第39回 本音で生きる人は、アウトプットモード | ミスターおかっちの BLOG

第39回 本音で生きる人は、アウトプットモード

 

本音で生きる人は

アウトプットモード

 

建前で生きる人は

インプットモード

 

 

話芸の達人であるお笑い芸人の千原ジュニアさんが、あるインタビューでこのように答えました。

 

 

「お笑い芸人のまわりだけで面白いことが起きてるはずなんかない。でも、わしらは人におもろい話をするって決めて生きてる。だから、面白いものが引っかかるんや」

どんな人の周りにも、素晴らしいことや幸せなことが起きている。ただ、それが引っかかっているかどうか。

 

 

「本音で生きる人」は、24時間 アウトプットモードです。千原ジュニアさんが、「おもろい話をする」って決めているように、「本音で生きる人」は、どんな成果を出すかを明確に決めて、アンテナを立てて生きています。だから、なにをしていても自然にアンテナに情報が集まってくる。生活のすべてが学びになるのです。

 

 

僕が本書を執筆する時にも、『本音で生きる人と建前で生きる人の習慣』を書くって決めると、「任せるのが苦手」「本音を聞くことが怖い」「みんなに好かれようとする」など、建前で生きる人の習慣が、仕事をしているだけで集まってきたのです。いつもと何ら変わらない仕事です。その結果、たったの1週間で100以上の習慣のアイデアが集まり、1ヶ月半で本書を書き終えることができました。

 

 

これはRAS効果と呼ばれる現象で、脳は自分に必要な情報を集めるようにできています。「ライフスキルコーチ として、ライフスキルの習慣に関する本を書く」とアンテナを立てると、起きている時は情報が集まり、寝ている時でさえ情報が整理され、24時間、生きている時間のすべてが、ライフスキルに関する情報が学べるインプットになります。机に座って学習している時だけが勉強ではありません。

 

 

また、「本音で生きる人」は、インプットする前にアウトプットする具体的な日時を決めます。1ヶ月後のTOEFL試験を受けるために、英語学校に通う。来週プレゼンテーションの講座があるので、それに関する本を読む。アウトプットする日時が決まると、自動的に「出したい成果」に合わせて、頭の中で整理しながら学ぶことができます。そうすることで、必要な時に必要な情報を引き出せるようになるのです。アンテナを立てる役割になります。

 

 

一方、「建前で生きる人」は、明確な目的やアウトプットする日を決めずにインプットします。本を読んだりセミナーにも参加しますが、新しい知識を知れたことや参加したことに満足してしまいます。たくさんメモは取るのですが、メモを取るということで完結です。「どんなことを学べた?」と聞いても自分の言葉で説明できません。学んだことを日常のどの場面で、どのように使うかということまで、想像できていないのです。

 

 

僕がセミナーに参加する時は、決まって最前列に座って講師になった気分でレクチャーを聞きます。「今のエピーソードトークわかりやすいな」「あのデータの使い方うまいな」って、自分が講師として将来レクチャーすることを想像して、自分の経験と重ね合わせながら講師の言葉を体感しています。そうすると、自然にアウトプットできる形で情報が整理されていくので、学んだことをすぐに自分の言葉で伝えることができるのです。そして、実際に自分が主宰する講座で学んだことをすぐにアウトプットします。そうやって使えるスキルとして定着させていくのです。

 

 

人間は1日後に学習したことの74%を忘れる

 

 

有名なエビングハウスの忘却曲線です。学んだことを忘れないように、学習したその日中に何かしらアウトプットすることが重要だと言われています。僕は、ほぼ毎日こども向けの授業をしているので、本で読んだことやその日あった学びにつながるエピソードを、すぐに伝えるようにしています。作り込んでいないので話の完成度は低いかもしれませんが、数をこなすうちにリズムや間や構成が自然に整っていきます。100点満点なトークでなくても気にしません。とにかく、記憶するためには、質よりも量や頻度がポイントなのです。

 

 

セミナーが終わった後の懇親会でも、その日学んだことの感想を参加者とシェアしたり、演者に講義内容を質問するようにしています。実際に言葉にしてみることで、自分が理解できていることと、あやふやな部分がわかり、次の学習にもつながります。テストを受けて採点しないと、自分に足りないことが見えてこないですよね。人に伝えることで、どれだけ理解できているのかがわかるのです。

 

 

どうやったら英語が話せるようになるの?ってよく聞かれます。

アメリカの語学学校に通っていた時、英語が上達していった日本人留学生には一つの共通点がありました。それは、「留学の目的が明確であり、断固たる意志がある」ということです。目的があいまいな人や中途半端な気持ちの人は、ずっと同じ国の人と一緒に過ごしていました。授業が終われば家に帰ってパーティーをして、休みの日はみんなでゲーム。そんな環境では、日本で英語を勉強しているのとなんら変わりません。

 

 

なんのために学んでいるのかを、いま一度明確にしましょう。そして、具体的な目標を設定し、目標に日付をつけるのです。いつアウトプットするかが決まると、現実が動き出します。毎日の暮らしのすべてが、学びになるのです。

 

 

 

 

アウトプットする日を

決めてから学ぼう!

 
 

 

 

 
 
つづく
 

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