第0回 本音で生きる技術
はじめに
あなたは「本音」で生きる人ですか?
それとも「建前」で生きる人ですか?
僕は、30年間、ずっと「建前」で生きてきました。本音の自分を出したら嫌われる。みんなの迷惑になる。会社に居場所がなくなる。そう信じていたからです。言いたいことも言えず、やりたいこともわからない、自分の気持ちを押し殺してばかりで、職場で自分の力を発揮できませんでした。結局誰からも承認されず、居場所がなくなっていったのです。そして、ついには、燃え尽きてしまいました。空っぽでした。
今回は、以前の僕のように、「周りの評価が気になる」「誰にも嫌われたくない」「やりたいことがわからない」という方のために、社会で最高潮の自分の力を発揮するためのライフスキルを伝えたいと思い、このコラムを書くことを決めました。
これまで僕は1万人以上の生きる力を育んできました。社会の言いなりだった僕でも、このライフスキルを実践することで、少しずつ自分らしさを取り戻せることができました。ライフスキルがあれば、「本音」で生きられます。社会から感謝されて、「本音」を選択して生きることができるのです。
誰かが決めた「正解」を追い求めることを手放し、最高に輝く自分を表現することの素晴らしさを、コラムを通じて伝えていきたい。そして、なによりもあなたの人生があなたらしく輝けば、これ以上に嬉しいことはありません。
ということで、「本音」で生きるためのライフスキルを、ここで一緒に学んでいきましょう(全13回, 月水金 朝8:00配信)。それでは、はじまり、はじまり〜。
目 次
プロローグ 本音で生きなければ幸せになれない
序章 ライフスキルがあれば、本音で生きられる
第1回 本音で生きる人は、ゴキゲンになる
第2回 本音で生きる人は、寄り道する
第3回 本音で生きる人は、欠点を愛する
第4回 本音で生きる人は、嫌われることを怖れない
第5回 本音で生きる人は、「だめね!」を求める
第6回 本音で生きる人は、ほめ言葉に感謝する
第7回 本音で生きる人は、コントロールできることを考える
第8回 本音で生きる人は、苦手なことを任せる
第9回 本音で生きる人は、使命感で働く
第10回 本音で生きる人は、怒れる
第11回 本音で生きる人は、責任を認めて謝る
最 終 回 本音で生きる人は、人生 = 塞翁が馬
第13回 本音で生きる人は、冒険と責任を両立する
序章:ライフスキルがあれば、本音で生きられる
「あなたはエスカレーターに乗って生きていくのよ」
「いい大学を卒業して、いい会社に就職できた僕は、人生の勝ち組。」
本気でそのように思っていました。でも、現実は違いました。
VS 現実
(25歳の時に書いた僕の日記より抜粋)
入社してからは出世を目指して仕事に没頭し、トップセールスマンとして表彰。親からは自慢の息子だとほめられ、友人からも祝福されて、最高な人生がここにあるはずなのに、、、ないのです。毎日が楽しくない。ワクワクしない。この先どんな幸せがあるのかまったく想像できない。
なんのために僕は生きているんだろう?
25歳になって、初めて「自分の人生」に向き合いました。
考えても答えは出てこない。苦しくなりました。パニックになりました。うつ病の薬を販売していた私が、うつになったのです。やる気が起きない。力が出ない。どうしたらいいかわからない。目の前が真っ暗でした。
その時に気づきました。ずっと長い間、本音を隠して生きてきたということに。周りの人に迷惑をかけないように、嫌われないように、本当の自分にマスクしていた。社会に出てこないように鎖で縛りつけて閉じ込めていた。やりたいことがわからなくて当然です。人生のゴールが見えなくて当然です。いま自分がやるべきことがわかりました。それは、本当の自分の声を聞くこと。閉じ込めていた本音の自分を外に出す。そのマスクをとって自分の声を自分で聞く。言いたいこと言っていいよって。自分で自分に許可を出した。そしたら聞こえてきた。本音の自分の声が。
このレールの先に、オレの居場所なんかない
ここを飛び出して、自分でレールをつくって
あるがままの自分を表現して生きていきたいんだ
それが、オレの生きる喜びなんだ!
