良かったら聴きながら読んでください 
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つまり私の原点 
すべての基本は
その「タイミング」なのだろう。
結局全てモノゴトは「タイミング」なのだろう。
やり続けるための
同じ方向性の
気の合う「仲間」の存在が不可欠。
今 そんな「ヒト」について
「習い事」から考えるタイミングにきている・・・
前回毎日コツコツ書くと決めても
前回からまた日が空いてしまいました。
決めても実行は中々難しい
嫌いや苦手でなくても・・・
そうなんです。
苦手意識や好きではないことが
続かないのは「理解」できます。
が 苦手意識がなく苦痛感じない
好きでなくても嫌いでないことでも
毎日やると決めても
中々続かない
それが 人間。
そこで 義務化してしまうと
やること自体が「楽しくない」
やがて苦痛に
友人と話をしていて
先週悟ったことがあります。
人生とは
「あまのじゃく」であり
「ないものねだり」
だから 反対を言えばいいとか
反対をすればいい
と 友人は言っていましたが
そうかも と思ったのは
もともと 人は自分の理想論を
平気で無意識に悪気なく
口にする習性が
あります。
しかし その理想論は
自分には「正」であるけれど
相手にましかすると
「正」でないことの方が多いから
「期待値」ばかり上がってしまい
中々思い通りにいかず
不満、ストレスになる
それが違和感や不信感の
真の正体
つまり「正」またの名を「良かれと思って」は
ヒトそれぞれの価値観と価値基準ということ。
だからまず自分が「期待値」を下げる
期待値を下げるとは
「反対を言う」「反対をやる」
そうできないなら
「足るを知る」
「心理」「本質」に向き合うということ
多くは要らないから切り捨てて
たった一つに集中し
向き合うのは
「エッセンシャル思考」
そして もう一つの思考
エフォートレス思考