リライト 7

リライト　6

おはようございます。

「タナボタ」や「一攫千金」が
いかに　「無意味」か逆に
人生の「足かせ」になってしまうか

例えば「財産」

遺産「相続」＆「争い」からスタートして
兄弟姉妹関係が　破綻し
あげく　たいしたお金に「思い入れ」がないので
とにかく「増えれば」いいとか
欲むき出しに　イケイケ
勉強も研究もせず
ただ投資してしまう

ところが不思議なもので
ただあったお金が「無くなる」だけで
済まないのが人生

別の「争い」が勃発しています

それを「カタづける」ために
別のお金、労力、時間、心労が
起きてしまい

結果的に　得られなければ
こういう「結果」にはならなかった

得たがために
つまり「放棄」していれば
財産は手に入らなくても
本命の「争い」も別の「争い」も
なかった

これが「因果」ないし「因果応報」
そして「必然」
の意味　流れ　背景


友人の事例を思い出して
わかりやすく書きましたが

では　ただそれだけで
人生は「終わるのか」というと

そうでもないのが

また　人生

失ったものは別の何かを
正攻法で努力し、苦労して
自分らしく
「取り返す」機会が「セット」で付いている

ということ。

失ったものは
別の何かを
正攻法で努力し、苦労して
自分らしく
「取り返す」機会が「セット」で用意されている

何　それ　？

それが　「リ　ラ　イ　ト」
 

自分と自分の人生がより善くなるための

「再生プログラミング教材」　笑

自分をきちんと見つめ直すために
質の悪い関わりと劣悪な判断で

痛い目に遭ったという自覚と　

タナボタではなく自分でゼロから
積み上げ築く意識

上手くいかなくても諦めず試行錯誤し
失敗を繰り返し上手くいくまでやり続け
確たる自分の「何かを手に得る」
それはお金だけでなく
「スキル」や「考え方」も同時に

それをしたならず
おそらく　失ったものは
「取り戻せ」る
 

なおかつ

知恵・スキル・考え方・人脈・繋がりといった
「お金」よりもっともっと大切な

＋α　も　同時に得ることができる

そして　その＋αが　次の人生の
「土台」と「自信」になり　より　


以前に苦労した分　
仕事の勘どころがわかるので
より仕事が早くでき

なんといっても気持ちとお金の
「余裕」は　以前の「必死さ」に変り　

違う人生の「意味」や「カタチ」で
新たな「課題」を見つけ
今度は前回の課題「基本」のやるべきことと違い
より自分のらしい、自分がやりたい課題
また1サイクルがスタートする

その１サイクルを進む前に
「戒め」として初心を忘れないように
一悶着がある。

「リライト」とは

人生のやり直しは　

何度でもできるし
どんな「困難」でも
逃げなければ

より「輝く」ける自分が
苦難艱難と共に
用意されている

ということ。

棚ぼたや一攫千金からは
＋のことは得られず
逆に「マイナス」になってしまうということ

 

『EXILE「道」。突然、急に昔のことを思い出すスピリチュアル的な理由』