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良かったら聴きながら読んでください～
人生を掛ける習い事
習い事＝「趣味」「資格・ライセンス」「息抜き」「人脈造り」 「特技」
子供の頃からしてきた何い事や通ったスクールを一度書き出してみましょう
多くのお金を費やしてきたことでしょう。
まず自分自身の傾向や嗜好が「とてもよく見えてくる」はず
その上、もう一度自分の人生を取り戻し
自分の人生を歩む時の「リライト」の指標になるはず
その数、金額、内容をの羅列を見て
「損したような気分」
「ノリでお金を支払ってしまった」
「お金、時間、労力と無駄が多かった」
反対に
この「習い事」「スクール」に出会って通ったお陰で
今 生計がたっている
この「資格」をスクールに通い取得できたお陰で
今があるから感謝
この資格が 自分の「誇り」
習い事で出会った人と結婚したとか
仕事にプラスになる人脈がでした
長く付き合える友人ができたとか
こう書き出すと「習い事」って
ただスキルを「習う」
資格を取得する だけ
以外に
生計をたてられたり、人間関係ができたりと
様々な「副産物」が
いわゆる義務教育の学校や
能力で合否を区切られる大学
とはその性質が違い
自分の「意志」や「意思」で
取捨選択が自由ということが
習い事の大きな特徴であり
つまり ようは「自分」そのものなのである。
だから 今までやったな習い事を書き出し
これからの「リライト」を考えるツールとして
活用し運用ができるということ。
それにはそう単純ではなく
「武器」を足してということではあるけど
自分の「軸」はわかる 「習い事」