ただの近況報告として書いてるこの雑記シリーズ。
前回より約2ヶ月分をお送りいたします。
年末年始と1年のまとめは次回で。
文字数カウント8493。
今回、短期決戦で書いたわ。浅漬けだわ。
だいたい時系列順に並んでいます。
頭の一文だけ斜め読みしてもらっても大丈夫です。
過去記事 → テーマ: 雑記シリーズ
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多くの会社と同じように、
出社令が出たので出社勤務に切り替え。
週5日出社するのしんどいわ。
てか、途端に時間が足りなくなった。
やっぱ往復通勤時間+隙間時間の有効活用は強いわ。
出社とテレワークのハイブリッドじゃないとキツいわ。
ただ、実空間で一緒に仕事していると、
一体感みたいなのがあっていい。
今まで足りなかったものなんだと思う。
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健康診断の結果が返ってきた。
何もしてないのに体重落ちた(3回目)
つまり、筋肉量(≒体力)が落ちたんだろうな(3回目)
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TVのスピーカーがちゃっちいので
サウンドバーを買ったんだけど、
HDMIでつないだらなんか音がズレる。
光デジタルも似た感じ。
結局アナログのケーブルを差すことに。
困ったらローテクしかないのか。
でも、直接テレビだとズレないのに、
レコーダーの映像だと違和感あるんだよな。
ただ、レコーダーの設定見てみても
映像が遅れる場合の調整項目は見つけたけど、
音声が遅れる場合は見つけられなかったんだよなぁ。
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配信で曲を重ねてアルバム出してるけれど、
ベスト盤みたいな寄せ集めみたいだなと。
アルバムとしての全体性とか、
そのためのアルバム曲の役割がなくなってるなと。
カップリング曲はもう絶滅しかけてるし。
時代の趨勢に何か言っても変わらないので、
それ自体を嘆くことはしないけど、
多様性のない、痩せたものになってるなと。
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ふるさと納税を
今年も楽しみながら選びました。
結局、4自治体に振り分け。
訳あり品の魔力やばいね。
チケ代をPayPayで受け取り、ふるさと納税をPayPayで支払う。
お金を払ってるんだか払ってないんだかわかんない。
てか、11%還元ってすごいね。
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ゼミ2回目
やったことないことだからどう進めればいいのかわからず。
なかなか方向性が見えなくて不安だったな。
どうなるやら...
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瓶の中のノミの喩えがあるけれど、
制限から開放された我々はどこまで飛べるのだろうか。
ひしゃげた文化はどうなるのだろうか。
まだ旅行の話は自分からしゃべれないな。
聞かれたり、話の流れでしか言わないでおいてる。
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日本全国、だいたいの鉄道を乗ってきたけど、
まだ名鉄はちゃんと乗ってないな。
ってところから名古屋近郊の私鉄を乗りまくった。
名鉄が乗れれば御の字と思ってたら、
まさかの地下鉄含めて全部乗れた。
---(Day1)
東海道新幹線に久しぶりに乗ったんだけど、
いまって、こんなN700Sだらけなんだ。
今さらながら初めて乗った。
といっても感想は、
新車できれいだなってのと、
前後のフルカラーLEDモニターぐらいかな。
あと、現在地がどこの駅間かわかるの便利。
(通過駅含めた全駅から表示してくれる)
このBtoBの会社の広告が多いのを見ると、
あぁ、東海道新幹線だなと思う。
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ってことで、
あえての新幹線マイナー駅、岐阜羽島に。
似た雰囲気の駅、他にもあるよね!(笑)
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からの名鉄新羽島へ。
ホームの高さが新幹線の駅と同じなのいい。
そして、あぁ、ローカル線、素晴らしい。
名鉄一宮、尾西線は同じホームに縦列停車してた。
車窓からだったけど、山崎の銀杏きれいだったなー
ところどころ複線化してたまだら模様が面白かった。
枇杷島ってY字分岐に見えて実はデルタ線なのね。
しかも本線と犬山線は平面交差でさばいてるんだ。
上飯田線の平安通、
(いちおう)市営地下鉄なのにアナウンスが名鉄仕様(笑)
一体運用してるのがわかりやすい。
犬山駅、見事に3方向から入ってくる配線だった。
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そのあとは犬山城へ。
ちょうどマジックアワーでいい雰囲気だった。
天守閣からの眺めがよくて、
見渡す限り自国の領地で、
栄えてたんだろうなと思った。
これで現存天守、国宝五城は制覇。あと残り4つ。
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バンドマンが食べがちな台湾ラーメン味仙、
ギリギリ美味しく食べられる辛さだった。
これ以上だと辛くなる。
ちなみにラーメン屋や定食屋じゃなくて、
シェアして食べるタイプの中華屋だから、
完全にシメで食べる感じのものだった。
