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つまり私の原点
すべての成果とは
第一に「気づき」がないと始まらない。
第二に成功は「タイミング」
第三にモノゴトの成就は「行動」の結果
「習い事」から
気づき考え行動開始の機会/タイミング
2022年2月後半~
リライト = 再び 自分の人生に明かりを灯すために
息を吹き込む
バタバタしているうちに3月になりました。
2月は色々なことはあり
順調で善い事がたくさんありました。が
2022年3月 「経済」面で
良くも悪くしも
様々なことが「起点」となる月
そんな中 考えたこと
「市場」で【ハリボテ】は長く通用しない
『ハリボテ』
メッキはやがて剥がれボロボロになるということ。
その「市場」では生き残れない
その「市場」はそんな甘くない
賃貸事業市場 でいえば
「見せかけ」「小手先」だけいじる事
例えば リフォームとリノベーションと
その間の「リエセ」があるとする。
実は 市場でされている「リノベ」の中には
「リエセ」が結構ある。
「リエセ」とは「なんちゃってリノベ」つまり「ハリボテ」
15年ぐらい前に
私が白の壁紙からビタミンカラーの壁紙に
5部屋 貼り換えた時
賃貸募集案内のキャッチコピーが
「リノベーション物件」となっていた
同時に 2部屋をスケルトンからフル解体し
一部屋にするために、給排水から全て取り替え
数部屋をフルベノベーションしたので
これが正真正銘の「リノベーション」であり
白の壁紙からビタミンカラーの壁紙貼り換えて
「リノベーション物件」はないだろうと
世の中 そんなもんである。
つまり 「なんちゃって」や「エセ」
見た目や見映えの人の「目先」だけ変えて
中は前のままやスカスカ
そういうのちのち「メッキが剥がれてボロボロ」は
よくある話
リフォームや改修、建築業界の話は
中が前のままで表だけ変えるのは
反対に「リスク」だらけ
排管や天井に「蓋」をしてしまうので
その後 水漏れや天井では電気配線が古いままで漏電の危険
という事故やトラブルのリスクを抱えている
たくさんいろいろ経験したので
書くときりがないのでこの辺りで
賃貸の現場に行くことにするが
賃料が高い安いと
どこまで 「リフォーム・リノベ・リエセ」かは
借りる人にはわからないけど、実は大家さんもわかっていない。
「リエセ」して天井と床と壁を見た目キレイにして
中はそのままは 実際は施工会社しかわからないし
あえて中を本当にやり替えたか見せて欲しいという人は
ほとんどいないし、 中のことが
わかっている人ばかりでない。
「人任せ」すると請求には中のやり替えまで含まれていて
実は施工していない
ということで「ホリポテ」から
賃貸業という視点で
建設・リフォーム業ついて
あるある「ハリポテ」について書きました。が
私に重要なコトは
私がスキルを使い色々なことをやることは
正直できないので
「ハリボテ」でないスキル・考え方の人を
見極める力と見抜く目