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努力、勤勉、謙虚、忍耐、真剣、本気、丁寧、
誠心誠意 精一杯、継続、カイゼン 等々、
私たち日本人が失ってはならない
尊い精神性(精神論ではありません) に
コロナが゛あったからこそ
再び 光を当てる
それが 「リライト」 です。
おはようございます。
数日 「リライト」連載をお休みしていました。
その数日間の体験や助言から
今回は「古いモノ」 「古い建物」 について
コロナで一番
ヒトの「意識」が向かったのは
「家の中」ではないでしょうか。
具体的には
「断捨離」「整理」「整理整頓」「収納」
その延長線上に
部屋の中の「リフォーム」「リノベーション」
私は大家業 賃貸経営をしていますが
この一年半で
フルリノベーションを3部屋
実施した理由は
たまたま古い居室が
コロナで空いたタイミンナグと
コロナ後の「家の中」のニーズが激変したことで
コロナ禍、コロナ後を見据えた
「リノベーション」内容にできたこと
月並みですが
古い建物、古い間取りも
「リノベーション」で
「建物」や「部屋」に
再び明かりを照らす
明かりを灯す
そして「建物」や「部屋」に
息を吹き替えすことができる
それが「リ・ライト」
そして もう一つ
賃貸の居室は退去時に
モノがありませんが
自分の家や部屋
自宅戸建て・分譲マンションを
今のままでは コロナ禍の
テレワーク・リモートワークで
家の中の長い生活で
使い勝手、使いにくい、ストレス
だから
「間取り変更」
「スケルトンリノベーション」
そして
「収納」や「動線」を考え
設計士さんを入れて「住まい」を考える
私の賃貸リノベーションも
建築士の設計デザイナーさんに
依頼しました。
「収納」や「動線」を考え
「暮らし」や「住まい」を考える時に
必ず「やる作業」は
「モノを捨てる、減らすモノの「整理」
「断捨離」 です。
メルカリやジモティーがコロナ後
好調のように
「買う」より「減らす」ことに
お金と労力がかかること
それを私の友人は「処分」行為を
前向きに楽しみながらできますが
今を「見直す」
今と「向き合う」
という視点で
「暮らし」「住まい」「モノ」を
捉え
「これから」を考える
という視点で
「リノベーション」を決断する
そういった流れの「生活」も
まさに 「リ・ライト」
まず「見直し」て究極までモノを減らす
減らした状態で これから先を考える
覚悟と勇気と決断
こそが
実は 自分の人生の流れが「変わる」 本質と
確信した出来事が最近ありました。
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