---(引用ここから)---
ステージを盛り上げてくれてありがとう!
RT @kotaroffc: @backnumberstaff
昨日、ステージ上で歌わせてもらいましたこーたろーです。
夢の様な時間をありがとうございました。ホントに一生モノの思い出です。 
企画を作ってくれた全ての方に感謝します!

from back number staff (@backnumberstaff)
---(引用ここまで)---

one room party vol.1が個人的記念日で、
その2013年10月10日から丸10年なんだよね。

最近、人と話していたときに、
back numberはちゃんとオタクだなと思ったので、
知ってからこれまでを振り返ってみる。
真正面から書くのはたぶん初めて。

昔の記事のリンクをめちゃくちゃ貼ってるけど、
もうこのブログが黒歴史通り越して恥部そのものだから、
積極的に掘り返してたまに風を通しておこうと思ってる。

---

<出会い(2011年)>

 

花束を出した頃に、
同級生がtwitterに書いてたのを見て名前を知ったのを覚えてて、
いわゆるゴリ押しが嫌いだから、
ラジオのパワープレイってのに反発心があったけど、
聞いたらいい曲だと思ったのが最初。
そのあとすぐに逃した魚もあとのまつりも聞いてるみたい。
思い出せなくなるその日までからリアルタイムで聞いてる。

(CDレビュー)2011おまけ -音楽-
 

 

<初ライブ(2012年)>

聞き始めてから1年経って、
2012年の恋は盲目ツアーの渋谷公会堂の追加公演が、
初めて見に行ったライブだった。
さすがにもう内容は覚えてない。
ただ、このとき買ったタオルを未だに使っている。

(ライブレポ)back number 恋は盲目ツアー2012 特別追加公演 (4/30)
 

当時は学校の友達と見に行ってたんだよね。
周りに聞いてる人がわりといて声をかける相手はいた印象。

そういえば、初武道館のときに東京ドームって言ってたのを覚えてるけど、

それより前のこのときから東京ドームって言ってたんだね。
妄想だけど、武道館決まって燃え尽き症候群が怖かったのかななんて。


(ライブレポ)back number ワンマンライブ


<FC(2013年)>

FC開設と無料で仮会員を募集するって聞いて登録したけど、
踏ん切りがつかずに仮会員から本会員に更新せず、
仮会員の先行で取ったbluesのツアー最終日の渋谷公会堂で、
武道館でライブやるって発表があったから、
「今までと同じ距離感で見たいな。」ぐらいの、
そんな大したことない理由でFCに入った。

仮会員の番号は失効してて、実は一期生じゃなかったりする。
ちなみに人生で初めてのFCだった。

one room

 

 

<武道館(2013年)>

誰かいるだろうでチケット2枚で取ったけど、
当日まで一緒に行く人が見つからなくて、
結局、知らない人と一緒に見たのを覚えてる。
1階スタンド南ブロックというとても見やすいとこだった。

(ライブレポ)back number live at 日本武道館 -stay with us-
ひとりごと

 


<FCライブ(2013年)>

最初のFCライブも難なく当たって、
ステージに上がれば握手できるかなぐらいで、
あんまり深く考えずに共演企画にも応募して、
特に知り合いもいない状態でひとりで見てたんだけど、

共演企画で和也さんが番号読み上げたときに
自分だとわかってぶわーと体が熱くなったのを覚えてる。
だから名前呼ばれたときに反応できたんだよね。

ステージあがって、ボリューム調整用に声出ししたの、
バンドやってたからなんとなくそゆのも慣れてた。

演奏中のことで未だに覚えているのは、
サビで手を横に振ってくれてみんなで歌ったことかな。
だから、自分がうまく歌えているかとか、
そゆのは気にかけられなかった。とにかく夢中だった。
あと、ギターソロ弾いてるいよりさんの手元をガン見して、
それに気がついたいよりさんが逃げるように体の向きを変えたこと。
当時は特等席で演奏が見れて舞い上がってたけど、
いよりさんからしたらそりゃ恥ずかしいよな。
ちなみに、アンプから出るギターの音を背中に感じていたそうです。

終わったあとに一番近くにいたいよりさんと握手して、
「ピックください」って顔見て言ったんだけど、
どうしようって困らせちゃったのを覚えてる。
ちなみにもらったピックは今も机に飾ってある。


終わったあとに何人かと握手したのもおぼろげに覚えてる。

(ライブレポ)back number one room party vol.1 (10/10)
 

