばかりの川越まつりなどの地元トークを繰り広げて場を和ませる。おそらく、出場者も観客もどちらも緊張に身を固めているだろう、二人の軽快なトークがアイスブレイクになっていました。

二人が客席に「前回の予選会にも来ていた人?」と問うと、場内のあちこちから多くの手が挙がり、予選会-決勝大会と追い続けている観客が意外にも多いことが分かる。観客もここまで一緒に闘っている気持ちなのだ。

まずは、主催者であるウェスタ川越柏瀬館長が開会の挨拶を行う。

 

「世界に羽ばたくような人材を発掘できればと思っています。台風を吹き飛ばすくらい笑って楽しんで頂ければ思います」。

 

「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 決勝大会」。

厳正な審査を行う審査員は、客席後方に陣取る8人。審査員たちもこのグランプリには並々ならぬ気持ちで臨んでいた。

・青空球児・好児(お笑い芸人)

1965年にコンビ結成。コンビ歴は実に半世紀を超す東京漫才界のレジェンド。かつて川越市民会館では何度も登場している二人です。

・鈴木崇広(テレビアナウンサー)

株式会社テレビ埼玉のアナウンサーで、現在は夕方の情報生番組「マチコミ」を担当。

・加藤敏男(テレビプロデューサー)

日本テレビ「お笑いスター誕生!!」を企画・立案するなど民放各局で多数のバラエティー番組を制作。現在は、テレビ朝日の情報番組「スーパーJチャンネル」などをプロデュース。

・川口浩也(テレビプロデューサー)

日本テレビ「恋のから騒ぎ」をはじめ、数多くのバラエティー番組を制作、現在は日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」などをプロデュース。

・高山和久(演芸評論家)

夕刊フジなどで長年にわたり演芸について原稿を執筆している。

・布目英一(演芸プロデューサー)

園芸専門劇場「横浜にぎわい座」などで数多くの企画を制作。

・柏瀬明彦

ウェスタ川越館長

 

お笑いグランプリ決勝大会の審査方法は、審査員は10点満点で出演者のネタを採点。

観客は入場時に渡された投票用紙に、「一番面白かった」組に丸を付けてもらう。観客の投票が一番多かった組には、審査員の採点とは別に5点が加算される。

審査員の採点+観客の投票の得点の合計が一番多かった組が優勝となる。

観客の5点というのが重要な意味を持つはずでした。
出演者のスタイルは、漫才とコントに大別された。

決勝大会のネタは、予選会とは違うものを用意した出演者がほとんどで、これで勝負を決める!という勝負ネタで臨んでいました。

それに決勝大会の難しさは、出演者はこれほど広いホールでネタを見せたことはないはずで、ホールという特有の客席までの距離感、声の響き方など考慮しないといけない部分が多々あり、この中で観客を沸かせなければならない。

ネタの内容を考えるのはもちろん、この環境に適合してネタを見せることを考えることが求められた。

それに出場順もやはり影響がないとは言えない。千葉マサチューセッツの二人が場を和ませても所謂「前説」というものがなく、場が温まっていない状態でいきなりネタ見せが始まるという形式。

前半に登場する出演者には審査員も観客もまだ探り探りのところがある。しかし前半でインパクトを残せば印象に残る・・・いや、中盤が一番記憶に残る、後半の方がいい・・・こればかりは結論の出ない議論になりそうだった。自分が引き当てた順位を信じるしかなかった。

いろんな複合的な要素の中で行われる、お笑いグランプリという大会。

 

いよいよ、決戦の幕が上がる。

KOEDOお笑いグランプリ決勝大会、3部制で前半3組が登場。それぞれの部が終わるごとに審査員に感想を求め、出演者に厳しくも温かいアドバイスが送られました。その話しは、登場したばかりの出演者への激励であり、これから登場する出演者の緊張をほぐすようでもありました。

 

・トゥルットゥー

 


・金城と小林

 


・リキッドマン

 

 

 

続いて、中盤の3組が登場。
・テキーラサンライズ

 


・根本ろ過

 


・ロットX

 

 

最後に後半の4組が登場しました。
・アントシャーブラ

 


・クラピション

 


・ダブルアイランド

 


・リバプール

 

 

 

全ての出演者のネタ見せが終わった。。。最後の舞台をやり切った出演者たち。

人事を尽くして天命を待つ。あとは、結果発表を待つばかりだった。

ここで審査員は別室にて協議に入り、同時に場内の観客が「一番面白かった」組に丸を付けて投票する。即答的にすぐに丸を付けた人、悩みに悩んでこの組と丸を付けた人、それぞれの一票があった。

審査の結果が決まるまでの間、スペシャルゲスト3組が登場して沸かせました。

一組目は2015年KOEDO お笑いグランプリ初代チャンピオン「こうチャンネル」さん 、二組目は2016年二代目チャンピオン「ステレオパンダ」さん、三組目は今まで審査員席にいたレジェンド、「青空球児・好児」さんが舞台に上がりました。

 

 

 


 

大会から一転した空気感で、スペシャルゲストのネタに爆笑の渦が巻き起こる大ホール内。

束の間、楽しんだあとは再びホール内に緊張が走る。

MCの千葉マサチューセッツの二人が、審査の結果が決まったと告げる。審査員たちがステージに上がり、いよいよ・・・審査結果発表の時間となりました。

まずはウェスタ川越柏瀬館長より、観客の投票が一番多かった組が発表されます。

「観客投票第一位は・・・リバプールです!!」

客席から、おお!と拍手が沸き起こる。観客が決めた第一位だけあって納得の拍手のようだった。

リバプールには採点に5点が加算されて優位に立った。

そして、それを含めた審査員の採点の合計により、最終的な順位が決まる。第三位が発表されました。
「第三位は・・・ダブルアイランドです!!」

 

続いて第二位の発表。

「第二位は・・・テキーラサンライズです!!」

 

最後に残されたのは、グランプリの発表。

ホール内の緊張がさらに高まっていく。一体誰がグランプリに輝くのか。。。

「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3、栄えあるグランプリは・・・リバプールです!!」


観客投票第一位のリバプールさんが、審査員の得点を含めて第一位という貫禄の勝利。

出場順最後でグランプリというのも実力の為せるものだったのかもしれません。
ウェスタ川越の大ホールには、リバプールさんのグランプリに、満場一致感の拍手がいつまでも鳴り響いていました。


「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3」
<優勝>「リバプール」
<準優勝>「テキーラサンライズ」
<第3位>「ダブルアイランド」
リバプールさんはテレビ埼玉の夕方の番組「マチコミ」に出演が決定。

こうして、第三回大会の幕は無事に閉じたのでした。

 

「KOEDO お笑いグランプリ」の物語は、あるいは決勝大会の舞台は輝ける氷山の一角かもしれない、煌めく最後の舞台に立てるのはほんの一握りの出演者のみで、そこだけでKOEDO お笑いグランプリと言うのは早計だったとやはり思った。

あの舞台を目指した若手お笑い芸人たちの一人一人の物語を集めたら途方もない壮大なストーリーになり、それを全部ひっくるめて、KOEDO お笑いグランプリだった。

グランプリという頂点に立てるのはたった一組。

敗れていったたくさんの出演者たち、彼らがいたからこそそのたった一組が燦然と輝くことができ、頂点を輝かせるための大勢であり、お互い欠くべからざる存在なのだ、という「火花」に書かれていた表現が、情景が、予選会から決勝大会までのストーリーを見ていて実感として身体に入ってきた。

彼らの今後の活躍に期待したい。川越発川越ドリームは始まったばかり。

 

 

 

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“Beer Beautiful”

 

Ein Prosit, Ein Prosit,楽しいな
Ein Prosit, Ein Prosit,嬉しいな
3, 2,1,乾杯!

川越が世界に誇るブランド「COEDO」。

小江戸の街に、コエドビール祭と共にCOEDOが凱旋。川越人待望の川越開催が実現したのだった。
2017年9月18日(月・祝)に開催されたのが、「コエドビール祭2017in川越」。

http://fes.coedobrewery.com/

 

 


会場:  ウェスタ川越
JR川越線・東武東上線「川越」駅西口より徒歩5分
西武新宿線「本川越」駅より徒歩15分
※会場の席は数に限りがございます。レジャーシートをお持ちの方はご持参ください。
出演アーティスト:   BimBomBam楽団
いしいしんじ × 曽我大穂

主催:「コエドビール祭2017in川越」実行委員会
共催:ウェスタ川越
『コエドビール祭は今年で開催10回目を迎えます。2年ぶりの開催となる今年から、ところ変わって川越で開催します。小江戸・川越の地でビール片手に、秋の味覚溢れる美味しい料理、ワークショップ、アーティストのライブなど、五感で感じる自由な時間を楽しみましょう!乾杯!』。

コエドビールは、埼玉県川越を拠点とした株式会社協同商事 コエドブルワリー(本社:埼玉県川越市中台南 2-20-1)の醸造する日本を代表するブルワリーです。江戸の台所として栄えた埼玉川越、通称「小江戸」。
この培われた伝統の地で、COEDOの職人たちは日々ビールを醸しています。COEDOブルワリーは、1997年、ビールの本場ドイツからブラウマイスター(専門養成機関でビールに関するあらゆる知識と技術を身につけた者に与えられる称号)を招きました。ブルワリーの職人たちは、マイスターから5年間、ビール醸造の知識と技術を徹底的に学びました。ドイツの醸造技術を取り入れ、日本で磨きをかけ、日本オリジナルのおいしいビールを作り上げました。素材にこだわり抜いたビールは、一品一品、職人の手仕込みだからこそ、違いが生まれ、プレミアムなCOEDOビールができあがるのです。
“Beer Beautiful”をコンセプトに、
(1) 6種類の個性豊かなネーミングと味わい
(2) 職人が紡ぎ出すこだわりの製法
(3) 厳選された天然素材
(4) スタイリッシュなパッケージデザイン
これらを特長に持ち、新たな楽しみ、つまり、気分や料理に合わせて『ビールを自由に選ぶ』 従来のビールのイメージとは全く異なるビールの奥深さ、美しい世界、多様性を提案し、創設以来、順調に醸造量を延ばしています。
また、在日ドイツ大使館では大使館御用達ビールとされ、ビールの本場ドイツも認める本格的な味わいは、2010年~2011年、2014年には、ANAの国内線の「ANA My Choice」のサービスに採用されています。
LA、パリをはじめ、世界の都市に輸出し、好評を博している。

毎年開催され大人気ビール祭となっているコエドビール祭。川越のみならず、広域からコエドビールのファン、クラフトビールのファン、ビール祭り好きが集まるイベントとして年を重ねるごとに大きくなってきた。

