良かったら聴きながら読んでください 
ブログのプロィール写真
つまり私の原点 
すべての基本は
その「タイミング」なのだろう。
強烈なやる理由…が
2021年8月15日にきっかけがあり
2021年１１月１6日に到来
習い事をしなければならない・・・
「習い事」とは
独学でも誰かに習っても
どちらでも構わない
重要なことは
再現性と継続性
どんなにスキルも人間的にも
素晴らしい「師匠」に習っても
自分が続かなかない
反対に「師匠」はいなくても
「独学」で自分で見よう見まね、試行錯誤し
「できること」から一つ一つ繰り返し
続けながら丁寧に「改善」し
目指す「カタチ」にしたならば
そちらの方が良いに決まっている。
マイベースでできるし
師匠がいなかったことで
本質と言われる部分のコツも肝も「ポイント」
の会得するには 教わることより
時間がかかる。
が 「教わる」ことと「学ぶ」ことと「身に着ける」ことは
似て非なる
教わっても 理解できない人もいるし
教わっても 身に着けることはしない人もいるし
教わらなかったけど 苦労し試行錯誤して
物事の基礎基本をきちんと続けて
その流れで自分の「オリジナル」が見つかる人もいるし
世の中には「ヒトから教えられる」ことが
苦手という人
痛い思いをしてでも
自分で何でもやらなきゃ気が済まない
という人もいる
道やルートは いかほどてもあり
自分に「合う」 方法や手法でいい
重要なことは
「再現性」と「継続性」と
合わせて
前出の「タイミング」と
強烈なやる理由…
好きだからやる
やりたいからやる
得意だからやる
とか「ふわっ」とした理由より むしろ
「崖っぷち」だからやらざろう負えないとか
「後がない」からやるしかない
「待ったなし」だから今やる
あるいは
「先送りしてきたけどいつかやらなきゃならない。
だからそう思った今」
そういう意味で
ふわっとした理由より
状況という「タイミング」の方が
重要
「全て」はタイミングというが
ネガディブな「理由」であっても
やる時は無理やりでも気持ちは「ポジティブ」に
「やる」と決めたら その後は
嫌々やっても「いいことは何もない」
前向きにポジティブな言葉を使い
一人では「道のり」は長いので
言い訳してすぐにやめてしまう、諦めてしまう。
だから 励まし合い一緒に「達成」するまで
やり続けるための 同じ方向性の
気の合う「仲間」が不可欠。
それも 結局「タイミング」なのだろう。
気の合う友人が
自分と同じ事を今やろう、やらなきゃ と
早々 思うなんて99%あり得ないし
少し決断や判断がずれてしまっても
自分が友人が辞めてしまったら・・・