タイラと申します。
漢字だと平で文章に埋もれがちな字なので、カタカナにしています。
大学受験で失敗して2浪。
2浪までするも受験には失敗して、Fランの大学へ。
新卒で、IT系の東証一部上場企業に就職するも、5年で飽きる。
突如、20代最後の年に転職を決意。
未経験である経営コンサル会社に転職して、縁もゆかりも無い大阪の地での生活。
のつもりが、入社初日からなぜか通信系の営業会社に出向。
毎日テレアポや飛び込み営業で半年以上休み無し。
ノルマに追われて上司に詰められまくって精神的に追い込まれる。
そして、過労で仕事中に客先で倒れて、大病院で検査。
くも膜下出血の恐れもある中で歩いて病院に行ったことで、危険すぎると医者や看護師に怒られる。
脳には大きな問題はないと思いきや、うつ症状が出ているということで心療内科へ。
倒れてしまったことと、抑うつ症状が出てしまい、休職。
そして、退職。
その後、約2年間の無職期間を経て、未経験で税理士業界に就職。
このとき33歳。
現在はアラフォーとなりました。こうやってボクの人生の一部である10年分を抽出するだけでも、なかなかの人生だなと改めて思います。
この「ボクの世界観」のテーマでのブログでは、ボクがどんな人生を送ってきたかをもっと詳しくお伝えしていきます。
読んでいただければ、ボクがどんな人間なのかを知っていただけるかなと思います。
ちなみに、今は大阪在住で、妻と3人の子どもたち(7歳、6歳、2歳)がいます。
仕事は、税理士事務所での業務をしています。
また、株式会社フラットネットを設立して、コーチングサービスを提供しています。
コーチングでは、自己理解、目標達成をサポート。
税理士業での知識と経験から、キャッシュフローコーチというお金に関するサポートもしています。
タスク管理方法など、仕事術でのサポートもしています。
ボクのHSS型HSPの性質は、繊細で共感力が高いため、特に女性と相性が良いです。
実際に、クライアントの8割は女性です。
たとえば、女性起業家は、お金に苦手意識がある方が比較的多く、事業のお金の見える化をすることにより、お金への不安を無くすサポートをしています。
というように、これまで色んな仕事をしてきた経験があります。
実際に、5回以上転職もしていますし、引っ越しは10回以上しています。
まさに、HSS型HSPという人間です。
40歳を超えた今では、ようやく自分の納得いく人生を送れるようになっています。
たくさん遠回りをしましたが・・・
そんなボクのこれまでの人生を、少しのぞいていってみてください。
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<ボクの世界観 目次>
【出生~幼少期】
1.自宅出産
2.子供にとっては「いま」がすべて
3.没頭しやすく飽きやすい
4.親との対話
5.祖父の死
6.いまあるものに意識を向ける
7.過去の嫌いな自分はずっと嫌いなまま
8.幼少期のボクにとっての父
9.幼少期のボクにとっての母
10.幼少期のボクにとっての祖母
11.自分だけの世界
12.気付いていない愛情がある
13.勇者の挑戦
16.安心のかたち
17.命の大切さ
19.両親のケンカ
20.母を悲しませたこと
【小学生時代】
22.ドキドキとワクワク
24.盗まれる
25.盗まされる
26.取り戻す
27.熱狂するということ
28.もったいない
30.学級委員に立候補
31.レッテル
32.思い出の紙飛行機
33.逃げグセ
34.さよならカトウくん
35.さよなら名古屋
36.岐阜の田舎での衝撃
37.小さな小学校
38.イジメのはじまり
39.イジメの影響
40.野球を始める
41.イップス
42.「考える」と「悩む」
43.なぜベス
44.断るのが苦手
45.ボクは二重人格
46.走り幅跳び
47.いつか本気出す
【中学生時代】
48.ルールを強制される
49.相変わらずの逃げグセ
50.他人と比べ続ける
51.口を大きくあけまして
52.同じことを繰り返す日々
53.
54.
55.
56.
57.
58.
59.
60.
【高校生時代】
【大学生時代】
【IT業界時代】
【通信系営業マン時代】
【無職時期】
【税理士業界時代】
