第42回 本音で生きる人は、ファーストペンギン | ミスターおかっちの BLOG

第42回 本音で生きる人は、ファーストペンギン

 

本音で生きる人は

ファーストペンギン

 

建前で生きる人は

自分からは動かない

 

 

ファーストペンギン。

エサの魚を獲るために南極の冷たい氷の海へ向かって、一番最初に飛び込むペンギンのことを敬意を評してそのように呼びます。想像してください。海の中には、天敵であるシャチやオットセイが息を潜めて待ち構えているかもしれない。しかし、海に飛び込んで魚を食べなければ生きていけないのです。群れをなしたペンギンたちは、みな氷の上で様子をうかがっています。ファーストペンギンが海に飛び込みエサをゲットするのを確認すると、他のペンギンたちがいっせいに飛び込むのです。

 

 

 

「建前で生きる人」は、まさに氷の上で様子をうかがっているペンギン。自分からは動こうとしません。なによりも安定を崩すのを避け、周りの人と足並みを揃えることに全力を注ぎます。たとえ、お腹が空いていても「このままではまずい」と思ったとしても、とにかく待ちます。みんなが動かないから、動かないことが正解なんだ。こっちが多数派の意見だから、こっちで間違いない。

 

 

その結果、大きな環境の変化に気づかず、ゆでガエルになって衰弱していきます。もっと早く動いていたら、こんなことにならなかったのにって、後から思うことはありませんか?

 

 

以前の会社で、僕が営業職として少し慣れてきた時期がそうでした。新規営業キャンペーンが始まっても、一番取ってやる!という意気込みもなく、先輩社員の進捗に合わせて仕事をしていました。目立つことはせず、上司に目をつけられないギリギリのラインを居場所にする。その時は、それが楽だったのです。でも、ある時、気づきました。それって逆にしんどいって。

 

 

僕が本腰入れて活動する頃には、すでに競合先が得意先と契約済み。どこの得意先に伺っても断られ、契約を取るのに余計に労力がかかっていました。上司から怒られることはありませんが、褒められることもなかったです。せっかく労力使って頑張ったのに褒めてももらえない。会社に役に立っている実感も湧かず、ますますやる気がなくなっていきました。

 

 

誰もやっていないからやる

「本音で生きる人」は、自分から動きます。誰もやっていない、だからやる。誰がなんと言おうと、飛び込みたいから飛び込む。周りの目なんて気にしない。勇気があるな~とか、周りからはやされますが、別に勇気があるとも思っていません。あるのは、飛びたいという欲求とそっちの世界に行ったら楽しいだろうなっていう好奇心だけ。挑戦するぞ!という覚悟や意気込みみたいなものもなく、スキップ感覚でヒョイッっと。もちろん、飛び込んだ先に何があるのか事前に調べます。

 

 

でも、そこに多くの時間はかけません。人生やってみないとわからないことがほとんどです。会議室で椅子に座って一年かけてわからなかったことが、現場でやってみたら一日でわかることもあります。何年も企画書と向き合って計画するのはもはや時間とお金の無駄。また、ファーストペンギンはたくさんの仲間に感謝されます。

 

 

会社を辞める直前の3年は仕事に燃えていました。ある上司との出会いもあり、将来こどもを指導する教育者として、社会で生きるために必要な力をこの会社でを学ぼう!そんな意思が芽生えたのです。未来につながる目標ができると、僕は単純なので、勝手に体が動きます。しかしながら、営業コミュニケーション力も、得意先との人間関係も、なにもかも、ベテランの先輩社員には勝てません。どうやったら経験不足の僕でもチームの役に立てるんだろう?その時に僕が考えた作戦が、「誰よりも早く会社の方針を実行する」でした。

 

 

誰よりも早く動く

 

チームで一番の成績を取るのは難しいが、一番早く行動することは僕にもできる、そのように考え、会社の方針を誰よりも早く実行しました。すると、数字には結びつかなくとも行動しただけなのに、上司に喜んでもらえました。「一番の若手である岡崎が一番最初にアクションしてくれたから、他のメンバーにもやろうぜって激励できる!ありがとう!」それまでの人生で、人の役に立つような経験をしてこなかった。だから、自分の行動で喜んでもらえることは素直に嬉しかったです。

 

 

また、ただ早く行動するだけではなく、得意先の反応も添えてメンバーに発信するようになりました。「会社が推奨している営業ツールを使ったら、ある得意先からこんな反論がありました。それに対してこのような文献を紹介したら、ご納得いただけて契約が成立しました」このような一例報告を、毎日チームのメンバーに発信しました。そうすれば、起こりうるリスクに対して事前に準備できるので、行動することへの不安がなくなるのではないかと考えたのです。

 

 

海の下にシャチがいないとわかれば、安心してみんな海に飛び込めます。ベテラン先輩社員にも火がつきました。チーム全員が、動きだしたのです。日本一に向かって行動することが、当たり前の集団になったのです。僕も先輩から営業メソッドや文献の読み方を教わることで営業マンとして成長することができ、チームのパフォーマンスが最大化され、チームとして三年連続で営業トップ表彰されるという偉業を残すことができました。

 

 

何もしないことがリスク

 

ファーストペンギンのように、ハイリスク・ハイリターンの生き方はできないと気持ちもわかります。しかしながら、この変化の激しい時代では、何もしないことや計画に時間をかけることが、最大のリスクです。みんなと同じだから大丈夫、ってみんなが同じ沈みゆく船に乗ってたらどうでしょう。乗っている船自体が、沈みかけていることもあるのです。

 

 

世界一頑丈と言われた豪華客船タイタニック号も氷山にぶつかり沈みました。もっと早い段階で氷山に気づいていたら、たくさんの人の命が救われたはずです。絶対に沈まない船などないのです。あなたの会社も、家庭も、学校も、この日本も、ずっと今の平和な状態が続くなんて誰にも保証できない。絶対に沈まないという慢心がリスクなのです。

 

 

また、ファーストペンギンが飛び込んだ後に、他のペンギン達と一緒に飛び込んでも、魚の群れは驚いて逃げてしまい、得られるものはほとんどありません。お金と時間をじっくりかけて綿密な計画を立ててから行動しても、その時には競合が参入していたり、ニーズがなくなっているということも。また計画を立てれば立てるほど、「できない理由」や「やらない言い訳」があらゆる所から集まってきます。

 

 

やってみないとわからないのに、起こるかどうかわからない不安に脅されて、挑戦できない。そんな人生から僕は抜け出したかった。だから、誰よりも早く動くようにしました。やりたいと思ったら、0.2秒で、動く。言い訳が出てくる前に、動き始める。あきらめる人生は嫌だから。やりたいことを成し遂げる人生を選び取りたいから。

 

 

ただ、なにが成功するかわからない世の中なので、ビジネスで言えば最初のアクションに投資するコストはできる限り低く抑えましょう。失敗したとしてもすぐに軌道修正できるように。そして、周りの反応を見ながら商品やサービスを改善し、イケル!って思ったら、投資を少しずつ増やしていきましょう。その時は、大胆に、大船に乗ったつもりで。

 

 

 

 

やりたいと思ったら

0.2秒で行動しよう!

 

 

 

 
 
つづく
 

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