東京ディスニーシー・ホテルミラコスタ
スペチアーレ・ルーム&スイート
ハーバールーム(ピアッツァビュー)
2018年10月
《ゲストルーム動画編》
部屋の中の様子、2分30秒の動画です。
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東京ディスニーシー・ホテルミラコスタ
スペチアーレ・ルーム&スイート
ハーバールーム(ピアッツァビュー)
2018年10月
《ゲストルーム動画編》
部屋の中の様子、2分30秒の動画です。
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宇多田ヒカル
コンサート・ツアー2018
LAUGHTER IN THE DARK
さいたまスーパーアリーナ
2018年12月
ホスピタリティがスゴイです
行ってきました、宇多田ヒカルの12年ぶりらしいコンサート・ツアー。まあ、宇多田サン、初めてなんですけど。
東京ディスニーシー・ホテルミラコスタ
スペチアーレ・ルーム&スイート
ハーバールーム(ピアッツァビュー)
2018年10月
《チェックイン編》
ヴィランズワールド、どこいった?
速報記事といくらか内容は被ると思いますが、ハーバールーム(ピアッツァビュー)の宿泊記です。
何度もお世話になっているミラコスタですが、ハロウィン期では初めての宿泊となりました。
目的はもちろん部屋からのヴィランズ・ワールド鑑賞。
幸いハーバールーム「ハーバービュー」「ピアッツァビュー」両方の予約が取得できました。
予約記事でも書きましたが、ハーバールームは外にこそ出られませんが、幅広な窓2面と、スイートルームを除けばミラコスタで最も広い造りの部屋との特徴を持ち、初めて経験するカテゴリでもあるので全くもってウェルカム。
眺望は目的がハッキリしていたので、ミキ広ステージを見下ろせる「ピアッツァビュー」を選択しました。初ピアッツァです。
はてさて、どのくらい見えたものでしょうか。
ハーバールームはカフェ・ポルトフィーノ上3〜5階に位置しています。
理想はミキ広ステージに近い3階となりますが、結果を先に言うと、5階5123号室がアサインされました。ステージから最も距離のある部屋ということになりますね。リクエストを出すことはしませんでした。
チェックイン時点でキーケースに手書きされた部屋番号がチラッと見えてしまい、「あっ、5階か…。」と。
最近このチェックイン時点で部屋が判明するパターンが多いです。「ご案内します。」から、いずれの部屋へ連れていかれるのか、ドキドキしながらキャストさんに付いて歩くのも好きなんですけどね (笑)
ハーバー側から見た部屋の位置は次の通り、黄色枠です。ピアッツァビューと言うだけあって、ハーバーに対してかなり角度が付いていることがわかります。
館内マップで見ると、サローネを出て左30秒ほどで到着。サローネが近くて便利ですね。間にある部屋はスタンダードカテゴリのスーペリア・ピアッツァということになります。
これチェックイン前日に初めて気付いた話なんですけどね。
通常、チェックイン後に部屋から鑑賞出来る最初のハーバーショーは16:30公演。
ところが前日にショースケジュールをチェックしたら…
ヴィランズワールド16:30公演がない!
この日のヴィランズワールドは、チェックイン前の14:00公演で終わっている!
そもそも14時台公演は、35周年パピエストセレブレーションだったはず!
そしてファンタズミック!が17:30という、妙に早い時間に設定されている!
何かおかしい…。
よく見るとパーク閉園が18:30となっている…。
おい、まさか!
これスポンサー貸切日じゃね!? ←正解!
やられた〜!
