自節紹介 VIII 2020-01-12 のつづき:

 

日本における高田博厚の偉大さの認識と研究営為の意思  01月13日 01:58

 

”+具体的経験の思想(欄の第二段階)”「愛と美と信仰」という主題への限定 '18.11 01月13日 14:08

 

*読書恐怖と闘って勝利する    01月14日 01:52

 

 

 

インディーズアルバム 検索付加  01月14日 22:46

「Best+3」 コメント記録   01月14日 22:58

 

温和という恩寵の世界の演奏   01月18日 00:08

 

”664 わたしはかんがえる、ゆえに神を信ず” '15  01月16日 01:30

”「Paris 1931 - 1957」” 高田博厚の軌跡  01月16日 01:40

内部への直接な沈潜としての思索   01月16日 15:20

 

”ノヴァーリスの言葉 想像力論” '18  01月16日 17:11

  

”真実の共有・品格は争えない”   01月15日 19:00

”人間は情けない” 品格の基礎  01月16日 21:31

 

確信の二種   01月17日 17:41

 

エゴは善いものである   01月17日 21:00

 

 

”ぼくの仕事”  高田博厚 芸術論  01月17日 01:50

 

  

*魂は想像力のなかで現出している   01月17日 12:08

 

 

”愛は憧れと懐かしさとである 魂の門 インマー・ジンプラー” 01月18日 02:12

 

 

自訓 生活には徳が必要   01月16日 22:19

病と癒し    01月18日 13:39

心に快いものは体を傷つけない   01月18日 23:50

 

人生は自己の凝視、集中と深化である  01月18日 15:52

 

ぼくは、自分という本を読んだことを書く    01月19日 02:38

 

ピアニストの理想の生活   01月19日 16:25

 

美の快の探求と自発的治癒力   01月20日 23:30

 

'15.1 ”覚書(655)~le 21〈あるがまま〉の真意”  01月20日 18:33

 

”魂の世界の潔癖のために日々神に祈る”     01月21日 17:35  

 

狂人という正当な断定 ”違い(自分に向って2222節目)”  01月21日 19:45

無教養な人間はいっさい御免である   01月22日 02:45

 

弾力性とは、一歩退いて対処するゆとり | 精神的使命を忘れた生は罰せられる    01月22日 17:39

 

 

下賤の民 | 疑い深い者は誠実である  01月23日 16:46

 

 

自分のあり方をとり戻させる存在論的倫理の音楽   01月24日 00:41

 

 

充実した孤高   01月25日 00:19

 

 

情操の知性化 ”ぼくの「方法」””健全な情操は、注意する感覚に基づく。情操の秩序が存在する。  01月25日 16:22

 

 

精神の本能   01月25日 17:07

 

ぼくの仕事は瞑想・思索・自己凝視  01月25日 18:23

 

+ 高田博厚研究の中心は このぼくだ  01月26日 04:24

 

決断して言う   01月26日 20:19

 

+ 人間の非常識    01月27日 00:25

 

記憶は、解決しなければならない現実である   01月27日 03:19

 

”薔薇窓(ロザース) 二人だけの祝い” '15   01月27日 03:46

 

くつろぐことのできる音楽    01月28日 00:10

 

自分自身の言葉は自分の真の砦   01月28日 01:33

 

ヤスパースへの忘恩 と 高田博厚への未認識   01月28日 04:38

 

鬱屈の虚飾性  01月28日 19:41

 

「君子の交わりは淡きこと水の如し」の真意   01月28日 21:05

 

ほんとうの志を持つ人間の孤独さ   01月28日 23:17

 

私覚記   01月29日 16:14

 

アルペジオの宇宙 聖セシル   01月29日 17:33

 

”愛と思索” 思索家としての高田博厚   01月29日 23:50

 

裕美ちゃんの神技   01月30日 03:39

銀河の曲の不思議   02月01日 16:57

つくられる芯の強さ   02月02日 01:35

ふてぶてしさを活かす   02月02日 04:05

 

ぼくはぼくの歩み方をしていれば間違わない ”小休止 中庸”  02月02日 17:08

 

日本人インテリへの嫌悪   02月02日 17:32

 

高田博厚「芸術の根底に詩の存在―音楽と文学との対話―」

高田博厚 芸術論  02月02日 18:33

 

回顧  02月02日 23:50

 

*ぼくはぼくの歩み方で歩む  02月03日 14:39

 

「イデー」という奥深い観念   02月04日 01:32

 

他人の口から出る文言を無機質化する  02月05日 14:00

 

ぼくが一番であれ    02月05日 23:32

 

想 思想と芸術   02月06日 02:20

 

自由と必然の同一性 ・ 後悔や不安は無根拠な虚妄である  02月07日 01:37

 

””満たされた絶対的意識・夢想 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕””「高田博厚 芸術論」  02月07日 01:51

 

この国の学制のなかでの人間的上下関係を根源的に否定する  02月07日 03:15

 

