神田正輝「僕は元気ですよ!」気丈に振る舞う父の姿と、場を和ませる絶妙な人間力
https://www.jprime.jp/articles/-/23114?display=b
2022年2月2日 8時0分週刊女性PRIME
神田正輝 あまり2人とも話すようなことではないので暫くの間そっと
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神田正輝と松田聖子、美男美女、まさに聖輝の結婚だった
12月21日には、父・神田正輝と母・松田聖子が短い会見を行い「今のお気持ちは?」と問いかけたメディアの姿勢が問題視されるなどした。
それを機に、そっとしておこうという声が強まったが、そこにはこのふたり、特に正輝の対応のうまさがプラスに働いている。
神田正輝の「オヤジ力」
『NHK紅白歌合戦』への出場を辞退した聖子とは対照的に、
こちらは司会を務める『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)に休むことなく出演中。
とはいえ、訃報後、初の出演となった12月25日の放送はただならぬ緊張感で始まった。
いったい何を話すのか、それとも何も話さないのか、注目されるなか、
彼は向井亜紀をはじめとする共演陣を見渡して「いつも僕がみんなを守る立場で」と言ったあと、こう続けたのだ。
「今日は守られているような雰囲気がするな。ありがとうございます。僕は元気ですよ!」
これが絶妙だった。
特に「元気ですよ!」のところは軽い口調にして語尾を上げ、さらに右手を横に振って大丈夫っぽさをアピール。
もちろん、それがカラ元気であることは伝わってきたが、見ている側が「本物の元気」をプレゼントしたくなるような気持ちになった。
そして、正輝のこういうところに改めて感心させられたのである。
というのも、今から7年前、彼はこの番組で共演者の窮地を救った。
'09年からレギュラー出演していた三船美佳に前日、離婚報道が飛び出し、
ピリピリとしたムードが漂うなか、グルメレポのひと言を拾い、こう言った。
「酢味噌に合う。スミソニアン博物館」
これに隣の勝俣州和が噴き出し、場が一気になごんだ。
三船は結局、離婚問題については沈黙を貫いたが、番組はそこから通常モードに。
オヤジギャグが、重苦しい空気を振り払ったわけだ。
聖子は「トーチャン」と呼んでいた
聖子が惹かれたのも、こういうところだった。
郷ひろみとの関係がギクシャクするなか、映画『カリブ・愛のシンフォニー』で正輝と共演。
松田聖子 23才 カリブ愛のシンフォニーにて天使のウインク 神田正輝
321,585 回視聴
2016/05/18
https://www.youtube.com/watch?v=_EMaq7sTzGQ
自分のことを「イモ」扱いしてからかってくるひと回り年上の男を、
最初は失礼だと感じたが、これは気を引くための正輝の作戦だったようだ。
やがて、ふたりはメキシコロケ中の食中毒騒動で急接近。
倒れた聖子を正輝がつきっきりで看病した話が有名だが、それだけではない。
大スターだから助けてもらえるという特殊な立場を指摘し「人間として自立していない」と諭したことが、聖子の心をとらえたという。
つまり、父性的魅力、いわば「オヤジ力」が彼女の結婚の決め手となったのだ。
実際、当時は正輝のことを「トーチャン」と呼んでいたらしい。
結婚後、聖子は米国人俳優、ジェフ・ニコルスに不倫についての暴露本『真実の愛』を書かれるなどしたが、
正輝は大人の態度でやり過ごした。
『真実の愛』には、正輝がふたりの不倫を疑いつつも「ビールか何かやりましょうよ」とジェフを気さくにもてなした話が出てくる。
お互いを束縛しない関係だったからこそ、恋多き女・聖子も12年間、正輝と夫婦でいられたのだろう。
正輝は実の娘にとっても、頼りになる存在だった。
彼女と元夫・村田充とのハワイ挙式にも、聖子は不参加の中、オフを取って参加していた。
「元気ですよ!」発言はまさに、俳優として人間としての年季が感じられる見事な対応だったといえる。
口は騒動も生むが、騒動を収めることもできるのだ。
高橋ジョージ、三船美佳との離婚原因は「俺が悪酔いしちゃって…」
https://www.sanspo.com/article/20190817-5SNNNY3NEVLNNMW5CXIE22PIRE/
2019/08/17 08:44
ロックバンド、THE 虎舞竜のボーカル、高橋ジョージ(61)が16日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)に出演。
元妻でタレント、三船美佳(36)との離婚裁判について語った。
高橋は98年に当時16歳だった三船と結婚。
04年11月には長女が誕生し、「おしどり夫婦」とも言われていたが、
三船が高橋から受けた言葉による暴力のモラルハラスメントを理由に、1
5年3月から離婚と長女の親権を求めた裁判が行われ、16年3月に離婚が成立した。
離婚裁判に至った経緯について高橋は説明。
三船から「大阪にレギュラー番組があるから。疲れるから向こうに部屋借りていい?」と切り出されたといい、
高橋は「俺の経験上、別居の9割は離婚。それはよくない」と反対したが、三船は娘を連れて大阪へ移住し、
13年の年末から別居生活になった。
「一度、帰ってきた時に引き留めたんだけど、その後、弁護士から離婚調停の紙が送られてきて、4月9日かな。驚いた。青天の霹靂ですよ」
と説明した。
離婚の原因について、当時週刊誌では高橋の「モラハラ」が原因だと報じられたが、
「モラハラって感じることだから、俺が生きてること自体がモラハラだと言われたらしょうがないこと」と語った。
離婚裁判は16年に三船側が訴えを取り下げ、協議離婚が成立した。
高橋は「結局、離婚裁判やって協議離婚してるんです。これってありえないこと、普通は」とし、
「でも離婚したい理由があるわけじゃん。それは何かわかんないけど受け止めている」と胸の内を明かした。
共演者から、心当たりはないのかと質問されると、
「1つだけ、2012年。(別居の)前の年。俺の誕生日の日に俺が悪酔いしちゃって、パーティーで毒吐いちゃって。
(三船が)怒っちゃって『今日さ、本気で離婚しようと思った』と言われて。
言うならば、それの積み重ね。『こいつといると疲れるわ』みたいなことだと思う。
この5年間で人にやっていいことと悪いことのボーダーラインは勉強させてもらった」と離婚の原因を推測した。