自節紹介 IX 04月23日 00:03
回心 04月23日 00:15
ぼくという人間 04月23日 03:00
”103 自分自身への手紙七十九(「神」への直面)” 04月24日 02:22
”104 自分自身への手紙八十(親密なる超越性)” 04月24日 02:11
成り上がり者 04月24日 15:58
人間の知性には各々路がある 04月25日 03:23
*参照 04月25日 13:33
”永遠に はじまったばかりの愛” クラシックの本質 04月25日 17:21
崇拝 きみはすばらしい 04月26日 00:11
きみの本質との対話 04月27日 03:52
天の仕組んだこと 04月26日 16:15
狂人の定義と教育の意味 04月27日 02:05
”音楽は愛である” '18 04月29日 00:02
自己探求者には、外出しない生活で無限の仕事がある 05月03日 07:12
他者一般の否定 壮年期デカルトの表情 05月04日 16:30
感嘆 音楽における二重の感動 05月04日 23:52
芸術と真の思想 05月05日 23:55
✙ぼくの実力実証の学歴 05月06日 02:35
不易流行 05月06日 23:46
馬鹿とのつき合いはけっして持続しない 05月07日 02:35
〈じぶん探し〉と自己探求とは違う 05月07日 04:38
「正しく完全な緊張」 05月07日 06:02
人界 05月07日 23:45
✙自分の自由を自分に与える 05月08日 22:35
”故郷性とは共在性” '19 05月09日 17:38
”792 〈天:現実〉を裁く” 感謝の基は相手への思い遣りにある 05月11日 22:50
思想は最も大事な人間の仕事 05月13日 00:30
✙変貌 『泉』の佳境 05月13日 23:11
音楽者と信仰者のみが純粋である。世間は神にゆだねる 05月17日 03:55
回想と自己定位 05月17日 18:40
覚醒 05月17日 21:22
愛ではない他者関係を観念の世界と一緒に放擲する 05月19日 02:02
小休止 『泉』について 20.5.21 05月21日 19:21
『泉』より 05月21日 21:31
『泉』より (永遠の愛の小説) 05月22日 17:30
『泉』より 05月23日 20:37
”””天啓 786””より 知性とは” 05月23日 01:43
”パスカルが神しか愛さなかったように” 05月23日 01:49
いまの学者に欠けている人間力 05月23日 03:10
愛が断たせる 05月24日 14:31
『泉』 了 06月01日 01:17
ぼくのふたつの断定 06月01日 23:22
理屈・詭弁は、誹謗中傷でしかない 06月07日 01:45
✙チャールズ・モーガンの小説『泉』の、ぼくにとっての意味 06月09日
「天才と馬鹿は紙一重」? 06月09日 12:41
訓 賢さの自己価値化は本末転倒 06月09日 21:20
✙人間は各々、自分の見いだした人生課題への取り組みによって評価される 06月10日 03:00
差別 06月10日 20:07
他者についての自訓 06月11日 01:39
他者について何かを言える稀な者 06月11日 04:06
魂の探求と永遠の愛 06月12日 04:50
何で愛が決まるか 06月12日 22:11
魂と言葉 06月12日 22:56
大人物の資質 06月14日 21:02
信仰は愛の砦 06月15日 14:36
My Baby Grand の温かさ 06月15日 22:42
付記(メモ) 06月15日 23:03
ぼくたちの王権 06月17日 02:32
*人間として生きる 06月18日 02:37
心を洗って魂に達する美しさ 06月19日 01:09
精神的希求は健康の不可欠基盤 06月21日 11:58
奉納 06月21日 16:10
”再録 関係節” 形而上的アンティミスムの包括的理念 '15 06月23日 02:14
言葉は呪いである 06月24日 02:02
訓 06月24日 20:30
””満たされた絶対的意識・愛 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕 06月25日 02:58
”自著と根本主題” '16 形而上的アンティミスム 06月26日 02:52
世のなかの仕事とほんとうの仕事 06月26日 04:25
本への感謝 ツルゲーネフ 06月26日 23:45
✙距離感の一貫性 06月27日 01:35
自分の精神的領分を護るという力仕事 06月28日 23:19
解脱 06月30日 16:50
不変の真実 06月30日 21:17
きみの印象 06月30日 23:22
ぼくが物語を書くなら 07月02日 02:35