 

<その後(2013年)>

冒頭に引用した通り、お礼のリプに対して、
back number staffからお返事をいただきまして、
フォロワーが倍増した。プチフィーバー。
その結果、LINEのグループに招待されたり、
ギリギリ気軽に行ける距離のたまり場に行ったり、
一気にファンコミュニティに顔を出すようになった。

ちなみにもうこのときから
音楽に限らない友達ができればいいなと言ってた様子。

余波


いわゆるライブ後の打ち上げに初めて行ったのはこのときで、
例のシェアハウスでやってて、写真見たら23人写ってた。
そや、横アリの階段で集合写真なんてもうできないだろうな。

(ライブレポ)ミュージックドラゴン LIVE 2013 (11/9)
 

この頃から別のライブに一緒に行ったり、
誕生日祝いとかスノボとかイベントごとをやってて、
今も付き合いがある面々との写真がたくさんあった。


<ラブストツアー(2014年)>

ラブストツアーは近場だけでいいかなと思いながら、
誘われたので遠征もして、結局、追加公演込みで4本も見てた。
セットリストが変わるワケでもないのによく見たよ。

ライブを見るついでに旅に出て(実際は逆)、
会場で馴染みの面々と顔合わせて、
100人ぐらいで集合写真撮って、
打ち上げで30人ぐらい集まってって、
一番いい時期だったなと思い返す。
この頃は歩けば顔見知りがいて、
ライブ見ないのに会場行ってて、
見ない組でライブの時間に飲んでたりしてた。
遠征先でも10人以上知り合いと会ってるって、
今考えたら恐ろしいな。
繋いだ手からはこの頃を思い出す曲。

(ライブレポ)back number -love stories tour 2014-(大宮)
ライブメモ 2014/5~6 ※6/28仙台ラブストーリー
ライブメモ 2014/7~8 ※7/25渋谷ラブストーリー
ライブメモ 2014/9~10 ※9/14横浜ラブストーリー2


この年は(ひたちなかまで)ロッキンに行って、
テント2張でキャンプやって、
前年にやりたいって言ったことを叶えたな。

 

1年前から始まって


あと、バンド組んだのもこの時期で、
スタジオで寿さんに会ったのもいい思い出。
これこそ黒歴史って言っていい気がするけど。

よくできた偶然


ライブが被ったからわざわざ遠征して、
そのついでに旅行もして、
別の被ったライブを回収したりなんてのもあったな。


旅メモ 2014/11 京都遠征東海道線乗り潰し旅行


<同学年という厚み(2015年)>

このあたりから会場がアリーナ規模になってきて、
ファンの規模も大きくなった結果、
グループが細分化されて同学年で集まることが増えた。
サッカー見に行ったりBBQやったりも、
この時期の縁の広がり方から出てきたやつ。
他にもいろんなグループに顔出したりして、
個人的には第二期みたいな感じにとらえてる。
それ以前からあったけど、泊めたり泊めてもらったり、
東京まで来てくれた人に逆に旅行で行ったときに会ったり、
一緒にフェスで遠出してそのまま泊まって観光したり、
ライブないのに集まったりがさらに増えたりした気がする。
あと、関西人が来たり、関西行ったりしたのも覚えてる。
徐々にback numberへの依存度が低くなって、
ただのイベサーみたいな付き合い方が強くなった。


そや、最後のライブハウスツアーになった、
アーバンライブツアーを仙台のRensaで見たんだけど、
和也さんが投げたピックを空中でキャッチしたんだよね。
何枚かまとめて投げた中の1枚で、

まだ粉がついてたから弾いてないだろうなってのを覚えてる。
それでもそうそうある話じゃないので、
いよりさんのピックと同じところに飾ってある。

ライブメモ 2015/3~4 ※3/31 アーバンライブツアー2015 仙台
 

あと、極めて個人的な話として、
寺田さんと同じ道を辿ってイドに就職しようとしてた時期がある。
正確にはバイトを始めたのが先で、
社員さんからその話を聞いて意識したんだけどね。
その頃にスタッフとして赤坂BLITZで仕事したこともあった。
だから、1000キャパのライブハウスとか、
ホールもアリーナも、裏動線とか楽屋口とか結構知ってたり。
ちなみにback numberの現場は一度も入らないままだった。
back numberの現場って、末端のバイトを集めて、
メンバーから挨拶をするって話を聞いたことがある。
あと、stay with meで人が倒れるとかね。

