→後日面談(歯科と同日設定)
🐼Blogについて
年末年始&夫の記録
離婚を決意する観劇前日(2月)※アメ
ブログで相談して
自分も嫌な思いするとか
(…夫の気持ちもわからなくない意見)
夫の気持ちを改めて聞いて
みてはとか
過去に起きたことと現在
(…義家族との関係など)
理由を伝えて旅行は行く
というご意見(←多数)
色々ご意見いただき、
とても参考になりました。
改めて夫と話すにあたり
ひとつ納得いかない点…
「ぱんたは俺の家系だから」
という話。
はぁ!???
何故にアタナの家系?
と思いつつ、
明確に違うでしょ!とも
言えなかったのでネットで
調べてから念の為幼馴染の
法律家に確認する。
(参考)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP8W2VHRP8VUPQJ006.html
(記事から・・・)
【家制度】は1947年の民法改正で廃止
され、結婚してできた家族はどちらの
姓にせよ「新たな家族」となるそう。
これは事実なんだけど・・・
今でも、
「嫁ぐ」とか、「家を守る」とか
そんな言葉も飛び交い・・・
「相手の家に入る」という
認識は、残ってるような気がする。
この辺を、
幼馴染(法律家)に聞く。
1つ、質問あります。
(長文ゴメン🙏)
結婚して姓を変える
→嫁ぐ=相手の家に入るということ?
家制度は1947年の民法改正で廃止されたと知り、姓は夫のものに変われど現状は「新たな家族」という認識だったのだけど・・・
夫は、「オレの家に入ったんだから」的な言い方をします。
(参考)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP8W2VHRP8VUPQJ006.html
この辺の概念を、お時間ある時に教えてください💡
ここで、
【家】と【姓】の
違いがよくわからず電話。
幼馴染いわく、
昔は【家】に入ると
女性は無一文になるし
大根や米買うにも家長である
夫の許可が必要だった。
(酷いな、家制度!!!)
選挙権もないし、
その家に属するものとしてしか
存在できなかった。
民法改正で、
そういった家制度を廃止して
選挙権も財産分与も認められる
ようになる。嫁に入るとかは
そういった昔からの言い回し
や考えが残ってるのかもね。
的な説明を受けます。
私はいちいち何でこう
夫への話は、
もう少し柔らかく・・・
寄り添いながら
始めました。
。
。
。
結果、
旅行は認めてもらえたけど
本当に何でいちいちこんなに
面倒なんだろうなと。
改めて感じる。
まぁでも、根本は
『自分のことも大切にして』
(=ないがしろにしないで😢)
みたいだったので
そこに寄り添いつつ
話を進めます。
(話の経緯は次回)
2024/7/6 ぱんだ
保育園入園〜復職後の記録
(入園前)