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不動産とは
基礎条件次第で
『豊動産』 豊かになる不動産
『富動産』 富を動かし生む不動産
反対に
『負動産』 動くほどにどんどん資産価値が減っていく不動産
『腐動産』 手の打ちようがない不動産 資産価値「マイナス」レベル
諸条件が影響し絡み合い 「変化」し
相対価格になるもの
「建物」の仕様と使用目的と現状況
「道路」つまり接道
なぜ このようなことを書いたかというと
別の視方で
「不動産」は同時で
関わる「ヒト」でもっと大きく変わるということ
「不動産」で
不幸になる人
人生が変わってしまう人
幸せになる人
昨日 友人とこんな話をした。
大家業をスタートして数十年
気がづいたら自分の周りが
「不動産関係」の人がほとんど。
不動産をめぐる、自分、様々な人たちの
たくさんのストーリー/物語に触れてきた。
不動産は
道路・方位・構造等
「モノ」だけの簡単な話ではなく
不動産仲介さんや管理会社さん
建築・住宅に関わる業者さん
近隣住民、
アパートであれば「入居者」さん
「管理人」さん
町内会さんたち
と様々な「ヒト」により成り立つ
「対人」の選択は 「要」である
対人の「素養」「素性」から
対人との 関わり方次第 で
結果的に
『豊動産』 豊かになる不動産
『富動産』 富を生む不動産
反対に
『負動産』 どんどん資産価値が減っていく不動産
『腐動産』 手の打ちようがない不動産 資産価値「マイナス」レベル
だからこそ
「リライト」と称して
「ストーリー」を書いているが
最近はそれを強く感じる場面が多い
昨日 友人と話した
気がづいたら自分の周りが
「不動産関係」の人がほとんど。
その「意味」は
深く心に刻もうと
昨日は そんな「不動産」の一日であった・・・・
そう考えるのは
今が「見直し」のタイミングかも