良かったら聴きながら読んでください 
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つまり私の原点 
すべての気づきの基本は
その「タイミング」なのだろう。
そして全てモノゴトの成就は「行動力」なのだろう。
やり続けるため
同じ方向性をむく
気の合う「組織」や「仲間」という
「ヒト」の存在を活用する。
今 その「ヒト」について
「習い事」から
気づき考え行動するタイミングにきている・・・
リライト ＝
再び 自分の人生に
「明かり」を灯す
競争相手ではなく
同志という仲間「ヒト」の存在が重要になる
2022年 年始にたてた
私は 3つの目標が
一つになった夢を
正夢ではなく
雅夢 マサユメ）
朝方起きる直前に見る夢 → 私の造語
に見ました。
「目的」がなく もしくは「明確」ではなく
何かをやろうと「目標」を立て
「計画」しても
やろうとやろうと思って気になっても
行動は先延ばしし続け
結局 やらないもの
９割は そうではないでしょうか。
目的と書くと 敷居が高くなるので
そうなっている「イメージ」が描ける
今朝 起きる直前に
その「イメージ」が夢に出てきました。
〇部屋を造る
友人や〇に関わっている人たちで
気軽に気楽に集まれ、話ができたり、飲食したり
合宿ができる部屋
私は 人見知りが強く
好き嫌いが激しく
「誰とでもすぐに仲良くする」ことができないタイプ
友人を作るのが苦手というより
時間がかる「長期戦」タイブ
すぐに意気投合しい仲良くなる人は 短期で
関わりが無くなってしまう
おそらく「距離感」の取り方に問題があるのでしょう。
そういう自分のことが「客観視」できると
人との関わり方や距離感も調整できます。
では これから どうしたい⁉
だからこそ
何か「共通」する一つのことに向かって
スキルを伸ばすためにやり続て
切磋琢磨できる
競争相手ではなく
仲間たちと 関わっていくこと
そういう人たちが気楽に気軽に
集まれる
私の本業の「不動産」を介してできること
「場づくり」をする
賃貸経営をしていると
何度も民泊やシェアハウス、
昨今はシェアルーム
それらを「やりたい」とは何度も思っても
実践や実行には至らなかった
それは管理のことを考えると結局は
面倒と思う事と 他に
中途半場にはやりたくないし
「場」を作りたくない
つまり
知らない人、不特定多数の人の
使用を考えていない
だから やらなかった
流行りだからと
適度に投資して飛びつき
目的は「利益」に陰りが見れたら撤退。また次の流行り
フランチャイズにありがちな手法と考え方。
フランチャイズとは違いますが
結果として インバウド需要で盛り上がり
コロナで下火になった
民泊やエアビーは それに近かった。
何をやるにしても
「目的」を明確に
「ターゲット」をきちんと絞る事
適度にお金をかけ投資するのではなく
ターゲットを絞れば
そこに向けて
きちんと丁寧にお金を投資して
きちんと投資回収ができる
もちろん〇部屋という居場所づくりは
「投資」とは考えてなく
けど「そのくらい気持ち」で
適当ではなくきちんとやりたい
そのための「ターゲット」
一つ候補の居室があり
空き部屋があるのに
中々 リノベーションができなかった理由が
そこにあった・・・
「ターゲット」が定まっていなかったから
「ターゲット」が定まれば
やることは 一つ
「企画」し「行動」するのみ
9割方は人がやらない・やれない理由の一つに
ターゲットが明確ではない
ターゲットを絞れない
ターゲットが「整理」できない
ターゲットがわからないから
不特定多数に投資する
それをする目的がはっきりしない
にもつながっていて
目的がはっきりしないから
適当、適度な投資になってしまうのではいなでしょぅか
適当に適度に不特定多数に投資し
当たればラッキー、はずしたら次に・・・
株式投資もそれに近い何かを感じました。