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起きることは全て 「因果」
全ては 「必然」
8月の中旬過ぎたある日
「リライト」 という言葉が 素敵な言葉だなぁと
「リライト」を調べてみました。
『リライト』とは？
人それぞれの使い方で
色々な解釈があるようですが
私自身
もう一度 人生を考え直し、生き直す
「きっかけ」がちょうどその頃あったことも重なり
自分の中の「リライト」と向き合うために
「リライト」について書くことにしました。
そんな中 毎日仕事でアップしている
写真があります。
まさに それが たまたまの
タイミングでアップしていますが
ドンピタ 「リライト」
不思議なもので
マイストーリー目線と
仕事目線が相重なり
1つだけではなく
3つの「リライト」が観えてきました。
自分の人生や暮らし
そのベースとなる「住まい」に
再び「明かり」を灯す。
そのために滞り、淀みを切り捨てて
清々しい気で再び「息」を吹き返す
その前提は
起きることは全て 「因果」
全ては 「必然」
自分の考え方や想いが
全て「行動」に繋がり
結果に繋がる
自分以外の関わる人次第で
自分の結果が変わる
乱れた環境に身を置いたら
乱れた生き方の人生になり
乱れた結果になる。つまり 動乱
賃貸経営を通して
「住まい」「部屋」「居室」を
「整理収納」の勉強をしながら
論理的に研究を積み重ね
それを「図面」に落とし込み
リノベーションというカタチで
どう「改善」できるか
16年間 「仕事」と思い
無意識にやり続けてきましたが
コロナ禍で
家の中の生活が長くなり
特に賃貸の「悪環境」が露呈
されたことで
動線・収納を「間取り」に落とし込むだけでなく
コロナ禍、コロナ後に応じた
キッチン等「設備」の「交換」
またネット環境や
災害も増えていて「住まい」が
安全であること
この1年半の間
色々「考える」ことが多かったこともあり
「仕事」というより
賃貸の提供側としての
「使命」感に・・・
リノベーションというと
デザインや見た目が
かっこいいとか かわいいとか素敵
そういう次元ではなく
リノベーションを介し
リフォームでは「改善」できない
その内側をきちんと考えて
形にする
「安全」は当たり前
「快適」でストレスにならなにい
居心地の良い空間と環境を
賃貸業を通して提供する
それが 「リライト」
古い建物や部屋に息を吹き込み
再び 暮らしに明かりを灯す
ストーリー1カ月目
9.23 不動産の日
起きることは全て 「因果」
全ては 「必然」