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「悪 縁」 と 「光」
「悔しい思い」をしたから
「有難い想い」に感謝する
悔しい思いをしていなかったら
「有難さ」にも 気づけないもの
その時に七色の「光」「明かり」が・・・・
人生は
「陰と陽」とか
「太陽」と「月」とか
「光」と「陰」
その解釈や意味は抜きに
輝けるのは
その陰に
何かがあったり、
支えたりしているから
中々「そこ」に気づいているようでいないのが
人間で
何かに大きくつまづいた時に
支えに「気づくもの」
有難いと思い
「感謝する」もの
私たちは「優等生」でも品行方正に人間でもないので
やってしまったから気づく → 修正する→ 感謝する
を 繰り返しながら生き抜いていく
悔しい思いも
「悪縁」を断ち切り
これから「変わる」
タイミング・機会・チャンス
と 考え
「忘 れ る」
今この瞬間が
『良い方向」に向かい
「幸せ」で「楽しい」時間を
過ごしていれば
「楽しい」ことを考え
気持ちよく人生過ごし、進んだ方が
人生は「得」
人の痛みや悲しみが体感からわかり
本当に「困っている人」には・・・
という視点になる
「徳」とは
そういう「生き方」で
結果として
「感謝」や「有難い」の中にいると
「良い」「善い」人間関係に
自然に不思議と
なっているということ
今「悪い」人間関係だなぁと
感じたら
やってしまったから気づく → 修正する→ 感謝する
を 繰り返しながら生き抜き
悔しい思いも
「悪縁」を断ち切る
気持ちや心を丁寧に「整理」して
まずやってみてください
自分の人生の「つまずき」わかってきます。