映画 ネタバレ・あらすじ 最終回まで~・ドラマもね 悪の教典・悪の教典 序章

映画 ネタバレ・あらすじ 最終回まで~・ドラマもね 悪の教典・悪の教典 序章

映画のネタバレ・あらすじ・キャストを最終回までや日本、韓国、中国、米国の映画・ドラマから面白いものを選んでネタバレ・あらすじ・感想を書いています。 

韓国映画のご紹介です。

顔と心と恋の関係 ネタバレ・あらすじ・感想

顔と心と恋の関係 概要

2009年公開の韓国映画
監督:イ・ジャンス
脚本: 大石静

顔と心と恋の関係 ネタバレ・あらすじ

カン・テプン(カン・ジファン)は面食いの有名建築家。
ある日、交通事故を起こし、一時的な視覚異常に陥った彼は、
ブサイクな女性、ワン・ソジュン(イ・ジア)が女神のような美女に見えて一目惚れするのだが、
3日後、視覚異常が治ると、同じ人とは気付かずソジュンを傷つけてしまう。
そんな彼が、女性の美貌を追い求めるのではなく、
ソジュンが持つ本質的な魅力に気付くようになるまでを描くラブコメ。

顔と心と恋の関係 感想

この映画、観る前は、本当に文字通りのブスな女の子が美人に見えるのかと思ってたんだけど…視ればわかるけど、ただ単に歯並びが悪いだけ。
なので、口を閉じてたら美人の時の顔と同じなんだよね。

ブスとか美人って歯並びだけで決まるわけじゃないじゃないですか?
そりゃあ、歯並びがガタガタだったら確かに冴えないですけど、
もし、それを気にするのならば歯科矯正へ行って歯を治せば済む話。
そんなだから「ブス呼ばわり」にも、あまり説得力がない。
歯科矯正クリニックのちょっと長めのプロモーションビデオって言われた方がしっくりくる映画かも。

カン・ジファンって『お金の化身』でも「ブスだから嫌いだ。」と拒絶していたジェインと最終的には恋仲になって結婚したし、
こういう役が多いですね。
カン・ジファンが素敵だから、多少ストーリーがダメダメでも、視て損をした気にはならないけど、脚本自体はたいしたもんじゃない。

洋画のご紹介です。

映画『帰ってきたヒトラー』概要・ネタバレ・原作・感想


映画『帰ってきたヒトラー』概要

2015年10月公開のドイツ映画。
監督: デヴィッド・ヴェンド。
原作:小説『Er ist wieder da(彼は復活した)』

ヒトラーが現在のドイツに突然、現れるという映画『帰ってきたヒトラー』の原作は、小説である。
作者はティムール・ヴェルメシュでタイトルは『Er ist wieder da(彼は復活した)』

40万部以上超えのベストセラーとなり、世界各国で翻訳本が発売され、そして映画化に至った。


この映画を観ると、
ユダヤ人はもちろんの事、
ドイツ人以外の人々から見れば、悪魔の象徴のような存在でしかないヒトラーだが、本国ドイツでは、これほど熱烈歓迎される人気ぶりなのか?と、巨悪を肯定する、あからさまで無神経なその国民性は、なかなか理解し難い。

映画『帰ってきたヒトラー』あらすじ・ネタバレ

ある日、ヒトラーが2011年のドイツ・ベルリンによみがえる。
丁度その頃、テレビ局をクビになったザヴァツキは復帰のための特ダネを探していた。
そんなザヴァツキと、たまたま出会った事で、ヒトラーはモノマネ芸人と認識され、とんとん拍子にテレビ出演が決まり、瞬く間に人気者となっていく。
あまりの人気ぶりに芸人ヒトラーを主演に映画の撮影も始まり、ドイツ中の国民が、おおいなる感心を寄せる。
しかし、映画のクランクアップ寸前に、彼が本物である事に気付いたザヴァツキは、このままでは、再びドイツはヒトラーの手のうちに落ちて暴走してしまうだろうと考えて「彼は本物だった!」と叫び、それを阻止しようとするが、誰にも信じてもらえず精神病院送りになってしまう。