この日の夜は「プリマハム・プレシャスナイト」。一旦18:30に閉園の後、1時間後の19:30に当選ゲスト向けに開園とのこと。
ミラコスタの宴会場では、プリマハム食事会がスケジューリングされていました。どんな料理が振舞われるのかしら。食事会プランに当選された方が羨ましい。
…というわけで、チェックイン当日のヴィランズワールドはなし!翌チェックアウト日の1ステが最初で最後の機会ということになりました。
幸い、翌日の天候に不安は無かったので精神安定は保たれましたが、これで雨天中止にでもなったなら目も当てられない。あっぶね…。
ヴィランズワールドは残念でしたが、次に発想したのは「貸切日の特別公演があるのでは!?」ということ。
調べましたよ、プリマハム・プレシャスナイト。
見つかるものです。当選者のプログラム記事を見て判明。花火とファンタズミック!が公演されるようです。オリジナルショーだったりすると、なおよしだったんですけどねー。
総じて今回の宿泊で楽しめるショーは4件。何とチェックイン日はファンタズミック!を2度鑑賞出来ることになりました。
■チェックイン日
◎レギュラー公演
17:30 ファンタズミック!
◎プリマハム・プレシャスナイト
20:30 花火
21:10 ファンタズミック!
■チェックアウト日
◎レギュラー公演
11:45 ヴィランズワールド
見慣れたファンタズミック!ではありますが、貸切日に宿泊する機会も滅多にない話なので、前向きに捉えることにしましょう!
ショーの合間にはサローネでお酒を楽しんだり、テルメヴェネツィアで大浴場に浸かったり、楽しみが沢山控えております。
…というわけで、ハーバールーム(ピアッツァビュー)宿泊記、始まりです!
次回は部屋の様子ですかね。
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ディズニー・ハロウィーン2018
アンバサダーホテル
日本料理レストラン花 Hana
鉄板焼きランチコース瑠璃
《2018年10月》
恐らくは営業終了前最後の来店です
話はハーバー・ピアッツァ泊のチェックイン日のこと。アンバサダーホテル花の鉄板焼きランチです。
年明け2019年1月6日をもって営業終了。とてもとても残念です。祭事にも対応できるディズニーホテル唯一の本格和食レストラン。
一品一品提供される器は何れも丁寧な造り。洋食ブッフェ全盛ですが、せっかくのディズニーホテル宿泊の機会には、少し特別感のある美味しい食事からスタートしたい。従ってチェックイン日に利用することが多かったです。その点、花の鉄板焼きランチコースはとても都合が良かったんですよね。
無くなってしまうと…、「う〜ん、次からどうしよう?」といった感じです。
アンバサダーホテルにありながらディズニー・テイストが薄めというのも、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食事が出来るとの意味で、丁度良かったように思います。
ディズニー・テイストは上品に、あくまでワンポイント。
…かと思うと、鉄板にキャラクターを描いてくれてみせたり、茶目っ気もあるお店でもあります。
効率性とキャパシティの拡大が求められている東京ディズニーリゾートにあって、和服キャストさんや鉄板焼きカウンターのシェフ配置など、据え置くのが難しくなっていたのでしょう。予約は今でも電話ですし、効率性とは真逆ですものね。
営業終了後の店舗スペースはキッズルームとなるそうで、とは言え、花はバケーション・パッケージの朝食会場としても機能していたので、暫定解のような気もします。
もしくはパークから距離のあるアンバサダーホテル。最上位新ホテルの建設に伴い、ディズニーホテル内における位置付けが変わるのかも知れないですね。
前置きが長くて何の話をしているのだかわからなくなってきましたが、メニューは鉄板焼きランチ「瑠璃」。ハロウィン・スペシャルではなく、通年のレギュラーメニューです。季節毎に食材などアレンジが入ります。
■前菜盛り合わせ
■豆乳と栗のスープ
■サーモンと帆立貝のソテー
■サラダ
■焼き野菜
■ビーフテンダーロイン
■デザート
栗のスープはやはりこの時期何処の店も多いですね。生クリームでなく豆乳で溶かれていて、「和」です。
器も面白くて、前菜もそうでしたが良い意味で花っぽくないような。こんなんでしたっけね!?