どんな小説家も描いていないと思われること 07月02日 16:50
自然美を堪能する情緒も 人間の表情を感知しての日常あってこそ
07月03日 01:47
どういう人間をその不完全さにおいても肯定するかということだけを書いてきた 07月04日 02:31
きみのことをかんがえている 07月04日 03:32
「海の曲」で実証されている彼女の強くゆたかな人間的心 07月05日 02:22
ぼくの自分の「王権」にたいする確信 07月05日 04:16
翻意 07月05日 21:40
自己評価の変化 07月06日 20:14
いちばん正常なこと 07月06日 21:37
”「愛の暗号」の世界観” 07月07日 01:52
不安の由来 07月08日 01:08
「一目惚れ」もできない社会はおかしい 07月08日 23:55
愛と殺 07月09日 01:32
理性的と知性的 07月09日 03:35
スピリチュアリズムがペテンである二つの確かめ方 07月09日 14:45
情緒が戻ってきた 07月09日 23:50
知性は感覚・感情とともに (理性は自分を回避する傲慢) 07月10日 03:01
”ドストエフスキーとヘッセ” 自分のみを頼ることは傲慢ではなく謙遜となること 07月11日 02:22
人間は理屈ではなく感情で動く 07月11日 21:02
無駄になってはいない 07月12日 00:06
自己反省の源 07月12日 01:57
失敗を悔やまない 07月13日 15:01
”ついに自分を語る” 07月13日 15:20
きみの音楽が経験させるもの 07月13日 23:39
追伸 07月14日 02:00
きみを知るには聴けばよい はじめに音楽ありき 07月16日 01:35
人間は一生大人にならない 07月16日 23:58
ぎりぎりの判断の表明を定まらせるもの 07月18日 01:48
内容があれば恨まれない 07月20日 22:21
✙ぼくの最大の善行 07月21日 18:35
”「彫刻家・高田博厚における〈自然〉と〈神〉」(論題)” 芸術論 07月21日 23:58
幼年期の終わり 07月22日 21:30
今回あきらかとなった、政治の、魂との無縁 07月23日 01:38
””「彫刻家・高田博厚における〈自然〉と〈神〉」(論題)”” 芸術論 07月24日 00:05
哲学者と芸術家の違い 芸術論 07月24日 22:19
真に文化的な「新しい生活様式」を 特欄 07月25日 20:25
✙”覚記 「教養」の定義” 形而上的アンティミスム 07月27日 00:08
忠実心は神の導き 07月27日 23:55
真剣に取り組んでいる事が仕事である 07月28日 17:06
内容のある端正さ 思念(思想)によってこの世を超越するのが人間
07月29日 01:17
”「芸術すること」の意味 ぼくの祈り” 芸術論 07月29日 14:52
※”芸術の本質と、現代病理の本質” 「思想」の意味を問う 芸術論 07月30日 01:50
”覚書 563(思想は人間自覚である)” 07月30日 02:01
※美は形あるものである きみの演奏にある思想 07月31日 00:10
※きみの演奏の宇宙的広がり ぼくの「初心」 07月31日 03:15
”シュタイナーの名言・ゲーテの言葉(イデアと経験)” 08月02日 23:41
世の人間はぼくに騙される 08月03日 16:16
意識的のろま 08月05日 01:32
”追伸” ほんとうの人間を証するのは外見ではなく作品のみ 08月06日 01:12
きみの音楽は きみの「意識」であり きみの「思想」なのだ '17 08月06日 17:15
いつの時も変わらぬ世の実相(ヘッセの言葉) 08月09日 23:03
三重の反省と肯定 08月10日 14:35
✙ 銀河の曲を毎日弾いています ヘッセの「シッダルタ」のこと 08月10日 22:33
「少ないながら星に似た人間がいる」:ヘッセ『シッダルタ』より 星の不動 08月11日 16:46
この欄はぼくがぼく自身によってぼくを運ぶ仕方なのだ 08月12日 15:17
ヘッセにおける『もの』と「ことば」 芸術論 08月12日 20:25
ヘッセの『シッダルタ』は聖書的価値がある 08月14日 03:55
自己回顧 08月18日 04:32
日本人を怒る 08月19日 01:39
””優美とは、深みを得た真摯な真面目さへの褒賞である”” 08月19日 02:02
「人間は人間にとって狼である」 08月19日 22:57
きょうはきみがやけにきれいだ 08月20日 02:46
賢い人間の本質は、黙っていることができること 08月20日 05:57
✙主題 『高田博厚における「自然」と「神」』 について 08月21日 21:02
*「魂が君に結ばり、心が君を理解するのは、ただ長い時間を通してのみだ」 08月22日 00:12