ひとりで酒飲まずに単品で食べるやつじゃない。
---(Day2)
名鉄犬山線、めっちゃ太いわ。
全然こっちがメンストだわ。
広見線入ると全然雰囲気ちがう。
紅葉がきれいだったな。
そして新可児から先もまたちがう。
あぁ、こゆローカル線よ、残ってくれ。
各務原線、
並走する太多線とデッドヒートした。
向こうは気動車、こっちは電動車。
向こうは駅間長め、こっちは短め。
結局、いい勝負だった。(笑)
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そのあとは岐阜から豊橋まで
名鉄本線を展望室に乗った。
2階が座席で1階が運転席か。
やっぱ前面見れるのいいよね。
子供だらけ。そりゃそうだ。
蒲郡線もいいローカル線。
広見線の先っぽと同じ。
山か海かのちがい。
吉良吉田のY字構造、
かつて三河線があったからか。
知立の立体構造、作りかけだったけど、
えらい壮大な感じがした。
駅だけ右側通行、ワンマン仕様かと思ったら
タブレット閉塞の名残なんだ。
豊田市、やっぱり規模感おかしい。
ピンポイントで栄えてるというか。
猿投も車庫の引き込み線が奥まであって、
この先もあったんだなって感じがした。
そうか、三河線は両端を切ってるのか。
---(Day3)
築港線、和田岬線や大師線と同じ方式。
大江を出てすぐに研修センターがあるのね。
90度ポイントきたー
1駅だしあっという間だった。
サボ出してるのにやたら新しい車両で
なんかそのギャップが面白かった。
太田川の立体構造、派手だな。
2層の立体構造+引き上げ線2本。
知多新線、典型的新線で、
構造物だけ立派なのに人いない。
しかも山の中抜けてトンネルだらけ。
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そのまま常滑線で中部国際空港へ。
なんか思ったより小さかった。
あと、T2はただの廃墟だった。(笑)
地方空港以上、ターミナル空港以下。
千歳とか那覇とかより規模感小さくて、
福岡と同じぐらいの印象。
滑走路の本数で考えたら妥当だけど。
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大須の新雀でお団子たべた。
柔らかくて美味しかった。
普通の焼き餅みたいなみたらし団子だった。
きなこは砂糖入ってて甘い。
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瀬戸線、意外とすぐ地上出るな。
大曽根までから先の都市部ローカル線。
駅間詰まってて市電っぽさ。いい。
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赤池、地下鉄なのに車庫は屋外だった。
崖の上に駅作って、ホームは埋まった感。
鶴舞線、ほとんどカーブなかった。
上前津-大須観音ぐらいで。
---(Day4)
あおなみ線、運転席が真ん中寄り。
名古屋駅も貨物線にホーム作ってるのね。
そのまま通過して岐阜方面に走っていったわ。
最後の金城ふ頭の付近で大きな橋があって、
煙突のある工業地域と相まって映え。
そや、追い抜き設備なかったな。
レゴランドもリニア鉄道館もスルーで戻る。(笑)
ポートメッセなごや、メリロだわ。
ロゴのフォントに見覚えがある。(笑)
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桜通線、わりと平坦。
ワンマン仕様の右側運転席。
鶴里-野並だけ複線シールドだった。
徳重の向こう側になんかあるぞ。(車庫)
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ゆとりーとライン、おもしれぇww
ただのバスの専用線じゃん(笑)
ハンドル切らなくていいんだ。
思ったよりローテクなんだなって印象。
急勾配の坂があるのもバスっぽい。
最後はゲートで一般道に出て行ってた。
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名城線、
右半分はアップダウンしてて冒険みあった。
左半分はちゃんと古くさい感じだった。(笑)
金山はY字に立体交差してて、
日比野に向かって下りてってたのを覚えてる。
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そのあとは行ってなかった熱田神宮へ。
正門の南門まで神宮西から結構歩くわw
同じ名城線なら伝馬町のがよっぽど近かったわ。
本殿裏の小径周ると森林浴になってよい。
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お参りしたあとは境内にある宮きしめんに。
しっかりとしたお出汁に、たっぷりのかつお節。
ほうれん草、しいたけ、かまぼこ、ねぎと具材が乗って、
麺はちょうどいい固さでそこまで幅が太くなかった。
温冷どっちにするか考えてたのにメニューに温しかなかった。
調べた感じ、温かいのがトラディショナルでスタンダードっぽい。
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そのあとは藤が丘からリニモへ。
雰囲気が全然ちがう。
地下から始まって近未来感あった。
タイヤがなくてぬるぬる滑る感じで動いてた。
鉄道の感覚からすると違和感しかない。
急勾配を登るのも摩擦の力じゃないんだもんね。
そや、ポイントはモノレールと同じだった。
丘から市街地を見た景色がきれいだったな。
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リニモもあおなみ線も
1日乗車券が両端往復より高いのなんで??
