自節紹介 XV  01月31日 23:50

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愛〉と〈詩・芸術〉の人間存在論 覚書  01月27日 13:43

 

個にとっては個のほかのすべては狂っている世 

 

現在、「バランスのとれた報道」という観念そのものが偽善の強制となっている 

 

恩寵である共鳴する聴き方  01月30日 00:57

 

行為の自由と必然  01月30日 16:37

 

”決着をつけてやるという決意をもつ資格”  01月30日 18:17

 

ロシア精神 覚書 01月30日 21:21

 

美とは、魂の永遠を感じさせる形象的象徴である 

 

戦友  02月02日 00:07

 

ボリス・ゴドゥノフ 善と恐怖力  02月03日 22:20

 

友に忠実に  02月03日 03:20

 

生きてくれていたらいいのになあと思える人間はなんとすくないことか 

 

”自分の「高田博厚の世界」” '17  02月04日 17:25

 

本質的に意味不明な「神の怒り」としての集合容喙現象  

 

二つの愚 02月05日 02:41

 

”咲いています*リルケ詩「いつひとりの人間が」” 

 

音楽は 何を聴くかではなく 何を感じるかである 

 

”船より”  02月07日 01:21

 

真理は自立のためのものであり 他と争う道具ではない デカルトの寛容の深い意味 

 

人間は信念などによって好かれるのではなく存在によって好かれるのだ 

 

〈G7の一員〉を強調する日本は時代錯誤  02月09日 03:45

 

呪いと慈悲とは表裏一体  02月10日 00:08

 

人生は石ころのような無意味な邪魔との戦いである 

 

専一したいもののために他を手薄にするのも決断 

 

”きみはぼくのいのち”  02月11日 22:53

 

”白昼夢幻”  02月14日 01:23

 

「追放された魂」の演劇  02月14日 21:30

 

正しい判断もできなくなっている  02月15日 22:35

 

論じる者ほど実行していない  02月17日 03:10

 

 

””愛の修道院のなかで””  02月18日 13:16

 

”神と懺悔” '17  02月21日 14:50

 

高田博厚とガブリエル・マルセルの共有するもの 

 

人生にはわき役もいる  02月26日 18:46

 

愛と情  02月27日 22:50

 

まるで雪みたい  予視   02月28日 18:32

 

慎むこと  03月01日 19:10

 

自己同一性は、根源的にくつろいで楽しいものである 03月03日 

 

年譜・解説  03月03日 23:57

 

ピアノを弾くガブリエル・マルセル  03月04日 03:37

 

政治家の仕事は国の管理である 個人の態度  03月04日 20:25

 

なまいきなやつは嫌いだ  03月03日 21:19

 

*人格と不釣合いな美的力を誇る高慢  ネガな後押し 

悪魔も天使も存在する  03月05日 18:20

みんな馬鹿から始める  03月05日 18:43

 

秘密をもつのは楽しいものだ  03月05日 21:11

演奏鑑賞 2023.3.5  03月05日 22:28

 

不安は無根拠であることを本質とする  03月05日 23:15

 

ひさしぶりに集合容喙現象にちなんで  03月06日 02:17

 

”「Paris 1931 - 1957」” 「高田博厚」 03月06日 13:45

 

マルセルは何故戯曲を書くのか  03月07日 01:11

 

参照 ロシア人と日本人の精神性について  03月07日 03:23

 

富豪は多分 大衆への敵意で充ちているのだろう  03月07日 

 

モラリストはどんなエゴイストよりも自己中心的である 

 

参照 独ソ戦 03月08日 02:26

 

「神の怒り」があるなら「魂の怒り」があるのは当然だということに何故想到しない 

 

国産ロケット発射失敗へのじぶんの反応にみたもの 

 

出逢いと出遭いという幅のある出会いは最初から運命の唯一現実である 

 

けむたがられないことが大事  03月10日 02:37

 

人間はめったに他者の幸福を望まない  03月10日 18:23

 

 

演奏鑑賞 '23.3.10  03月10日 23:17

 

私記 心配は要らない  03月10日 23:48

 

”マルセルは何故戯曲を書くのか”  03月12日 00:45

 

