第15回 本音で生きる人は、ぬるま湯から飛び出す | ミスターおかっちの BLOG

第15回 本音で生きる人は、ぬるま湯から飛び出す

 
 

本音で生きる人は

 ぬるま湯から飛び出す

 

建前で生きる人は

ゆでガエルになる

 

 

ゆでガエルの話。

熱湯の中にカエルをいれると、ピョ~ンっと勢いよくそこから飛び出しました。ですが、快適な水の中にカエルをいれて、長い時間をかけてちょっとずつ温めると、カエルはその変化に気づかず茹であがって死んでしまいました。

 

 

科学的には根拠のない寓話ですが、これは僕たちの身の回りで実際に起きていることです。居心地が良い環境にずっと身を置いていると、時代の変化についていけなくなります。

 

あなたの周りにこのような人はいませんか?

 

「過去の成功例がずっとうまくいくと信じている」

「周りがミスをしても見て見ぬフリをする」

「常識やルールに執着し前例にないことは手を出さない」

 

変わらない = 安定

 

「建前で生きる人」は、とにかく変わりたくないのです。いわゆる安定志向で、波風立たないところで平和に暮らしたいと願っています。また、これからもずっとこの快適な状態が続くと妄信しています。現状維持で、100点。これまではそれで良かったかもしれませんが、これからもそれで上手くいくかは誰も保証できません。保証できないのにそうなるって思い込んでいます。危機感がまったくありません。

 

 

とにかく、「楽」をして「苦痛」をなくしたいのです。不安や心配することがなく、楽しいことを得たい。だから変化したくないのです。ただ、ぬるま湯に浸かってのほほんとしていると、人間は成長しません。

 

 

成長とはなにか?

 

一言で言うと、自分らしく輝ける世界が広がること。安心できる居場所が増えていったり、新しいスキルや専門性を身につけてパフォーマンスが向上し、活躍できるフィールドが広がっていくこと、これが成長です。


こどもの教育で言えば、「テストの時だけしか輝けない」「舞台でスポットライトを浴びている時だけ活躍している」ではなく、学校で学んだことを、教室を超えて、コミュニティーでも、社会でも活かせるようになること。そのような「いつでもどこでも自分らしく輝けるこども」を育てることをミッションに掲げ、まいにち全力でこどもたちに生きる力を教えています。

 

 

成長、つまり、自分らしく輝ける世界を広げるためには、「コンフォートゾーン」と呼ばれる”ぬるま湯”から飛び出すことが大事です。コンフォートゾーンとは、文字通り「居心地の良い場所」。あなたがいま持っている知識や経験が通用する領域です。すでに何回もやっている商品の説明会や、気の許せる友人とのランチのように、失敗する怖れもなく、自宅にいるようにリラックスして行動できることが、コンフォートゾーンにあたります。

 

コンフォートゾーン = 絶対に成功できる世界

 

コンフォートゾーンにいると、誰にも怒られない環境でたくさん成功体験を積むことができます。慣れている場所なので不安や心配がなく、とにかくソファーに座ってるかのように居心地が良いのです。が、その反面、新しい人との出会いや知識が得られず、大きく伸びることはありません。

 

 

僕が営業マン時代の話です。入社したての頃は、いつも話を聞いてくれる優しい得意先にばかり訪問してました。専門的な情報提供というよりもほぼ雑談をしてた感じです。そこは市場も小さく、すでにうちの商品は購入して頂いてました。ですので、どれだけ訪問しても営業成績は上がらないし、新しい知識やスキルは得られませんでした。

 

一方、市場が大きい得意先は、競合会社もたくさん訪問しており、面会時間も少ないので、事前に新しい情報をしっかり勉強して綿密に準備をしておく必要があります。優しい得意先に慣れてしまっていた僕は、市場の大きい得意先に飛び出す勇気も力もありませんでした。失敗して傷つきたくありませんでした。否定されることが怖かったのです。

 

 

新しいことを勉強することも苦痛でした。だから、安心できる場所にしがみつくしか選択肢はなかったのです。市場が大きい得意先に訪問できなかった1年間は、営業マンとして成長することも、会社から認められることもありませんでした。

 

グロースゾーンへ一歩踏み出そう

 

先が見えない時代で、自分らしく輝いて生きていくためには、快適なコンフォートゾーンから抜け出し、グロースゾーンヘ踏み出すことが大切です。今いる会社でしか生きていけないという状態では、本当に危険です。60歳まで安心して働けるという時代ではなくなりました。いつ会社が潰れるか、いつクビになるかわかりません。いつ離婚するか、いつ旦那さんが仕事ができなくなるかもわかりません。いまいる会社やパートナーに依存するのではなく、会社を辞めてもパートナーに何かがあったとしても、社会から求められる力を育むことが重要です。

 

 

そのためには、自分が活躍できるフィールドを広げていくことが、将来起こるリスクを回避することにも、自分らしい人生を選択できることにもつながっていきます。一つのことに依存すると、選べません。思い通りにならなくても、我慢するしかないのです。そこしか居場所がないから。だから、あなたにはグロースゾーンに飛び出して欲しいと願っています。

 

 

グロースゾーンとは、これまでの知識や経験が通用しない領域。まさに、チャレンジです。新プロジェクトの企画案を初めて会う大勢の人の前でプレゼンしたり、あまり話したことのない上司とランチを一緒にするなど、いつもと違う新しい行動や環境です。心理的にも負荷がかかり、意識して主体的に行動することが求められます。筋肉と同じで、負荷をかければメンタルも専門的なスキルも向上します。

 

 

失敗するかもしれないし、バカにされるかもしれない。怒られるかもしれないし、自信をなくすかもしれない。「本当にできるかな。失敗したらどうしよう」って、不安や恐怖が湧いてきます。ですが、そのようなグロースゾーンでこそ人間は成長できるのです。

 

 

最初は、すごいエネルギーを使って頭で考えて行動しなければいけません。初めて病院の医局で偉い先生方の前で説明会をする時は、ものすごく緊張しましたし、100回以上は練習しました。でも、7年も同じことを繰り返せば、準備をしなくても、ストレスなく、その場に応じた説明会ができるようになっていったのです。つまり、不快だったグロースゾーンが、快適なコンフォートゾーンになりました。このように、安心して過ごせる自分の居場所やフィールドが拡大していくこと、これが、「成長」するということです。

 

 

パニックゾーンには要注意

 

ただ、パニックゾーンには注意してください。

パニックゾーン、それはパニックになってしまう領域です。心理的な負荷が強すぎる環境で大きな挫折を経験し続けると、「もうあんな経験はしたくない」「失敗したら立ち直れない」ってトラウマになり、コンフォートゾーンからますます出られなくなります。

 

 

下記のような状態になると、パニックゾーンに踏み込んでいる可能性があります。

「自分がコントロールできることが少ない」

「考えるだけで不安になって日常生活に支障がきたす」

「なにが起きているのかわからない」

 

 

この場合は、一時中断するか、専門家や上司に相談することが大切です。

 

 

パニックゾーンに入らないように、物事に取り組む時は、自分で選んで自分で決めることが大切です。自分の体調や精神状態と向き合いながら、少しずつ難易度を上げて気が進むことからやっていきましょう。とにかく、最初の話に戻りますが、快適は要注意です。居心地が良いと感じたら、それは新しいことを始めるチャンス。日常に変化を加えていきましょう。

 

 

 

居心地良い場所から

一歩だけ踏み出そう!

 

 
つづく
 
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