コエドビール祭は、コエドブルワリー三芳工場敷地で始まり、その後、2009年から会場をさいたまスーパーアリーナけやきひろばに移して回を重ねてきました。
昨年、2016年は開催が見送られ、意気消沈していた人も大勢いたでしょう。2016年はCOEDOにとって大きな動きがあった年、100年先を見据えた決断があった。
COEDOを展開する株式会社協同商事コエドブルワリーは、緑豊かな自然の中での環境と一体になったサステナブルなクラフトビール生産活動のため、2016年9月1日をもってビール工場を三芳工場(埼玉県入間郡三芳町上富385-10)から東松山市に移転しました。
名称:「COEDOクラフトビール醸造所」
住所:埼玉県東松山市大谷1352

 

 

 

 

 

 

(東松山市にあるCOEDOクラフトビール醸造所の見学会。朝霧社長が説明する)

自然の中に建つ醸造所は、地下水を利用してミネラルたっぷりの美味しいビールに生かされている。
ここから、これまでのCOEDOにさらに磨きをかけ、新時代のCOEDOを発信していこうとしていた。
移転からしばらくは醸造所を安定可動させることに専念し、2016年のコエドビール祭開催を見送ったのだった。

2017年は待ちに待ったコエドビール祭が二年ぶりに開催される、しかも今年はついに地元川越開催ということで、開催が発表されるや否やあっという間に川越中に情報が伝わり、川越人たちは否応なくテンションが上がりっぱなしで期待していたのでした。

「俺たちの、私たちのCOEDOが、コエドビール祭が、ついに川越で開催される。。。」、涙した人もいたでしょう。

そう、あまりにも川越という街に深く根付いているCOEDOというブランドは、COEDOに対して自分と同化して考えている人が多いくらい川越人に愛着されているブランドで、けやきひろばで開催されるコエドビール祭にも川越人は大勢駆けつけていた。心の奥底では口惜しさもあったでしょう、「これが川越だったら・・・」。

もちろん俯瞰すれば、COEDOは川越だけのものでなく、日本で、世界で飲まれているクラフトビールであり、それが川越人の誇りでもあった。

2017年。

自分たちの魂にも届いているブランドが、思いを寄せているブランドが、ついに川越開催を決断。川越人が狂喜しないはずがなかった。

何よりCOEDOさん自身が川越開催に並々ならぬ思いを寄せているはずだった。

けやきひろばから川越へ、この判断の決め手になったのが、ウェスタ川越であることをCOEDOの朝霧社長も認めている。

川越でコエドビール祭を開催するにふさわしい場所が誕生した。

ウェスタ川越が出来たことで川越の街ががらりと変わったことを市民は実感していると思いますが、コエドビール祭を川越に引き寄せてしまうほどになるとは。ウェスタ川越の場としての力はまだまだ底知れない。

「コエドビール祭2017タイムスケジュール」
12:00 開場
12:30 始まりのご挨拶・乾杯 ☆Ein Prosit 乾杯の歌(コエドビール祭実行委員長・コエドブルワリー社長 朝霧重治)
13:00 コエドビール大学
14:15 Sunshine Live  BimBomBam楽団
15:45 コエドオリジナルダンス
16:30 Sunset Live いしいしんじ×曽我大穂
17:45 結びのご挨拶(コエドビール祭実行委員長・コエドブルワリー社長 朝霧重治)
18:00 コエドオリジナルダンス
18:15 閉場

COEDOのビールは和名を与えられ、「瑠璃-Ruri-」、「伽羅-Kyara-」、「漆黒-Shikkoku-」、「白-Shiro-」、「紅赤-Beniaka-」、「毬花-Marihana-」の定番ビールがお出迎え。この6種類の絶対定番がCOEDOの屋台骨であり、世界。それぞれ違った世界観を有していて、5つのストーリーが織り成すのが全体としてのCOEDO。銘柄ごとに熱烈なファンがいて、「瑠璃が好き!」、「白が飲みやすい」、「やっぱり紅赤」、「夏ならさっぱりと毬花かな」とそれぞれにそれぞれのCOEDOがある。

ウェスタ川越の広場には、COEDO全ラインナップを樽生で用意。広場の一角に一列全部がCOEDOが並んでいるという光景は壮観そのもの。この光景がついに川越で見られる日がやって来た・・・と川越人の興奮は高まるばかり。
12時の開場とともに、会場に溢れる「乾杯!」「かんぱーい!」の声。ウェスタの広場いっぱいにCOEDOのロゴ入りカップが満ち満ちていった。広場がビールで埋まる、COEDOだけで埋まる、という事件。

 

 

 

定番に加え、コエドビール祭恒例となっているのが、限定ビールの投入。これにはやはり、長蛇の列が。。。これを楽しみにして来ている人も多いでしょう。今年は一体どんな限定ビールが。どんな新しい試みを魅せてくれるのか。
■COEDOビール祭り 限定ビール2017 
『グレープフルーツのような柑橘系のホップが香り、酵母がつくりだすスパイシーさと緑茶のさわやかな味わいが感じられる黄金色のセゾン。緑茶には埼玉県入間市で丁寧に手摘みされた狭山茶、香り高い“やぶきた”種、を贅沢に使いました。』
<ビアスタイル>
Saison(セゾン)
<商品スペック>
アルコール度数:5.0%
IBU:23.2
色:ゴールド
※IBUとは:国際苦味単位。ビールの苦味を測る単位。

 

ステージでは、12:30に始まりのご挨拶・乾杯として、コエドビール祭実行委員長・コエドブルワリー社長 朝霧重治さんが壇上に。Ein Prosit 乾杯の歌を来場者と共に歌い、乾杯をしました。

 


お楽しみのCOEDOに合わせる今回のフードブースは11店舗が大集合。

「ビールと食のマリアージュ」、レストランによるCOEDOビールと食のマリアージュを 味わえる、こだわりのメニューを提案。いずれのブースも各地の人気店ばかりで、COEDOを応援したい!と特別出店をしていた。コエドビール祭でなかったら出店していないかもしれないお店ばかりで、食ブースの特別感もまたコエドビール祭の特徴。レストランの練りに練ったメニューはCOEDOをより引き立てるもので、まさにビールと食のマリアージュ。COEOの杯が進む進む。


1)旬菜 鉄板焼き けんちゃとうちゃ
2)中目黒TANASUKE
3)チーズプロフェッショナル協会
4)香麦
5)国分牧場
6)堀口珈琲
7)ビアザウルス
8)ミオカザロ
9)パクチーハウス東京
10)Daikanyama O’KOK
11)稲葉農園
「旬菜 鉄板焼き けんちゃとうちゃ」


『「地元のうまいを発見」をキャッチコピーに、川越、埼玉を中心とした旬の食材を取り揃えています。お客様、生産者様、人と人との繋がりと思いを大切にしております。COEDOビールの定番5種類と飲食店限定生ビール「毬花」が楽しめる、川越駅東口からすぐ近くのお店です♪』

「中目黒TANASUKE」
『2008年世田谷区等々力でOPENし、2016年中目黒に移転。埼玉にゆかりがある夫婦が営む、小さな洋食酒場です。埼玉育ちのお肉やCOEDOビール、こだわりの地酒をお楽しみ頂けます。COEDOビール祭り初出店ですが、ビールとのマリアージュを大切に考えた特別メニューを御用意してお待ちしております!』

「チーズプロフェッショナル協会」
『チーズを造る人、輸入するひと、販売する人、そして食べる人!チーズに携わるすべての人を応援する協会。「チーズのおいしさ伝えます」を掲げてチーズを広める活動をしています。』

「香麦(シャンマイ)」


『コエドビール誕生の地・川越で、ブルワーの創造性を活かした実験的なビールが楽しめるLab Brewery「COEDO Craft Beer 1000 Labo」(コエド クラフトビール・ワンサウザンド・ラボ)。こちらのラボに併設されたタップルーム「香麦-xiangmai-(シャンマイ)」は、飲茶とクラフトビールが楽しめる“モダン・クラフト・チャイニーズ”がコンセプトのお店です。コエドビール定番6種類樽生(ドラフト)、シーズナルビール、そしてラボで醸造されたビールをいち早く、美味しく提供しています。また、それぞれのビールに合わせたペアリングメニューもお楽しみいただけます。今年のコエドビール祭りでは、コエドビールに合わせた手作り点心をはじめ、大好評!!飲んだ後の〆の『あの』メニューもご用意して皆様のお越しをお待ちしております!』

「国分牧場」
『コエドビール祭には今回が初出店です!COEDOクラフトビール醸造所がある埼玉県東松山市で、コエドビールさんがビールを醸造する際に出す「麦芽粕」を餌の一部として使用し、丹精込めて牛を育てています。餌や水にこだわり抗生物質なども飼料に添加せず安心安全で美味しい牛肉を生産し販売おり、赤身の味が濃く脂は甘くさっぱりしているのが特徴です。牛屋こだわりの牛肉メンチ・牛肉ベーコン・牛生ハム・ビーフウィンナー数量限定でステーキもご用意しています。ぜひコエドビールと合わせてお楽しみください!』

「堀口珈琲」


『堀口珈琲は1990年に東京・世田谷で創業したコーヒーロースターです。原料である生豆の獲得から焙煎・抽出に至るまですべてにこだわることで、「最高の一杯」を追求し、お客様にお楽しみ頂いています。どうぞコエドビール祭では、ビールと一緒にコーヒーもお楽しみください!』

「BEER SAURUS」


『川越に3店舗、池袋に1店舗、それぞれ個性のあるBEER SAURUSグループです。日本のクラフトビール、アメリカンクラフトビール、世界のビール、カクテル、ウィスキーなんでもこいの各店特色をもってやっています。フードもこだわりの多国籍料理でがんばっています。』

「ハム・ソーセージ工房ミオカザロ」


『小江戸川越の自家農場で、パン・牛乳・サツマイモを食べて育った「小江戸黒豚」を使い、本格ドイツ製法で手間と時間を惜しまず作り上げるハム・ソーセージ工房です。イタリア語で「私の農場」という意味で、故郷に帰ったような安心感と、自然のぬくもりを感じていただきたい、心を込めて安心できるものを提供していきたい、そんな願いを込めてつけた名前です。川越東部の郊外で利便性の良いとは言えない立地ながら、地域の方々のみならず県外からも足を運ぶ方も多々。今年で5回目の参加となる同店が、満を持して登場させます!「小江戸黒豚 仔豚の丸焼き」農場直営ハム工房だからこそできる逸品を、ぜひお楽しみください。』

「パクチーハウス東京」

 


『全ての料理にパクチーを使用する 世界初のパクチー料理専門店。「ありえない」と言われたオープンの日からまもなく10周年を迎えます。旅先のゲストハウスのような「旅と平和」をコンセプトにした「交流する飲食店」でもあります。毎年大好評だったスパイシーなラム&パクチーの「ヤンパク」を中心に、たっぷりパクチーの料理をお出しします。ビールとパクチーの鉄板マリアージュを堪能してください!』

