第17回 本音で生きる人は、断れる | ミスターおかっちの BLOG

第17回 本音で生きる人は、断れる

 
 

本音で生きる人は

断れる

 

建前で生きる人は

断れない

 

あなたは、「断る」ことができますか。あなたは本当に思っていることを伝えられていますか。言わなくても察してくれよ、私が我慢すればそれでいいって思っていませんか。

 

 

言いたいことが言えない

 

 

「建前で生きる人」は、面と向かってダイレクトに自分の意見を言うのが苦手です。あいまいな表現を使って遠回しに自分の意見を伝えます。我慢して言わないことも多いです。ケンカしたくないし、相手といい関係を築きたいという気持ちはわかります。でも、どちらか一方が「我慢」している関係はいつか壊れます。それはあなたからかもしれませんし、相手からかもしれません。相手からの要求がどんどんエスカレートしていくので、いくら我慢強い人でも身体を壊してしまったり、突然、どちらかが大爆発して関係がこじれてしまいます。

 

 

そんなあなたが「アサーティブ」を身につけたら、こんないいことがあります。

 

・立場や価値観が違う相手でも、自分の考えを自信を持って主張できる

・言いにくいことでも、相手を否定することなく意見できる

・同僚や家族と良い関係を築きながら、効率よく楽しく仕事や家事を進められる

 

得意先からの高圧的な値引き交渉も、行きたくないママ友からのランチの誘いも、子どもの教育にうるさい姑にも、あなたが本当に思っていることを相手を怒らせることなく主張できるのです。学びたくなりましたよね。

 

 

コミュニケーションの3つのタイプ

 

そもそも、コミュニケーションにはの3つのタイプがあると言われています。よくアニメの「ドラえもん」で例えられますが、相手に言われるがまま自分の意見を言えないのが「のび太くんタイプ(受動的コミュニケーション)」、相手の意見を聞かずに自分の意見を一方的に押しつけるのが「ジャイアンタイプ(攻撃的コミュニケーション)」、そして、このアサーティブが、「しずかちゃんタイプ」です。

 

 

アサーティブジャパン協会によると、アサーティブとは自分の気持ちや意見を、相手の気持ちも尊重しながら、誠実に、率直に、そして対等に表現することを意味します。自分と相手を大切にしながら自分の本音を伝える手法です。アサーティブを知るまでは、我慢するか、相手を無視して言いたいことを言うか、どちらかしか選択肢はないと思っていました。自分を押し殺して苦しくなったり、逆に言いたい放題言って周りから嫌われたり、そんなこんなを30年間、行ったり来たりしていたように思います(どちらも地獄です)。

 

 

でも安心してください。ここに第3の選択肢があります。相手を傷つけることなく、自分が思っていることを伝える方法がある。それは、生まれ持った性格や能力に左右されません。トレーニングをすれば誰でも身に付けることができる「伝え方の技術」なのです

 

 

DESC法とは?

今回は、アサーティブの中でもすぐに日常で実践できるDESC法を紹介します。これは、心理学者ゴードン・バウアーによって提唱された、相手の「思考」と「感情」を尊重しながら、自分の願望を伝えるコミュニケーション手法。4つのステップで話を進めていくことで、自己主張が苦手な人でも相手を不快にさせず、自分の意見が相手にすっと受け入れられるようになります。

「部下が提出期限を守らない」という事例を通じて、4つのステップを解説していきましょう。

 

 

ステップ1 Describe 描写する

問題が起きた状況や相手の行動を描写する。自分の気持ちを入れずに、客観的に伝えるのがポイント。

 

事例解説:期限から1週間過ぎていて、他のメンバーを待たせてしまいプロジェクトが先に進まない

 

ステップ2 Express 表現する

自分の考えや感じている気持ちを表現する。「お前が悪い!」って攻撃的にならないように感情を冷静に伝えることが大切。

 

事例解説:約束を守ってもらえずガッカリしている、プロジェクトが遅れていて焦っている

 

ステップ3 Suggest 提案する

具体的に相手にしてほしいことを提案。相手の立場で考えて実現可能であるかを考える。

 

事例解説:遅れることがわかった時点で相談してほしくれたら嬉しい

 

ステップ4 Choose 選択する

提案したことが実行された時とされなかった時に、どのようなことが起こるかを伝える。

 

事例解説:相談してくれたら他の人に手伝ってもらえてプロジェクトが予定通りに進行し、私は安心する

 

 

(DESCトーク例)

期限から1週間過ぎてしまい、他のメンバーを待たせていてプロジェクトが先に進まない状況になっている。最初に約束した期限を守ってもらえなくてガッカリしているし、それ以上に、プロジェクトの全体の進行が遅れてしまって焦っているんだ。これからは、遅れることがわかった時点で相談してもらえないかな?そうすれば、他の人に手伝ってもらうことができて、全体のプロジェクトも予定通り進められるので安心するんだ。どうだろう?

 

 

「人間の悩みはすべて対人関係である」そのように心理学者アドラーは言い切っていますが、対人関係の悩みの根本にあるのは、互いに「本音」を上手に伝えられないことだと、僕は確信しています。本音を上手に伝えられる技術を身につければ、あなたの毎日はもっと楽しくなることをお約束します。

 

 

だからまずは、第3の選択肢であるアサーティブを、あなたのコミュニケーションに加えて欲しいのです。我慢しない。無視しない。押し付けない。相手も自分も大切にする、そんな伝え方を、あなたから始めていきませんか?

 

 

 

相手を大切にして

本音を伝えよう!

 

 

 

 
つづく
 

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