映画『帰ってきたヒトラー』感想

モノマネ芸人としてのヒトラーならアリなんじゃないか?!という考えが前提になって出来ている作品だが、
いくら大量虐殺から歳月が流れようとも、被害者の方々とその遺族の苦しみ・悲しみを考えたら、危険うんぬん言う前に、世に出してはいけない作品。
日本人の感覚からは理解し難く、臆病者の日本人は戦国時代くらいに遡って、何世代も交代して流石にもう恨みが消えたであろう織田信長あたりを英雄視したドラマや映画は作れても、
近世の…例えば麻原彰晃のモノマネ芸人なんかは絶対に認めない。

それに、二度の世界大戦前後に軍部主導で外国で酷い事をやらかした人物については、極力、触れないようにして、ドラマ化や映画化なんていう外国を刺激するようなマネは絶対にしないだろう。

私個人的には、韓国ドラマの歴史もので垣間見る旧日本軍の傍若無人ぶりを見てさえ(それがどこまで正確なのかはよくわからないにしても)
自分達ではなく、自分達の祖父や祖祖父の時代の事とは言えど申し訳ないと感じている。

ドイツ人でも普通に良識ある人なら、そういう感覚なんだろうと思っていたが、この映画を観て、その辺り、どうなのかわからなくなった。



韓国ドラマの紹介です。

天使の選択はヒロインにあまり魅力ない(?)韓国ドラマ

ちょっと古い作品ですが、『天使の選択』は、2012年放送の韓国ドラマです。
復讐劇という、私の好きなジャンルなので、視てみましたが、
第1話の冒頭を見て、まさかこの女優さん(チェ・ジョンユン)がヒロインとは思わなかった。

正直、ヒロインオーラ―がまるで感じられなかったので、
思わずコネか何かでのし上がってきた女優さんなのかな?
と不謹慎な疑惑まで感じてしまいました。
誠に失礼で、申し訳ない事ですが、個人の率直な感想です。

このドラマの事ではなく、一般論として、ヒロインに魅力ないのはドラマや映画としては致命的──との意見もあり、それは妥当な指摘のようにも思いますが、まだ1話しか見ておらず、それだけでそう決めつけるのもどうかと思うので、もう少し、視聴を続けてみる事にしました。

パリの恋人』のヒロインにオーラ―がなくて、かなり見続けたけどストーリーもグダグダで挫折してしまったという痛い目に一度遭っているだけに、ついつい慎重になってしまっています。

しかしながら何事も決め付けはしたくないものです。
容姿や雰囲気が満点でないヒロインでも、見続ければ、他の優れた面を発揮して魅力を感じさせてくれる事もなきにしもあらずでしょうし、脚本の優劣は、もう少し鑑賞を続けてみないとまだわかりませんので。
もうちょっと鑑賞を続けてみて、駄作でなければ、また記事を書くかもしれません。
洋画のご紹介です(°∀°)b

映画 愛情は深い海の如く ネタバレ・あらすじ・感想

映画 愛情は深い海の如く 概要

監督:テレンス・デイヴィス
2011年制作のアメリカ映画。
1955年にヴィヴィアン・リー主演で映画化もされた同名舞台劇が原作。

映画 愛情は深い海の如く ネタバレ・あらすじ

ヘスターは、第二次世界大戦後のロンドンで、親子ほど歳の離れた判事の夫と裕福に暮らしていた美貌の妻。

夫は優しいが、年のせいか夫婦生活には消極的で、
同居する義母との折り合いも悪く、彼女は、日々、
不満を募らせていた。
そんな折り、同世代の元英国空軍パイロット、フレディと酒場で出会い、瞬く間に恋に落ちる。

ある日、フレディとの関係を夫に知られた事を切っ掛けに、家を出てフレディと暮らし始めたヘスター。
情熱的に心と体を重ねた二人だったが…
フレディは、戦時中の過酷な経験を引きずり、アルコール依存症な上に、些細な事ですぐに怒りを露わにする。
ヘスターはヘスターで、悪気はないが、感じた事を直感的に口にするお嬢様気質。
そんな二人の愛の生活は長くは続かず、
何度かの小さな言い争いを経て、フレディの気持ちは次第にヘスターから離れ始める。
一方、ヘスターのフレディに対する想いは変わる事はなかったが、理想と掛け離れた“愛の暮らし”に失望し、フレディの留守中に自殺を図る。
同じアパートの管理人のおばさん他、住人に助けられて一命を取り留めたヘスター。
旦那さんも自殺未遂の知らせを受けて、心配して駆けつけてくれた。