誓いは感情に敵わない  これとはちがう忠実  03月12日 03:31

 

”『泉』より「真実への橋」”  03月13日 13:35

 

自重し自尊する  03月14日 17:52

 

日課は自分を護る  03月14日 23:15

 

美を感じる心  03月15日 02:5

 

常在戦場  03月17日 01:25

 

”ごあいさつ”  03月17日 04:22

”本来的善行”  03月17日 04:33

 

思索反省の副作用とその超越  03月17日 23:58

 

静かな決断は孤独なものである  03月18日 21:43

 

社会が強制する迷信  03月19日 01:56

 

”「あなたに帰りたい」”  03月19日 22:22

 

”望みと志のちがい”  03月20日 01:00

 

「大正時代ほど着物が美しく、深い意味を持った時代は他にない」

 

”「想い」というもの”  03月24日 20:17

 

”美と人間” 全人間的営為である芸術  03月25日 21:31

 

”学問に携わることは、自己への責任であり義務である” 

 

”人間が成長するというのは嘘である”  03月25日 21:51

 

最新年譜・解説  03月26日 02:17

作品解説の状況  03月27日 02:30

 

あのときああしていれば…  03月26日 15:10

 

復讐するは我にあり  03月26日 23:37

 

人種がちがう  03月27日 03:10

 

”感情の言い分に関する格率について”  03月27日 09:45

 

日本人の人間関係  03月27日 20:52

 

かんがえることがぼくの仕事  03月28日 01:07

 

公言しないが じぶんのために記す思想 

 

僕の美と愛と信仰にふさわしい生活をしよう 

 

私記 03月30日 23:22

 

人間にたいする存在の明白な悪意 03月31日 02:23

 

善意に引き込まれそうになったらその行為は中止せよ 

””664 わたしはかんがえる、ゆえに神を信ず””  04月02日 14:39

 

反省 関わらせない ※  04月02日 22:33

 

完全な自己防御壁は自己反省それ自体である  04月02日 22:38

 

””信仰:人間の愛 * 哲学の定義”” 04月03日 03:08

 

雑記 有と無の狭間で 純粋自己を生きるための合法的な方法としての無の境地 

 

純粋自己の三路 無は覚悟であり決断である 

 

覚悟  04月04日 22:07

 

意識して人間関係の雰囲気を変えること  04月06日 01:50

 

””詩歌 31.7.2014””  04月06日 23:06

 

ヤスパースの言葉より  04月07日 22:11

 

”※ 個人主義と自己中心主義とは、全く異なる” 

哲学が無縁な人間はいない、しかし…  04月08日 01:48

 

逆方向の訓  04月10日 03:21

 

”ぼくの思想のいとなみすべてが””*祈りの思想””である” 

 

立派だったNHKの決断  04月11日 02:23

 

マルセルの言葉より 芸術と愛  04月11日 17:14

 

”自由の観念性と自己の存在”  04月12日 13:50

 

愛に使った時間はむだになってはいない  04月12日 21:38

 

再聴  04月13日 21:40

 

”西欧精神の、日本における無縁さ”  04月15日 01:15

 

”日本の社会と西欧の社会”  04月17日 02:30

 

相手をやっつける武器としての真理  04月17日 17:30

 

 

ロシアの空間を愛する  04月18日 04:22

 

 

容喙現象のモーニングコール  04月19日 02:45

 

 

”自己を諦めない者にしか未来も永遠も神もない「きっと忘れない」” 

 

””『泉』より(永遠の愛の小説)” 今年の豊穣の証”  04月20日 13:19

 

冷静であるとは善意であること  04月20日 19:22

 

エゴイスティックな知性は もがくことしかできない (冷静であるとは善意であること III) 

 

冷静であるとは善意であること IV  04月22日 20:06

 

愛は美の存在根拠、美は愛の認識根拠 ””””(ロシアとフランス) 美と愛について:主題 ”””” 

 

情報は人間を変えない  04月23日 21:33

 

うまくいったと思ったことで上手く行くことはない 

 

”女性は理屈を言うものではない”  04月24日 13:31

 

教養と創造  04月24日 19:00

 

ぼくが百年に一度の大物であるという意味  04月24日 19:32

 

