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つまり私の原点
すべての成果は「気づき」がないと始まらない。
第二に成功は「タイミング」なのだろう。
第三にモノゴトの成就は「行動」の結果なのだろう。
「習い事」から
気づき考え行動するタイミングの2022年2月
リライト = 再び 自分の人生に明かりを
吉川晃司が 昨日 カムカムのラジオから
「モニカ」が流れ
吉川晃司が世の中に現れた日とその時の光景が
脳裏に浮かびました。
この時のことは今でも忘れません
吉村真理の歌番組
見た瞬間、歌詞の通り
「この街さえダイヤモンドにきらめいた」
目の前のその全体の並みはずれた容姿と
品のいいピンクのスーツに身を包む体系
全てがバランスがよく
塩系な目もこの人に合う髪型も
トレンドに流行りになってしまう
ひの吉川晃司の世界観に
ドはまり
デレビに釘付けでした。
そして それまでやりたいことも目標もなく
田舎の高校がつまらなく
たらたらだらだらしてていたのが
まず吉川晃司に会うために
東京の大学に行く という目標が
しかも それはTBS BTSではありません
に近くないと・・・つまり赤坂
人の心を一瞬に捉え「動かせる人」
「この街さえダイヤモンドにきらめいた」
今になりその「正体」が何であるか
わかったのは
50代の 吉川晃司を見て
元々もっている「色気」を
ブラッシュアップし続けて
昇華できる
コツコツ努力を人に見せない人間性
DNAにある「色気」も
人気で天狗なり 俺様オラオラであれば
行く末は「栄枯盛衰」 平家物語です。
と そう吉川晃司は
歴史を専門家になれるくらい学ばれていると・・・
いつかは滅ぶ 特に人気商売の芸能界
ということは
若いころからわかってたいて
だからこそ
芸能界に生き残るのに必要なスキルや技等
「努力」をし続けてきた結果が
年齢に応じた度重なる再ブレイクのきっかけ
私の書いている「リライト」ですよ。
これがまさに・・・
吉川晃司にのことになると長くなるので
ここで話を180度違うことに変えます。
昨日 世田谷美術館に行きました。
友人と春近くなったら
世田谷美術館でランチしようといのうがきっかけでしたが
たまたま 今開催中のアメリカの方の展示
この方は
吉川晃司 どころの話ではなく
80才から 注目を浴び
アメリカで知らない人いないくらいの存在なった
おばあちゃんの絵画
絵心はないのですが
解説や言葉の中で
学ぶことが多々あり
コロナ関係なく 人でいっぱいでした。
よく 始めた時が一番若いといいますが
「年齢」ではなく
「スタートする勇気」と「やり続けること」
そこには秘策などなく
ただコツコツと死ぬまで続けるのみ
だから有名になるとか誰も考えないし
望んでもいない。
自分の絵が自分自身と
誰かの何かになれば・・・
吉川晃司が変わったのは
多分3.11のポランティアと
何かがきっかけで
人は心や気持ちが変わり
次の人生の目標ができるもの
羽生選手も今回のオリンビッくは
その機転になったかと
それは
自分で自分に再び明かりや火を灯す
きっかけとなる
今私はその「リライト」を
習い事でもう一度も学び直してやり直しすると
決意し
図書館に毎日通い一つ一つ勉強しています。
学校に通う前の予習
それは何のために?
それは
手にしたい明確な何かがあるのではなく
やる決意したら
死ぬまでやり続けたい自分がそこいるから
そして
そこには一緒に習い事できる大切な仲間もいる・・・