神田沙也加さん「いつまでも大好き」逝去から1カ月…SNSに今も寄せられ続けるファンからのメッセージ
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1/18(火) 6:16配信65 SmartFLASH
神田正輝 あまり2人とも話すようなことではないので暫くの間そっと
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12月18日に急逝した女優の神田沙也加さん(享年35)が亡くなってから1カ月を迎えた。
だがSNSには今も彼女に語り掛けるかのような、ファンのコメントが寄せられ続けている。
母・聖子に抱きかかえられる2歳の神田沙也加さん。
「沙也加さんは、近年ではミュージカルを中心に活躍。
2014年の映画『アナと雪の女王』の日本語吹き替え版ではヒロイン・アナの声を演じ、多くのファンを獲得しました。
実力ある舞台女優としての道を歩んでいたさなか、あまりに突然の訃報でした」(芸能ジャーナリスト)
神田さんのInstagramの最後の投稿は、11月18日。主演ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の衣装に身を包む、神田さんの笑顔があった。
「亡くなった当時も、神田さんは『マイ・フェア・レディ』のために札幌に滞在していました。
同作は、神田さんにとって特別な作品。というのもヒロインのイライザは、神田さんが “第2のママ” と慕う大地真央さんが演じてきた役。
少女時代は大地さんの『マイ・フェア・レディ』を観るため、名古屋、大阪、福岡などに“遠征”していたことを自身のSNSで明かしていました」
(舞台関係者)
あまりにも突然の死。直後から彼女の投稿にはファンたちから悲しみのコメントが続々と寄せられた。
それは、亡くなった1カ月後の今も続いていた。
フォロワー数は1月17日現在、約21万4000人。コメントの総数は2300にのぼる。
この1カ月の間でフォロワー数は1万人以上、コメント数も約500件増えているのだ。
神田さんの葬儀を執り行ったのは、両親の神田正輝(71)と松田聖子(59)。
12月21日、北海道・札幌市内の斎場で、報道陣の囲み取材に応じた。
斎場で聖子は、「みなさん、お寒いなか、申し訳ございませんでした。ありがとうございます」と声を詰まらせた。
1997年に離婚するまで、神田さんの幼少期を共に過ごした2人。出生当時を知る芸能記者は、母・聖子の“溺愛ぶり”をこう語る。
「聖子さんは、幼稚園の運動会に毎年参加されていました。母として娘の成長を見守りたいという気持ちがあったのでしょう。
ほかの方はトレーナーなどの服装が多かったのですが、
聖子さんは真っ黒のパンタロンスーツに金の鎖を腰に巻いた格好だったのを覚えています。
当然周囲の保護者は気づきますが、そんなことおかまいなしに声を張り上げて沙也加さんのことを応援していました」
周囲から愛されていた神田さん。それを表すかのように、インスタにはこんなメッセージが寄せられていた。
《大好きな沙也加ちゃんに会いたくて、今までみたいに何度もここに来てしまいます》
《いつまでもいつまでも、沙也加ちゃんが大好きです》
【日本いのちの電話】
ナビダイヤル 0570-783-556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル 0120-783-556(午後4時~午後9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)
永遠のひと
https://ameblo.jp/sayaka-kanda/entry-10039087204.html
ただいまっ。
ハグして来ました(笑)
答え、随分じらしちゃった…ごめんなさい。
一部の方々、大正解です!
今日7月7日は、サヤの敬愛する'ママ'こと大地真央さん主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」全国ツアーの千秋楽だったのです。
数ヶ月前から行くことを決めていたこの日。
ツアー自体はもう2ヶ月半前から始まっていて。
ギリギリ行けるかな?というチャンスが何度かあり、すぐに遠征して観に行きたい気持ちを抑えて、
舞台を一生懸命頑張ったら自分へのご褒美に観に行こうと決めていたのです。
…我慢して良かった。
最高に最高でした。
泣きすぎて頭と胃が痛い。
なんかもう、無条件に、細胞レベルで憧れてると思った。
ママがいなかったら、いま舞台を志しているサヤはなかったです。
ううんそれどころか、きっと戻って来る事も出来なかった。
きっとそんな勇気は持てなかった。
私が今こうして神田沙也加としてblogを書いているのも、真央ママ始め大切な人・友達、そしてもちろん、大切な家族の支えがあったから。
言葉で言うと一瞬だけれど、心からの感謝が今日、改めて湧きました。
7年前、まだ固く硬く閉じていたサヤの感情と感受性の壁を、真央ママは一瞬で粉々に破りました。
舞台、そして役として'生きる'事に恋した瞬間です。
あの瞬間は、生涯忘れない。
ママに直面した時のサヤは、なぜかもう意思と関係なく、泣いて笑う。
あたしってこうなるんだ、と新しい自分を知る。
一生、そうなんだろうなと今日また分かった。
そしてそれが嬉しかった。
ママのお話はその他にもちゃんと言葉にしたい出来事や、暖かいことが今までいっぱいです。
いつか、皆さんにもお話したいな。
ママ、本当にお疲れさまでした。
ずっとずっと、大すきだよ。
どうもありがとう。
いてくれて、ありがとう。
これからも、よろしくお願いします。
さやっ。