日本における高田博厚の偉大さの認識と研究営為の意思 01月13日 01:58
根本的心掛け 01月12日 23:23
学校教育とは、 01月11日 22:45
”理屈信念|絶対的意識の一元性” 01月11日 23:52
「形而上的身体」の問題 ”668自分の発見/マルセル続/確…
01月11日 19:01
”ゲーテにとっての自然・芸術と神的イデアについてのシュタイ…
高田博厚 芸術論 01月11日 01:41
生きているかぎりは生きる決意が哲学である 01月09日 22:20
自足は最大の徳である 01月09日 17:31
志と愛があるなら 感情的反応もまた良い 01月09日 17:23
良識ある思惟を培うことは人生の大課題である 01月09日 01:50
信じる自分になる 01月08日 18:50
ぼくがピアノを弾く動機 01月08日 17:38
本質の倫理「ぼくはぼくであることをやめるわけにはゆかない」 01月08日 01:40
合理主義の極意 01月07日 22:00
すべてはプロセス 人生に主題を持つ 01月07日 00:10
「純粋自己」の存在 ””〔764〕思想の基礎としての「存在する自己」”” 01月06日 14:55
本物は 寛容にしていることを表に出さない 01月06日 14:30
意味と偶然 01月06日 01:32
自分を信じる資格 01月05日 21:01
楽観主義の資格 01月05日 00:22
「現在」をよく生きるための存在論的な倫理は、この世の縛りとしての 倫理とは、次元が異なる 01月06日 01:55
根源的実感の、言葉表出による二義化への警戒 01月05日 03:46
自然な存在感情 01月04日 14:32
「在ることの安らかさ」のある自分がいちばんいい 01月03日 16:26
自我の正しいあり方をしなければならない 01月02日 19:23
ぼくが神様だったら 01月02日 15:50
「言葉」の世界は、実際には「判断する人格」の世界である 01月02日 04:37
インディーズアルバム「君がいない」の普通でない清冽さ 01月01日 23:57
自分への忠実 '20 01月01日 16:30
音楽のもたらす二面 12月31日 21:35
言葉の責任は命で償う 12月31日 15:19
聖ベルナール ”見ることより聞くこと(音楽について) きみは真剣であればいい 記憶の王国” 愛の修道院の路で 12月30日 01:52
よいお年をお迎えください 12月29日 22:17
本質に生きる人間の偉大さ 12月29日 15:48
「Paris 1931 - 1957」 12月28日 19:45
主体性への欲求と哲学 12月28日 14:03
本質反省 12月28日 13:30
後で反省することそのものが杞憂 12月27日 19:00
”高度な人間は孤独である” 12月26日 15:23
言葉の世界から音楽の世界へ II 12月25日 20:25
自立的な意志が、愛される条件であろう 12月25日 01:15
一生子供 12月24日 20:15
ドストエフスキーとヘッセ 12月24日 02:32
他の信念力を拒否する 12月23日 17:30
”自画像 598” 12月23日 02:07
きみの曲の響きの力 12月23日 01:32
弾くことによる意識の変換 12月21日 22:31
チャイコフスキーを弾いていて 12月20日 18:20
強いひとという見方を慎ましく変換 12月20日 02:39
ごほうび人生 12月20日 00:19
”人生に夢をもつことの意味 愛は言葉を超えた生の理解” 愛についてのリルケの告白 12月17日 02:46
”〇 賢者と愚者” 12月17日 02:07
この世の勝利者 無為の美の情熱 12月17日 00:10
”独語 原点” 12月15日 20:52
孤高なくして親密なし 12月15日 18:46
高校教師ごときが生徒に威張るな 12月15日 06:03
無要の統合失調症薬の強制と、ぼくの思想の深化 12月15日 04:00
自分に向かって起こる怒りは、建設的な生への覚醒である 12月15日 02:17
天から降ってきたようにその気になる 12月14日 03:30
