新神戸駅にて2009年撮影。500系(16両編成時代)とN700系です。
今回から2回に分けて、新大阪駅と九州・博多駅を結ぶ山陽新幹線を紹介していきます。
第1回目は、新大阪~広島を簡単に紹介します。
今回から2回に分けて、新大阪駅と九州・博多駅を結ぶ山陽新幹線を紹介していきます。
第1回目は、新大阪~広島を簡単に紹介します。
(Yahoo!地図を使用)
路線名 | 区間・実キロ | 備考 |
JR西日本:山陽新幹線 | 新大阪~博多(553.7km)。 (※1)営業キロは644.0km。 |
(※2) |
(※1)新岩国駅~徳山駅間を通過する場合、運賃計算は岩徳線経由の『営業キロ622.3km、運賃計算キロ626.7km』が適用されます。
(※2)全線複線、交流25,000V(60Hz)電化。軌間1,435mm。
==== 今回紹介の区間 ====
区間 | 営業キロ | 実キロ |
新大阪 ~広島 | 341.6km | 305.8km |
踏破達成時 | 2000年9月 |
撮影時 | 2008年~2013年 |
新大阪駅にて。新幹線ホームは単式2面、島式3面の計5面8線の大規模な構造です。
東海道新幹線と直通する列車や鳥飼の車庫を発着する列車は21番線~27番線も使用しますが、山陽新幹線の折り返し列車は主に南端の単式ホーム20番線を使用します。
写真の車両は『ひかりレールスター』用の700系7000番台ですが、現在は『こだま』を中心に使用されています。
東海道新幹線と直通する列車や鳥飼の車庫を発着する列車は21番線~27番線も使用しますが、山陽新幹線の折り返し列車は主に南端の単式ホーム20番線を使用します。
写真の車両は『ひかりレールスター』用の700系7000番台ですが、現在は『こだま』を中心に使用されています。
新大阪を発車すると、地平を走る北方貨物線と並走しながら高架で市街地の中を西南西へ走り、左手に宮原の車両基地(網干総合車両所宮原支所)を見ることができます。
やがて右へ急カーブして東海道本線【JR神戸線】と接近して離れ、神崎川を渡ると大阪府大阪市から兵庫県尼崎市へと変わります。その後は左へカーブしながら尼崎市、伊丹市の市街地を駆け抜けます。途中、阪急神戸本線、福知山線【JR宝塚線】、阪急伊丹線と交差します。そして武庫川を渡ると西宮市へと変わり、右手に阪神競馬場のスタンドを見ながら走ると前方より丘陵地が迫り、阪急今津線をオーバーパスすると全長16.250kmの六甲トンネルへと入り、六甲山地の山麓・中腹部を右へカーブしながら進みます。トンネル内で芦屋市、神戸市へと変わり、トンネルを出ると新神戸に到着します。東海道新幹線の熱海駅と同様に、土地の制約があり相対式ホーム2面2線の構造で、ホームドアが設置されています。
新神戸を発車するとすぐに神戸トンネルへと入り、その後は短めのトンネル4本で六甲山地を抜けて平地へと出ます。そして神戸市郊外の住宅地を見ながら走り、明石市へと変わると西明石に着きます。西明石は在来線(山陽本線【JR神戸線】)でも複々線区間の終点となる主要駅で、車両基地もあります。
やがて右へ急カーブして東海道本線【JR神戸線】と接近して離れ、神崎川を渡ると大阪府大阪市から兵庫県尼崎市へと変わります。その後は左へカーブしながら尼崎市、伊丹市の市街地を駆け抜けます。途中、阪急神戸本線、福知山線【JR宝塚線】、阪急伊丹線と交差します。そして武庫川を渡ると西宮市へと変わり、右手に阪神競馬場のスタンドを見ながら走ると前方より丘陵地が迫り、阪急今津線をオーバーパスすると全長16.250kmの六甲トンネルへと入り、六甲山地の山麓・中腹部を右へカーブしながら進みます。トンネル内で芦屋市、神戸市へと変わり、トンネルを出ると新神戸に到着します。東海道新幹線の熱海駅と同様に、土地の制約があり相対式ホーム2面2線の構造で、ホームドアが設置されています。