高田博厚の彫刻作品への感嘆と不満 08月24日 04:35
✙日本の医師に、人命・人格を尊重する意識など、さらさら無い 08月26日 07:01
覚書 医師について 08月27日 20:46
ぼくの原理:この世からの逃走 08月27日 02:10
覚醒記 芸術論 08月27日 22:35
幸福の核心は 魂の共存である 08月28日 04:33
星の曲 08月28日 22:08
ぼくの本へのぼくの関心 08月29日 02:55
”感慨””270 高田先生頌・自分自身への手紙百五十二””… 「薔薇窓」
08月29日 18:21
破形の敢行 覚悟の瞬間 08月30日 01:30
感覚と思惟という二つの教養 08月30日 17:41
待つという生き方 09月01日 00:21
〈人生は一度〉という意識はおかしい 09月01日 02:33
瞑想と運動 09月01日 20:42
人間は賢そうなのは外見のみ 良心は魂に関係する 09月02日 03:53
罪と罰 09月03日 01:14
ぼくの路の純粋さ 09月03日 16:22
残暑見舞い記録 09月04日 15:30
コメント録「アクセシビリティ改善の取り組み」 09月04日 16:42
憎みきらないということは、まだ相手にしているということ 09月10日 18:00
”哲学・思想は人間性である(重要)” 09月11日 15:40
心を洗う、音楽の原型のようなきみの弾く曲ときみの演奏 告白 09月13日 00:02
✙ぼくの存在の意味 ”383 マイヨール「イール=ド=フランス」 09月14日 02:03
✙全人間的営為である芸術 ”美と人間” 09月15日 02:55
✙”ショーソン、エデンの園の音楽” フランス音楽の精髄 09月17日 02:38
きみはきみを受容できる少数のひとびとといるのがよい 09月18日 02:02
✙”〈神〉と「神」” この世への気構え 09月18日 17:16
個と普遍 高田博厚 芸術論 09月19日 23:57
いまの世への不満 09月20日 14:41
✙日本は文化的には未開の荒野(復讐の仕方) 09月20日 22:11
本質より速くも遅くもないぼくの歩み 09月20日 22:27
✙想像と記憶の意味、「神」へ至る路について 高田博厚「音楽と思い出」より 芸術論 09月21日 03:11
魂の思想を自分の内的展望になるまで理解することがもたらす功徳 ぼくの仕事 09月22日 01:31
この世はつまらない言葉にあふれていることについて 09月22日 10:32
ぼくの欠点は、じぶんの怒りを抑制することが上手すぎること 09月22日 17:40
✙高田博厚「古い音楽」終頁 「自由」と内面的「規格」 09月24日 18:25
学会を捨てた哲学の出発 09月25日 02:22
知性は反省力であり、知力とは別である 09月25日 16:57
”Aneignung (我有化するということ)” 09月25日 20:43
*ルイ十四世の時代、および「宗教感」について 高田博厚 09月26日 17:50
人格に関わることの厳しさにおいて、言葉・行為に時効は無い 09月26日 22:39
光の一粒一粒は、魂の生きている記憶の細胞である 09月29日 01:25
”君子” 永遠の名言 09月30日 14:57
アラン『デカルト』より 「正気の狂人」 10月02日 02:19
『デカルト』における、まさに「英雄的」なアランの叙述の仕方 10月02日 18:25
”覚書(思想としての感情・イデアリストとスピリチュアリスト… 10月04日 15:15
デカルトの懐疑の哲学を拒否の哲学として理解するアランの哲学 10月04日 22:38
✙魂は「美と愛と信仰」である ”*** 魂と意識 自他の幸福… 10月05日 01:57
”高田博厚作品” 10月05日 03:50
””””「キリストにならいて」より”””道標” 10月08日 01:57
”法則観念の矛盾” 信仰がないなら法則は無意味であり、信仰があれば法則は必要ない 10月08日 13:42
”homo homini lupus” 殺しても殺したりない 10月09日 14:56
魂と神 ””覚記 悟りを嫌う デュ・ボス””(前半) 10月10日 01:47
魂と神 ””覚記 悟りを嫌う デュ・ボス””(後半) 10月10日 12:40
魂の夢が人間を生かす 人間は存在するだけで価値ある存在となることができる 10月13日 13:38
アランが『デカルト』で告発している世人の様 10月14日 02:32
覚書 人間経験の総集として言えること 10月15日 03:30
”「マルテの手記」を精神病理学的に了解する” 10月16日 00:11
”美に向かうことと神に向かうこととは同一である 女性性 10月16日 14:10