自殺未遂の事をフレディに隠すがバレてしまい、それが決定的にフレディの尊厳を傷つけて、その日のうちに彼は彼女に別れを告げる。

管理人さんには「もうこんな事は二度と止めて!」と迷惑がられて、フレディにも瞬く間に嫌われて、心配してくれるのは唯一、夫だけだったが、それでも、ヘスターは「フレディを愛しているの」と夫に言い続けた。
怒りもせずに、さんざん情夫への愛を聞かされただけの夫を見送り、そして…「最後に、後一晩だけ」と縋ってフレディを引き止め、一緒にいてもらった翌朝、彼女は、自分の将来はノープランのままで、旅立つフレディを悲しい気持ちで見送るのだった。

映画 愛情は深い海の如く 感想

「女が、男の口説き文句に乗せられて、その気になった結果、捨てられた。」という巷によくある話で、ストーリーに期待したら裏切られる事は必定である。

しかしながら、これは、ぶっちゃけストーリーなんて添え物のようなもので、音楽と映像の美しさや、それらの格調を楽しむ映画ではないだろうか?

主演の レイチェル・ワイズが実に美しい。
現実に、あれほど美しい女性であれば、言い寄る男が切れる事はない。
だから、あの男が去ったとしても、暫く待てば、すぐに次のイイ男が現れる。
買い手市場の選り取り見取りだろう。
にも関わらず、ああいった軍事オタクのつまらない男に、いいようにあしらわれて、それで人生を終えてしまうなんて大馬鹿もいいところ。
よほど世間知らずの箱入り奥様だったのかな?

そんなヒロインが、真実の愛云々を、いっちょまえに語るんだけど、実際は何もわかってなくて、客観的に見れば、ただの痛い女ってやつ。
脇役の管理人のおばさんの方が、よっぽど、よくわかってて、しかも体現してたんよね。

韓国映画の紹介です。

映画 恋する神父 ネタバレ・あらすじ・感想


映画 恋する神父 概要

2004年 韓国映画。
監督:ホ・インム

映画 恋する神父 ネタバレ

司祭になる儀式を控えながら、友達のソンダル(キム・イングォン)が起こしたヘマの巻き添えで、田舎の教会での特別修練に出されてしまった神学生ギュシク(クォン・サンウ)。
彼はそこで、アメリカ帰りで自由奔放な神父の姪ボンヒ(ハ・ジウォン)と出会う。
帰国早々、ボンヒが恋人にフラれるところを、
ギュシクはたまたま、目撃してしまった。

心が折れたボンヒはアメリカへ戻る飛行機代を稼ぐために、暫く教会の手伝いをする事となり、何かとギュシクと顔を合わせる事となる。
ガサツで乱暴なボンヒに迷惑ばかり掛けられるギュシクは、ついつい彼女に恨みの気持ちを持ってしまい、
ある日、その事を懺悔する。
すると神父はギュシクに
「ボンヒに洗礼を受けさせなさい。」という課題を出す。この課題を終えたら特別修練を終わりにしようとも。
一生懸命、ボンヒに洗礼を受けさせようとするうちに、
ギュシクはボンヒが気になり出して恋をしてしまう。
ギュシクに、辛く当たってばかりいたボンヒの気持ちも、
ギュシクの優しさに触れ、だんだんと軟化して来ていた。

だが、神父は生涯、独身であらねばならないので、
彼女への恋心と、神父になりたいという気持ちの板挟みとなり葛藤するのだった。

そんな時、ボンヒを振った元彼が、やりなおしたいと言って、ふたたびボンヒの前に現れる。
二人の会話を聞いてしまい、これで良かったんだと自分に言い聞かせて、ボンヒの洗礼を終えたギュシクは、特別修練も終え、教会を後にするのだった。

しかし、晴れて司祭となる儀式のその日、
ギュシクは、生涯独身を通すと誓えずに、あれほど願っていた牧師になる事を止めてしまう。

一方、彼氏とよりを戻してアメリカへ戻ると言っていたボンヒもまた、空港で彼のプロポーズを断り、ギュシクの姿を求めて司祭となる儀式が行われた大聖堂へとやって来た。
だが、そこにはもうギュシクの姿はなく、ギュシクの忘れ物のロケットを握りしめ涙を流すボンヒ。
ギュシクが1番愛する人だと言って入れていたキリストとマリア様の絵がロケットの中から消えていた。