「daikanyama O’KOK」
『代官山駅から徒歩30秒、コエド白の樽生を常設しているレストランdaikanyama O'KOKです!今年の夏から、東横線に隣接する自慢のテラスで、シェフが付きっきりで焼いてくれる「プロフェッショナルBBQ」をはじめました!今回は、その肉メニューの一部と、2014年の開店からずっと看板メニューである新鮮な真鯛とコエドビールによる最強の「フィッシュアンドチップス」で、みなさんの祭を盛り上げます!』

「稲葉農園」


『埼玉・滑川町、江戸の時代から先代々受け継がれてきた土地で、大正から昭和にかけては養蚕、近年ではリンゴ、ももなどの果樹園を中心に、時代に合わせた農業を行ってきました。2012年から、安全で美味しく、作り手の顔が見えるものを作りたいとの思いから有機無農薬で米・小麦・野菜を栽培する部門を設立。コエドビール祭りでは、収穫したばかりの採りたて新鮮有機野菜を自ら産直販売します。』

芝生の上にレジャーシートを敷くことを可としていて、自分のスペースを作って滞在。けやきひろば同様、ウェスタ川越でもコエドビール祭は来場者の滞在時間が長いのが特徴で、最初から最後まで居続け、飲み続け食べ続け、まったり一日を過ごす人が圧倒的に多い。「乾杯!」。

同じ顔触れが一つの場に滞在することで知らずの内に一体感が生まれ、醸成される濃厚な空気感にまた酔いしれる。酔いも手伝って隣の人と思わず乾杯をしているなんてそこかしこに。これがビール祭の醍醐味、それがコエドビール祭。川越の他のイベントではまず考えられない光景です。

 

 


その後ステージでは、13:00からはコエドビール大学が開校、職人によるビールの開設、それに今年の限定ビールを製造した職人の話しもあり、COEDOの世界観を深堀していった。

 

 

コエドビール祭になくてはならないのが、音楽。ビールと音楽でフェスのような雰囲気に包まれている。コエドビール祭では毎回豪華アーティストの競演で会場を沸かせてきましたが、今年の出演陣も豪華絢爛。ステージ前に集結した来場者は、ビール片手にノリノリ。

 


・BimBomBam楽団
『2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト手島大輔を中心に結成。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシーサウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズを作り、活動中。マヌーシュギターのバッキングとパーカッションのリズムが軽快に進む中、ラテンジャズスタイルのウッドベースが陽気を誘い、その上 でトランペットとヴァイオリンが独特のハーモニーを奏でる他に類を見ない編成。 
「食事と人と音楽が溶け合う空間」というコンセプトのもと、生の音楽を食事と共に楽しめるレストランやダイニング、パーティーでの ライブを中心に活動中。耳にうるさくなく、かつ静かなBGM音楽ではないスタイルで、まさに週末のディナーや、休日のパーティーにはぴったり。お客様と一緒に時空間を作り上げるこの音楽は、人々の生活の一部に溶け込んでいく。 
Ohyama ”B.M.W.” Wataru (tp) 、Tajimi “M.J” Tomotaka (Vln) 、
手島大輔 (g)、ヤマトヤスオ (b) 、奥田真広(per) 』
http://bbbgakudan.tokyo
https://twitter.com/bbbgakudan
https://www.facebook.com/bbbgakudan
https://www.instagram.com/bbbgakudan/

 

室内多目的ホールは巨大ビアホールへと様変わりし、天井から下がる赤提灯が雰囲気を高める。輪投げといったゲームもあり、遊び心も満載。

 

 

 

 


屋外のワークショップブースでは、「オリジナル毬花飾りをつくろう」。
コエドの「毬花マーク」に思い思いの色を塗って、自分だけの毬花飾りをつくるワークショップが開催されていました。そして、オリジナルの毬花飾りを頭につけて、コエドビール祭を楽しむ人たち。

 


COEDOは、川越の中で、これほど街の人に愛されているブランドはそうないのではと思わせる。それは、COEDOが地元密着を大事にしてきたからこそであり、川越から世界に羽ばたいていったストーリーに川越人は胸ときめかせている。さらに、世界的なブランドになっても地元を忘れてないという姿勢。川越のことを深堀りして川越愛を発信しているものに、川越人は敏感に反応するのだ。

川越氷川神社の「恋あかり」に合わせ、COEDOが川越市内限定ビール「朝虹-Asaniji-」と「月下-Gekka-」を製造したことも川越人を熱狂させた。

(「『川越氷川神社恋あかり』から始まる川越昭和の街散策」2017年7月22日~8月27日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12310921281.html

 

コエドビール祭には地元川越人が数多く訪れ、ウェスタ川越の広場がそのまま川越人の交流の場のようになっていたのが印象的。コエドビールがなみなみと注がれたカップを高く掲げ、あちこちから「乾杯!」と声が頻繁に挙がる。それに室内多目的ホールのビアホールもなんとも雰囲気のいいこと。

コエドビールが名媒介役を演じ、川越人同士を繋げ、COEDO愛、川越愛が猛烈に弾けていた場内はある意味カオス。COEDOが巻き起こした川越大宴会とも言えました。

コエドビールがメインにありつつ、川越の中心で川越愛を叫ぶようなイベントになっていたコエドビール祭。紐解けばいろんな川越人が集結していました。

 

「乾杯!」。

 

「乾杯!」。

 

「乾杯!」。

 

「乾杯!」。

 

「乾杯!」。

 

こちらには、「すずのや おやさいとくだものとお酒と」の鈴木さんが限定ビールで「乾杯!」。

 

(「すずのや おやさいとくだものとお酒と」リノベーションによって生まれ変わった長屋新たな交流拠点に

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290108171.html

 

こちらには「古民家 恵比寿屋」の溝井さんたちが。「乾杯!」

 

(「恵比寿屋」築130年の古民家が川越の新スポットになっていく

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12173192354.html

 

近日、ウェスタ川越の近くに飲食店をオープンする浅川さんの姿も。「乾杯!」。後日、このお店のことも壮大な川越ストーリーとして伝えることになります。

 

街の人に愛され、街の人に育てられたとも言えるブランド、COEDO。

川越の飲食店で扱うビールがほとんどがCOEDOという現状が、川越におけるCOEDOの立ち位置と存在の全てを物語っているよう。

飲食店以外の川越のイベントでもCOEDOは引っ張りだこ。

主催イベント以外にも、川越のイベントに出店者として参加することが多いのもご存知の通りで、川越のイベント主催者にとっても、ビールの出店ならやはり川越のCOEDOさん、と一致している。

最近のイベントだと、2017年9月の「昭和の街の感謝祭」。この時の出店では、川越市内限定ビール「月下-Gekka-」を投入。川越市内限定というのが、なんとも川越人の心をくすぐりました。

 

 

(第四回「昭和の街の感謝祭」蓮馨寺及び周辺商店街2017年9月9日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12309616647.html

 

2017年7月の川越Farmer’s Marketでは「毬花-Marihana-」を投入。

川越Farmer’s Marketに関しては、出店のみならず協賛という形で応援していることも見逃せない。

「川越の農のためならもちろん!」と毎回のようにファーマーズに協賛し、応援してくれている朝霧社長の心意気。こういうストーリーも川越人には嬉しいのです。

世界を見据えつつも、地元川越の、農の活動を応援しているというのもCOEDOさんの一面であり、以前の川越Farmer’s Marketでは、なんと朝霧社長が会場の蓮馨寺までやって来て、自身の手でビールを注いで提供していたこともありました。COEDOビールには紅赤を使用しているビールもあるし、川越の農を知ってもらいたいという思いも強く持っているのです。朝霧さんの川越愛も相当なものです。

 

(前編「川越Farmer'sMarket」2017年7月2日メイン会場蓮馨寺 市内各地で開催

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290466838.html

 

ディープな川越人が集う、NPO法人川越蔵の会が主催する「長屋バー」でも、COEDOはやはり好評で酌み交わされています。

 

 

(「長屋BAR(バー)」年に二日間だけオープンするバー 本町の長屋 NPO法人川越蔵の会

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11843207873.html

 

ステージでは、15:45にコエドオリジナルダンス。

COEDOによってたくさんの人と繋がろうとするダンスは、覚えやすいフレーズとダンスでたくさんの人がすぐにマスター。

「カンパーイ! 川越コエド♪ 川越コエド♪

コエド コエド コエド コエド コエド コエド コエド♪ ありがとう!

こんにちはー!こんにちはー! ビールがおいしい!」

しかし・・・こういう企画にこれだけの人が参加するなんて、、、ビールの酔い以上にCOEDOのブランド力を為せる業かも。

さらに16:30からは二人のアーティストによるコラボ企画「いしいしんじ × 曽我大穂」。

 


「いしいしんじ」
『作家。1966年大阪生まれ。京都在住。ビール好き。著書に「ぶらんこ乗り」「ポーの話」「悪声」「海と山のピアノ」など多数。一日にふつう、うちで中瓶3本くらい、外に出たなら5本くらいのビールを飲みます。生ビールなら昔アムステルダムで飲み比べをして14杯で負けました。20杯飲んだ相手に「おまえ、ビール飲めるやんけ!」とほめられました。』

「曽我大穂(from 仕立て屋のサーカス, CINEMA dub MONKS )」
『1974年生まれ。音楽家、多楽器奏者。
映像などを使い1本の映画のような物語性の高いライヴを展開し続けるシネマティック・バンド ” CINEMA dub MONKS ” を率いる。近年はファッションデザイナー〈スズキタカユキ〉と照明作家〈渡辺敬之〉との現代サーカスグループ ” 仕立て屋のサーカス ” としても活動中。
その他、〈ハナレグミ〉〈照井利幸(BLANKEY JET CITY)〉〈二階堂和美〉〈原田郁子〉〈キセル〉など様々なミュージシャンのライブサポートやレコーディングとしての活動でも知られている。2016年は持田香織(Every Little Thing)の曲のアレンジプデュースを手掛けた。
また、テレビCM音楽の演奏や制作(洋服の青山 , スプライト , 富士ゼロックス , ライフカード、他 )や、小説家〈いしいしんじ〉とのセッションなど様々なジャンル(映画/ダンス/演劇/写真家)との音楽制作演奏も多く手掛けている。
これまでに、CINEMA dub MONKSとして3枚のCDアルバムと1枚のアナログ盤をリリース。』
http://www.cinemadubmonks.jp/
http://dubmonks.exblog.jp

 

こうして、ウェスタ川越に場所を移した「コエドビール祭2017in川越」は成功裏に終わったのでした。川越にウェスタ川越という場所がある以上、今後のコエドビール祭もここを拠点に開催されていく予定。

 