同額か端数分とか気持ち安いのが多いのに。
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東山線、藤が丘側は最初、地上駅。
リニモとのギャップすごいわ。(笑)
本山までめっちゃ下る。
ちょっと登ったと思ったらまた下る。
都心部まで長くて急な下り坂だったし、
そのあともずっと下っててた印象。
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ざっくりとだけスケジュール考えて、
その場その場で組み替えて行動するんだけど、
あまりに最初に頭に描いたまんま進んで
逆につまんなかったわw
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ナナちゃんがいなくなったってことで見に行った。
帰ってくる前日だったので設置作業中だった(笑)
妹のミナちゃんもいたよ。
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帰りもN700Sだった。
現在位置わかるのいい。
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なんかずっとさむかったなぁ。
あと、一番日没が早い時期だった。
(冬至とは別なんだね)
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そや、3泊とも宿よりメシだった。(笑)
キャンプやらなくて済んでよかった。(笑)
なんとかなるとわかってるからだけど。
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ふくらはぎ筋肉痛になったわ。
あと、腰と肩が痛い。
そりゃそうなるよね。
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えきねっと、
行きと帰りでちがう駅で降りる往復切符とか、
他社線はさむ切符とかは作れないのね。
あと、結局、その月の合計の1000円単位で3.0%だな。
つまりVIEWカードのポイントは月単位、
えきねっとのボーナスポイントは決済単位ってこと?
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また1万枚回った。これで累計7万枚。
意味のない連射多いからなぁ(笑)
ボディのシャッターの寿命が10万枚らしいんだけど、
修理するか買い換えるか。
ちなみにここまで4年ちょっと。
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歌を聞いてたころは
歌詞を覚えててもアレンジ覚えてない、
曲を聞き始めてからは
アレンジ覚えてても歌詞覚えてないなと。
めっちゃ昔の曲をライブでやってたの、
アレンジ変えてたかわかんねぇ。(笑)
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スーツのチャックの滑りが悪かったんだけど、
そうだ、金属だしクレ5-56だ。
って思って吹きかけたら効果あった。さすが。
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vlookupがなぜか当たらなくて困ったんだけど、
フォントを統一したら解決した。なぞ。
元がUnicode系だったからそれが原因かな。
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先月末、通信容量がギリギリだったから
万が一に備えて節約モードにしてたんだけど、
意外とそのままでもいいやってなったので、
今月はずっと節約モード。
困ることはそんなにない。
動画とか通信容量を使うものは
そもそもスマホで見てない。
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そういえば、人間関係において、
ネットよりリアルのが楽だなと思うことが多くなった。
総じてリアルのが付き合いやすいなと。
というか、
興味なかったり聞きたくない話まで流れてくるのが
負担に思うことが多くなってきた。
全人的に理解できること、ほぼほぼないのにね。
リアルで対面してれば分野をしぼれるのに。
あと、リアルのが明るくしてる人がおおい。
ネットをただの愚痴のはきだめにしてる人も結構いる。
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主観的なbe(どうあるか)は求めているのに、
他者にはdoだけが見えるようにしてる。
beは見ようとしてくれた人に見えればいい。
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(おとなの小論文教室。 - ほぼ日刊イトイ新聞)
言えると癒えるなんて久しぶりに思い出した。
実際、自己受容が終わったから言えたこと、多い。
そしてその頃にはもうだいぶ癒えてる。
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アドラーをじっくり読む 岸見一郎 (著)
翻訳本に書いた解説文の再編集でオムニバス形式。
内容の重複や尻切れトンボだったり、
各章の関連性がないように見えたり、
1冊の本としてのまとまりが弱く、体系的とは言えない。
初学者には他の本がいいと思うが、
別の角度から見たり、補足情報としていい。
個人的にも新たな発見があった。
誰かや何かに対して怒ることや否定することがなく、
ひたすら理想(=共同体感覚)を説いている。
そや、本文中で
岸見一郎自身が普遍性のある一般論じゃなくて、
私個人にとっての答えを求めてたって話があったんだけど、
なんかすごく共感した。
ただの個人的な話だけど、一般論を求めたときは、
自分の軸がないから絶対的なものにすがってたんだろうなと。
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やっぱり哲学だよな、自然科学ではないよね。
そして、これを採用するのもただの個人の善。