”⁂ 高い情熱は雲上の太陽だ”  04月25日 14:01

 

マルセルの言葉より 「汲み尽くされない富の経験、永続的な《再び》の経験」 

 

他者を大事にできない人間  04月26日 17:31

 

内に志のある者は日常交際の可能的喜びをむしろ自ら断つ 04月26日 19:10

 

”Suite 603”  04月28日 01:57

 

過去に対して  04月28日 20:03

 

きょうも星が生まれた  04月29日 18:30

 

Boris Godunov opera   04月30日 03:45

 

植民地主義   04月30日 21:37

 

”追伸”「人間的であることのなかに、人間を超えたものを抱いている」 

 

”じぶんにふさわしくない場に赴かないのは思い遣り” 

 

ぼくの努め  05月04日 19:00

 

開けた内面性 「高田博厚」 05月04日 19:22

 

実際という空想   05月05日 21:25

 

”覚記「教養」の定義”   05月06日 20:17

 

ほんとうなら   05月07日 01:07

 

人間における子供と大人  05月07日 19:52

 

シャルトルーズ修道院に倣いて  05月08日 02:50

”シャルトルーズ修道院に倣いて”  05月08日 03:20

 

心で人間を釣れる者は僅かしかいない  05月09日 02:19

 

ほんとうはおそろしい哲学者  05月10日 02:10

 

ぼくよりもいつも相手のほうが苦しい  05月11日 01:46

 

力が入る体勢は 理屈いじょうの気の整いから生まれている 

 

真面目と志  05月12日 18:35

 

反〈粋〉  05月13日 02:38

 

復讐の念  05月13日 19:03

 

”ぼくと高田博厚” 「美と愛と信仰」の「美」は高田博厚であり これのみがぼくの修道院になりうる 

 

読者の皆様へ ヤスパース『哲学』翻訳 第二巻・第三巻 05月15日 10:01

 

マルセルの言葉より 「汲み尽くされない富の経験、永続的な《再び》の経験」 

 

訳者まえがき 追伸 

 

黒澤明 続姿三四郎 05月22日 

 

参照「西側の対ロシア経済戦争敗北は 古い世界秩序の終焉を物語っている」(独誌) 

 

 

vie 23 5 23 世界の裏側の芸術的知性体  05月23日 

 

ひとりの理想主義者もいない日本的意識の日常性と、ヨーロッパの負の反復 

 

神と創造主(原稿)  05月24日 20:23

 

参照 ユーラシア経済フォーラム 総会で  05月25日 03:03

 

参照「遠く日本を離れて ロシア正教会の大主教、北オセチア共和国と日本との意外な共通点を語る」 

 

ぼくは何をやってるんだ  05月26日 22:58

 

マルセルの言葉(記憶について)  05月27日 22:57

 

内的真実に留まることによる 外的真実の超越 

 

ぼくの砦 ”ルオーの椅子 自重”  05月28日 03:03

 

””学問と芸術における知性”思想・芸術における知性の同一性” '15 

 

”記録 音楽は生命だ”  05月28日 23:42

 

”勇気などたいしたものではない”  05月29日 02:06

 

個人記  06月01日 15:03

 

 

世界覚記  06月01日 19:08

 

参照 「日露の友好は日本が自立する道」  06月01日 23:37

 

ロマン・ロラン『魅せられたる魂』より  06月03日 16:27

 

参照 過去と現代のファシズム  06月04日 01:30

 

参照 米国人哲学者チョムスキー氏の発言  06月04日 02:30

 

結論   06月05日 03:05

 

ロマン・ロランの小説より  06月05日 22:41

 

実在  06月06日 23:17

 

ガブリエル・マルセル 形而上的日記 第二部 翻訳1 

 

””ぼくのクレド(信仰条文)”” 06月07日 23:16

 

言葉と音楽  06月10日 23:33

 

””美と人間”全人間的営為である芸術” 

 

ロマン・ロランの言葉 06月11日 13:50

 

気を遣うのと ざっくばらん という 初期段階 

 

「世界を広げる」のは良いことか?  06月11日 23:20

 

