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昨日は 不動産関係の友人二人と
横浜で 久しぶりに
食事しおしゃべり、近況報告。
明るく、前向き そして度胸がある
決して「無理」「できない」とは言わなず
「できる方法」「できる事」を素直に考える
「性善説」な人たち
以前 税理士さんに言われた
「性善説」の人と「性悪説」の人
私の解釈では
当時は
「性根が悪い人」と「性根が善い人」
今は違う。
『善くなる』方向に考え方の人 と
「悪い」方向に考える人
モノゴトや人を
まず「悪い点」から見る人 と
『良い点」を探してみる人
では
何が違うか？
「言葉」である。
つまり発する「言霊」
悪い点から見る人、考える人は
人の「悪口」「批判」「不満」 つまり「腐臭」で溢れる
反対に『良い点」から見る人、考える人は
人を褒める、認める、当然
周りや相手の為になる＋の言葉で満ちている
さて「悪口」や「不満」「批判」について
おおよそその人の「価値観」による
「正論」「正義感」の振りかざしである
だから 自分と価値観が違う人を
自分の「期待値」から外れた という
うっぷん晴らし の 結果である
人は「スルー」 それをスルーできず
人に言いたいのである
まあ「うっぷん」を 溜め続ける と
それも「ストレス」になるが
そういう「うっぷん」が溜まる人とは
「関わらない」とか
「距離」を置くとか
「気にしない」「気にならない」方法を
考えればよいが
なぜか 人の習性とは不思議と
そういう人に寄っていきたくなるもの
まぁ 以前の「性悪説」の解釈
「性根が悪い人」以外は
「誤差」の範囲なのだろう。人は・・・
「性根が悪い人」は
関わることを一切断絶するに限る
自分の人生において関わる事そのものが
「マイナス」でしかない。というか
「プラス」になることが一切ない
判断の
「素質」「素性」
「基軸」「基盤」「基礎」「基本」「基準」
「指標」「目標」
「素」と「基」と「標」
その「軸」を
自分できちんと持つこと