昭和史

昭和─────〔昭和1～20年、西暦との対照表〕〔西暦と昭和〕

テーマ：○近代、昭和の初め～「終戦」〇

昭和元年（1926年）┬●明治～大正～昭和の始まり●　〔昭和1桁の懐メロ〕

昭和02年（1927年）│「明治60年」に相当

昭和03年（1928年）│

昭和04年（1929年）│

昭和05年（1930年）│

昭和06年（1931年）│〔昭和の始まり、満洲事変〕

昭和07年（1932年）│

昭和08年（1933年）│昭和天皇、大山のぶ代、藤子・F・不二雄、藤田まこと誕生

昭和09年（1934年）│

昭和10年（1935年）│〔昭和10年代の懐メロ〕

昭和11年（1936年）│

昭和12年（1937年）│〔日中戦争、欧洲の第2次世界大戦開始〕、「愛国行進曲」

昭和13年（1938年）│

昭和14年（1939年）│〔第2次大戦と野球（『巨人の星』『野球狂の詩』『いいタマ一本』など）〕

昭和14年（1939年）│「父よあなたは強かった」

昭和15年（1940年）│『紀元2600年のプレイボール』『六千人の命のビザ』【作品】

昭和15年（1940年）│〔1940年代～1950年代――西暦と昭和〕〔隣組〕

昭和16年（1941年）│〔戦争禁止は国際法の範疇1（『母べえ』）〕〔太平洋戦争〕

昭和17年（1942年）│

昭和18年（1943年）│

昭和19年（1944年）┘『私は貝になりたい』【作品】

昭和20年代　…　テーマ：〔戦後復興期[8]、戦後復興期[9]〕　〔昭和20年代の懐メロ〕　

昭和20年（1945年）┬●終戦～戦後復興期1　

昭和20年（1945年）│『ガラスのうさぎ』『ひめゆりの塔』（東京大空襲と沖縄戦）【作品】　

昭和20年（1945年）│〔満州と沖縄〕『白旗の少女』『はだしのゲン』【作品】

昭和20年（1945年）│戦後日本のスポーツの歴史～魔球・秘打など

昭和20年（1945年）│〔野球の歴史・魔球、打法[1]〕〔[2]〕〔[3]〕

昭和20年（1945年）│

昭和20年（1945年）│〔満洲の悲劇（『赤い月』『大地の子』『遥かなる絆』)〕

昭和20年（1945年）│
昭和20年（1945年）│

昭和21年（1946年）┘『私は貝になりたい』【作品】〔東京裁判（1946～1948年）〕

昭和21年（1946年）│〔1946～1959年――昭和21～34年、西暦との対照表〕

昭和21年（1946年）├●戦後復興期2●…『はだしのゲン』『さよなら李香蘭』

昭和22年（1947年）│「戦後」復興期、『巨人の星』の星一徹、『ガンジー』【人物】

昭和23年（1948年）│『純情きらり』、『ドラえもん』から「ママのダイヤを盗み出せ」

昭和24年（1949年）│〔水原茂が語ったシベリア抑留の地獄〕

昭和24年（1949年）│『はだしのゲン（戦後編）』1【作品】　〔前後一覧〕

昭和25年（1950年）│〔1950年代〕、〔星飛雄馬誕生、1950年代（1957年まで）〕

昭和26年（1951年）│星飛雄馬誕生（プロ野球編）

昭和27年（1952年）│

昭和28年（1953年）│

昭和29年（1954年）│ビキニ水爆実験、第五福竜丸被爆、ゴジラ出現

昭和30年（1955年）│〔昭和30年代、40年代、50年代、60年代〕

昭和31年（1956年）│

昭和32年（1957年）│

昭和33年（1958年）│『三丁目の夕日』、〔1958年（1）――星飛雄馬の少年時代〕

昭和33年（1958年）│〔1958年（2）――『巨人の星』『ドカベン』『男どアホウ甲子園』〕

昭和33年（1958年）│┬〔1958年（3）～1959年(1)〕

昭和34年（1959年）│┘〔1959年(2)、「プロポーズ作戦」（『ドラえもん』）〕

昭和35年（1960年）│〔1960年代の始まり〕〔1960年代――昭和35～44年、西暦との対照表〕

昭和36年（1961年）│テーマ：○1960年代〇

昭和37年（1962年）│〔1962年、1963年〕

昭和38年（1963年）│

昭和39年（1964年）│〔1964年東京オリンピック、野比のび太誕生〕

昭和39年（1964年）│『ALWAYS三丁目の夕日’64』【作品】

昭和40年（1965年）│昭和40年代

昭和40年（1965年）│〔1965年～66年（忍者ハットリくん、文革）

昭和40年（1965年）│〔『ちかいの魔球』『黒い秘密兵器』『巨人の星』の時代設定比較〕

昭和41年（1966年）│『巨人の星』、〔1966年～67年（星飛雄馬の青雲高校時代）〕

昭和42年（1967年）│〔1967年（星飛雄馬のプロ入団以降）〕

昭和43年（1968年）┘〔1968年・巨人軍台湾キャンプ前後、大リーグボール1号誕生〕

昭和43年（1968年）┐〔1968年・オールスター前後〕〔1968年・日本シリーズ〕