自尊心と傲慢は全く異なる 12月13日 19:12
”リルケの「内面の路」” 12月13日 02:19
偉大な人間に、偉大さの一般的規範はない 12月12日 13:14
楽譜を読み弾くという行為においてほんとうの自分が顕わになる経験をする 12月12日 02:20
自尊心と虚栄心 12月12日 01:26
言葉の世界から音楽の世界へ 12月11日 19:09
誇りを持つのに資格は要らない 12月09日 21:11
”愛を語る人間の資格” 12月09日 19:05
愛の修道院のなかでの学問活動 12月08日 17:23
”ロマン・ロランの言葉 ピアニスト プレスラーの言葉「指で語る」” 12月08日 16:11
これからもつづける 12月08日 15:38
起きて生きる 12月08日 11:23
挑む 12月07日 18:31
*”「存在による関係」人間尊重の意識革命/真善美と人生懺悔*祈りの思想” '16.1 12月07日 16:20
””転回点・信仰とは人間行為のなかに証される態度である”「愛」と「美」と「信仰」の三位一体” 12月07日 02:14
ぼくのなかの聖なるもののゆえの怒り 12月06日 03:30
天才の孤独 12月05日 17:45
ぼくははじめから勝利者でしかない稀な人間である 12月04日 02:33
ぼくの優越意識は 稀な真実なものである 12月03日 02:50
「より深く愛することしか愛に応ずることのできるものはない」 12月01日 18:50
きみの業績は、過去のものになるなんていうものじゃない 11月30日 18:08
”再紹介「樅の木」 585” 11月21日 21:52
〇 賢者と愚者の分岐点 11月30日 22:23
自尊の念の深さ 11月28日 20:42
個のなかでの社会革命 11月24日 01:57
キリスト教の、他の宗教にたいする精神的卓越性 11月20日 02:22
”Suite 紫のひかり 暖炉(665)” 11月18日 13:23
”畏敬としての信仰と迷信(夢想)” 11月18日 10:32
”絶対的基準” 11月16日 16:22
”愛と美と信仰はひとつ 形而上的本質 魂を実証する 〔人格のみを愛する〕” 11月14日 22:56
演奏の哲学 11月14日 01:52
+「高田博厚における「自然」と「神」」 11月12日 17:46
集合容喙被害と その我有化を振り返る 罪は軽減されない 11月13日 02:05
仏と鬼 11月12日 21:20
怒りと憎しみ 11月11日 16:19
自分の本質への信頼 11月11日 11:06
”根源である愛” 2018.11.10 11月10日 10:22
自我をどう育てるか 11月08日 18:37
謙虚と高慢 11月08日 15:33
高田博厚における哲学と美術 11月07日 22:50
高田博厚という数学 11月04日 22:38
気持にゆとりを 11月04日 00:06
愛の恩寵への妨害にたいする戦い 11月03日 10:00
「阿呆」という言葉と「馬鹿」という言葉 10月31日 01:06
賞罰と自由 10月28日 18:10
対処の仕方 なぜ不快なことが起こるか 10月28日 13:53
自分を疑うことができるのはぼくひとりだった 10月28日 04:01
”きみの本質への信仰” ぼくの節の哲学的力 10月28日 01:20
「〈神〉が人間存在の最もたしかな証である」(高田博厚) 10月26日 22:01
*知と美 10月26日 18:56
分からないこと 10月25日 23:52
物質のなかで生きている人間と、自然のなかで生きている人間 10月25日 21:19
天の道理であるような感情 10月22日 11:20
*人格と信仰 10月21日 20:57
打ち克つということ 10月21日 11:46
*「人間」の条件 10月19日 01:55
”日常の基本態度としての自己肯定” 10月14日 23:15
存在論的な最後の審判はある 10月12日 02:46
日本に欠けている「絶対の精神」 10月11日 17:42
感謝 10月10日 20:30
*ぼくの仕事 (森有正の生活意識への還帰) 10月08日 02:38
大事なのは感情だけ 10月07日 22:22