ただの出身地
 

 

<東京ドームまで(2016年から2018年)>

これまた極めて個人的な話だけど、
これまでの人生の中で一番back numberが刺さりすぎる、
傷口に塩を塗ってぎゃーぎゃー言ってた時期だった。
覚悟して見に行ったミラボール武道館で、
君がドアを閉めた後を聞いたときに崩壊した。
それまで当たり前にあった「明日」が、
なくなったことに気がついた瞬間だった。
思い出せなくなるその日まで、風の強い日、
いつか忘れてしまっても、半透明人間、エンディング、
この辺が強く響いたでしょうか。
あと、時期はかなり後だったけど、
見事にはなびらだったこともあった。
少し落ち着いてからは君の代わりかな。
思い出とか記憶とか、失った相手とのものを、
「全部持っていこう」とか「連れて行こう」とか、
そう言ってくれるのこの曲だけだった。
自分の気持ちの置き所を用意してくれてた。

そういえばこれ、
一次先行が全部外れた怒りでやったんだった。
こないだのvol.7の日程の発表があったときに、
「one room party 倍率」で、
検索されたであろうアクセスがかなりあったけど、
基本的にFCライブは1人1回は見れるように、
キャパと日程組んでるはずだから心配ないのに。
ただ、大都市(というか東京)と土日は倍率が高いから、
地方や平日は軽い気持ちで入れるなぐらいでしょ。

back number / one room party vol.3 抽選倍率集計
(二次)back number / one room party vol.3 抽選倍率集計


この時期で思い出すのは、
写真貼って物を作ったり、映像作ったり、
お祝いのためにめっちゃ色々作ってたこと。
だいたい首謀者で編集者だった。
今でも見返すと良いものだなと思う。
現代版手編みのセーターだけどね。
てか、ギターソロ弾いてたの自我強いわ。

あとは何年か経ってカップルが結婚して、
結婚式に行ったのもこの時期だなー
みんな遠征する人たちだから、
遠方から集まることになんの抵抗もないんだよね。

ちなみにback numberはどんどんファンが増えて、
中高生に人気らしいと聞いてたけど、
近場のアリーナレベルのライブのときに
母校の制服を見かけたときにそれを実感した。
人気とともにファン層も入れ替わったし、
徐々にFC抜けたり熱量が落ちたりして、
会場行っても「ばったり会う」ぐらいになったな。
(自分も他のコミュニティに顔出すようになったし)

ちなみにこれ、瞬きのことね。
---(引用ここから)---
知らない街の部活帰りの高校生が
自分が大切にしてる曲を同じように聞いてるって
なんかとてもいいな。

流行り歌として聞いてる高校生と
それを身にしみて聞いてる自分と
受け取り方も音楽の通り抜け方も違うのでしょうが。

雑記 20180821

---(引用ここまで)---

そして、stay with you東京ドーム。
いつも会ってる人はもちろんだけど、
数年振りに会う人がとてもたくさんいて、
本当に大同窓会になってたんだよね。
そこら中に顔見知りがいるの久しぶりだった。

ただの奇跡


<それ以降(2019年以降)>

時間とともにライフステージも変わっていき、
引っ越して物理的に離れてしまったり、
夫婦だけでなくベビーも誕生したりして、
だんだん会う間隔は空いてきたけど、
ちょこちょこ趣味の合う人とライブ行ったり、

スノボに行ったり、忘年会ないし新年会やったり、
定期的なイベントごとは変わらずあって、
いわゆる学生時代の友人みたくなってきた。

当のback number本人達は、

中高生に人気からお茶の間に浸透していって、
ライブ前に周りを見渡すと、
ママと娘パターンだけじゃなく、
パパとか家族みんなでとかになってた。

ってなってたら世間が大きく変わって、
ライブの本数が一気に1/3になったんだけど、
自分からお金出して見た配信ライブ、MAHOGANYだけだった。
基本的に配信ライブに興味がないのに、
「これならお金払ってでも見たい」って唯一思った。

外から入るあらゆる光をシャットアウトして、
映画館みたいに真っ暗にして見たな。
ずっと見たい言ってたアコースティックライブ、
こんな形で叶うとは思わなかった。

ライブメモ 2020/9 ※9/22 live film 2020 "MAHOGANY"

2021年にふと思い立って、今さらながら聖地巡礼した。
キャメルダイニングとかデルタトーンとか西藤中央公園とか行って、

あえて太田に泊まったりした。

 