昭和44年（1969年）├●『巨人の星』『ドラえもん』『侍ジャイアンツ』『野球狂の詩』など

昭和44年（1969年）│〔1969年・年明け～自主トレ～宮崎キャンプ（『巨人の星』）〕

昭和44年（1969年）│〔1969年・大リーグボール1号から2号へ、アポロ月着陸〕

昭和45年（1970年）│大阪万博、〔1970年代――昭和46～54年、西暦との対照表〕

昭和45年（1970年）│テーマ：○1970年代

昭和45年（1970年）│〔1970年(1)――ドラえもん常駐開始、伴宙太移籍〕

昭和45年（1970年）│〔1970年(2)――消える魔球、打たれる〕

昭和45年（1970年）│〔1970年(3)――オールスター前後〕

昭和45年（1970年）│〔1970年(4)――大リーグボール3号〕

昭和45年（1970年）│〔左門，覆面魔球に屈す!〕

昭和45年（1970年）│〔左腕・星飛雄馬最後の試合1〕〔左腕・星飛雄馬の最後の試合[2]〕

昭和46年（1971年）│〔1971年――左門と京子の結婚式、火浦健退学、「プロポーズ作戦」〕

昭和47年（1972年）│〔1972年I――日中国交回復、与那嶺要が大砲万作を獲得〕

昭和47年（1972年）│〔1972年II～73年I――『野球狂の詩』『あぶさん』〕

昭和48年（1973年）│〔1973年II――『巨人の星外伝』『野球狂の詩「北の狼　南の虎』）

昭和48年（1973年）┘〔『侍ジャイアンツ』が描く西暦1973年(1)〕〔(2)〕　

昭和48年（1973年）┬●1973年～1978年●　

昭和48年（1973年）│〔『侍ジャイアンツ』が描く西暦1973年(3)＋森沢優誕生〕

昭和49年（1974年）│〔『野球狂の詩・北の狼南の虎』〕

昭和49年（1974年）│〔「ガッツ10番」における時間の停滞と逆行現象I〕

昭和49年（1974年）│『侍ジャイアンツ』『野球狂の詩』、巨人V9、長嶋茂雄引退

昭和49年（1974年）│〔『野球狂の詩』で描く1974年＋『ドカベン』山田世代明訓入学時〕

昭和49年（1974年）│〔『男どアホウ甲子園』の最終回から『一球さん』まで（1974年～?年）〕

昭和49年（1974年）│〔1974年、メッツは最下位か優勝か〕

昭和49年（1974年）│その他1974年、『ドラえもん』『みきおとミキオ』〕〔

昭和50年（1975年）│昭和50年代、『新巨人の星』、長嶋G最下位～セリーグV

昭和50年（1975年）│〔1975年――『新巨人の星』長嶋G編開始（「泥濘の章」）〕

昭和50年（1975年）│〔1975年――『ドカベン』『野球狂の詩』『新巨人の星』『ドラえもん』〕

昭和51年（1976年）│〔1976年(1)――新春～オールスター、星飛雄馬復帰〕

昭和51年（1976年）│〔1976年(2)――水原勇気デビュー、ツチノコ、日本シリーズ〕

昭和52年（1977年）│〔1977年――右腕・星2年目、王の756号、『コロコロコミック』創刊、拉致事件〕

昭和53年（1978年）│〔1978年I――『新巨人の星』蜃気楼の魔球、ツバメ返し打法〕

昭和53年（1978年）│〔1978年II、79年――『新巨人の星』『1リットルの涙』『ドラえもん』〕

昭和53年（1978年）│1978年ヤクルト優勝～江川事件

昭和54年（1979年）┘『3年B組金八先生』【作品】

昭和55年（1980年）┬●昭和55年（1980年）～平成17年（2005年）●

昭和55年（1980年）│テーマ：○1980～90年代～20世紀末〇

昭和55年（1980年）│『3年B組金八先生』と『ウルトラマン80』【作品】

昭和55年（1980年）│〔1980年～81年＋『金八先生』第2部で考えたこと〕〔1980年～82年〕

昭和56年（1981年）│

昭和57年（1982年）│〔1982年〕（『ドラえもん』『1リットルの涙』）

昭和58年（1983年）│〔1983年～84年――『魔法の天使クリィミーマミ』〕

昭和59年（1984年）│

昭和60年（1985年）│昭和60年代

昭和60年（1985年）│〔1985年――『大甲子園』『クライマーズ・ハイ』『ドラえもん』〕

昭和61年（1986年）│〔1986年――ハレー彗星〕

昭和62年（1987年）│〔1986年～87年――『世界の中心で、愛をさけぶ』

昭和63年（1988年）│〔1988年――『1リットルの涙』〕

昭和64年（1989年）┘〔1989年〕

前後一覧

〔2008年（平成20年）4月4日11:42前後〕

〔2008年（平成20年）9月14日～15日〕〔9月16日～18日〕（AmebaBlog）

2019年（令和元年）10月（AmebaBlog）

2020年（令和2年）7月（AmebaBlog）