コエドビール祭は、ドイツのビールの祭典「オクトーバーフェスト」に由来するもの。
オクトーバーフェスト(Oktoberfest)とはビールの都ドイツ・ミュンヘンで、秋の収穫を祝い、毎年9月中旬から10月初旬まで16日間にかけて繰り広げられる世界最大のビールのお祭りで200年以上続いている。1810年10月12日ドイツ・バイエルン皇太子ルードヴィヒ王とザクセン・ヒールトブルクハウゼンの王女テレーゼの結婚式祭典が始まりと言われており、当初は馬が祭りの中心でしたが、1817年からビールが振る舞われるようになり、現在では全世界から700万人が訪れる収穫&ビールのビッグイベントです。コエドビールは、このオクトーバーフェストに敬意を表し、毎年イベントを催し、今回で10回目の開催。

思えば、かつて日本全国で地ビールブームが起こったのを記憶している人も多いでしょう。
色んな意図からそれこそ数えきれないほどの地ビールが各地に誕生した。
あれから年月が過ぎ、地ビールブースは跡形もなくなくなりましたが(そしてたくさんの地ビールも)、しかし一方で、「本物」の地ビールだけが絶えず残った結果、ブームから文化が醸成される段階に進んでいく。地ビールがクラフトビールと呼ばれるようになり、効率の追求と大量生産とは真逆の、作り手の顔や想いや背景が見えるものづくりが再評価される雰囲気が生まれていった。そして今の、クラフトビール文化の発展です。
COEDOの感謝祭であるコエドビール祭は、かの地のオクトーバーフェストのように、いつまでもハンドメイドで作り手の顔の見える“クラフトフェスティバル”でありたいと思っている。
 

COEDOで乾杯。川越に乾杯。

 

“Beer Beautiful”
 

「COEDO」

http://www.coedobrewery.com/jp/

 

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開場時間を迎えると待ちわびた観客であっという間に席が埋まっていきました。

今年も夢の競演を楽しみに、早くも一階1000席が埋まろうとしていた。

2つの音楽大学は、今年はどんな演奏で魅了してくれるのでしょう。

川越が誇る二つの音大、「東邦音楽大学」と「尚美学園大学」。
「東邦音楽大学」
埼玉県川越市今泉84
https://www.toho-music.ac.jp/
「尚美学園大学」
埼玉県川越市豊田町1-1-1
https://www.shobi-u.ac.jp/
2017年9月16日(土)ウェスタ川越大ホールで開催されたのが、「2音大クラシック・コンサート〜尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」。

 

開場:午後1時 開演:午後2時
全席自由
前売り:1,000円 当日:1,500円
高校生以下無料(入場には学生用チケットが必要です。下記販売窓口にて無料で配布致します。)

http://www.city.kawagoe.saitama.jp/event/main/rekishi/2ondai.html
毎年恒例となっている、川越の音楽大学によるコンサート、

「2音大クラシック・コンサート~尚美学園大学&東邦音楽大学の競演~」とは。
『川越市では、市制施行90周年にあたる平成24年度から、市内に2校ある音楽系の大学、尚美学園大学と東邦音楽大学によるクラシック・コンサートを開催しています。地元川越で音楽を学び研鑽を積んでいる学生達の素晴らしい演奏を、また、大学で指導する教員の方々の研ぎ澄まされた技量を、ぜひ御堪能ください。このコンサートでは、若い世代の芸術鑑賞を推進するべく、小学生・中学生・高校生のみなさんは無料で入場できるようにしています』
主催:川越市
後援:川越市教育委員会、指定管理者NeCST、公益財団法人川越市施設管理公社
出演:
■「東邦音楽大学管弦楽団」
指揮:上野正博

曲目:
・G.ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」~金を見れば知恵がわく(二重唱)
・G.ヴェルディ/歌劇「椿姫」~乾杯の歌(二重唱)
・G.ビゼー/交響曲第1番ハ長調

東邦音楽大学管弦楽団は1950年の発足。ベートーヴェンの「第九」演奏を皮切りに、各方面で演奏を行い今年で発足67年を迎えた。演奏活動は定期研究発表演奏会、オペラ公演、学生にオーケストラとの共演の機械をあたえているトライアルコンサートのほか、大学近隣の学校等を対象に音楽鑑賞教室も開催している。2017年4月からは指揮者に上野正博氏を迎え、その指揮のもと演奏技術に一層の磨きかけている。


■「尚美ウィンド・フィルハーモニー」
指揮:後藤文雄、佐藤正人

曲目:
・クロード・スミス/フェスティバル変奏曲
・パーシー・グレンジャー/子どものマーチ~丘を越えてかなたへ~
・リヒャルト・ワーグナー/歌劇『ローエングリン』より 第3幕への前奏曲~婚礼の合唱とエルザ大聖堂のへの行列~

 2000年に4年制大学に改組開学した尚美学園大学の吹奏楽は、短期大学時代からの名称「尚美ウィンド・フィルハーモニー」を継承。2005年にCD「イントゥー・ジ・エアー」とリリースの他、毎年の定期演奏会、沖縄と韓国演奏旅行、航空自衛隊航空中央音楽隊合同演奏会、日本ユーフォニアム・テュバ協会フェスティバルにおける著名ソリストと協奏曲共演、2015年CD「日本の音楽大学撰第2集、尚美学園大学が奏でるコンクール自由曲集」をリリース、福島県相馬市の依頼による相馬民謡CD録音、CD「究極の吹奏楽vol.3&4」の録音等、多岐にわたる演奏活動を実施。2014年度より佐藤正人氏を客員教授に迎え、常任指揮者と共に、その指揮のもと一層の研鑽に励んでいる。

 

ちなみに、この2音大クラシック・コンサートは、「beyond 2020 プログラム」として認証されています。
※beyond2020プログラムとは・・・
東京オリンピックが開催される2020年に向けて、文化庁等が日本の伝統や文化を世界に発信できるようなイベントを認証する「beyond 2020」という事業です。
日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムです。日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する文化プログラムを「beond2020プログラム」として認証し、ロゴマークを付与することで、オールジャパンで統一感を持って日本全国へ展開します。
「beyond 2020 プログラム」

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/beyond2020/index.html
 

川越に2つの音大があることの意味の大きさ。川越の音楽文化にどれほどの寄与があるか計り知れません。

どちらの大学も「2音大クラシック・コンサート尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」以外にもちろん単独の自主開催で音楽コンサート・イベントを頻繁に行っており、音楽文化の発展に尽力していることでも知られる。

東邦音楽大学の方は、これからもコンサートの予定がずらりと控えています。
2017年10月1日 (日) 「第12回 トライアルコンサート~オーケストラとの共演~」

13:30開場 14:00開演
会場  東邦音楽大学グランツザール[川越キャンパス]
プログラム  
オーディションで選ばれたソリストが東邦音楽大学管弦楽団と共演します
料金  入場料1000円(全席自由) 友の会 会員価格800円
※未就学児の入場はご遠慮ください
出演者  指揮 上野正博[東邦音楽大学 特任准教授]
管弦楽 東邦音楽大学管弦楽団
【作曲】
音楽創造専攻 作曲コース2年
井鍋 裕斗
A Day in Canada’s Boreal Forest
【声楽】
声楽専攻 声楽コース4年
根岸 茉由
ベッリーニ /
歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」より あぁ、幾度か
【トロンボーン】
管弦打楽器専攻 管弦打楽器コース4年
三浦 葉月
ダーヴィト /
トロンボーンとオーケストラのための小協奏曲 変ホ長調 作品4
【ピアノ】
ピアノ専攻 ピアノコース4年
青木 志帆
ラフマニノフ/
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
https://www.toho-music.ac.jp/college/event_seminar/2017070701.html

2017年11月23日(木・祝) に開催されるのが「第200回 定期研究発表演奏会 東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラ」。

開演14:00(13:30 開場)
会場  文京シビックホール 大ホール
プログラム
文学×吹奏楽
ページをめくるたびに現れる創造性を
鮮やかな吹奏楽の音に託して
「世界中の文学作品が並ぶ本棚」
その中から私が選んだ7冊を音楽で紹介します。
文学作品を音楽で表現するのは、作家に対する作曲家の挑戦です。
自分の解釈に基づきイメージしながら音にしていく…
みなさんがご存知の文学作品がどんな音になって聴こえてくるでしょうか。
音楽から文学への誘いもあります。
音楽をきっかけに文学作品を読むのもおもしろいかもしれません。
第200回という記念すべき定期研究発表演奏会、国を越え、時代を超えた「文学×吹奏楽」をどうぞお楽しみください。
指揮 福田洋介
・序曲「イーグルクレスト」/バーンズ
・ハムレットへの音楽/リード
・交響的詩曲「走れメロス」/福島弘和
・鐘の歌〜フリードリヒ・シラーの詩にもとづく〜/スパーク
・バレエ音楽「竹取物語」より/三善 晃
・楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り/シュトラウス
・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より/シェーンベルク
料金    1,500円(全席自由)/友の会 会員価格 1,000円
※未就学児の入場はご遠慮下さい。
出演者    演奏:東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラ
指揮:福田 洋介(東邦音楽大学特任准教授)
https://www.toho-music.ac.jp/college/event_seminar/2017080201.html

2017年12月16日(土) には、学校法人 三室戸学園 「東邦音楽大学 学園創立80周年記念 第202回 定期研究発表演奏会 東邦音楽大学管弦楽団」。

14:00 開演(13:30 開場)
会場  ウェスタ川越 大ホール
(埼玉県川越市新宿町1-17-17)
プログラム    
歌劇「運命の力」序曲 /ヴェルディ
歌劇「マノン・レスコー」より 間奏曲 /プッチーニ
歌劇「フェドーラ」より 間奏曲 /ジョルダーノ
ウィリアム・テル序曲 /ロッシーニ
歌劇「愛の妙薬」より 人知れぬ涙 /ドニゼッティ*
歌劇「リゴレット」より さらわれてしまった~ほおの涙が /ヴェルディ*
歌劇「リゴレット」より 女心の歌 /ヴェルディ*
*テノール独唱:石倚潔(シー・イージェ)
※曲目は予告なく変更する場合がございます。
料金    一般:1,500円
友の会 会員価格:1,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
出演者    演奏:東邦音楽大学管弦楽団
指揮:吉田 裕史(東邦音楽大学特任准教授)
テノール独唱:石倚潔
https://www.toho-music.ac.jp/college/event_seminar/2017082802.html
 

対する尚美学園大学も、活発な展開を見せています。
2017年6月25日(日)尚美パストラルホールにおいて、「第4回『けいおん夢まつり』」を開催。

(第4回「けいおん夢まつり」尚美学園大学パストラルホール2017年6月25日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12296254144.html
この音楽イベントは、埼玉県の高等学校で組織されている軽音楽サークルに所属する高校生たちによるバンド演奏を披露するものです。今年も8校15バンドによる熱演が繰り広げられました。
回を重ねる毎に、出演バンドの演奏力、パフォーマンス力も大いに上がってくるのが感じられる。審査員には、音楽表現学科の片岡大志准教授、音楽応用学科の漢那拓也専任講師の他、音楽業界から2名の審査員を招待。
また運営にあたっては、音楽ビジネスコースの学生が担当し、音響・照明は、情報表現学科の学生がサポートをしました。
結果は以下の通りです。
<最優秀バンド賞>
Lemon Squash(草加東高等学校)
<優秀バンド賞>
アンフィニ(草加東高等学校)
<最優秀オリジナル作品賞>
『YOUNG』Day×Break(川越南高等学校)