*””メタモルフォーゼ 776 補筆”” 10月05日 19:17
世の表に出ている日本人に知性のないのが多い 10月05日 02:31
思想の一貫性 10月03日 20:11
この世の裏側で 10月02日 23:46
生活空間の形而上化 10月02日 20:37
〇 賢者と愚者 10月02日 03:43
歴史性への感覚 10月01日 05:10
君子 09月30日 15:45
人間不平等宣言 09月30日 05:06
誠実者が損する人生であってはならない 09月30日 04:07
*現代のデルフォイの神託 09月25日 02:33
*””美に向かうことと神に向かうこととは同一である 女性性”” 09月25日 02:25
*哲学する心を持て 09月24日 02:00
優しさとは知性である 09月23日 22:22
天使の健康 09月22日 04:21
パリ大学博士取得はぼくの生き方の転機となった 09月22日 02:17
美と人間 09月15日 22:57
ほんとうの孤独 09月10日 18:22
独りでないことの定着 09月10日 04:31
石炭のなかのダイヤモンド 09月10日 22:03
正義感から怒鳴る 09月10日 17:32
無教養を自覚しないことが、現代の精神運動の共通した特徴である 09月10日 03:08
”〔知性と伝統〕 〔「伝統」の普遍性〕 〔個から個への伝統〕 伝統:個の知性に基づいた普遍性” 09月09日 19:03
”パリを懐しむ” Gabriel Fauré, ballade pour piano ... 09月09日 01:52
”483 休みのまえに” 09月08日 14:30
信念 09月07日 17:57
”神に至る愛” 09月06日 05:10
”鑑賞日記 一曲のなかに宇宙を籠める” 09月06日 05:05
”僕の孤独(僕が常に心に留めるべきもの)” 09月01日 19:22
”教養ある演奏 教養とは” 08月30日 23:50
”聖なるものに奉仕する自立的知性” 08月30日 19:14
「強さ」をだれが理解するか 08月28日 04:43
精悍 集中 08月28日 01:43
思想生活の充実した困難 ””神・形而上的アンティミスムにおける主体性と間主体性”” 8月31日
””*祈りの思想”” 08月30日
”456 自他の「死」・あたらしい「神」 8月25日
記 8月25日 18:57
戒 08月20日 15:58
”評価を超えた自己肯定の先にある審判 *知性の祈りとしての芸術行為 雪 リルケへの復帰 讃” 08月19日 15:16
*”神に至る愛” 08月18日 13:15
何が人間関係を不愉快にするか 08月17日 15:26
馬鹿とは 08月26日 17:55
判断と反省 08月17日 13:32
存在の倫理 08月16日 23:57
”芸術は陶酔である” 語らい 08月16日 02:27
”438 魂美・人間の可能性” 08月14日 15:33
抗精神病薬の意図的強制によって変質した身体をもつぼくは、人間関係意識をも正しく変じた 08月14日 07:10
人間は多かれ少なかれ精神的片輪である 08月14日 04:50
イデアの自分は空想の自分ではない 08月13日 15:25
音楽の出現 08月11日 23:50
世の人々への態度 08月11日 01:42
自己への寛容と謙遜な自由 08月11日 01:27
”434 確認〔健常者の現実と病者の現実〕 / 読者へ” 08月10日 14:25
独立 08月09日 17:39
( 謙虚と傲然 08月07日 15:46 )
( 神の秤のような判定 08月07日 04:21 )
小休止 反省とは正しい自己肯定のこと 08月05日 13:39
訪問者への感謝 08月05日 02:57
”515「道」は「本質」” 08月05日 01:30
大方の人間の観念と実際の分離(じぶんを図式理想と容易に同一視する問題) 08月04日 14:32
正常な世界の雛形はじぶんの内にある 08月03日 23:46
”合唱コンクールの巻” 08月03日 01:52
ぼくも心を楽しませなければならない 08月02日 04:31
創造的無責任 08月01日 16:11
