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ぼくは、純粋自我に目覚める通路として、無に目覚めることが効果的であることに気づき、早速実践している。美に生きることもこれなしにはないだろう。有とは存在のことであり、ぼくは無者にはならないということである。

自己反省が鉄壁だと思ったが、これを盤石にするには、無に目覚めるのがよいと気づいた。これまでの過程があったから無に達した。これは懐かしい境地の再確認だった。

純粋自己を生きるための合法的な方法として、無の境地を採用するのだ。

合法的と言ったのは、これまでの倫理的な反省が後押ししているということである。

 

 

ぼくに解ればよいので「雑記」とした。