旅メモ 2021/7~8 小旅行2本 ※群馬聖地巡礼旅行
 

その年の最後に久しぶりに結婚式に呼ばれたの、
これをピリオドにするのが実にちょうどいいんだと思う。

高嶺の花子さんだった。でも、本物だった。

そして今年(2023年)は、
久しぶり遠方までフェスに行ったり、
おうちに遊びに行って子供と戯れたり、
10人ぐらいで同窓会的飲み会やって、
数年ぶりに会う人もいたり、
なんかあの頃を思い出すような年だったな。

呼ばれてるけど行けてない場所もあるから、
それもいい加減に行かないとなー
そや、逆にこっちに越してくるのもいる。

---
---

ステージに立てたことはただの幸運だけど、
そのたった1つの出来事がきっかけになって、
ここまでに変わっていったのは恵まれてるなと思った。

なんていうか、無数の可能性の中で、

これ以上ないくらい良い方に転がったというか。

なんとなく本名とか仕事とか、
(back numberだから)恋愛のこととか、
プライベートなことをある程度知ってるし、
だからって変に踏み込み過ぎずに、
良い感じの距離感で付き合いが続いてて、
ほんとに奇跡だなと思う。
オフ会やら趣味の場、セミナー、
学校や仕事じゃない交流の場に15年ぐらい出てるけど、
こうやって縁が10年続いたのは初めてだし唯一。

社会から爪弾きにされていた時代に、
居場所があるだけでも十分なのに、
それ以上のあり余るものをもらって、
まさに遅れてきた青春時代だったし、
おかげでコンプレックスもルサンチマンも、

かなり軽くなったと思う。
あと、久しぶりに写真を見返したんだけど、
いい顔してんなってのが多い。

当時付き合ってたカップルは白黒付いたけど、
思ってないところが結婚したりしてて、
もはやびっくり以外に言いようがない。

夫婦が何組もいて、ベビーもたくさんいて、
そんなコミュニティがそうあるもんじゃないし、
ライフステージが変わっても変わらなくても、
ライブがあってもなくても、
声かけてもらって付き合いが続いてて、
輪っかに入れてもらってる感覚が持てるの、
ほんとにありがたいし救われてる。
未だに理由のない長電話だってするし、
困ったときに話を聞いてもらう相手だったりするし。
それは他に友達が(ほとんど)いないだけだけど。

---

改めて思うのは、
back numberが一番底の底にある感情を照らしてくれる、
自分の思いが寄り添える場所なんだよね。

カップリング曲の歌詞といい、
配信ライブのMAHOGANYといい、
「ちゃんと外さない」でくれて、
昔から今もずっと、掴まれた心が離れないんだよね。
たぶん、そゆ存在に出会えたことが奇跡なんだと思う。

それだけで十分なのに、

ステージに上がったことだけでなく、
ピック、ピック、スタジオで遭遇と、
メンバー3人それぞれに、
少しばかりの個人的な思い出があるの、
めちゃくちゃ贅沢だなと思う。

もうドームもPartyも、
昔みたいに人に会いに行く場ではないけれど、
誰がいなくても3人がいればいい。

さて、Party皆勤賞はどこまで続けられるのか。

---

こんなの、ただの1人分のありふれた話だけど、
自分の話で、自分の言葉で、自分の思いを、
こうしてちゃんと書き残しておきたいと思った。

---
---

追伸

かりそめ天国の群馬ツアー企画で、
タイムマシーン3号が出てたんだけど、
オープニングの出オチでいいから、
いよりさんが山本さんの代わりに出ないかな。
有吉の壁でもいいので似てるネタをテレビで見たい。
「何やらせてんの!」って有吉に突っ込まれてほしい。


---

<付録>
これまでback number関連で書いたブログの一覧
ちなみに今まで見てきたライブは39本でした。

<2011年>
(CDレビュー)2011おまけ -音楽-


<2012年> 2本
(ライブレポ)back number 恋は盲目ツアー2012 特別追加公演 (4/30)
(ライブレポ)back number ワンマンライブ
今年の10大ニュース その3 ※ディスクレビュー

<2013年> 5本

クリエイティビティの神様
(ライブレポ)back number back to the blues tour (3/29)
one room
(ライブレポ)back number live at 日本武道館 -stay with us-
ひとりごと
(ライブレポ)back number one room party vol.1 (10/10)
余波
(ライブレポ)ミュージックドラゴン LIVE 2013 (11/9)
(ライブレポ)COUNTDOWN JAPAN 13/14 (12/31)