オレをここから出せよ!
いますぐ出せっていってるんだよ!
久しぶりに聞きました。自分の声を。前聞いた時よりもずいぶん声が低くなっていました。そして、一枚の葉書を取り出して力強く大きな文字で書きました。
いま、思うこと。
自分を表現する。
相手の心に響く。
そんな仕事がしたいなぁ。
一つの作品を作る。
人生をかけて。
自分らしく生きるために必要な力とは?
僕の言葉で言えば、「いつでもどこでも、自分らしく輝ける力」。
学校で嫌われてるから自分はダメ!スポーツをやってる時しか自分は活躍できない!
そうではなくて、学校やスポーツで学んだことを、コミュニティーでも会社でもいつでもどこでも自分の能力として活用し、社会で自分らしく生きていくための力、これがライフスキルです。
ライフスキルを習得できる教育プログラムがあれば、社会に出る前に社会のリハーサルができて、時代が変わっても自分の居場所をつくり、自分らしく生きられるのではないか。
そのように考え、30歳で会社を辞めてアメリカの大学院に留学し、ライフスキル教育をベースにしたコーチングメソッドを学びました。帰国後は、和歌山にライフスキルの学校を立ち上げ、一万人以上の子どもと大人にライフスキル教育を提供してきました。
その経験の中で、「自分らしく幸せに生きている人」には一つの共通点があることに気づいたのです。それが、「本音で生きる」ということ。幸せな人は、「これが私だ!」という自分のアイデンティティーが明確で、ありのままの自分を表現して生きています。昔の僕のように、自分の頭で考えることなく社会のレールに乗っかっているだけの「建前で生きる人」は、人生の真の目的を見失い、学校で学んだ知識やスキルを活かすことができず、社会で生き辛くなっていくでしょう。
こんなことはありませんか?
「建前レベル」をチェックしてみましょう!
□当たり障りのない会話しかできない
□嫌なことがあっても怒れない
□いつも愛想笑いをしてしまう
□人の表情が気になる
□頼まれるとうまく断れない
□自分のやりたいことがわからない
□言いたいことが言えない
□人のことを信用できない
□心を許せる友達が少ない
□誰にも嫌われたくない
上記の項目が一つでも当てはまる方のために、このコラムを書いていきます。
建前で生きる人には、「自分に自信がない」「自分の気持ちがわからない」「望みを叶える方法を知らない」「問題を解決するスキルがない」「自分は変われない」「楽をしたい」「嫌われたくない」という7つの大きな壁があります。この7つの壁を突破できれば、自分らしく本音で生きる人生が見えてきます。
本音で生きるための 4つのライフスキル
この7つの分厚い壁を突き破り自分らしく本音で生きるためには、4つのライフスキルが必要です。
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自分とつながる力
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人とつながる力
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夢を実現する力
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トラブルを解決する
このコラム連載では、この4つのライフスキルをすぐに実践できる12の行動習慣として紹介しています。30年間、社会の言いなりだった僕でも、この行動習慣を実践することで、少しずつ自分らしさを取り戻せました。ライフスキルがあれば、本音で生きられます。「本音で生きる」は、技術です。
自分の人生を生きていい
他人を輝かせる前に、自分が輝く
あなたが最高のあなたに
誰かが決めた「正解」を追い求めることを手放し、最高に輝く自分を表現することの素晴らしさを、コラムを通じて伝えていきたい。そして、なによりもあなたの人生があなたらしく輝けば、これ以上に嬉しいことはありません。
つづく
(全13回, 月 水 金 朝8時配信)
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ライフスキルティーチャー
ミスターおかっち
▼おかっち活動実績▼
▼わたしの人生▼
僕の人生で起こったすべてを物語にしました。
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