ボンヒが再び田舎の教会の小さな聖堂へ戻ると、なぜかギュシクがそこにいた。
お互いに、いるべき筈の場所ではない此処に何故いるのか?と尋ねあった後、
ギュシクは、たわいもない言い訳をしながら、ゆっくりとぎこちない告白を、涙目でするのだった。

やっと正直になったギュシクの涙を両手の指で拭うと、ボンヒは彼を抱き締めて「泣かないで。」と言った。

教会のある小高い丘の上から町を見下ろして寄り添う二人。
ギュシクは脱いだスータン(キリスト教聖職者が日常着用する黒い長衣)を手に大切そうに抱え持っていた。

ギュシクは心の中でこう呟く。
「どこでどんな姿でいても あなたを愛しています。 デオ・グラシアス(感謝します)」
ギュシクの心からの神様への伝言だ。

映画 恋する神父 感想

『恋する神父』だなんて、あんまりピンと来るタイトルじゃないんで、
クォン・サンウが主役でもなかったら視ないところだったけど、
予想外にも、普段、見る事のない神学生の生活が垣間見れて得した気分♪

クォン・サンウの神父役って、どうなんだろう?って思ってたけど、
いつもの彼の気丈でハキハキした役どころと違って、
抑えた演技の気弱な神学生も、結構きまってた。

ヒロインの ハ・ジウォンも好きな女優さんで、いつもながらの、じんわりと溢れ出す自然な涙の演技が純情可憐でホントに素敵。

途中でミュージカルのようになる部分があるんだけど、 ハ・ジウォンちゃんの歌も上手だったし、人には決して言えない主人公ギュシク(クォン・サンウ)の心情を、そのまんま歌詞にしたような曲も爽やかで良かった。

流石に神学生が主人公なだけあって、
前半部分でのアクシデントによる事故のようなキスシーン以外にはキスのシーンはなかったけど、
ラストの泣きながらハグするシーンだけで十分に気持ちは伝わる。


ドラマ『トドメの接吻』がここまで韓国ドラマ風とは

日本の2018年の春ドラマとして『トドメの接吻』というドラマが放送されている事は知ってたんだけど、なんとなくラブコメかな?みたいな気がして視てませんでしたねん。(私的には、日本のラブコメドラマのセンスへの期待が薄くてww)

ところが、これ、最近タイムリープものだと知りまして、それなら視ないと!っていうんで、昨日から視はじめたんですけど、これ、めっちゃ韓国ドラマ風ですね~。

トドメの接吻 あらすじ・概要

旺太郎は幼い頃に海難事故に遭って、弟は生死不明(旺太郎は、死んだと思い込んでいる。)
事故を起こした船の船長だった父が、事故の全責任を負わされて、その賠償金を支払うために、人から屑呼ばわりされようとも、
ホストとなって荒稼ぎし続ける旺太郎。
そんな中で出会った大富豪の純情お嬢様と、くしくも同日に出会ったキスで殺す謎の女。
女に唇を奪われると瞬殺されると同時に1週間前へと時が巻き戻る。

旺太郎はタイムリープ出来るキスを利用し、生と死を繰り返しながら、美尊(みこと)の心を射止めて、大企業の社長の座を掴もうとチャレンジし続けるのだった。

トドメの接吻 感想

主演は甘いルックスが№1ホスト役にピッタリな山崎賢人君。

簡単なあらすじは、上に書いた通りなんだけど…
そこに、海難事故の隠された真相とか、
キス女(サイコ)のタイムリープ能力発動までの経緯だとか、
無実の人に罪を被せて保身を図りつつ私腹を肥やす悪人の存在だとか、
死んだと思っていた弟が実は生きてたんじゃないか?とか、
そういう謎めいてたり、ドロドロしてたりの要素に加えて
大富豪のお嬢様やおぼっちゃま対借金を抱えた庶民の構図ですからね。
こういった韓国ドラマによくありがちな設定と、
そしてそれらの要素を巧妙に絡めてゆくところも、
とてもとても、韓国ドラマ風な日本のドラマだと感じたわけでございますヨ!。

テンポが良く、スピード感溢れる構成も含めて、とても楽しいドラマですよね~。
脇役ではありますが、菅田将暉君のキャスティングも、役柄にとてもピッタリで、彼の個性が存分に発揮出来るポジションを与えてらっしゃるところが実に素晴らしい!と感じました。