自分性格占い   02月08日 18:58

生活 即 休息   02月08日 22:50

ぼくは常に心のケアを必要とするくらい、ゆとりがない  02月09日 05:11

*じぶんは自分の臨床医   02月10日 18:57

 

「じぶんの良識」すなわち感覚   02月09日 15:55

 

 

みずから選択したことの忘却   02月09日 22:41

 

イエスの苦衷 偽善者   02月10日 03:03

 

絶縁の流儀   02月10日 11:51

 

 

未分化ながら絶妙な「理想と現実を見極める感覚」という言葉  02月11日 02:16

 

ぼくの感想 ”「分水嶺」の情景” 「魂」と「詩」   02月11日 18:26

*崇高な「魂の不安」   02月11日 22:30

 

ヤスパースへの感謝    02月12日 02:39

科学的視点という態度   02月12日 17:09

 

*芸術の本質と、現代病理の本質  高田博厚 芸術論  02月12日 18:07

 

断定: 神は良心につけ入らない   02月13日 01:33

 

軽口は常に重い罪である ”軽口はやめよう” '18   02月13日 16:41

 

 

*本を出版して十年   02月14日 01:52

 

Bonjour ! II    02月14日 14:35

 

心に届く明晰な曲の理解 自覚された魂   02月15日 02:31

 

「愛の暗号」の世界観   02月15日 17:22

 

 

理屈ばった人間への憎悪   02月15日 21:17

 

 

モニュメント作品   02月16日 14:31

 

自分の根源からのよい文章を書くことは、最大の善行のひとつ  02月17日 02:33

 

 

君子の欠点   02月17日 12:45

 

 

イエスという人間   02月18日 02:07

 

 

オネゲル   02月18日 23:57

オネゲルの名文   03月02日 16:26

対話者ベルナール・ガヴォティの名文   03月03日 04:31

 

 

社会と世間の人々とに距離を置く   02月19日 16:09

 

 

小休止の会話    02月19日 17:33

 

 

簡略に言っておくこと   02月19日 23:03

 

 

瞑想 自由  賢いとは   02月20日 00:00

 

内部は外部に無限に優る やさしさを克服せよ   02月20日 15:50

”パスカルの言葉 愛について” '19    02月20日 17:07

 

”歴史性と哲学” '17 哲学とは個人の自立 (他を甘えさせない)  02月20日 20:39

 

ぼくは賢者である   02月21日 02:05

 

ただ一つのことを 「本来的現実」と「一元化」   02月21日 05:50

 

魂的に尊敬できるものがないと愛は生まれない   02月21日 16:57

 

”近況 寛容” '16   02月22日 02:01

前節再呈示節での「寛容」と、ぼくの性格   02月22日 02:03

 

威圧力   02月24日 11:40

復讐の神  02月24日 14:45

 

両極端は魂からの真実   02月25日 01:52

一個の人間は一概念では測れない   02月25日 14:56

 

ヴァレリーの大名言 失われた二つの条件   02月25日 16:58

 

”Suite アンティミスム理念の確認 704” '15   02月26日 00:50

 

復讐の神へ 尊厳の意識から  02月26日 02:35

思想は理想と事実の統合である ”絶対悪とは” '17  02月26日 15:05

復讐の神の創造の成果  02月28日 02:07

自訓  03月02日 14:00

 

 

私記   02月28日 11:50

 

学校は必要ない   02月28日 13:08

 

馬鹿を前にしての二律背反   02月28日 20:10

 

 

愛の信仰    02月28日 23:08

 

自尊の告白   02月29日 01:52

 

 

”日本における高田博厚の偉大さの認識と研究営為の意思” '20    02月29日 03:10

 

人間性に配慮しない営為はすべて失敗する   02月29日 17:46

 

 

哲学の極意は自己肯定である   03月01日 02:55

 

 

”mon essence711・ 報告 ※※※ 魂の正義” '15 03月01日 17:21

 

 

生は常に外的信と内的信の分水嶺にある 哲学の路  03月02日 21:44

 

ぼくの好き嫌いには存在論的な根拠がある   03月03日 06:23

 

こころからの行為はいつも無償である   03月03日 18:17

 

 

当たり前のことの不在   03月04日 01:17

 

 

”抗精神病薬害の人間破壊のひどさ+++” '17   03月04日 02:00

ぼくは生きているだけで立派である

形而上的怒りを源とする ”458 「神」の感得的探求” '14  03月04日 02:39 集合的容喙現象

 

 

覚記 感性人間への注意  03月04日 18:50

 

 

すべての否定的想念は疲れから生じるゆえに、休む  03月05日 02:46

 

 

”魂の欲求の深さ”   03月05日 16:33

 

*ぼくの最深の思想   03月05日 23:10

 

夢のなかでの 夢からの解放   03月06日 13:17

 

*哲学における神秘と合理   03月07日 01:30

 

 

精神の海から成る形   03月06日 18:42

 

偶発と希望   03月06日 11:55

 

 

*尊敬・自由・忠実   03月07日 12:32

 

 

”日本の「高校制度」の時代を自分のなかで否定する”   03月08日

 

