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前回 
 
「計算してやっている」
「演出」
「地」

について
 
仕事でも プライベートでも
モノゴトを進める時に
相手や自分の
手段として背後に
「計算」「演出」「地」が
ちらほら見え隠れする場合があります。

特に「仕事」の場合

例えば 私は 不動産賃貸業

ある空室を

「借りていただくには どうするか」

自分の好みの居室にする
趣味的 で
投資効果つまり「回収期間」をあまり考えない
理想のリノベをするのか

賃料をベースに投資金額を算出して
その中で できる一番のことを考え実践する

あるいは 何もしない という選択

概ね 賃貸の場合は3択です。

居室一部屋、一部屋の「性質」毎によりそれは違い

また
デザインをゼロからやり直すフルリノベーションなのか
見た目を「変えたい」リフォームなのか
機能だけ整える 修繕なのか
 
 
そう無意識にでも考える時点で
計算し「演出」し 
それが自分の「地」なのかもしれません。

相手も もちろんそうです。

それを ストレートに言葉にし行動しているのか
間接的に演出しているのか

その人の「性格」であり
「特性」「素性」にも関連する

言葉が下手だと勘違いされるし
言葉巧みな人だと「そう見えない」し
 
だから そういう「悪い面」を見て
いちいち詮索し 
相手を考えてもキリかなく
出てくるのは「悪口」のみ

その人の「良い所」を視て
それが「真心」がどこにあるか のみで
判断する


自分自身も
計算しようが演出しようが地であろが
 
むしろ
賃貸の真心は
「お客様の一部屋」
大切にする部屋づくりを

貫いているか のみ
 
1.安全は当たり前 住みやすさ
2.使い勝手 つまり動線
3.収納 つまり暮らしやすさ
4.設備の快適さ
5.デザイン・見た目

と 賃料を軸に
どこまで 投資するかを
考えるのは ボランティアではなく
仕事なので 
「当たり前」のこと割り切り

その中でめいいっぱい頭を使って考え
「ベスト」の選択をして
「行動」し「お客様の一部屋」を造る


つまり 
人を見るのも
その人の「真心」の「基準」

つまり 自分が 相手の
悪いところにあるか
善いところにか

部屋を見る時も
悪いところばかり見るか
良いところを見るか
 
で どこまでやる つまり「投資」も
変ってくるし

「予算」の範囲の中で
理想の居室 ないし
賃貸の真心
「お客様の一部屋」 
大切にする部屋づくりをする

それ以上でもそれ以下でもない

賃料と投資予算を決め
その中で 自分のできる精一杯を
考えて抜き、行動に移す

究極 シンプルなシステムであり

そのシステムを考え起動するには
基準が必要

その「基準」がきちんと決まっていないから
迷うと悩む迷走する・・・

反省は 
もんもんする何かの「課題」から生まれるもの
 
「計算してやっている」
「演出」
「地」

から 今回 判断の「基準」や「システム」が繋がり
ひらめきました。