洋画紹介となります。

映画『28日後...』と『28週後…』ゾンビじゃないが「ゾンビ映画」と紹介する映画ブログ多数

ゾンビと言えば、言わずと知れた歩く(あるいは走る)凶暴な死体の事だけど、
『28日後...』と『28週後…』という、この2つのイギリス映画は、ウィルス感染して変異してしまっているもののまだ生きてる患者が襲い来るのであってゾンビじゃあない。
だけど「ゾンビ映画」と言い切って紹介している映画レビューのブログが、とっても多いようですね。

まぁ、その襲い来る様ときたらゾンビとそっくりなんで、レビューを書いておられるご本人も「ゾンビじゃない。」という事実を忘れてしまわれるのでしょうかしら?
その辺りの映画紹介記事を書いてる人の心理が、どうもよくわからないで小首を傾げる私なのです。
たぶん、その種の人気映画ブログさんとは違い、
そういう細部を冷静に書き分けようとする私の方が、こざかしい小物と言うか…映画ブログの管理人としては独創性に欠けた亜流の輩なのでしょうがww

さて、それはともかく、
ゾンビのようでゾンビじゃない感染者の、噛まれてから発症するまでの時間(①とする)と、その動き(②とする)の速い事ったらもう、油断も隙もない!
①に関して言えば「そんな潜伏期間が数秒~数十秒の感染症有り得んやろ!」とツッコミたくもなるけど、
そんなツッコミは野暮っていうようなものでしょうね。

映画は映画、ノンフィクションでない限りは想像力の賜物ですもんね。

『28日後...』の続編が『28週後…』となっていますが、
2つの作品は、同じ時空の世界の中での出来事ながら、
登場人物は全く違います。
そして、どちらも、作風は非常に風変り。
特に『28日後...』の方は、何パターンかのラストが用意されていたとの事で、有料ネット配信されている動画では、
そのうちの2つのラストを両方とも見せてくれました。

先に希望のある方で一旦、映画が終わったかと思いきや、
もう1度、悲しい結末の物語が流れるいう非常に変わり種です。

『28日後...』『28週後…』共に、生き残った人達のその後は全く不明なので、その点は視聴後に、モヤッとはしますね~。

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2014年01月13日の記事を再UPアップ

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なぜ卑弥呼を主人公にしたNHK大河ドラマは作られないのかを検証

「なぜ卑弥呼を主人公にしたNHK大河ドラマは作られないのか?」
という疑問について、その理由と思われる2つの事を提示しておきます。

【理由1】
西暦200年~300年のその時代は、まだ日本は統一されておらず、
中国の三国志の中の魏志倭人伝で、卑弥呼が治めるとされる邪馬台国は
当時、日本列島に数々あった小国のうちの一つに過ぎないから。

NHKの大河ドラマって基本的に「日本の歴史ドラマ」なんですよね。
だから、まだ日本列島の在住民族が一つに統一される前の、
日本未満のカオスな状態の時をドラマ化するのは、
この「日本の歴史ドラマ」のテーゼから、ちょっとそれるって事なのかも。

【理由2】
未だに邪馬台国の場所がどこだったかの確証が得られず、場所もハッキリしないままだから。

邪馬台国の存在した場所に関しては、さまざまな説があるようなのですが、
これを大河ドラマ製作者側が適当に「じゃあ、ここで」などと決めてドラマ化すると、
NHKに対して「あれ史実通りなんですか?」という問い合わせが殺到してうるさいから。

はっきり言って、日本ってそれくらい過去に遡った場合、中国よりも文明の発達が滅茶苦茶遅れていて、
後世に当時の事を伝承する術も持たなかったわけですやん。
もうその頃、中国では、複数の国があったものの、その国ごとに文化を持ち栄え、
精度の良い武器や鎧も持ち、軍隊引き連れてバンバン戦争をやっており、
国ごとの歴代の王の名前もはっきり史実に残っているよね。
と言うのも、もう文章を書き遺す術を持っていたからね。
人間の記憶と言い伝えだけじゃあ、うんと昔の事は時間の経過と共に曖昧になってゆくから、これはやはり大きい。

