第13回 本音で生きる人は、冒険と責任を両立する | ミスターおかっちの BLOG

第13回 本音で生きる人は、冒険と責任を両立する

 
 

本音で生きる人は

冒険と責任を両立する

 

建前で生きる人は

冒険と責任が中途半端

 

 

 

「習い事って一つだけやるんと、いっぱいやらせるのと、どっちがいいの? 」

 

親御さんからよくされる質問です。

「一点集中型」VS「多点分散型」

あなたは、どちらが子どもの成長にとって望ましいと思いますか?

 

 

「建前で生きる人」は、仕事の中で責任ある業務をたくさん引き受けてしまい、プライベートのことに手が回らなかったり、いろんなことに手をつけているがどれも中途半端に終わっているケースが多いように思います。休日返上で仕事一筋になってしまって趣味でやりたいことが後回しになっていたり、たくさんのコミュニティーに所属しているがメンバーと深い関係が築けていない。そのようなことはありませんか?

 

 

人間が成長するためには快適を感じているコンフォートゾーンを突破することが大事だと言われています。もう少し踏み込んで言うと、コンフォートゾーンを抜け出す時には、「冒険」と「責任」のバランスがとても重要です。

 

 

「冒険」とは、自分が知らない新しい世界に一歩踏み出すこと。

 

やったことがないことに挑戦する。新しい場所に行く。知らない人と一緒の時間を過ごす。苦手だなって思ってたことに向き合ってみる。このように、普段とは違うことをやってみることが「冒険」です。そのプロセスの中で、今まで見えていなかった能力や才能に気づいたり、自分を縛っていた思い込みが外れて、新しい価値観がつくられていきます。もちろん、新しい知識やスキルも習得できますね。

 

 

「責任」とは、自分で決めたことをやり抜くこと。

 

与えられたノルマにコミットする。自分との約束を守る。会社やコミュニティーで役職につき、自分ができうることを全力で取り組む。これが「責任」です。たくさん新しいことに挑戦しても、辛いことがあって辞めてしまうと専門スキルや能力は身につかないし、出会った人やコミュニティーとの関係も深まっていきません。やると決めたら、やり抜く! これが成長するためには不可欠です。

 

 

最初に紹介した事例を振り返ると、

「一つの習い事をする」

 

これは「責任」にフォーカスしていて、コミュニティーや仲間との関係も深まるし、専門的な知識やスキルの上達も早い。ただ、どうしても出会える人の幅も少なく同じ価値観の人と過ごす時間が多くなり、新しい気づきや発見が少なくなります。また、そこで得たことを他の場面で試す機会がないので、持っている知識やスキルを他のコミュニティーで実践できません。

 

「私は脳みそまで筋肉でできてるスポーツバカやから、勉強のことはさっぱり分からん! 」みたいに、得意な領域以外で活躍する自信がないので、新しい環境への扉を自ら閉じてしまうこともあります。プロスポーツ選手のセカンドキャリア問題がこれです。プロ野球選手の平均引退年齢は29歳。人生で野球しかやってこなかった選手がほとんどです。野球業界以外の知識やスキルが乏しく、引退後のキャリアに自信を持てず、新しい仕事を見つけることに苦労しています。

 

 

「たくさんの習い事をする」

 

これは「冒険」にフォーカスしていて、新しい出会いもあり新しい能力も身につきます。学校で学んだことを、学校以外のいろいろな場面で使うことでそのスキルが学校を超えて活用できるようになります。また、自分が安心できる場所が家と学校以外にたくさんできることも大きなメリットですね。たとえ学校でいじめられたとしても、学校以外にその子の居場所があれば自己肯定感はちゃんと育まれていきます。逃げ場があることが大事なのです。

 

 

しかし、デメリットとしては、一つの習い事に注げる時間が少ないため、どうしてもそれぞれのコミュニティーにいる人との関係は浅くなるし、責任のある役割をこなせません。一つのことにフォーカスした場合と比べて、得られる知識やスキルの深さにも差がつきます。また、ちょっとめんどくさいなって思ったら、そのコミュニティーとの関係を簡単に切ってしまい、決めたことを最後までやり抜く力が育たないことがあります。

 

 

解説が長くなりましたが、「どちらが望ましいですか? 」という質問への回答としては、「子どもが自分で決めたことなら、どちらでも良い」と答えています。ただ、どちらを選んでも、「冒険」と「責任」のバランスを考える必要があります。

 

 

1つの習い事に絞った場合は、休日はキャンプしたり読書したりなにか新しいことを体験できる時間を作る。たくさんの習い事を選んだ場合も、子ども自身がスケジュールを把握して計画を立てて一つ一つの課題をこなせるように根気よくサポートをする、そのような工夫をすることで、両者のデメリットを補うことができます。

 

 

現在のあなたの人生はどうでしょうか?

 

冒険していますか? 

責任持って取り組んでいますか?

 

冒険に傾けばコミットする力が弱くなり、責任に傾けば視野を広げる機会が少なくなる。結局、つまるところ、どちらかではなく、どっちも大切です。長い人生の中で、「冒険」と「責任」のバランスを上手に取りながらコンフォートゾーンを突破し、あなたが活躍できる場所を広げていきましょう。井の中の蛙ではなく、大海で生きれる蛙に。自分で選べるように。

 

 

 

新しいことを冒険し

決めたことに責任を持とう!

 

 

つづく
 

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