 

愚かな人間の言うことを… 人間からの解放 ・ 認識の力 03月08日

 

人間の展望    03月08日 21:15

 

ゆとり   03月08日 23:15

 

高貴さ と 気取り   03月08日 23:35

 

*哲学の定義   03月10日 01:16

 

私事決議  03月10日 20:30

 

赦すのは自己欺瞞である   03月10日 21:53

 

愛の経験と、哲学・芸術・詩 自由な信仰   03月11日 04:19

 

*過去のための祈り   03月12日 19:32

 

+知性の真実  03月14日 05:23

 

美そのもののなかに倫理があってこそ、美である   03月15日 02:00

 

*日本の高校教育自体を全廃すべきである   03月15日 03:50

 

愛と   03月15日 23:17

 

(””感覚の魔法” 神:純粋感覚” '16   03月16日 18:52)

 

「ゆたかな人間性」 きみはぼくの神秘主義    03月16日 23:31

 

チャールズ・モーガン『泉』再読 ・ 愛と瞑想の理念   03月17日 02:20

 

物質にも意識がある   03月17日 17:15

 

偉人の所以と尊厳   03月18日 13:50

 

ヘッセを評する者たちについて  03月18日 15:51

 

 

自分への自分の告白   03月18日 19:22

 

いのち   03月19日 00:25

 

✙芸術が「芸術」となる条件・「思想」は「魂の深さ」である …

高田博厚 芸術論  03月19日 16:08

 

この欄を始める前のぼくの言葉 ・「自分」の生への決断による「神」への路 孤独の意味  03月20日 02:31

 

義務にゆとりを   03月20日 13:05

 

人間が「人間」として生きる条件   03月20日 15:06

 

じぶんの人生に釈然としない   03月20日 15:39

 

知人との決裂   03月20日 22:30

 

「和(なご)め高める」   03月20日 16:10

 

*仕事することによって落ち着く 「根源的に晴れる」という感覚 03月20日 17:43

 

*生まれ変わったような努力の気持を得る   03月20日 23:57

 

”感覚のメタフィジック” '18   03月22日 01:55

 

人間の「優秀さ」は比べることができない   03月22日 18:50

 

+ベートーヴェンの「一元性」について〔重要〕 高田博厚 芸術論 03月23日 04:30

 

”覚記 '15.12.17 「芸術すること」の意味 ・ 祈り… 芸術論  03月23日 15:06

 

釈然   03月23日 20:22

 

ぼくの最も自信ある信仰   03月24日 20:52

 

ぼくは他と比較できない   03月25日 00:22

 

仕事   03月25日 23:02

本務   03月26日 01:50

私記   03月27日 17:29

 

この世はぼくから逃げている   03月26日 23:08

 

君子の一貫性の注意すべきこと   03月27日 01:45

 

伝統的「社会」主義国日本   03月27日 04:25

 

言葉は結果責任   03月27日 17:43

 

 

鎮まる  03月28日 01:52 

 

”柳原義達氏の言葉”  03月28日 02:10

 

*私記   03月28日 15:30

 

インディーズアルバムの「力」   03月29日 21:57

6番めのアルバム「Best+3」   03月30日 15:50

 

不本意念域圏からの脱出の成功   03月30日 01:58

 

 

人間の視界   03月31日 00:01

 

  03月31日 00:21

 

「ほんとうに根源的」な判断ができるために   03月31日 03:09

 

自分への礼儀   04月01日 00:22

 

 

*自己に閉じ籠もって最良の調子を生きる   04月02日 02:44

 

*全体的・根源的な志向によって、ぼくは助けられる   04月02日 18:31

 

じぶんの器への意識について   04月03日 02:46

 

 

✙「これが音楽なのだ」・ 「精神伝統」の意味 高田博厚   04月02日 23:17

 

✙芸術創造における「自由」と「自然」の連関性   04月04日 17:31

 

「自然への感覚」は芸術への感覚と同じ   04月05日 17:50

 

 

ぼくの欄は、ほかにはない清潔な場所である   04月14日 02:20

 

黙秘    04月16日 13:47

 

 

ぼくの経験を後追いしている日本・孤独の力   04月15日 05:30

 

重厚な意識を根無しにする褒め殺し    04月18日 02:58

 

自己犠牲と自己献身はまったく異なる   04月18日 11:32

 

嘗ての充実を失った成果として、人間一般についての認識が解脱のように定着してきつつある  04月18日 17:44

 

馬鹿ほど他を軽率に馬鹿にする   04月19日 02:03

 

 

習慣の力   04月19日 17:43

 

ぼくの欄の教育性   04月20日 16:50

 

きみの演奏のすばらしい品格   04月20日 00:10

 

きみは楽譜以上の世界をつくる   04月21日 02:10

 

学者ではないことの幸運   04月21日 13:05

 

”ぼくはこの欄を「世界の外から」書き出した” '18   04月21日 22:38

 

ぼくが寛容でない訳(わけ)   04月21日 22:42

 

バッハを弾く意味   04月22日 14:35