ひとりの人間として生きると同時に哲学者として生きるということ 

黙っていられる者と黙っていられない者の差 06月12日 18:01

 

”ロシア精神 覚書”  06月12日 22:10

 

参照 国際 軍事 06月12日 23:33

 

参照 鳩山由紀夫氏の見解等  06月15日 17:58

 

個人記  06月15日 23:25

 

速読志向は本末転倒  06月16日 03:05

 

覚書 哲学者の根本本質  06月16日 14:10

 

曲の配列の妙  06月17日 23:20

 

参照 日本の手まり  06月18日 02:33

 

哲学者であれ は いまやぼくを想起させる呪文である 

”きみへの手紙 追伸 「形而上的知性」 732(*)” 

 

参照 来年秋の保険証廃止に反対72%  06月19日 03:32

 

ぼくは全身麻酔で二度死んだ経験があると言える  06月20日 

 

真理の度合い  06月20日 22:48

 

参照 言葉 文化  06月22日 22:32

 

人間態度の基本  06月23日 01:09

 

送信記録  06月23日 03:45

 

ぼくの勝ちの原則  06月24日 15:20

 

参照 机上の空論で現実を忘れないために  06月25日 02:42

 

失言は仕組まれている 〈罰〉と〈罪〉  06月25日 19:32

 

まず読む  06月25日 23:32

 

天の神と地の神 神さまの話  06月26日 18:21

 

「真剣」になれない日本の風土  06月27日 01:55

 

個人記 '23 6 27  06月27日 22:22

 

世界とは、現実を使用した狂った劇場である  06月28日 00:55

 

ぼくは正直  06月29日 23:35

 

リルケの明るい空間  歴史というもの  07月01日 22:45

 

誠実な生が復讐する  07月02日 15:21

 

死と生  07月02日 16:50

 

なぜ苦しい記憶ほど鮮明なのか  07月02日 21:30

 

私記 マルセル的リルケ 23 7 2  07月02日 23:39

 

絶交する人間  07月02日 23:58

 

夢の記録  07月03日 13:46

 

個人訓 23 7 3  07月03日 20:32

 

人生の然り  07月03日 20:58

 

美は生きる力  07月03日 21:57

 

後悔しても良いから自分らしく生きる  07月06日 01:14

 

愚か者は、何だかだ言えば勝ったと思っている  07月07日 23:20

 

ひとつの定義  07月09日 19:20

 

哲人は鉄人である  07月10日 04:50

 

リルケの語る愛  07月12日 15:23

 

落第級の善人の溜り場である日本  みずから悪を分有することは真理探求のためになかなか名誉なこと  

 

”ぼくの探究のテーマ:感覚と信仰”  07月14日 23:22

 

人生は神さまが与えたクイズだと思っていればよい  07月16日 

 

美の造形への無制約的集中  07月16日 22:08

 

生きものも ものも みている  07月17日 00:01

 

感覚と感情と意識と信仰は分けられない ””「初恋」のあと ””  07月17日 01:15

”主体的余裕の探求としての哲学”  07月18日 13:58

孤独と自己権威 07月18日 19:05

 

当たり前のことを心掛けよ 07月19日 01:37

 

想像も魂が入れば現実となる 07月19日 01:57

 

覚書 民族性を形成する風土 07月21日 21:30

 

神さまに委ねるという自己防護法 07月22日 14:33

 

自分へ  07月22日 23:21

 

推測:悪魔崇拝の真意 07月24日 17:55

 

覚書 個性は弱さと表裏一体  07月26日 20:07

 

”「聖なるもの」 それを実証する創作への欲求 もうひとつの風景 祈りの定義+ ” 

 

狂信者  07月28日 02:07

 

参照  07月28日 03:05

 

ぼくを真実支えることば 07月29日 19:11

 

真実とは  07月30日 18:27

 

この世の王は  07月31日 17:20

 

じぶんたちと他人  08月01日 00:25

 

”小休止 楽譜の縦読み 長年の「重し」からの解放”  08月02日 00:57

 

認識が無いゆえに苦しむ者ら  08月03日 19:08

 

むしろ万事は普通うまくゆかないと思うのがよい  08月07日 15:22

 

参照 覚書  08月07日 18:01

 

