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自分の気持ちや心を
まず丁寧に向き合い
「断捨離」「整理」「切り捨てる」 と
自分の人生の「つまずき」わかってきます。
たぶん「つまづき」って
シンプルに
無意識の
執着・捉われ・欲
であり
「見ないふり」
「考えないように」
してきた
その「ツケ」の固まりと蓄積の結果
「マグマ化」し ある日突然
爆発し
「ニッチもサッチもいかない」とか
「打つ手がない」とか
そこで ようやく初めて
「コトの重大さ」に気づき、目が覚める
人間の人生は
自分の思ったようには
７割・８割方
上手くいかいもの
自分も周りの多くの人を観/視てきて
そう感じました。
「つまづき」とは
「滞り」で「淀んでいる」状態のことで
その「原因」は
例えば 自分の身体で表すと
「血」「水」「気」が
よどんでいたり、滞っているから
「病気」になる
そこで「鍼」や「灸」をするとか
薬を飲むとか
運動をするとか
対処法により その後の結果も違います。
が あくまでそれは「対処法」なのです。
「対処法」を重ね続けても
「根本的問題」はそのまま
「本質」の追求に至っていないということ
上記の場合
たぶん「食事」が「根本」の「本質」となるし
「体質」であるとしたら「体質改善」に繋がる
生活習慣の見直し
というわけで
人生の「つまづき」について
書きましたが
それでは
人生の「滞り」や「よどみ」の本質とは
モノゴトに対しての「考え方」と「実行動力」
次回