皆さま、おはようございます!

 

今朝は鉄道遺産での町おこしに奮闘中の大分県玖珠町にある

久大本線・豊後森(ぶんごもり)駅です。

かつては広大な敷地面積を持った豊後森機関庫があった駅でして、

鉄道ファンでしたら、一度はその駅名を聞いたことがあるはずです。

久大本線・豊後森駅

久大本線・豊後森駅

 

豊後森駅は昭和4年に開業した駅で駅舎はその頃から使用されているモノ。

久大本線・豊後森駅

この駅舎、見てお気づきの方も多いと思いますが、

ドーンデザインの水戸岡鋭治先生監修の元でリニューアルされておりますの。

実は駅舎だけではなくて、豊後森駅の駅前周辺整備事業そのものが

水戸岡先生に委託され、駅前商店街も目下改修工事中とか。

 

駅前をプラっと歩いてみましたけど、確かに面白いことになってました。

久大本線・豊後森駅

自分が豊後森駅に訪れたのは1年近く前の話ですので、

今はまた、街自体が大きく様変わりしているかもしれませんね。

 

古い木造駅舎を観光要素に仕立てようと画策中のJR九州。

JR東日本も少し見習ってほしいわぁ。

久大本線・豊後森駅

 

豊後森駅の社員さんは制服もハイカラです。

久大本線・豊後森駅

赤いシャツ、てっきりJR九州のコーポレートカラーかと思ったら、

豊後森駅って業務委託駅だったんですね。

 

豊後森駅は相対式と島式ホームによる複合2面3線構造。

昭和59年までは、ここから廃止された宮原線の列車も発着しておりました。

久大本線・豊後森駅

久大本線・豊後森駅

 

島式ホームの上にはでっかな鳥居が!

久大本線・豊後森駅

久大本線・豊後森駅

鳥居には「童話の里」と記されております。

玖珠町は「夕やけ小やけ」で知られる童謡作家・久留島武彦さんの生地だそうで、

毎年5月5日には「日本童謡祭」が催されるそうですよ。

 

個人的には鳥居よりも構内に放置されてるC11コンテナの方が気になりましたが。

久大本線・豊後森駅

 

さてさて、黒を基調にしたシックな出で立ちに変わった豊後森駅ですが、

中でもこちらに注目ですよ。

久大本線・豊後森駅

 

2本のホームの間には古い木造の跨線橋が架けられてますが、

改装を機に、こんなモノが設けられましたの。

久大本線・豊後森駅

駅周辺が展望できるお立ち台です!

このお立ち台、

「伐株山(さりかぶざん)ひとりじめどころ」という名が付いてました。

説明書きによると、昔の玖珠盆地は楠の木が群生していたために植物が育たず、

大男に頼んで楠の木を切り倒してもらったとか。

その切り株が現在の伐株山なんだそう。

玖珠町の町名もそこから由来してるんですって。

 

お立ち台に立ち、伐株山を見ずにただひたすら駅構内を眺める自分…

久大本線・豊後森駅

 

豊後森機関区跡が気になっちゃうんですよね。

久大本線・豊後森駅

 

ホームからも見ることが出来る扇形庫、立ち入りは出来ませんが

公園として整備され間近で眺めることができるそうです。

久大本線・豊後森駅

 

扇形庫までは駅から歩いて10分ほど。

ここがいかに巨大なのか、その様子は次回のブログに続きます。

久大本線・豊後森駅

(こちらもぜひチェックくださいね)

豊後森駅から歩いて8分、巨大な扇状庫が残る旧・豊後森機関区に行ってみた。

 

 

訪問駅リスト(JR線)

久大本線 

↑(久留米駅方面)

久留米高校前駅(平成27年7月28日)

南久留米駅(平成27年7月28日)

久留米大学前駅

御井駅

善導寺駅

筑後草野駅

田主丸駅

筑後吉井駅

うきは駅

筑後大石駅

夜明駅

光岡駅

日田駅

豊後三芳駅

豊後中川駅

天ヶ瀬駅

杉河内駅

北山田駅(平成27年7月28日)

豊後森駅(平成27年7月29日)

恵良駅(平成27年7月29日)

引治駅

豊後中村駅

野矢駅

由布院駅

南由布駅

湯平駅

庄内駅

天神山駅

小野屋駅

鬼瀬駅

向之原駅

豊後国分駅

賀来駅

南大分駅

古国府駅

↓(大分駅方面)


読者登録してね