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つまり私の原点 
すべての基本は
その「タイミング」なのだろう。
結局全てモノゴトは「タイミング」なのだろう。
「整える」 ＆ 「断捨離」
何かを叶えようと思ったら
「整理」と「切り捨て」作業が
必須、必ずついてくるのである。
「切り捨て」る内容は下記
腐臭、不満、批判、比較、自慢、
愚痴、悪口、自画自賛 特権意識
その判断は
「違和感」「不快感」「不信感」「不安感」
「整理」の判断は
自分の気持ちや心
「共感」「共鳴」「共振」
昔は うんぬんだったと
昔自慢が
「不安感」の現れで
「整理」の前に
そういう「切り捨て」が不可欠になる
コロナで人と会わなくなったので
余計SNSが気になる
そういうのもう辞めて
人は人。自分は自分
だらだらと他人とSNSで他人のアップする
さりげなくさらっとしかも戦略的に書いている
多幸感と
自分の「いけてなさ」を比較しても
「いいね」押しても
ヒトは自分を幸せにはしてくれないし
幸せは自分次第
自分でつくるもの
相田 みつを
「しあわせは いつも自分のこころがきめる」
そう 自分の「こころ」が健全であれば
他人のアップしている多幸感と比較せずとも
「素直」に シンプルに
今生きていること
健康であることが
心からの「幸せ」と感じられるもの
雑念に振り回されない
自分の日常を取り戻す
一つの方法として
全身全霊 打ち込める
そのことだけを思い、考え、行動しつづけられる
人生を掛ける『習い事』探し実践する
集中できる
専念できる
執着できる
夢中になれる
そういう対象が習い事があることが
人生を変える最も
確実な方法ではないか
好きでなくても 得意でなくても
集中、専念、夢中、執着していれば
ある一定数の「場数」が
基礎基本を自然に作ってくれる
もちろん「意識」して「場数」こなすことが
時短になるが
最初から勢いそれをすると
疲れるししんどいと感じてしまう。
最初は上手くいかないから
最初は「スタート」をきり
たんたんとまず続ける
「続ける」られることが「自信」になり
「敷居」を低くする
スキルが身に付かないうちに
「意識して」とか「効率的」にと考えてしのうと
「敷居」がぐうっと高くなり
「考える」ことが億劫、面倒になってしまい
「続ける」という本質が視えなくなってしまう