折り返し点  08月14日 01:30

 

”生きるための覚書”  08月14日 20:30

 

水中はどんなものか潜ってみなければ解らないように 08月14日 22:50

 

ヤスパースとマルセル邦訳に加え、高田博厚素読を日課とする 

 

善意志でさえ意志であるかぎり無意志の美の価値に及ばない 

 

自己註記  08月16日 06:21

 

それから 弾く  08月17日 03:57

 

再び「秒速5センチメートル」  08月17日 21:23

 

自分へ  08月18日 21:41

 

ぼくの高田博厚  08月18日 22:32

 

クローデルの言葉「日本人の性格の根底にある自尊心・過度の感受性・根にもつ傾向」 

 

浮ついた事象への執着を無くすには  08月26日 21:11

 

罪と罰はあるか  神を否定させる日本人の民度 

日本的な人間はつまらない  08月27日 20:45

 

夢におけるリモートビューイング  08月27日 22:41

 

”人間の理念の在る文化と無い文化”  08月29日 00:16

 

この問題、どうしたらいいんだろう、と人間がかんがえるとき、天のほうでもかんがえてくれている 

 

ヤスパースの思想の倫理的特徴を成す「愛しながらの闘争」というテーゼ 

 

神の存在を断定する者も否定する者も  09月01日 19:32

 

”ルソーとメーヌ・ド・ビラン”  09月01日 23:23

 

真のエゴイスト  09月02日 20:03

 

拙訳出版紹介 ガブリエル・マルセル『稜線の路』  09月02日 

 

”覚記 悟りを嫌う デュ・ボス”  09月03日 02:05

 

殆どの人間の自己正当化は虚偽である  09月04日 02:45

 

昨年のきょう  09月04日 22:00

 

”愛の態度” 2019  09月07日 23:03

 

セザール・フランクのピアノ曲  09月08日 02:11

 

”510感想(芸術の幸福)” 武者小路実篤「美 愛 真」 

”生活に追われる生ではなく魂の生を” リルケ「フィレンツェだより」 

 

”ほんとうなら”  09月10日 15:32

 

”⁂ぼくの「方法」””覚記 悟りを嫌う デュ・ボス””2016” 

 

人間関係の全体経緯  09月14日 18:15

 

”420自著断面 遺言”  09月14日 23:51

 

”勝義としての真理の本”  09月14日 23:55

 

すべての規範を超えている 09月14日 23:55

 

覚え書 再呈示  09月17日 01:22

 

本来的自己の有限さ・不完全さ  09月17日 05:15

 

”生涯のひと”  09月18日 20:32

 

”philosophique”  09月20日 02:48

 

””465 戦争と人間(高田博厚の記録)””  09月20日 23:25

 

・・・でゆこう  09月21日 15:08

 

””303 自己理解と自己愛(自分への手紙179)”” 09月21日 20:30

 

たよりの記録   09月23日 01:56

 

参照 Kobe  09月24日 03:01

 

”きみは神のところに居るのだから、ぼくがきみを愛するのは神を愛するのと変わらない” 

 

こころをすませば 10月01日 22:30

 

人間関係の存在論的原則 10月01日 23:39

 

”「人間」を護る” 「自然」や「神」と自分とを照応させる 

本番と雑用 10月03日 19:00

 

 

「愛しながらの闘争」否定 10月05日 21:57

 

 

模索と応え  10月05日 22:22

 

 

罪と罰は無い 10月05日 22:50

 

”人間の真価は” 透明なる沈潜 10月06日 16:57

 

配送記録  10月06日 20:31

 

文学の存在価値 10月07日 02:55

 

””外の世界は虚偽であり、内の世界のみが真実である”” 

 

たよりを記録する 10月08日 01:55

 

”自分の世界と使命を感じることの大事さ” 10月09日 19:32

 

*日本的な愛を卒業しているぼくは 神とともにある愛しか理解できない 

 

決意に基づいて神と関わる本心 10月10日 14:50

 

喪失感という虚妄が覆う初秋  10月12日 18:50

 

書簡記録  10月14日 00:06

 

怒り記  10月14日 02:14

 

ぼくはこう応答できるようになりたい  10月14日 14:12

 