新神戸を発車するとすぐに神戸トンネルへと入り、その後は短めのトンネル4本で六甲山地を抜けて平地へと出ます。そして神戸市郊外の住宅地を見ながら走り、明石市へと変わると西明石に着きます。西明石は在来線(山陽本線【JR神戸線】)でも複々線区間の終点となる主要駅で、車両基地もあります。
西明石を発車後は一瞬、左手車窓に播磨灘、淡路島を望めます。
その後は住宅地や田園の広がる播磨平野を高架で北西へと走り、播磨町を経て私の地元・加古川市へと入ります。この間、少しだけ山陽電気鉄道本線と並走します(山電は地平を走行)。加古川市の住宅地の中を走った後は加古川を渡り、高砂市へと変わると次第に周囲に小高い山が現れてきます。そして姫路市へと変わると山陽本線【JR神戸線】と並走し、市川を渡ると市街地へと入り姫路に到着します。上り線ホームからは世界遺産に登録されている姫路城を望めます。
その後は住宅地や田園の広がる播磨平野を高架で北西へと走り、播磨町を経て私の地元・加古川市へと入ります。この間、少しだけ山陽電気鉄道本線と並走します(山電は地平を走行)。加古川市の住宅地の中を走った後は加古川を渡り、高砂市へと変わると次第に周囲に小高い山が現れてきます。そして姫路市へと変わると山陽本線【JR神戸線】と並走し、市川を渡ると市街地へと入り姫路に到着します。上り線ホームからは世界遺産に登録されている姫路城を望めます。
姫路駅付近にて。上り列車の山側車窓は、世界遺産の姫路城や姫路モノレールの廃線跡を見ることが可能です。
姫路を発車すると山陽電鉄本線、山陽本線、姫新線と交差して短いトンネルが続く区間を走ります。そして太子町からは田園風景も見られる中を西へ走り、たつの市へと変わると山陽本線と交差して揖保川を渡ります。その後は短いトンネルが連続して相生市へと変わり、地平を走る山陽本線と並走するようになると相生に着きます。
相生を発車後は左手に赤穂線が分かれていくのを見ながらトンネル区間となり、2本目のトンネル内で赤穂市へと変わります。そしてトンネルを出ると千種川を渡ります。撮影地として有名です。その後は長短のトンネルが連続し、山間部を駆け抜けます。山陽自動車道と交差してトンネルを潜ると兵庫県から岡山県備前市へと変わりますが、この先もトンネルも連続して備前市街の山側を走ります。
姫路を発車すると山陽電鉄本線、山陽本線、姫新線と交差して短いトンネルが続く区間を走ります。そして太子町からは田園風景も見られる中を西へ走り、たつの市へと変わると山陽本線と交差して揖保川を渡ります。その後は短いトンネルが連続して相生市へと変わり、地平を走る山陽本線と並走するようになると相生に着きます。
相生を発車後は左手に赤穂線が分かれていくのを見ながらトンネル区間となり、2本目のトンネル内で赤穂市へと変わります。そしてトンネルを出ると千種川を渡ります。撮影地として有名です。その後は長短のトンネルが連続し、山間部を駆け抜けます。山陽自動車道と交差してトンネルを潜ると兵庫県から岡山県備前市へと変わりますが、この先もトンネルも連続して備前市街の山側を走ります。
そして赤穂線の伊部(いんべ)駅付近から赤穂線(地平)と並走し、香登(かがと)駅付近で赤穂線が左へ分かれると瀬戸内市へと変わります。
その後すぐに吉井川を渡り岡山市へと入りますが、この橋梁も撮影地として有名です。
そして山間部を短いトンネルで抜けると山陽本線と交差し、上道駅付近から地平を走る山陽本線と並走します。やがて市街地へと入り、旭川を渡って左へカーブすると岡山に到着します。
