必ず 「プロセス」と「結果」は
その後の「糧」となり
悔しい・悲しいをただ嘆くのではなく
無駄にせず学び活かす事で
後から 「プラス」になる
なぜなら
人生は全て「プラマイ0」だから
おはようございます。
言い換えると
「捨てる神あれば拾う神あり」
人生はプラスマイナス0
以前は 「死ぬときは」とか
株式相場のように 上がり続ける株はない
月並みな
人生はプラスマイナス0
その言葉の裏側まで
「深く」真剣に考えることはなかった
けれど2021年8月15日の出来事から
起きたことには大変だけど
そこには 何か大きな「意味」があり
「思う」
「気づく」
「考える」
「活かす」
「実践する」
という 悶々とそして
堂々めぐりしながら
前を向いてどんどん「進む」
という
長年の「闇」に対して「精算」を迫る
15日間
既に過ぎたことだけど
長年「足かせ」となりはびこり続ける事
自分の中で明確に
3「ない」を決める
「しないこと」
「関わらないこと」
「近づかないこと」
合わせて
３「する」を決める
「先送りしないこと」
「すぐ動くこと」
助けてくれた人との「縁」と「出会い」を大切にすること
負の「精算」と同時に
正の「生産」開始
ここで「負」の精算は大切であるが
「正」から生まれる ことの方が
未来に対しては「精算」より重要で
「生産」をより大切にする、見習う
本気で「そう決めること」で
決断と覚悟が生まれる
それが
強烈な目標意識
強烈な目標設定
「強烈な目標設定」とは
強烈な出来事を経たから
自然に生じるのであり
無理やり、闇雲には
強烈な目標設定
は 生まれないということ
次回は
「生産」と「生産性」
人のお世話にならぬよう
人のお世話をするよう
そしてむくいを求めぬよう
後藤新平
（1923関東大震災で壊滅的打撃を受けた東京を
見事に甦らせた東京市長）