2017年7月17日(月)尚美パストラルホールにて「第1回大学院コンサート『アーティストショーケース~大学院ソリストとオーケストラの響宴~』」を開催。

オーディションによって選ばれた大学院生がモーツァルトのピアノ協奏曲、ハチャトリアンのフルート協奏曲やモーツアルト、ヴェルディのオペラから重唱、アリアなどを熱演し、華やかで聴きごたえのあるコンサートになり、会場は大きな拍手に包まれました。
【出演者】
佐藤 綾美(ピアノ)
赤木 紀子(声楽)
カエイケツ(声楽)
マショウサン(声楽)
室岡 大輝(声楽)
横田 里菜(声楽)
頼住 栞里(声楽)
朝倉 佑太(声楽)
柳橋 萌恵(フルート)
尚美学園大学オーケストラ
河合 尚一(指揮)


2017年7月30日(日)には川越の夏祭り、 川越百万灯夏まつりに、尚美学園大学学生が出演。


出演したのはゴスペルサークル「Heaven Souls」とジャズサークル「Jazz&Contemporary」の2団体。昼と夜の2回にわたって様々なジャンルの演奏を行い、特に19時過ぎのフィナーレでは400名を超える一般の人達を前に堂々としたパフォーマンスで会場を盛り上げました。
さらに当日は、芸術情報学部音楽応用学科のゼミが川越新富町商店街振興組合の方々と共同して「つなぐ・音楽のチカラ」と銘打つイベントを企画し、歩行者天国となった路上特設ステージでジャズサークル「Authentic Swing Orchestra」と女子チアダンス部「VERITAS」が出演しました。


クラシックだけでなく幅広いジャンルの音楽がある尚美学園大学、2017年8月26日(土)には「Jazz Festival at Conservatory 2017」を開催。

一昨年、国立音楽大学ジャズ専修教授で世界的なジャズピアニスト小曽根真氏の呼びかけのもと、洗足学園音楽大学、昭和音楽大学、そして尚美学園大学という、首都圏でジャズ科を擁する音楽大学4校によるビッグバンド・フェスティバルが開催され、大学間の垣根を越えてこのような音楽祭が開催されるのは画期的なこととして、日本ジャズ界の注目を浴びました。
昨年の第2回目は洗足学園にて、そして今年第3回目は尚美学園大学が主催校となり、2017年8月26日(土)、尚美学園大学2000年記念館にて開催されました。尚美学園大学からは「Authentic Swing Orchestra」とコンボ「Shobi Jazz Ensemble」として、PJ/JPコース+管弦打楽器コースの有志メンバーが出演。
12:00開場 13:00開演
会場 尚美学園大学 2000年記念館(埼玉県川越市豊田町1-1-1)
入場料
一般・大学生 1,000円、高校生・中学生500円、小学生以下無料(全席自由)
出演
国立音楽大学ジャズ専修:ビッグバンド「Gemstones Jazz Orchestra」
国立音楽大学:ビッグバンド「NewTide Jazz Orchestra」
昭和音楽大学ジャズコース:ビッグバンド「S.U.M Jazz Orchestra」
昭和音楽大学:ビッグバンド「Lily Jazz Orchestra」
尚美学園大学ビッグバンド:「Authentic Swing Orchestra」
尚美学園大学コンボ:「Shobi Jazz Ensemble」
特別ゲスト:イーストマン ジャズ アンサンブル
主催
Jazz Festival at Conservatory実行委員会
 

それぞれの大学は独自に活動をしつつも、同じ舞台に立つ川越的夢の競演が「2音大クラシック・コンサート」。これは今から5年前の2012年に始まり、以来、年に一度開催されてきて川越では定番コンサートとして定着しています。当初は川越市市民会館大ホールを会場に、2015年からはウェスタ川越に場所を移して開催、今年で6回目を迎えるコンサートになりました。

「2音大クラシック・コンサート尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」。
2012年9月15日
尚美ウインド・フィルハーモニー
指揮:後藤文夫
東邦音楽大学管弦楽団
指揮:末廣誠
ヴァイオリン:天満敦子
曲目:
尚美ウインド・フィルハーモニー
・R.ワーグナー作曲/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
・J.S.バッハ作曲/カンタータ第208番より「羊は安けく草を食む」
・A.リード作曲/「アルメニアン・ダンス」パート1・2
東邦音楽大学管弦楽団
・F.メンデルスゾーン作曲/ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
・L.v.ベートーヴェン作曲/交響曲第8番ヘ長調作品93

2013年8月31日
東邦音楽大学ウインドオーケストラ・スペシャルユニット
指揮:加古勉
マリンバ独奏:河野玲子
尚美ウインド・フィルハーモニー
指揮:後藤 文夫
曲目:
東邦音楽大学ウインドオーケストラ・スペシャルユニット
・A.リード作曲/序曲「春の猟犬」
・A.リード作曲/マリンバと吹奏楽のためのコンチェルティーノ
・織田英子・宇田川不二夫編曲/日本民謡の調べ
尚美ウインド・フィルハーモニー
・R.ワーグナー作曲/「リエンチ」序曲
・R.ワーグナー作曲/「ローエングリン」より“エルザ大聖堂への入場”
・G.ビゼー作曲/歌劇「カルメン組曲」

 

2014年8月9日
尚美ウインド・フィルハーモニー
指揮:佐藤正人、後藤文夫
東邦音楽大学管弦楽団
指揮:田中良和
曲目:
尚美ウインド・フィルハーモニー
・飯島 俊成作曲/奏楽3・奏楽4~春のファンファーレとコラール前奏曲~
・ロバート・ラッセル・ベネット作曲/古いアメリカ舞曲による組曲
・鈴木 英史作曲/吹奏楽のためのプレリュード~「時計台の鐘」の旋律による~
東邦音楽大学管弦楽団
・アントニン・ドヴォルザーク作曲/交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」
 

2015年8月29日
東邦音楽大学ブラスクワイア
 指揮:加古勉
尚美ウインド・フィルハーモニー
 指揮:後藤文夫、佐藤正人
曲目:
東邦音楽大学ブラスクワイア
・J.ウィリアムズ作曲/オリンピック・ファンファーレとテーマ
・アイルランド民謡/ロンドンデリーの歌
・J.ホーナー作曲/タイタニック・メドレー
・イングランド民謡/グリーン・スリーブス
・P.スパーク作曲/ドラゴンの年
・スコットランド民謡/ザ・ウォーター・イズ・ワイド
尚美ウインド・フィルハーモニー
・G.プッチーニ作曲/ラ・ボエーム・ファンタジ
・G.ヴェルディ作曲/アイーダより凱旋行進曲とバレエ音学
・天野 正道作曲/おほなゐ~1995.1.17.阪神淡路大震災へのオマージュ~
 

2016年9月17日
出演    
尚美学園大学オーケストラ
指揮:河合尚市
東邦音楽大学管弦楽団
指揮:田中良和
曲目:
尚美学園大学オーケストラ「秋の日のスクリーン・ミュージックステージ~川越西口物語~」
・レナード・バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー・シンフォニックダンス
・ジョン・ウイリアムズ:スター・ウォーズ組曲
東邦音楽大学管弦楽団

・ピアノ独奏/安田 友利(ピアノ専攻 演奏家コース2年生)※学内オーディション合格者
・L.v.ベートーヴェン:ピアノ協奏曲/第3番/ハ短調/作品37

 

そして、2017年の「2音大クラシック・コンサート尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」、今年はどういう曲目にするか、今までの流れを踏襲するのか、がらりと変えるのか、どんなメッセージを籠めたものにするのか、練ってきた両大学。曲が決まれば始まる練習漬けの日々。お互いの大学がお互いを意識しながら、切磋琢磨していくことでお互いのレベルが上がっていく。同じ市内に2つの音楽大学があるという関係性で、認め合い、高め合ってきた2音大。

今年の舞台の幕が上がりました。

 

「東邦音楽大学管弦楽団」
指揮:上野正博
『パリで名を上げた作曲家たち』

曲目:
・G.ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」~金を見れば知恵がわく(二重唱)
・G.ヴェルディ/歌劇「椿姫」~乾杯の歌(二重唱)
・G.ビゼー/交響曲第1番ハ長調


「パリで名を上げた作曲家たち」と題された今回のプログラム。19世紀のパリはヨーロッパ音楽の首都といわれ、オペラ座をはじめとする大きな劇場ではイタリア・オペラが大人気を博し、コンサートやサロンではリストヤショパンも大活躍。そしてもちろん、フランスの作曲家たちも個性を競い合った。国際都市パリでお墨付きを得た3人の巨匠たちの作品を楽しんでもらう内容。


・G.ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」~金を見れば知恵がわく(二重唱)
イタリアの作曲家、ジョアキーノ・ロッシーニ(1792-1868)の歌劇「セビリアの理髪師」は、才気あふれる町の床屋フィガロが、貴族の青年アルマヴィーヴァ伯爵と箱入り娘ロジーナとの恋のキューピッド役を果たす喜劇的なオペラ・ブッファで、1816年、ローマで初演された。「金を見れば知恵がわく」は、知恵をしぼってロジーナと会わせてくれたら金貨をどっさりあげよう、と伯爵(テノール)から言われたフィガロ(バリトン)がお金の不思議な力をほめたたえ、伯爵が「ではその驚くべき効果を見てみよう」と歌い出す二重唱。なお、ロジーナは1824年に移住し、イタリア座の音楽監督に就任している。

 

 

 

 


・G.ヴェルディ/歌劇「椿姫」~乾杯の歌(二重唱)
歌劇「椿姫」はフランスの文豪、デュマ・フィスの小説にもとづくジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901)の最高傑作の一つで、1853年、ヴェネツィアで初演された。パリの裏社交界に生きる高級娼婦の椿姫ことヴィオレッタが、青年アルフレードの告白により真の愛にめざめるが、アルフレードの父親に分かれて欲しいと懇願され彼のもとを去る。やがて病床に伏すヴィオレッタのもとで再び愛を確かめ合う二人だったが、ヴィオレッタの命尽きた。「乾杯の歌」は、第1幕、アルフレードが憧れのヴィオレッタに紹介され、恋の喜びを陽気に歌い始める。なお、ヴェルディはこの2年後、パリ・オペラ座のために「シチリアの晩鐘」を作曲している。

 

 

 