<2014年> 8本
(ライブレポ)back number -love stories tour 2014-(大宮)
ライブメモ 2014/5~6 ※6/28仙台ラブストーリー
ライブメモ 2014/7~8 ※7/25渋谷ラブストーリー
ライブメモ 2014/9~10 ※9/14横浜ラブストーリー2
ライブメモ 2014/7~8 ※8/9 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
1年前から始まって
よくできた偶然
ライブメモ 2014/11~12 ※11/4 Great Studio Live at BUDOKAN
ライブメモ 2014/11~12 ※11/9 ミュージックドラゴン LIVE 2014

旅メモ 2014/11 京都遠征東海道線乗り潰し旅行
ライブメモ 2014/11~12 ※12/5 one room party Vol.2 京都
ディスクレビュー 2014

<2015年> 5本
ライブメモ 2015/3~4 ※3/31 アーバンライブツアー2015 仙台
ライブメモ 2015/5~6 ※6/6 アーバンライブツアー2015 幕張
ライブメモ 2015/7~8 ※8/23 MONSTER baSH 2015
ライブメモ 2015/9~10 ※10/10 back number×SUNSTAR TONIC限定ライブ

ただの出身地
ライブメモ 2015/11~12 ※12/30 COUNTDOWN JAPAN 15/16
2015年 ディスクレビュー

<2016年> 4本
ライブメモ 2016/1 ※1/28 ミラーボールとシャンデリア 立川
ライブメモ 2016/3 ※(延期)3/27 ミラーボールとシャンデリア 大宮
ライブメモ 2016/4 ※4/27 ミラーボールとシャンデリア 大宮

雑記 20160511
ライブメモ 2016/7 ※7/15 ミラーボールとシャンデリア 武道館
back number / one room party vol.3 抽選倍率集計
(二次)back number / one room party vol.3 抽選倍率集計
ライブメモ 2016/10 ※10/20 one room party vol.3 豊洲
雑記 20161025
雑記 20161101
2016年 ディスクレビュー

<2017年> 2本
ライブメモ 2017/6 ※6/3 All Our Yesterdays Tour 2017 SSA
雑記 20170713
ライブメモ 2017/8 ※8/12 RISING SUN ROCK FESTIVAL'17
2017年 ディスクレビュー

<2018年> 2本

雑記 20180113
ライブメモ 2018/3 ※3/14 one room party vol.4 ZeppTokyo
ライブメモ 2018/8 ※8/11 dome tour 2018 "stay with you" 東京ドーム
雑記 20180821
ただの奇跡
2018年 ディスクレビュー

<2019年> 3本
雑記 20190128
ライブメモ 2019/2 ※2/20 Love music番組観覧‬
音源やライブの着眼点
ライブメモ 2019/4 ※4/20 NO MAGIC TOUR 2019‬ 静岡
雑記 20190430
ライブメモ 2019/8 ※8/3 NO MAGIC TOUR 2019‬ 和歌山
#アルバム100枚で振り返るmy音楽史 (4分割②)
2019年 ディスクレビュー

<2020年> 2本
ライブメモ 2020/2 ※2/13 one room party vol.5 ZeppTokyo
表現"者"論
ライブメモ 2020/9 ※9/22 live film 2020 "MAHOGANY"
雑記 20201028

<2021年>2本
ライブメモ 2021/4 ※4/10 one room party vol.6 広島
ライブメモ 2021/7 ※7/1 one room party vol.6 渋谷
旅メモ 2021/7~8 小旅行2本 ※群馬聖地巡礼旅行
雑記 20210928
雑記 20211230
2021年 ディスクレビュー

 

<2022年> 2本
(ネタバレ)(ライブレポ)back number SCENT OF HUMOR TOUR (SSA)
ライブメモ 2022/12 ※12/14 NHK番組協力


<2023年> 2本
ライブメモ 2023/4 ※4/15 in your humor tour 2023 東京ドーム
#私を構成する42枚(の音楽アルバム)
ライブメモ 2023/7 ※7/16 ap bank fes '23

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BGMは back number の 春を歌にして (Tr)

自分の人生を表す曲としてこの曲を選ぶと思う。

ちなみに花束って言ってたらそれはカッコつけたいとき。