ふと思ったんだけど、アドラーが指し示すような生き方を
いったいどれだけの人が望んでいるのだろうか。
(特に日本人において、)
自分が目指している方向や目的に自覚的で、
それに向かって主体的に動いている人はどれだけいるのだろうか。
山岸俊男が言うとこのゲームプレイヤーというか。
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人を自然科学の考え方のように扱ったとき、
それは動物として見ている。
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神経症的ライフスタイルというものを学ぶと
今までバラバラに理解していたものがつながった。
全部、人間関係を回避する口実にしているなと。
そして、義理人情に縛られず、自由でありたいんだなと。
そこに結びつくような気がした。
これなんてのもまさに。
→ 『20代後半にして何者にもなれなければ、何者になろうとするかも決まらなかった自分へ。』
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---(引用ここから)---
数百人の犯罪者と接してきてつくづく思うのは、更生に必要なのは厳罰ではなく仕事と仲間だということです
from 草下シンヤ/作家&編集者 (@kusakashinya)
---(引用ここまで)---
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ゼミ3回目。
引き続き迷走してる。
果たしてどこに行き着くのだろうか。(笑)
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"先生"みたいなポジション、嫌いじゃない。
あと、サードプレイスなんだよな。
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用事があって自由が丘行ってきたんだけど、
やっぱレベル高いわ。
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街ににぎわいがあるあの感じ、
諸手を挙げてとはいかないけど、
なんだか嬉しくなった。
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去年はフルに働いてないし、
成績の条件もクリアしてたので
奨学金に応募したら通った。
10万円ゲットだぜ!
必修落としまくって留年中退した人間が、
給付の奨学金もらえる成績で、
しかもフル単+追加履修とか面白いな。
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なんかわかる。
インプットが頭から抜けて記憶に残らないし、
「ながら」だとほんとに覚えてないことが多い。
時間の早さに流されている感じがあるというか。
---(引用ここから)---
「人生は短い」というのは繰り返し言われている事だけど、自分の感覚では、人生、30才くらいまでは結構長い。そして、30才以降は、急激に短くなる。この落差を認識しておく必要がある。
from 落花生BOY【「漂白」中】 (@bonkuratv)
---(引用ここまで)---
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MOROHAの昔聞いてた曲を久しぶりに聞いたら
びっくりするぐらい響かなくなってた。
もう過去のものになってた。
懐かしいとかじゃなくて無だった。
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イラレの代替はパワポ。
L版とA版の縦横比がだいたい同じなので、
とりあえずA4で設定して作ればいい。
雑なのだからそれで十分。
厳密に作るならトンボ入れればいいんだし。
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口下手だからこそ、
デザインだったり写真だったり、
時間をかけて書いたこの文章だったり、
そゆのでコミュニケーションを取ってたきがする。
爆弾を一人で作ってたと思っていたけれど、
武器かどうかはともかく、そうやって戦ってきたなと。
そう、兵器であり、アイデンティティー
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久しぶりに昔の写真を見たんだけど、
写真って怖いぐらいほんとそのまま残ってる。
あと、なんか微妙に現像がちがくて、
そのときの好みみたいなのが出てる。
想い出だけじゃおなかはすくけど、
胸はいっぱいになる。
あぁ、青春だったんだな。
...写真整理しなきゃ。
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やっぱ動的平衡で考えたら減ってるから、
寂しいんだよな。欲してるんだよな。
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2年半振りに結婚式へ行ってきた。
たまにでも連絡取って、
こうして呼んでもらえるの、すごく嬉しい。
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挙式披露宴のフルコース、
全部で14卓あって50人以上、
友人スピーチまであって
新郎が人望の厚いtheいい人
リア充だなぁ。
あと、世間にこゆのが戻ってきたなと。
もちろん、そのまま同じじゃないけど。
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光の街、改めていい曲だなと思った。
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高嶺の2A、come trueみたいな感じだった。
なんていうか、
相応しい人ってこゆ人なんだなって
すごく腑に落ちたというか。
---(引用ここから)---
君の恋人になる人は モデルみたいな人なんだろう
そいつはきっと 君よりも年上で