そして山間部を短いトンネルで抜けると山陽本線と交差し、上道駅付近から地平を走る山陽本線と並走します。やがて市街地へと入り、旭川を渡って左へカーブすると岡山に到着します。
岡山駅にて。島式ホーム2面4線の構造で、全列車が停車します。山陽新幹線の初開業時は当駅が暫定的に終点でした。
また、在来線は岡山駅から各方面へ広がっていて、中国・四国地方における鉄道交通の要所となっています。
岡山を発車すると右へカーブして、吉備線が右へ、山陽本線と宇野線【瀬戸大橋線】が左へ分かれます。
また、在来線は岡山駅から各方面へ広がっていて、中国・四国地方における鉄道交通の要所となっています。
岡山を発車すると右へカーブして、吉備線が右へ、山陽本線と宇野線【瀬戸大橋線】が左へ分かれます。
そして左手に在来線の車両基地(岡山電車区)などを見ながら走ると田園地帯を西へ走ります。
その後、倉敷市へと変わるとトンネル区間になり、総社市をかすめながら左カーブで走ります。そして伯備線と交差すると高梁川を渡り、長短のトンネルを抜けると平地へ出て山陽本線に寄り添い、新倉敷に着きます。
新倉敷を発車後は山陽本線と離れ、トンネルの連続で丘陵地を西へ走り、自治体は浅口市、笠岡市と変わります。そして広島県福山市へと変わると山陽本線と並走するようになり、市街地へ入ると今度は山陽本線が高架を、新幹線がその真上を走るようになり、福山に到着します。
その後、倉敷市へと変わるとトンネル区間になり、総社市をかすめながら左カーブで走ります。そして伯備線と交差すると高梁川を渡り、長短のトンネルを抜けると平地へ出て山陽本線に寄り添い、新倉敷に着きます。
新倉敷を発車後は山陽本線と離れ、トンネルの連続で丘陵地を西へ走り、自治体は浅口市、笠岡市と変わります。そして広島県福山市へと変わると山陽本線と並走するようになり、市街地へ入ると今度は山陽本線が高架を、新幹線がその真上を走るようになり、福山に到着します。
福山駅にて。駅のすぐ北側に福山城があり、ホームから見ることができます。一部の『のぞみ』も停車します。
この位置関係もあり新幹線建設時に用地を確保できず、福山駅は在来線ホームが2階、新幹線ホームが3階の2層高架になっているとも考えられますが、実際の所、福山駅の在来線駅自体も福山城の敷地を利用して建設されたそうです。
福山を発車すると福塩線が右へ分かれて芦田川を渡り、山陽本線と分かれます。その後は丘陵地を長短のトンネルで駆け抜け、尾道市へと変わると新尾道に着きます。当駅は在来線と連絡していない単独駅で、また海沿いの尾道市街からもやや遠いです。
新尾道を発車後は全長8.091kmの備後トンネルで山間部を貫き三原市へと変わり、トンネルを出ると市街地へと入ります。そして左側を山陽本線が高架で並走するようになると三原に到着します。
この位置関係もあり新幹線建設時に用地を確保できず、福山駅は在来線ホームが2階、新幹線ホームが3階の2層高架になっているとも考えられますが、実際の所、福山駅の在来線駅自体も福山城の敷地を利用して建設されたそうです。
福山を発車すると福塩線が右へ分かれて芦田川を渡り、山陽本線と分かれます。その後は丘陵地を長短のトンネルで駆け抜け、尾道市へと変わると新尾道に着きます。当駅は在来線と連絡していない単独駅で、また海沿いの尾道市街からもやや遠いです。
新尾道を発車後は全長8.091kmの備後トンネルで山間部を貫き三原市へと変わり、トンネルを出ると市街地へと入ります。そして左側を山陽本線が高架で並走するようになると三原に到着します。
三原を発車すると呉線が左へ分かれ、しばらく市街地を走るとトンネルに入り山陽本線も左へ分かれます。
