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ギリ40代のlilyです。
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※過去の婚活記録を編集してます。今は30代アラフォー期。
基本、この色付きで綴っているのは今の段階で足した内容です
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳ (21) (22) (23) (24) (25) (26) (27)
帰宅して、到着した？という確認メールが秋田さんから来て、シャワーに入ってぼーっとしてると…
珍しく彼から電話が来ました。
「あのね、今回、lilyちゃんに言葉に出して伝えることの大切さを教えてもらったので…
“三日間モアエテウレシカッタデス”」←言い方がまた、ややたどたどしい
えーー！！
ちょっと、これが一番嬉しかったかも～
言葉に出してくれてありがとうと感謝の気持ちを伝えました。
ルールズとは違いますけど、やっぱり、彼の場合は三日間会ってよかったなぁ。
…しかし…なんだね、大丈夫わたしたち？
こんな、中学生日記みたいなノリでいいのかなー！？
次のデートは初対面から半年弱が経過した頃。
大体、一ヶ月に1回ペースで会って来たかしら・・・。
今回は会わない間隔が一番短くって、前のデートから2週間弱でした。
この日は彼の到着便が2時間以上遅れるというアクシデントがあり、さらにお昼を食べるお店が混んでいて、食べ終わったのが4時過ぎ。なので、あんまりデートらしいデートではなくって、街をぶらぶらしてお茶する、といった感じに。最近はそういうのが多いかも。
本当はプラン立ててもらえれば嬉しいなーと思っていたところ、ホントは彼が「図書館に行く」というプランを考えていたことが判明（私がお疲れモードだったので）。それナイス
でも今回はアクシデント続きだったから…とのこと。
それもそうなので、まあいいや。次だわ次！！
それは別として、やはりごはんのお店は、滞在中一回は彼に考えてもらおう！と改めて思いました。だって、私がおいしいってごはんをペロッと食べるのがツボな訳ですから、絶対彼に選んでもらった方がいいに決まってる。
ちなみに、この「なるべく彼にしてもらったほうがいい」という概念。
我が強いdo系女子にはそもそも、発想にないケースが非常に多い。
むしろ、自分「が」、好きな人にいろいろしてあげたかったりします。
もちろん、間違いじゃないのよ。
ただ、この概念が抜けてる（受け入れる力が弱い）ことで、
男性から心底、惚れこまれるまでに至らないことがよくあります。
・夢中にさせられない
・守ってあげたいと思われない
大事にされたいなら、致命的
まぁそれ以前にもいくつか原因があったりしますが
自分にとっては当たり前すぎる考え方って
なかなか分からない。
幸せな恋愛もしたい、結婚だってしたいのに
知識がない・知っててでも実際にできないせいで
ただでさえ大変な婚活でもっと苦労するのは
ものすごく勿体なくない？
Time is money.
誰よりもアラフォー婚活の厳しさと打開策を
肌で知っていると自負しているので
頭ハゲそうになる前にご相談くださいね
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