焼けた肌がよく似合う 洋楽好きな人だ
高嶺の花子さん / back number (作詞: 清水依与吏)
---(引用ここまで)---
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もうずっとほぼ日手帳ユーザーだけど、
今年はカバーを買い替えました。
(ちなみに次で9年目突入だわ)
サファリ2
バタフライストッパー2本差しスタイルなんだけど、
いつの間にかクリップが外れて開いてることが多かったので
こゆボタンで固定できるタイプがいいなと。
ちなみに使ってたペンなら2本差せることも確認済み。
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子持ちは子供の話ばっかだよね。
パパから来た質問が珍しい内容だなと思ったら、
自分が知りたいことじゃなくて
息子のために聞いたものだった。
そこにかつての自分がいるから
できることは惜しまないでいたいな。
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食洗機を買って、
取付工事ぐらい自分でできるっしょ。
って思ってロクに調べずにやったら、
元栓が閉まっていると勘違いして出水。
真冬の寒い時期に冷たい水を浴びながら、
修理業者が来るまで1時間半ぐらい格闘した。
工事はプロに任せましょう。痛い目に遭うよ。(笑)
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瓶のフタが空回りして開かなかったので、
問い合わせの電話したら交換してもらえた。
不良品に当たって交換って、
人生で初めてだったわ(笑)
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普段、あんまり直接的に書かないんだけど、
こゆ機会ぐらいはちゃんとそのまま残しておこうとおもう。
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ごあいさつの次は顔合わせ。
顔合わせしたら届け出の準備。
戸籍謄本で知る祖父母の名前。
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あまりに実感がないね。って話から
前日の夜にのび太の結婚前夜を見た。
もちろん大山のぶ代版。
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実際に紙ペラ1枚出しただけじゃ、
実感なんてなかったけどね。
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せっかくの機会だからとちょっといいお店に。
かりそめで有吉の口からしか話題に上がらない、
名前を言ってはいけないあの人も行ってたらしい。
すごく満足した。
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相互依存というか支え合いというか、
総合的に五分五分だといいんだけどな。
人に甘えちゃう自分が、
どこまで五分五分にできるか。
たぶん、そこがポイント。
てか、
人に甘えちゃう自分が、
ちょっかい出して、
役に立ててるからなんだよね。
あくまで当社比として。
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旧氏併記の手続きを代理で。
世帯合併したので委任状もなく、
他のと同じような役所手続きだった。
ただ、戸籍謄本or抄本は回収されちゃうので注意。
そや、免許証でトラップくらった。
氏名変更のときは本籍地必要。
もう一度役所に戻って住民票取り直したわ。
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住所氏名が変わらずとも本籍地が変わったなら
免許証とパスポートは変更手続きが必要みたい。
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続柄を書いてるときに初めて実感した。
やっぱ社会的なものだよね。
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パパが手続きしてる後ろで幼い兄弟が走って遊び回ってたんだけど、
(自分を含む)その場にいた人達がなんとなく気にかけてて、
脱げた靴を履かせてあげたりしたの、なんて温かい世界なんだと思った。
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人から祝われるの、なんか似合わないと思ってたんだけど、
ただのルサンチマンだったのかなとも思う。
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そや、最近知ったんだけど、
定位家族と生殖家族って言葉があるんだ。
あと、唯一自分で選べる家族なんだよね。
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ひとりの世界にキミが現れて、
いずれ運ばれて来るかもしれない
キミとボクの間の宝物を考え始めたら
みんなが現れ始めた。
やっと社会的に立ったのかもしれない。
ちゃんとしなきゃな。大人たる責任感を持たなきゃな。
てか、自分のことだけ考えて
野垂れ死にしてる場合じゃなくなったわ。(笑)
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仕事の役割上、人件費の単価が見れるんだけど、
この差ってどこにあるんだろうと思う。
実際はその小さな差が大きな違いなんだろうけど。
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コンビ「人生」を組みました。
人生の相方ができました。
いや、わかりにくいわ。(笑)
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BGMは アメフラっシ の SENSITIVE (Sg)
最近のお気に入り。