高田博厚における哲学の意味  10月14日 17:27

 

2023年の金木犀はきょう10月14日に香りはじめた 10月14日 18:45

 

ぼくのピアノのアンビバレンス  10月14日 23:21

 

ぼくの誠実さの底意  10月15日 04:14

 

私記  10月17日 19:07

 

自己中心讃歌  10月18日 01:20

 

””純粋とは 本望 彼女の精神力””  10月18日 20:10

 

””他を評価する者は「最後の審判」を受ける” 魂の純粋血統” 10月18日 20:32

集中力とは  10月19日 22:33

 

形而上的次元を最も開示するのは、最も具体的な状況である 10月20日 02:00

 

「彫刻家 高田博厚 没後35年記念し展示会 神奈川 鎌倉」  10月20日 03:09

 

『紙芝居動画「高田博厚〈世界を見つめてきた思索の彫刻家〉」』 

 

ヤスパースを捨てて高田博厚へ赴いたぼくの志を実現すること 10月20日 15:39

 

何でだろう? 分水嶺 10月20日 21:51

 

書簡記録  10月21日 18:17

 

”「落葉松の夕」高橋元吉詩 (1916・12・12)『遠望… 10月21日 23:55

 

なぜフランスは永遠に憧れの国なのか 10月22日 01:22

 

”健康になる” 10月22日 22:39

 

個人の性向は個人の病気かつ本質であるから懺悔なしに肯定してはならない 最初は誰でも馬鹿である 

 

すべての問題の根源  10月23日 18:55

 

愛はその思いでもう報われているもの 10月23日 22:15

 

へんてこ人間 性格と本質  10月24日 00:50

 

神のような人間が多い 10月24日 01:20

 

決意の発生 10月26日 21:26

 

私記 10月26日 23:05

 

書簡記録 10月27日 22:55

 

パラレルワールドという超神話  10月28日 21:45

 

”個人録I ” 10月28日 23:30

 

耽読 魂の秘密の非意図的告白の描写としての戯曲 

 

マルセル「稜線の路」とタルコフスキー「ノスタルジア」に通底する志向 

 

””生きるための覚書” 10月31日 01:17

 

秘則  10月31日 03:10

 

””フォントネーのシトー会修道院”” 11月01日 01:22

 

人間との共生の条件 11月01日 16:21

 

”英国の精神的な病と呼ばれるもの” 11月02日 20:35

 

日課のために志から逃げない 11月03日 17:14

 

悪口・中傷は傷害罪 11月03日 21:33

 

感覚喪失から感覚覚醒へ 11月03日 23:01

 

””覚書 神と世界 薔薇窓”” 11月03日 23:14

 

””「ほんとうに根源的」な判断ができるために哲学者は謙虚でなければならない”” 

 

言葉 11月04日 22:26

 

練習の前進 11月04日 22:31

 

””神を生むという仕事”” 11月05日 02:31

 

”昨夜から明るい勇気が生まれている” 11月05日 02:39

 

”向き合うのではなく現在すること” 11月05日 02:53

 

他人、あれは何だ? 志の確認  11月05日 04:31

 

国際  11月05日 20:10

 

書簡記録 11月06日 15:32

 

”星の記録” 11月07日 01:31

 

神は公平ではない 11月07日 17:33

 

”なにをずうっとかんがえているのか” 11月08日 01:07

 

人格者の魂は生きている  11月08日 03:55

 

”参照記事” 稜線の路  11月09日 20:39

 

人間は豹変する 11月10日 02:50

 

神への怒り 11月10日 15:01

 

自己反省 11月10日 19:10

 

夢を描いた者の勝ち 11月11日 17:05

 

覚書 己れを磨くことに凝り固まるのもまた宜し 11月11日 20:28

 

決断 11月11日 23:35

 

人間覚書 11月12日 21:41

 

人生の苦難 11月13日 02:55

 

我努力す、ゆえに我生きる 11月13日 23:15

 

〈愛しながらの闘争〉という看板を降ろせともぼくは言わない 

 

*高田博厚における「触知し得るイデー」(2007)と形而上的アンティミスム 

 

楽譜の意味づけ 11月15日 23:20