それゆえに、中国や韓国では紀元前の時代さえも歴史ドラマ化が出来るのだけれど、
日本では弥生時代まで遡ると、もう何が何だか…という歴史の浅い国ですわ。
その頃まだ、日本列島在住のどの種族も文字文明を持たなかったのだとすると、
日本人の先祖って中国人や韓国人よりもアホだったのか?という疑問が頭を過るけど、
いやいや…そうじゃないんだろうと思いたいですよね?!
何処かから日本へ辿り着いた人々が国を作っていたけれど、まだ混沌としていて、
記録を残すような余裕のない大変な時代だったのかもしれない…と私は思うっていうか思いたい。


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映画 まぼろしの邪馬台国 あらすじネタバレ概要

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映画 まぼろしの邪馬台国 あらすじネタバレ概要



まぼろしの邪馬台国 予告動画


映画 まぼろしの邪馬台国 あらすじ

2008年(平成20年)秋、東映作品であり、
1967年(昭和42年)、講談社から出版された同名書籍「まぼろしの邪馬台国」宮崎康平(著)を原作とした映画です。

邪馬台国があった場所を生涯探し続けた全盲の古代史研究家、宮崎康平(みやざきこうへい)と共に歩んだ道のりを
妻・和子の視点から描く物語。

NHK福岡放送局のラジオ番組「九州の歴史」でラジオ声優をしていた和子(吉永小百合)は、
島原鉄道(島鉄)の社長でありながら郷土史家・古代史研究家でもある全盲の宮崎康平(竹中直人)を番組のゲストに迎える。
和子が美人である事を見抜き声にも惹かれた康平は、番組終了後のラジオ局からの帰り際に、和子を島原へ来るように誘う。
康平に対して不穏な印象を持ったもののラジオ番組が打ち切られ職を失くした和子は、1ヶ月後、島鉄本社を訪ねる。

康平に再会した和子は、ワンマン社長な上に金の使い方があまりにも行き当たりばったりで考え無しの康平に戸惑いながらも、
思い込んだら一途な康平の心意気にほだされて、島鉄の新規事業、観光バスのバスガール教育係を引き受ける。
この観光バス事業は、給料の安さに不満を持つ島鉄社員らのために康平がかねてより考えていた事だった。

和子は、放送局でラジオ声優をしていたキャリアを生かして、素朴な土地の娘達を「あっ!」と言う間に、
いっぱしのバスガールに仕立て上げた。
ところが折角観光バス事業が軌道に乗って来た頃、集中豪雨で鉄道が土砂災害に遭う。
集中豪雨の中、行方不明になってしまった康平が意識不明の重体から息を吹き返した時、
康平は偶然その場所にあった縄文土器を発見し「邪馬台国は九州にある」という仮説に取付かれてしまう。
それ以来、土砂災害の復旧工事で資金繰りの大変な最中だというのに、
康平は遺跡の発掘に熱中し島鉄の役員会で放漫経営が問題視されるようになり、
ついに他の役員達の満場一致で社長を辞めさせられてしまった。

そんな窮地の中、バスガールの教育係の職を失った和子は、島原を去ろうとするが、
駅に着くと康平が二人の子供(上の子の誠は5歳くらいで下の照子はまだ乳飲み子)を連れて待っていた。
和子は、たまたま康平が子供達を連れて出かけるところかと思って、お別れの挨拶をするが、
康平は和子を引き止めに来たのだった。
康平は言った。
「島原にはまだ、あんたの仕事があるですたい。」
和子が「何でしょう?」と聞くと、康平は照子を抱いたままで一呼吸置いて立ち上がり、
和子の方へ体を向けると「宮崎康平の女房ですたい」と言った。
「こいつらのためにも来てくれんかのぅ」と泣きながら頼む康平。
驚いている和子の顔を仰ぎ見ながら誠が父が作った島原の子守唄を歌いだした。
悲しい旋律だ。
そして次には照子が火が点いたように泣きだす。
和子は胸が締め付けられて帰れなくなった。
いや、本当は最初から帰りたくなかったのかもしれない。

和子と康平、二人の先を暫く駆けて行っては、二人(照子を入れると3人)を振り向く誠の足取りは弾んでいる。
こんな条件の悪いプロポーズを受け入れてもらえた直後だと言うのに
康平は「わしは…明日からわしは、邪馬台国の場所ば探す」と、浮世離れした事を語っていた。
この時から二人の邪馬台国探しの二人三脚が始まった。