「思想は高邁の心を予想する」 アラン 10月17日 02:19
自分のためにどうしたいか ”過去節: 覚書再読 | メーヌ・ド・ビラン
10月17日 02:46
飼い馴らされる者に愛などない 愛するエネルギーの逆理的な復活の仕方 10月17日 21:41
ヤスパース「精神病理学原論」は なかなかに面白い 10月18日 05:02
*”マルセル形而上日記 内的共有と意志” 「幸福」の厳密な定義 10月19日 02:39
””356 ルノワールの言葉” Aux lecteurs” 10月20日 02:57
”「愛」の分節諸相である「孤独、親密、神」 芸術論 10月20日 03:01
”作ることにおいて人間は地上をこえる|ロマン・ロランの言葉” 高田博厚 芸術論 10月22日 02:14
””友と芸術 ロマン・ロランの言葉”” 10月22日 14:45
✙一元的信仰 ”ダグ・ハマーショルド 「道しるべ」 より” 10月22日 23:38
*”人間、それ自らに背くもの” 高田博厚 芸術論 10月23日 01:52
*ぼくは、ほかのものを試みるには、深すぎる人間なのかもしれない 10月23日 17:05
”『マルテ』の意味” 状態の逆転 高田博厚 芸術論 10月24日 02:01
”〔感覚の開けをもたらす(マルセルの二つの)命題〕” '14-'16 10月24日 18:56
ぼく自身の思索と判断にのみ信頼がある 10月25日 02:46
思想の秘密 10月26日 02:17
*覚記 人間精神は海のように見通せない 10月26日 20:55
””高田博厚の言葉 忠実と熱情と孤独””より 10月30日 16:35
一生それであってよい「孤独」の意味 10月30日 21:41
絶え間ないいらいらからぼくを解放するもの 11月03日 00:02
欲無く魂(人間の真実)を探求することが最も貴重なこと 11月07日 02:50
”*ぼくはぼくの歩み方で歩む” 11月09日 01:26
馬鹿は相手にしない 11月09日 01:56
✙内的志向を持つこと 11月12日 02:03
”品格 信仰と文化 '15” 11月10日 02:03
”真理・真実を選ぶことと自尊心” 11月11日 03:40
”判断における実感と概念の相克 -魂の深みと美意識-” 11月14日 13:32
差別とは 11月13日 14:02
アランとヤスパース 11月13日 23:58
この貫禄はどこから 11月14日 00:00
✙”想念は命であり記憶である…” '15 11月15日 02:38
義理や人情を、道理と気分に従わせる 覚悟 11月14日 21:17
雄大なノスタルジア 11月19日 01:05
✙”不安と安心” 11月19日 16:00
✙権威を自分に付与する ( 誕生日の決め事 ) 11月24日 03:46
覚書 タルコフスキーで目覚めさせられるもの 11月23日 23:03
✙心の負傷者としての自分をよく自覚して、自分をケアの精神で扱うこと 11月26日 00:46
”イエスの苦衷 偽善者” 11月27日 01:35
”チャールズ・モーガンの小説『泉』の、ぼくにとっての意味” 11月27日 16:45 (再)
思念と雑念 11月29日 18:30
聖日曜日 11月29日 21:58
”ぼくの実力実証の学歴” わたしのパリ・欧州 11月30日 12:50
人間の平等 11月30日 23:35
✙””「私」と「私の身体」” マルセルの反省意識” 12月01日 14:14
ぼくときみとは最も理想的な形で結びついている 12月01日 21:19
学問に携わることは、自己への責任であり義務である 12月02日 00:25
”””三つの自伝的作品、ヤスパース ”森有正の言葉” 12月02日 19:23
ぼくの「探求」の様態は文学的である 12月03日 01:25
人間全体への訓 12月03日 22:23
日本人が知性と教養を有するのは稀であることは、日本社会の現状で証されている 12月04日 03:35
ヤスパースの精神医学書を読む動機と意義 12月05日 02:46
個の性格 12月06日 01:32
✙”人の平等(自己肯定)自分と神へ” '14 12月06日 15:52
✚初心の啓示 ”Suite シチリア タオルミーナ・エトナ山・神殿 ” '14.12.6 12月07日 02:01
自分に集中するだけでは充分ではない。どういう学問をするか 12月08日 03:46
きみの夢幻世界への感嘆 音楽は人間への信頼 12月08日 22:01
判断は独断である 義憤ストレス 12月09日 16:25
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彫刻家・高田博厚における「自然」と「神」
知性と幸福