*魂の世界の潔癖のために日々神に祈る 08月01日
”怒りの詩” 07月31日 02:23
*薔薇窓のほうへ 07月31日 02:03
自戒 確信は、「理」があるから 07月31日 00:23
アランもガブリエル・マルセルもピアノを弾く 07月27日 20:25
”ぼくの言葉ロマン・ロランの言葉ピアニスト、プレスラーの言葉「きみは指で語る!」” 07月27日 18:07
流れ星 07月24日 22:28
観念的で自己中心的な日本人の意識 07月23日 13:31
魂の直接衝動は、あらゆる因果法則を突破し無効にする 07月23日
僕の孤独(僕が常に心に留めるべきもの) 07月22日 22:50
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”中学時代の先生の話” 07月20日 18:09
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”ぼくのクレド(信仰条文)” 07月19日 02:05
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アメーバブログさまへ 07月18日 19:42
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良識的な(自己に忠実な)思惟をもって生きればいい 07月18日 19:14
”ヘッセの言葉より” 読書と人間 07月13日 18:17
”378 自著講読4(自分への手紙238)” わずか10年前の自分につながるのは当然 07月13日 15:58
””創作する者の責任 698”” 経験に忘恩であるまい 7月13日 01:30
7月13日 01:19
ほっとすること 詭弁の世界と本質 07月12日 23:58
”377 自著講読3(自分への手紙237)” これがぼくなのだ「内部の秩序」 7月12日 14:58
空 文化勲章 7月11日 19:39
”きみの「偉大さ」” 7月11日 00:57
哲学には固有の根源がある(ヤスパースとメーヌ・ド・ビランから学んだこと) 07月10日 15:50
”覚記 反省意識” 大衆は反省しない者のことである 07月10日 01:52
”いまの自分のことについて 応酬の連鎖を断つ” 07月10日 01:27
造形と音楽 行動するもの 07月09日 03:12
”365 自著のすすめ” 07月08日 15:26
ひとりの人間の運命には、すべての人間が責任を負っている 7月5日
創造は浮遊から生まれる 07月05日 17:50
「生活が創造でなければならないのは、思念する人間に課せられた義務である」 7月4日 00:10
過去は生き改めることができる 07月01日 16:50
高田博厚『パリの巷で ―フランス三十年―』 07月01日 17:05
「自分」を生きておかしくなることは決してない 06月24日 01:17
”思う 「母と子の読書会」” 06月23日 23:46
ひとそれぞれ 06月17日 14:57
オプティミスムは生きる火花である 06月16日 19:58
人間の本心は天にもわからない じぶんの「薔薇窓」を書く 06月16日 17:17
観念・感情・身体状態 祈り 6月13日
徹底した個人主義 6月12日
ぼくの仕事 6月11日
日本で人間は幸せではない 6月11日
自分は特別 6月10日
生きる根源の深さ 6月9日
ぼくという人間の生きる根源の深さ、これをどうしても、長い遠慮と沈黙の後、ぼくは遠慮なく際立たせてゆきたい。これを控えていては、ぼくがぼくであることを証できない。
生意気な未熟者(年齢を問わない)に、ぼくは同列顔をさせない。
真実という実体に属しているかぎり、誤解されたままであるということはありえない 6月9日
個人的な感慨を書くことは意味がある 06月09日 15:31
本来的信仰は教義信仰ではなくメタフィジック思念である ”805 失念の克服** ” 06月06日 15:52
「神」 ”《彫刻と私》 ”「自我の内的自由」・『経路』1949 (全)”” 5月26日
””782 高田先生の言葉””《「存在」は漠然とした「現実」よりも真に確かに実存する》 5月26日