★宮崎康平が作詞・作曲した『島原の子守唄』(交流があった森繁久弥の歌唱)
※劇中では吉永小百合もラスト近くで歌います。




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映画 GSワンダーランド ネタバレ・感想

架空のGSバンドなのに実際に発売されているCD(°∀°)b
これが、なかなかええ曲やねん♪

映画 GSワンダーランド 概要

昔、昔のグループサウンズのブームだった時代のお話。

監督・脚本:本田隆一
ジャンル:コメディ映画
《タイツメンメンバー》
大野ミク(ミック):栗山千明
紀川マサオ:石田卓也
正巳屋シュン:水嶋ヒロ
柏崎ケンタ:浅利陽介
2008年11月15日公開の邦画。

映画 GSワンダーランド ネタバレ

GSブーム全盛期の1968年。

このブームに乗り遅れまい!とのレコード会社の欲望ゆえに、急いで発掘された新人グループ「ザ・ダイヤモンズ」。
彼らは、プロダクション社長の梶井良介(武田真治)の苦肉の策で、
最低人数の4名にするために歌手志望の女子を1名、男装して男の子と偽りメンバーに加えて結成された寄せ集めグループであった。

100以上のGSグループがデビューしている中で、なんとか個性を持たせようと、
GS定番のマッシュルームカットに加えて、女の子受けの良い王子様スタイルにしようとの事で、
白いタイツに編み上げブーツという恥ずかしい衣装で、グループ名も「ザ・タイツメン」に改めてデビューさせられる。

すると、中性的(?)な美形のミックが女性たちの目に止まり、それを切っ掛けに、一躍、大人気グループとなった。

秘密を抱えながらマサオ、シュン、ケンタ、ミックの4人はデビュー曲「海岸線のホテル」のヒットを目指すが、彼らを付け狙うカメラマンが現れて、
窓から、ブラ紐を露出したまま眠るミックの写真を撮影されてしまい金銭を要求されるハメになった。
この悪質な要求に、所属のレコード会社が対応してくれて、一応、秘密は守られたかに思われたが、
彼らより先にデビューしていたグループ「ザ・ナックルズ"」のリーダーが、ミックが女子である事を知り、
その妬みにより「テレビ放送の時に、演奏を途中で止めないと秘密をバラす。」と嫌がらせをしてくる。

演奏を止める事を余儀なくされて、追い詰められたミックは、本当は女である事を番組の放送中に告白し、
結成から1年、「ザ・タイツメン」は、解散の危機に陥ってしまう。
折しも、あんなに盛況だったGSブームも、そろそろ秋風が吹きかけて来た頃であった。

映画 GSワンダーランド 感想

グループサウンズのブームってさ、たった3年間だったんやて!
あても、ぶっちゃけ、けっこう年よりやけど、その頃ってまだ子供やったさかいに、詳しい事は、よう知らんねん。
Wikipediaによると、1967年(昭和42年)初夏より1969年(昭和44年)春にかけて大流行したんやそうです。

たいした予備知識も無く、なんとな~く面白そうな感じがして視たこの映画『GSワンダーランド』は、当時の風俗や空気感とかをきっと、とても忠実に再現してるんやろと思う。
モノクロのニュース映像とか、なんとなくそういうのあったんやろな…って(子供だと、ほとんど興味なく流し見してたであろうから記憶に断片しか残ってないけど。)思うものも上手に再現してあるわ~。
え?でも、その頃ってまだテレビ、カラーやなかったのかいな?
(↑という疑問から調べてみました!)
1960年9月10日、テレビのカラー放送が始まりました。 松下電器がカラーテレビを発売したものの、当時は非常に高価で、カラー放送の番組自体もごくわずか。 白黒テレビでも、色なしでカラー放送を視聴できたため、カラーテレビの本格的な普及は、1964年の東京オリンピックまで足踏みすることになります。

ほうほう、なるほど、そうですか。
するとGSブームは1964年の東京オリンピックから3年後にブームに突入なので…本格的なカラー放送の普及が開花したか否かの微妙な時期って事かなぁ…?
この映画、とても時代考証よくされているようなので、その辺りの事は、おそらく正確かとは思われますけど。

そして何と言っても、凄く楽しいコメディやねん!!
あんまり最近、本気で笑わせてくれるコメディ映画にはご無沙汰やったんで、ホンマにこれは掘り出し物でした♪

元タイガースの岸部一徳さんがレコード会社のお偉いさん役で出演してるというのもウィットに富んでてイイですね。



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