・G.ビゼー/交響曲第1番ハ長調
「カルメン」や「アルルの女」などの劇音楽で有名なフランスの作曲家、ジョルジュ・ビゼー(1838-1875)は、パリ音楽院在学中の17歳の時に、「交響曲1番」を作曲している。フランスではまだあまり交響曲が書かれていなかった時代であっただけに若きビゼーの並々ならぬ意欲が感じられるが、曲は発表されなかった。ビゼーの死後、60年近く経ってから楽譜が発見され、この曲に興味をもったオーストリアの名指揮者ワインガルトナーにより、1935年にようやく初演された。第1楽章「アレグロ・ヴィーヴォ」ハ長調。主和音の分散和音で開始される活気に満ちた音楽。第2楽章「アダージョ」イ短調。オーボエが物悲しい旋律を奏でる。第3楽章「スケルツォ、アレグロ・ヴィーヴォ」ト長調。中間部には牧歌的な情緒が漂う。第4楽章「アレグロ・ヴィヴァーチェ」ハ長調。16分音符の細やかな動きがスピード感をあおる。

 

 




「尚美ウィンド・フィルハーモニー」
指揮:後藤 文雄、佐藤 正人

『吹奏楽の魅力をお届けします』

曲目:

・クロード・スミス/フェスティバル変奏曲
・パーシー・グレンジャー/子どものマーチ~丘を越えてかなたへ~
・リヒャルト・ワーグナー/歌劇『ローエングリン』より 第3幕への前奏曲~婚礼の合唱とエルザ大聖堂のへの行列~


・クロード・スミス/フェスティバル変奏曲
スミス(1932~87)はアメリカの作曲家。大学では作曲とホルンを学び、主に吹奏楽作品を作成。レベルの高いアメリカ空軍軍楽隊に多くの委嘱作品を残しているためか、彼の楽曲は演奏難易度が高いことで有名。この曲は、冒頭の華々しいホルンのファンファーレに始まり、最後は興奮の坩堝と化していく壮大な変奏曲。大学時代の同級生にホルンのライバルが居り、空軍軍楽隊のメンバーだったことから、仕返しのつもりでホルンパートをわざと難しく書いたのは、有名なエピソード。

 

 

 

 

 

・パーシー・グレンジャー/子どものマーチ~丘を越えてかなたへ~
《リンカンシャーの花束》の作曲者として有名なグレンジャー(1882~1961)は、イギリスからの移民三世としてオーストリアで生まれた作曲家、ピアニスト。幼少期から音楽に親しむ環境にいた彼は10代でヨーロッパに渡りピアノの研鑽を積む。そこで様々な影響を受け、特に故郷の民俗音楽などに興味を持ち、作曲活動に反映させる。最終的にアメリカに移り住んだ彼は、吹奏楽の編成に初めてピアノを取り入れた《子共のマーチ》を作曲。子供がローマ字のスペルを覚える時に歌う「ABCの歌」にどことなく似ている主旋律の反復は、楽しくもあり郷愁すら感じて来る。コンサートの途中の箸休め的に最高の作品。

 


 

 

・リヒャルト・ワーグナー/歌劇『ローエングリン』より 第3幕への前奏曲~婚礼の合唱とエルザ大聖堂のへの行列~
ワーグナーが《タンホイザー》に続いて作曲した歌劇で、彼自身は前作同様「3幕からなるロマン的オペラ」と呼んでいるが、形式上からはワーグナー独創である楽劇形式がこの作品で確立されている。上演に3時間10分かかるローエングリンのあらすじを集約すれば、「舞台は10世紀前半のアントワープ。ブラパント大公の忘れ形見エルザ姫は、弟殺しの無実の罪を着せられるが、夢に見た白鳥の岸に救われ騎士との婚礼を迎える。しかし、身分や名を決して尋ねないという約束を陰謀によって破ったため、騎士は聖杯を守る騎士ローエングリンであることを告げて去り、絶望したエルザは白鳥からもとの姿に戻った弟の胸の中で息をひきとる。」という悲劇である。
演奏する3つのシーンは、本来の時間軸では第2幕第4場、貴族や人民居並ぶ中をエルザが行列を率いて寺院に詣でようとする「エルザの大聖堂への行列」(直接にエルザを貶めようとするものから言いがかりを浴びせられ、そこに騎士が現れ一旦場を治める)、第3幕の前奏曲に続いて、新婚の間。結婚をことほぐ行列に導かれて騎士とエルザが登場する「婚礼の合唱」となるが、本日は大聖堂への行列を最後に混声合唱のサウンドも管楽器で演出しながら表現する。ワーグナーの結婚行進曲(婚礼の合唱)は昔から結婚式で取り上げられてきたが、その後の悲劇を考えると婚礼には向いていない。メンデルスゾーンのそれの方がましと思うのは余計なお世話か。

 

 

 

 

 


今年も最高のパフォーマンスを魅せた両音大。一年に一度の夢の競演の幕が下りて、夢見心地の表情の観客なのでした。

これからもお互いに質の高い音楽を発信していき、地域に親しまれながら音楽文化を発展させていきます。

また、一年後の再会へ。

 

「東邦音楽大学」
埼玉県川越市今泉84
https://www.toho-music.ac.jp/
「尚美学園大学」
埼玉県川越市豊田町1-1-1
https://www.shobi-u.ac.jp/

 

 

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「我こそがグランプリを獲得する!」

「グランプリは自分たちを以て他にない!」

「このネタで会場を爆笑の渦に巻き込む!」

出番を待つ芸人たちは、ギラギラとした瞳で舞台を見つめながら、頂点の座を掴まんとすべく、静かに幕が上がるのを待ち構えていたのだだった。

これは単なるライブではない、舞台上は人生を懸けたバチバチのバトルの場。

そして、その先に待っているのは、明るい未来という果実。

芸人として売れるために、立身出世するために、あの果実をこの手で掴み取らなければならない。

あれを掴むことができれば・・・何かが変わるはず、いや、間違いなく人生が変わる。

群雄割拠のお笑い界の勢力図。

一体誰がお客さんを一番笑わすことができるのか、一体誰が一番面白いのか。。。一番を決めようじゃないか。

下剋上を誓い、お笑いの頂点を極めようと全国各地から名乗りを挙げる芸人たち、さらに我こそはと名乗りが挙がり、各地のお笑い猛者たちが次々と川越大会参戦を表明していった。

売れたい、という貪欲な一点が、若手芸人たちを突き動かしていた。

この日のための練りに練った渾身のネタを作り上げ、ネタ合わせを重ねて完成させた魂の、作品。

舞台で自分たちのネタを披露し、誰が一番なのかと決める大会。

自分たちこそが一番面白い、絶対誰にも負けない、自分に自信しかない芸人たちがお互いにしのぎを削り合い、一番を決めるお笑いの大会。

川越が熱いお笑いバトルの舞台として注目を集めるようになっている今。今年は誰の頭上に栄冠が輝くのか。誰が第三代グランプリに、誰がスターダムへのし上がっていくのか。街も固唾を呑んで決戦を見守っているのだった。

この秋、ついに一年ぶりに決戦の火蓋が切って落とされる。。。

今年で三回目を迎える大会。回を重ねてきたことで、レベルが年々上がり、今や高次元の闘いになっている。

その名も・・・「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 決勝大会」。

 

 


2017年10月21日(土)開場14:00 開演14:30
会場 :ウェスタ川越 大ホール(川越市新宿町1丁目17-17)

http://www.westa-kawagoe.jp/
出演・司会:千葉チューセッツ
特別ゲスト・審査:青空球児・好児
審査員:鈴木崇広(テレ玉アナウンサー)、観客の皆さま、ほか
ゲスト:こうチャンネル(27年度優勝)、ステレオパンダ(28年度優勝)
『笑利の女神は誰に微笑む?
刮目せよ、川越決戦
決勝大会では観客投票で審査に参加できます!』
■入場無料(全席自由・要整理券) 8/29(火)より整理券配布開始
■入場整理券配布場所:ウェスタ川越1階総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く) 
※お電話でのご予約は承っておりません。

「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3【決勝大会】」
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=793

今年の決勝大会はなんと無料で観覧でき、観客も投票により審査に加わるシステムになっていることで、早くも話題になっている第三回大会。自分が面白いと思った芸人を、ネタに、一票を投じる。観客もグランプリを決めるプロセスに携わる参加型グランプリになる。

この方式により、グランプリに輝くためには、どれだけ客席を笑かせるのかという熾烈な現実でありながら厳正な審査に近くなり、満場一致感が出てくるはず。観客にとっては、より自分たちがこの芸人を育てたと感覚を持つことができ、芸人たちがのし上がっていくサクセスストーリーを見守ることができる。

この大会出身の芸人が今各方面で活躍していることを考えると、まだダイヤモンドの原石のスター候補がごろごろしている中から、この芸人!と選び出すという楽しさもあるイベント。

ウェスタ川越が川越に出来た事で、川越が劇的に変移していることを街は実感していると思いますが、まさかお笑いの登竜門として聖地のようになっていくとは。。。

ウェスタ川越によって川越はエリアによって色分けされてのがくっきりしてきましたが、蔵造りの建物の街並みの一番街周辺は歴史、そして川越駅西口エリアはかつてない新しいことを未来に発信していこうとするエリアとしてくっきりしてきた。その拠点が、ウェスタ川越です。

川越の一大科学体験イベント「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム」もウェスタ川越を舞台に、ウェスタ川越指定管理者NeCST(ネクスト)が主催していて、やることも桁が違う。

 

(「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」2017年8月11日ウェスタ川越多目的ホール

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12302420841.html

お笑いのイベント自体も大ホールで開催されることが多くなり、2017年7月には「よしもと真夏のお笑いまつり!in川越2017」が行われたばかり。
【会場】埼玉県・ウェスタ川越 大ホール
【出演】 中川家、トータルテンボス、ウーマンラッシュアワー、ライス
ジャングルポケット、コロコロチキチキペッパーズ、尼神インター
 

今までの川越では絶対に見ることができなかった催しが増え、お笑いグランプリももちろんその一つ。将来のスターを、先物買いのようにスターになる前の姿を、ネタを、この目で見ることができるなんて。

そうそう、バトル形式としては、ここウェスタ川越・ウニクス川越では「彩の国カレーなる闘い」が行われていることも忘れてはならない。

あの決戦も毎回熱く熾烈で、各地のカレー猛者たちがチャンピオンに輝こうとしのぎを削っている。

 

(「第3回彩の国カレーなる闘い」ウニクス川越・ウェスタ川越 第三代チャンピオンの栄冠はどのお店に

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12275757324.html

 

大会形式の良いところを挙げると、一番が一目瞭然に示されることで、優勝者は瞬時に脚光を浴び見られ方が劇的に変わる。

それはこれまでの優勝者によって証明されてきた。

また、「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ 」自体も過去二回の大会を経て、優勝者がその後活躍することでお笑いグランプリとしての価値が向上し、これからプロになるべく切磋琢磨する若手お笑い芸人の出世の登竜門のようになってきている。
ちなみに、昨年2016年「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.2 決勝大会」でグランプリに輝いた「ステレオパンダ」さんは、2017年に「キャスティング・マネージメント事務所」に所属が決まり、目覚ましい活躍を見せている。
結成が2016年、コンビを組んで半年ほどでKOEDO お笑いグランプリ vol.2の覇者となり、2017年2月には結成一周年記念単独ライブを赤坂BLIZで開催し、チケット完売するという快挙を成し遂げました。
ステレオパンダの一人、まなぶさんは地元川越出身、なんとナンツカ、南大塚出身ということで、川越発のタレントとして知名度を上げていきそう。二人は、「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリで優勝したことで人生が変わった」と口を揃える。