その後も長短のトンネルが続き、山陽本線と交差すると沼田川を渡って、本格的な山間部へと入ります。竹原市、東広島市、竹原市、そして東広島市と目まぐるしく自治体が入れ替わり、トンネルの合間では山あいの農村風景を見ながら西へ走ります。やがて盆地へ出ると『こだま』と一部の『ひかり』は減速して東広島に着きます。当駅も在来線と連絡しておらず、中心部の西条地区へは距離があります。
東広島を発車後は盆地内を南西へ走りますが、やがて全長13.030kmの安芸トンネルへと入ります。
トンネル内では右へカーブしながら進み、熊野町、海田町、広島市、海田町と自治体が入れ替わってトンネルを出ます。その後は山陽本線と交差して府中トンネルへと入り、広島市、府中町と変わってトンネルを出ると市街地を走行するようになります。再度、広島市へと変わると芸備線と交差し、山陽本線と並走するようになります。
トンネル内では右へカーブしながら進み、熊野町、海田町、広島市、海田町と自治体が入れ替わってトンネルを出ます。その後は山陽本線と交差して府中トンネルへと入り、広島市、府中町と変わってトンネルを出ると市街地を走行するようになります。再度、広島市へと変わると芸備線と交差し、山陽本線と並走するようになります。
そして左手にマツダスタジアムが見えてくると列車は減速して広島に到着します。
広島駅は岡山駅と同様に島式ホーム2面4線の高架駅で、全列車が停車します。
車庫は新大阪方の山側に設置されています。
広島駅では在来線の他、路面電車の広島電鉄と接続しています。尚、広島の中心地は広島電鉄で10分ほどの八丁堀~紙屋町辺りで、世界遺産の原爆ドームは紙屋町の少し先にあります。
(つづく)
==== 乗り鉄の注意点 ====
車庫は新大阪方の山側に設置されています。
広島駅では在来線の他、路面電車の広島電鉄と接続しています。尚、広島の中心地は広島電鉄で10分ほどの八丁堀~紙屋町辺りで、世界遺産の原爆ドームは紙屋町の少し先にあります。
(つづく)
==== 乗り鉄の注意点 ====
山陽新幹線を走る列車は全て特急扱いで、乗車券の他に指定席または自由席の特急券が必要です。『青春18きっぷ』では乗車不可です!
種別は、速達種別から順に『のぞみ』『ひかり』『こだま』で、九州新幹線直通は『みずほ』『さくら』です。
閑散期の昼間帯は、『のぞみ』が東京~博多で毎時2本、東京~広島で毎時1本。『ひかり』が東京~岡山で毎時1本(山陽新幹線内は各駅停車)です。『こだま』が岡山~博多で毎時1本の運転、九州新幹線直通の『さくら』が毎時1本の運転となっています。繁忙期は『のぞみ』『さくら』を中心に『ひかりレールスター』など大増発されます。また、朝夕は九州新幹線直通『みずほ』の運転があり、『こだま』も新大阪まで延長運転されます。岡山以西でも『ひかり』『ひかりレールスター』の運転があります。
簡潔にまとめると、『のぞみ』主体のダイヤで、『こだま』のみの停車駅ではかなり不便だということです。
通常期・閑散期の使用車両ですが、『のぞみ』はN700系16連(N700Aを含む)、『ひかり』は主に700系16連(一部はN700系)、『こだま』は主に500系8連と700系7000番台(レールスター編成)8連、『みずほ』『さくら』はN700系7000番台8連で、JR東海やJR九州の車両も乗り入れてきます。
また、編成両数は一時期4連、6連、12連がありましたが、現在は8連と16連のみと整理されています。東海道新幹線直通列車は全て16連で、九州新幹線直通列車は全て8連です。
新大阪からの『のぞみ』での所要時間は、岡山まで約45分、広島まで1時間20分台です。
東京からですと、新大阪まで2時間30分台、新神戸まで2時間50分前後、岡山まで3時間20分台、広島まで4時間少々です。
最後に、山陽新幹線では乗車券に『 ICOCA 』などのICカードを使用できないので、注意して下さい!
