「春よ、来い」 羽生弓弦選手の清塚信也さん
良かったら聴きながら読んでください 
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つまり私の原点 
すべての成果は「気づき」がないと始まらない。
第二に成功は「タイミング」なのだろう。
第三にモノゴトの成就は「行動」の結果なのだろう。
「習い事」から
気づき考え行動するタイミングの2022年2月
リライト ＝ 再び 自分の人生に
羽生選手が口にした
「理不尽」
「努力しても報われないこともある」
私たちが考える「努力」と
羽生選手がしている努力は
同じ「努力」という言葉でも
責任や重圧そして「重み」が比ではないでしょう。
社会的責任とか自分への約束とか
果たすことが多すぎるから
理不尽とか報われないという言葉が
なおさら そうそう
世の中 理不尽で
人生報われないことあるよね
なんて軽く言えないくらい
「理不尽」と「報われない」について
考えました。
コロナで世の中 理不尽なコトが増えました。
コロナがきっかけで
過去最高益とかコロナ特需とか
反対に 失業、生活苦
とか
コロナや身を置いた職種のせいで
収入による「格差」が浮き彫りになる
しかし 果たして「そう」でしょうか。
経済環境は 循環します。
今 厳しいと言われる観光・旅行業
インバウンド絡みの職種は
つい2年前以上前までは「特需」だったはず
つまり自分が「善かった時を忘れてしまうのが人間で
悲惨な時ほど 文句言う
では なぜ 文句いうのか？
気が大きくなり この状況が永遠に続くと
サイフが緩んだから
株式投資は諸行無常とわかっていても
上げ相場の中にいると永遠に揚げ相場が続くと
勘違いしてしまうと同様に
「上がれば下がる」と認識のはず
「上がり続ける」と 認識が変わったのは
GAFAだけでGAFAとして2.3年後はわからない
世の中「循環」していると書いたように
全て 凸凹 が基本。
そこをきちんと自分の頭で理解していると
次の準備や溜めや蓄えができ
お金と心の「余裕」が生まれ冷静になれるもの
と書くのは簡単だけど
実行するのではなく実行するしかない
諸行無常で永遠はないのだから
羽生選手とて 金金金にはならなかったどろこか
メダルが取れなかった・・・
でも 彼の言葉には続きがあり
努力しても報われないからこそ
次のチャレンジができる
現実をきちんと受け留め
事実を正確に認識して
真実を真心で本音を語る
次の大きな目的を戦略化し
戦術を立て目標にチャレンジし
実践行動するのみでしか
報われなかった事が救われないということ
羽生選手の言葉から