まなぶ(左) 
【本名】松本学
【生年月日】1990.1.31(27歳)
【出身地】埼玉県川越市
【サイズ】165㎝ 63kg
【趣味】アイドル応援(bish,チームしゃちほこ)、バンドのライブに行く(9㎜,ハイスタ,クリープハイプ)
【特技】バンドの事を熱く語る
【免許】普通自動車免許

さかい(右)
【本名】酒井珠規
【生年月日】1992.6.11(24歳)
【出身地】大阪府東大阪市
【サイズ】175cm 73kg
【趣味】ジャニーズ応援、カラオケ(ジャニーズJr、ジャニーズWESTのコンサート)
【特技】野球(小中高10年間。中学・関西代表キャプテン、高校2年(関西学院大学高等学校)の春からエースピッチャーで大阪予選ベスト8)
<LIVE出演>
毎週5日 原宿お笑い「アジトライブ」 @原宿竹下通り AJITO
2017.2.20 ステレオパンダ 結成1周年記念単独ライブ! @赤坂BLIZ チケット完売!
夏東名阪Liveツアー
2017 夏の東名阪Liveツアー
<TV出演>
2016.10 東京MX 「東京オーディション(仮)」
2016.12 テレビ埼玉 「マチコミ」
<イベント MC出演>
2016 @JAM×EXPO@幕張メッセ、明大祭(アイドルイベント)、尚美大学(ミス、ミスターコンテスト)他、アイドルイベント多数
2017 JUNON Presents SPECIAL LIVE MEN’S UNIT DELiGHT」
http://tint-jp.com/stereopanda/

BS12で始まった「アンカーレディの美女アナ?育成委員会」のMCも務めています。
http://www.twellv.co.jp/program/documentary/anchorlady.html
 

二人のキラキラした姿を、離れたところから、憧れの眼差しで、いや、次は自分の番だと虎視眈々と狙うような気持ちで見つめていた芸人たち。

次こそは。自分たちが一番輝ける舞台という場所で、自分たちが一番になる。

2017年お笑いグランプリ vol.3では絶対に自分たちがあのスポットライトを浴びているのだ、キラキラした姿をギラギラした目で射通すように見つめていたのだった。

2017年10月の決勝大会、ウェスタ川越の大ホールの舞台に上がるためには、誰もが出場できるものではなく、いくつかのハードルを超えていかなければならない。

決勝大会は選ばれし者だけが上がることができる特別な舞台であり、その中から一組だけ、グランプリが決まるのだ。

書類選考、予選会、決勝大会、グランプリ決定。

まず一つ目のステップは、書類選考。今年の第三回大会に向けては2017年6月から予選会参加者の募集がスタートし、全国各地から我こそはと応募が殺到した。


:応募期間:2017年6月15日(木)~2017年8月25日(金)  

http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=737
詳細  
『漫才、コント、落語、モノマネ、歌ネタ……。
面白ければなんでも誰でもOK!中高生もシニアも実力試し、運試し!
参加者は芸能プロデューサーなどプロからのコメントをもらうことができます。
決勝大会の舞台はウェスタ川越の大ホール。
あなたもプロのお笑い芸人と同じステージに立ちませんか?
三代目王者の栄光を手にするのはあなたかもしれない?!
中高生部門を新設しました!
決勝大会優勝者にはテレ玉「マチコミ」に出演、10万円の商品券進呈!(準優勝者には3万円の商品券進呈。3位入賞者には1万円の商品券進呈)』
●応募資格
①日本在住の個人もしくは2~5名のグループ。全員中学生以上であること。
②アマチュアに限る。(芸能プロダクション等に所属・預かりは不可。養成所は可)
③予選突破の場合、10/21(土)の決勝大会に必ず出演できること。
④3分以内のネタを1つ用意してくること。(3分15秒を超えると審査から除外となります)
●募集部門
①中高生部門 ②一般部門
※中高生部門はグループ全員が中高生である必要があります。
●応募方法
応募用紙に記入し、応募者全員の写真を添えて【ウェスタ川越1階総合案内にご持参】、
もしくは【郵送】、または同内容を本文に入力し応募者全員の写真を添付して【メール】
でお申し込みください。
●募集期間
6/15(木)~8/25(金) 受付は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。
※郵送の場合8/25消印有効 ※メールの場合ウェスタ川越での受信が8/25 23:59まで有効
●決勝進出者
10組(予定)※決勝大会の交通費(1人当たり2,000円)支給
●結果発表
予選会当日に審査を行い、その場で決勝進出者を発表。

書類選考でふるいにかけられ、選ばれた者の前に次に立ちはだかるのが、いよいよ人前の舞台。「予選会」が待ち受けている。

決勝大会に出場するための予選会が、静かに熱く、2017年9月10日ウェスタ川越リハーサル室にて開催されました。

「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 予選会」。

 

 

13時の開場とともにリハーサル室の客席は観客で埋まる。

予選会も一般に観覧できるもので、予選会から誰が決勝大会に進むのか、さらに、先を見通して誰がグランプリを獲るのかと予選会から追いかける人もいて、芸人たちのサクセスストーリーに伴走して応援している人も数多くいる。

普段からお笑いライブに足を運ぶお笑い好きの人も詰めかけていたでしょう、それでもライブとは違う大会形式の独特の雰囲気に、観客の方も期待と緊張が入り混じった表情で開演を待っていた。

場内に流れるこの緊張感は、きっと出演者にも伝染するはず、これがいいように作用して力にするのか、それとも呑み込まれてしまうのか、一つの分かれ目になるはずだった。

予選会の審査は、審査員によるジャッジにより総勢32組の出演者から10組が選出され、10月の決勝大会へ進む資格を手に入れることができる。

予選会の厳正な審査を行うのは、4人。

審査委員長を務めるのが、ウェスタ川越館長 柏瀬明彦

他の審査員は、

文化事業編成プロデューサー 大川剛志

構成作家 内田崇文

構成作家 鏑木将宣

司会はKOEDO お笑いグランプリのMCでお馴染み、千葉マサチューセッツの二人です。

いよいよ、芸人たちの熱戦が始まった。。。

Aブロック

・がまの助

・大笑

・My Monster

・金城と小林

・バカタレ組

・アライとイガラシ

・イリーガル

・ラビットリング

・リキッドマン

・Daiamond-Paul

 

Bブロック

・リバプール

・エアコン

・神楽

・クラピション

・ジャンク

・アイムソーハッピー

・ロットX

・相原帝王

・インターフェア

・こうえん

 

Cブロック

・コイントス

・ラムレーズン

・トゥルットゥー

・だるま親分

・ルーカス・アンダーソン

・レオ

・テキーラサンライズ

・ダブルアイランド

・高田大輝

・アントシャーブラ

・ヘッドエイクス

・根本ろ過

 

Aブロック

・がまの助

 

・大笑

 

・My Monster

 

・金城と小林

 

・バカタレ組

 

・アライとイガラシ

 

・イリーガル

 

・ラビットリング

 

・リキッドマン

 

・Daiamond-Paul

 

Bブロック

・リバプール

 

・エアコン

 

・神楽

 

・クラピション

 

・ジャンク

 

・アイムソーハッピー

 

・ロットX

 

・相原帝王

 

・インターフェア

 

・こうえん

 

Cブロック

・コイントス

 

・ラムレーズン

 

・トゥルットゥー

 

・だるま親分

 

・ルーカス・アンダーソン

 

・レオ

 

・テキーラサンライズ

 

・ダブルアイランド

 

・高田大輝

 

・アントシャーブラ

 

・ヘッドエイクス

 

・根本ろ過

 

32組の出場者がネタを披露し合うと、すぐに4人の審査員が別室での審査に入る。その間、スペシャルゲストとして、2016年「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.2」の第三位「ライオンロック」さん、第二位「ゴシヒロ」さん、優勝者「ステレオパンダ」さんが登場してネタを魅せました。

 

 

 

ついにこの時を迎えた・・・審査員による審査の結果がウェスタ川越館長の柏瀬さんから発表される。
一体誰が決勝大会へ進むことができるのか、大ホールの舞台に立つのは誰か、期待と緊張が場内を支配していた。

 


一組ずつ合格者が発表されると場内からどよめきが起こり、「よし!」「やった!」と芸人たちが喜びを爆発させる。
以下、決勝大会進出者が決定しました。
・トゥルットゥー
・金城と小林
・リキッドマン
・テキーラサンライズ
・根本ろ過
・ロットX
・アントシャーブラ
・クラピション
・ダブルアイランド
・リバプール

 

 

 


最後に残すのは最後の難関、決勝の舞台。
2017年「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3」はいよいよフィナーレが近づいていた。
誰が頂点に立つのか。
あと一ヶ月という時間で、決勝大会進出者はさらにネタに磨きをかけてネタを高めていく。
最高の舞台で最高のネタで、場内を一番笑わせてみせる。
第三代グランプリが誕生するまで、あともう少し。
2017年10月21日(土)「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3 決勝大会」

開場 14:00  開演 14:30
会場 :ウェスタ川越 大ホール
出演 : 司会:千葉チューセッツ
特別ゲスト・審査:青空球児・好児
審査員:鈴木崇広(テレ玉アナウンサー)、観客の皆さま、ほか
ゲスト:こうチャンネル(27年度優勝)、ステレオパンダ(28年度優勝)
『笑利の女神は誰に微笑む?
刮目せよ、川越決戦
決勝大会では観客投票で審査に参加できます!』
■入場無料(全席自由・要整理券) 8/29(火)より整理券配布開始
■入場整理券配布場所:ウェスタ川越1階総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く) 
※お電話でのご予約は承っておりません。
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=793
 

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2017年8月11日ウェスタ川越、室内の多目的ホールで開催されたのが、「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」。

昨年に引き続き2回目の開催。楽しい音・科学イベントとして川越の夏休みの恒例イベントになってきました。昨年は8月下旬開催で、夏休みが終わった学校もありましたが、今年は余裕をもって上旬開催。この日程は今後も考慮されていくでしょう。

 

 

 


10:00~16:00 入場無料
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=796
主催:ウェスタ川越指定管理者NeCST(ネクスト)
協力:はまぎんこども宇宙科学館
後援:埼玉県教育委員会、川越市教育委員会
協賛:感動創出工場ジーンファクトリー
・エアドームプラネタリウム
・科学工作教室「こねこねスーパーボールをつくろう」
・科学工作教室「もみもみスライム」
・プログラミング教室「mBotを動かそう」
・手づくり楽器教室「カリンバと笛で森を奏でる」
・ふしぎが楽しい!「サイエンスショー」