のりかえ(路線は概ね2014年時点)
種別は、速達種別から順に『のぞみ』『ひかり』『こだま』で、九州新幹線直通は『みずほ』『さくら』です。
閑散期の昼間帯は、『のぞみ』が東京~博多で毎時2本、東京~広島で毎時1本。『ひかり』が東京~岡山で毎時1本(山陽新幹線内は各駅停車)です。『こだま』が岡山~博多で毎時1本の運転、九州新幹線直通の『さくら』が毎時1本の運転となっています。繁忙期は『のぞみ』『さくら』を中心に『ひかりレールスター』など大増発されます。また、朝夕は九州新幹線直通『みずほ』の運転があり、『こだま』も新大阪まで延長運転されます。岡山以西でも『ひかり』『ひかりレールスター』の運転があります。
簡潔にまとめると、『のぞみ』主体のダイヤで、『こだま』のみの停車駅ではかなり不便だということです。
通常期・閑散期の使用車両ですが、『のぞみ』はN700系16連(N700Aを含む)、『ひかり』は主に700系16連(一部はN700系)、『こだま』は主に500系8連と700系7000番台(レールスター編成)8連、『みずほ』『さくら』はN700系7000番台8連で、JR東海やJR九州の車両も乗り入れてきます。
また、編成両数は一時期4連、6連、12連がありましたが、現在は8連と16連のみと整理されています。東海道新幹線直通列車は全て16連で、九州新幹線直通列車は全て8連です。
新大阪からの『のぞみ』での所要時間は、岡山まで約45分、広島まで1時間20分台です。
東京からですと、新大阪まで2時間30分台、新神戸まで2時間50分前後、岡山まで3時間20分台、広島まで4時間少々です。
最後に、山陽新幹線では乗車券に『 ICOCA 』などのICカードを使用できないので、注意して下さい!
のりかえ(路線は概ね2014年時点)
乗換駅 | 乗換路線 |
新大阪 | JR東海:東海道新幹線。大阪市営地下鉄:御堂筋線。 |
JR西日本:東海道本線【JR京都線】、<梅田貨物線>、<はるかルート> JR西日本:おおさか東線。 |
|
新神戸 | 神戸市営地下鉄:西神・山手線(三宮方面)。北神急行電鉄:北神線。 |
神戸布引ロープウェイ(ハーブ園山麓駅まで徒歩5分) | |
西明石 | JR西日本:山陽本線【JR神戸線】。 |
姫路 | JR西日本:山陽本線(加古川方面【JR神戸線】、網干方面) |
JR西日本:播但線、姫新線。国鉄:飾磨港線の廃線跡。 | |
山陽電気鉄道:本線(山陽姫路駅まで徒歩5分)。姫路モノレールの廃線跡。 | |
書写山ロープウェイ(書写駅までバスで約30分) | |
相生 | JR西日本:山陽本線、赤穂線。 |
岡山 | JR西日本:山陽本線(姫路方面、福山方面)、宇野線、<瀬戸大橋線列車>。 |
JR西日本:津山線、吉備線、(赤穂線列車)、(伯備線列車) | |
岡山電気軌道(岡山駅前電停まで徒歩5分):東山本線、(清輝橋線電車) | |
京山ロープウェー(廃止路線。山麓えき跡まで徒歩40分)。 | |
新倉敷 | JR西日本:山陽本線。 |
福山 | JR西日本:山陽本線、福塩線。 |
新尾道 | |
三原 | JR西日本:山陽本線(尾道方面、広島方面)、呉線。 |
東広島 | |
広島 | JR西日本:山陽新幹線(博多方面)、山陽本線(三原方面、岩国方面) |
JR西日本:芸備線、<呉線列車>、<可部線列車>。国鉄:宇品線の廃線跡。 | |
広島電鉄:本線<1号線、2号線、6号線>、(皆実線【比治山線】<5号線> ) |
(参考:Wikipedia)