昨年の楽しいイベントの様子が口コミで広がっていたのでしょう、入場無料ではありますが、混雑が予想されるため事前に申込が必要な講座が設定されていましたが、それらは全て早々に定員に達していたという人気ぶり。川越市内の小学校にチラシが配布されたことの波及効果は大きかった。

当日は待ちわびる親子で開場時間前から長蛇の列が出来、主催のウェスタも目を丸くするほど。殺到ぶりは他の親子イベントとはちょっと次元が違うような雰囲気でした。とにかく子どもたちのわくわくした表情が印象的。それを川越的に例えるなら、夏休みに親子で川越水上公園のプールに遊びに行く、のと同じのりで多目的ホールに遊びに来ているようで、特にサイエンスショーの子どもたちの食い入るように見る姿は、まるでここは戦隊ヒーローショーかキャラクターショーではないかと思わせるほど。科学は堅苦しいものでなく、楽しめるものであることを証明しているイベントです。それだけの期待に応えている大規模イベントでもありました。夏休みの思い出と言えば、プールに恐竜博に、科学イベントは全国どこでも同じ。

「音と科学のミュージアム」で特に川越的に記したいのが、徹底した質の追求と規模感。

川越では、稀に小さい規模で科学をテーマにした催しはあっても、全小学校にチラシを配布するレベルの科学イベント、と呼べるようなものは皆無。ただ、どのイベントでもサイエンスショーはやっぱり子どもたちの注目の的は同じです。

 

(「ほっこり~のプレゼンツ!FAMILY FESTA!」2017年5月川越ハウジングステージ

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12281002050.html

科学をイベントにすると楽しく学べるものであるし、川越でもっとあってもいい。博物館・美術館はあるが(さらに言えば屋上遊園地もあるが)、科学館がない川越にあって、まさに待望の科学イベントです。さらに、ここまでの規模と質の科学イベントが川越で誕生したことが画期的で、時代の変化を感じさせます。

主催がウェスタ川越だからこそで、ウェスタ川越が川越に出来たからこのような動きも出てくるようになったと言えます。
川越で本格的なプラネタリウムが体験できる日が来るなんて、一体誰が想像し得たでしょう。
なぜ、ウェスタ川越がこんなにクオリティーの高い科学体験イベントを主催できるのかというと、ウェスタ川越の指定管理者となっている1社「コングレ」さんが、実は全国各地の科学施設の運営にも携わっているからです。
日本科学未来館、新潟県立自然科学館、横浜こども科学館(はまぎんこども宇宙科学館)、神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館)、ロボスクエア、千葉市科学館。
そんな繋がりから、今回のウェスタにも横浜こども科学館が出張出展していました。


「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」、多目的ホール入口に設営されていたのが、プラネタリウム。移動型プラネタリウムは天井まで届きそうな大きさ。川越でプラネタリウム、という衝撃は来場者みな共有していたよう、これを目当てに来た人が多いようでした。
「生解説!エアドームプラネタリウム
空気を入れて膨らませるエアドームで夏の星座を観察します。
科学館の専門家による、わかりやすく、楽しい解説でお送りします。」
開催時間:①10:00~10:30 ②11:00~11:30 ③13:00~13:30 ④14:00~14:30 ⑤15:00~15:30
当日受付(先着順) 9:30より会場入口前にて整理券を配布します。
定員:各回35名(なくなり次第終了)


終日行列が途切れない盛況ぶりだったのが、こちら。
・科学工作教室「こねこねスーパーボールをつくろう」
科学工作教室「もみもみスライム」
開催時間:終日開催
事前申し込み不要
材料がなくなり次第終了 ※1人1個まで。

この材料からなんでスーパーボールが出来るんだろう!もみもみスライムも!という、物質の変化を説明ではなく、楽しい体験で感じてもらうという趣向。

予約不要ということで、当日ふらりと訪れた親子が必ず体験でき、みな必ず体験するような人気ぶりでした。


 

 

 

 

今の時代を感じさせる、いや、これから重要性が増していくであろうプログラミングも、今の科学イベントでは存在感を発揮しているもの。難しそうと思われる技術ですが、プログラミングの技術でロボットを動かすという体験から身近なものにしようとしていました。
・プログラミング教室「mBotを動かそう」


エデュケーショナルロボット「mBot」。
iPadを操作してプログラミング行い、思い通りに動かしてみよう!
開催時間:①10:30~12:00 ②13:30~15:00
要事前申し込み
(当日空きがある場合若干名受付けます。当日整理券は9:30より会場入口前にて配布します。)
持ち物:不要
定員:各回10名 ■対象:小学生以上(保護者との参加も可能です。) 

 

 

 

 



そして、こちらには「音と科学のミュージアム」の一翼をなす「音」をテーマにしたエリアが。
・手づくり楽器教室「カリンバと笛で森を奏でる」
身近にある材料で可愛らしい音色のカリンバと笛を作ります。自分だけの楽器・音色を楽しみませんか?
開催時間:①10:30~12:00 ②14:00~15:30 ※①②ともに演奏体験付き
要事前申し込み
(当日空きがある場合若干名受付けます。当日整理券は9:30より会場入口前にて配布します。)
持ち物:不要
定員:各回10名 ■対象:小学生以上(低学年のお子様は保護者の方と一緒の参加をお勧めします)  

 

 

 

 


このエリアも満席状態が続いて大盛況。カリンバや笛を自分で作れてしまうという体験に、子どもから大人まで夢中になっていました。

熱心に作ったそばから音を奏で、身近なものからこんなにいい音が出るなんて・・・!と驚きの声を挙げる子どもたち。ステージではカリンバ教室・演奏体験も行われました。

これも科学体験。
イベントタイトルに音と科学の、とあるこのイベント。科学だけでなく音も大事なテーマとなっているのが特徴です。

科学と音?と意外な組み合わせに思われるかもしれませんが、音楽・芸術というのも科学的な要素が多分にある。音といっても演奏するのが主ではなく、楽器を「作る」という工程を体験することで、音が鳴るのはどういう仕組みなのか、どういう構造から音が出るのかという内部を知ることになり、まさに科学的体験です。科学イベントの中にあることで、自然と科学的な感性で音に向き合うことができました。

芸術・文化の発信拠点としてのウェスタ川越大ホールの意義を考えたら、音と科学は実は自然な組み合わせでもある。

(ウェスタ川越大ホール)

子どもたちが最も熱狂したのが、やはり科学イベントに欠かせないサイエンスショー。
・ふしぎが楽しい!「サイエンスショー」
身のまわりにはふしぎがたくさん。「科学」をたのしむサイエンスショーを開催。

■「科学探偵マーブルの華麗なる謎解き-魔法の石の力とは-」

開催時間:①10:30~11:00 ➁13:00~13:30

事前申込み不要
観覧自由(お席にはかぎりがございます)

 

 

 

 

■「宇宙不動産 川越支店臨時営業中」
①11:30~12:00  ➁15:00~15:30

 

体験だけでなく、販売コーナーも。

・自由研究工作キット販売コーナー
楽しい自由研究工作キットがもりだくさん。ここで夏休みの自由研究を買い求めていた子どもも多くいました。子どもよりも大人の方が興味深々だったのが、宇宙関連のコーナー。確かに宇宙飛行士が食べる宇宙食って気になります。

 

工作キットを購入したらこちらへ。
メイン会場の多目的ホールの先にある部屋では、自由に工作できるフリーゾーンになっていました。道具の貸出あり。

多目的ホールで様々な科学体験をしてきた子どもたち、自分で自由に作ってみたいという熱意も湧き上がってきたのでしょう、工作に熱中する姿がありました。

 


今回のイベントで本当なら子どもたちが狂喜乱舞したであろう催しが、JAXA |H-IIAロケット35号機による「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げです。
8月11日に打ち上げ予定で、なんとイベント最中に会場のスクリーンにてパブリッシングビューイングをサプライズで企画していたんです。
天候不良で打ち上げが延期されましたが、こんな壮大な企画を仕込んでいたというウェスタ川越さすがです。
 

おっと、ここに見知った顔が。。。イベント会場にも様子を見に来てきたようです。チラシの前でどや顔です。!

今回、音と科学のミュージアムの協賛にクレジットされているのが、感動創出工場ジーンファクトリー。ジーンファクトリーと言えば、代表の仁居さんは、そう、ウェスタ川越・ウニクス川越で開催している「彩の国カレーなる闘い」の主催者。カレーなるはこれまで3回開催され、初代、二代目、三代目とチャンピオンが決定している。次回、第四回大会はこの冬に開催予定となっています。

 

 

(「第2回彩の国カレーなる闘いin川越」ウニクス川越広場2016年12月4日
http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12226725078.html

今回の科学イベントとカレーなる闘いは全く別個のものですが、様々な面でウェスタと連携しているジーンファクトリーの仁居さんは、このイベントでは市内小学校にチラシを配布するなどの協力をしていました。こうして点と点が線で繋がり合っている川越内。


そして、「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」が誕生し、他にも川越の新時代を感じさせるイベントが多数行われているウェスタ川越。ウェスタ川越が主催した事業だけでも、「ウェスタ川越 春の地酒まつり ~埼玉の銘酒に酔いしれて~」や「県民ふれあいフェスタ」などがあり、川越の新しい時代が着実に堆積されています。

ちなみにですが、ウェスタ川越を会場として使用し、オリジナリティー溢れるイベントも最近は多くなりましたが、2017年のウェスタ川越で最も印象に残るイベントは既に決まっています。1月の「マンホールサミット2017 今日から君もマンホーラー」(&マンホール焼肉丼)です。あれは数年後も振り返られているくらいの語り草になりそう。

 

 

(「ウェスタ川越 春の地酒まつり ~埼玉の銘酒に酔いしれて~」2017年5月14日(日)

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12276732584.html

 

 

 


(第二回「県民ふれあいフェスタ」&第一回「シニアドリームフェスタ」2016年11月12日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12220307003.html

 

 

 

(「マンホールサミット埼玉2017」今日から君もマンホーラー!2017年1月14日ウェスタ川越

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12239238396.html

 

多目的ホールでは、あちこちに子どもたちの真剣な表情が。楽しいだけでなく、真剣になれるのが科学イベントでもあるのかも。

 

 

 

 

「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」、大盛況のうちに幕を閉じ、これからも川越の夏休みの恒例イベントになっていくでしょう。

そして、これからもウェスタ川越では、大きな発信拠点として様々な楽しい催しが開催されていくと思います。

 

「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」

2017年8月11日ウェスタ川越多目的ホール

10:00~16:00 入場無料
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=796
主催:ウェスタ川越指定管理者NeCST(ネクスト)
協力:はまぎんこども宇宙科学館
後援:埼玉県教育委員会、川越市教育委員会
協賛:感動創出工場ジーンファクトリー

 

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