焼きに入り、シェフと色々お話し出来ました。内容を書き出したりはしませんが、営業終了についても少し触れて「残念ですね〜。」と。
さすがプロが焼くと、魚も野菜もふっくらと仕上がります。一品一品が本当に美味しい。やはり宿泊のスタートは、こうでなくては。
メインのお肉は、赤出汁の味噌汁のご飯セットで頂きます。
デザートは季節モノのフルーツで、梨・柿・マスカット。
食事を終える頃には、いつになく淋しさを覚えていました。恐らくはこれが営業終了前最後の来店になるからでしょう。想い出が残るくらいの回数はお世話になりましたから、やはり淋しいものです。
1月6日の営業終了まではまだ時間がありますので、皆さまも是非。予約はオンラインではなく、アンバサダーホテル代表電話窓口です。ランチなら手頃ですし、11:30の部は埋まりがちですが、13:30の部であれば空いていると思います。
さて淋しさは残りますが、ハロウィンのミラコスタが待っているので向かいますか。…というわけで、次回はミラコスタ・ハーバールーム(ピアッツァビュー)宿泊記です。
フェアリーテイル・ウェディング
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
ロマンティコ(プランB)
ミキミニとのフォトセッションを終えると、パーティー会場パラディーゾへ向かうよう促されます。
会場中央にはステージが設営され、オープニングと終盤にディズニーソング・メドレーライブが催されました。
席位置は受付時の抽選で、ディズニーホテル・パーティーではお馴染みの形式です。残念ながらステージ後方の席となりました。
1テーブルあたり3組、また小さなお子さん連れの組は意図的に中央ステージ挟んで左側のテーブル群に配置されていました。お子さん連れの方も気兼ねなく楽しめるわけで良い配慮だと思います。
テーブル・セッティングは、装花やメニュー表など披露宴そのもの。挙式者当人達には「不可能なことだけど、当日をゲストの立場で楽しんでみたかった。」という想いを持っていた方は多いのではないでしょうか。少し形は違いますが、ここで夢叶います。
ナプキンも当日とおりキャラクター折りです。
前回記事の再掲となりますが、食事会としての所要時間は2時間ほどです。
1.受付(エンドロール用映像撮影あり)
2.ミキミニとフォトセッション《30分》
3.パーティー(食事会)《120分》
3-1.オープニング・ライブ
3-2.開宴挨拶
3-3.乾杯挨拶(ミラコスタ支配人)
3-4.メニュー紹介(ミラコスタ料理長)
3-5.食事会
3-6.ライブ
3-7.エンドロール
オープニング・ライブでパーティー開演です。シンガーさんは初めて見る方でした。ライブ模様はまた記事後半で。
冒頭ミラコスタ総支配人さんの挨拶、総料理長さんによる乾杯挨拶がありました。両名様とも時折メディアでも登場していますね。
総支配人さんからは「ミラコスタをマイホテルとして、いつでもここに帰ってきて欲しい。」との主旨の言葉がありました。
自分達が挙式した場所へ、テーマパークとして、リゾートホテルとして、そして今回の様にホテル側が用意してくれた特別な機会に、何度でも帰って来られる・楽しめるというのは、一般的な式場にはない、ディズニーホテル・ウェディングならではの魅力なのだろうと思います。
ウェディング・メニューそのものというわけではなく、この日のためのオリジナル・メニューが用意されていました。
ドリンクはフリーリフィル。メニューはかなりオミットされていました。個人的にはスパークリング・ロゼが美味しいので楽しみにしていたのですが、提供は同じスパークリングでも白でした。
また7つのテーマポートを模したミラコスタ・オリジナルカクテルを楽しみにされている方も多いかと思いますが、この日はノンアルコール2種(サンライズレッド、シーブルー)に絞っての提供でした。
全5品となる食事は海鮮がふんだんに使用され、どれも抜群に美味しかった印象です。何なら個人的には当日の披露宴メニューをこの日のメニューでお願いしたかったくらいです。
1.前菜
海老の霜降り、サーモンのレアグリル、縞アジのマリネなど
2.冬瓜と長芋の冷製スープ 炙り蛸を添えて
夏らしい一品。グラスの淵にさりげなくミッキーです。
3.魚料理
スズキのパイ包み焼きとホタテ貝のポワレ
これ、絶品でした。
ところで「例のモノ」あります…
海藻バター
口にすると海藻の風味がフワッと広がる名物バター。こちらは婚礼のみの提供との説明で、オチェーアノ等で一般提供されることはないようです。お代わりをお願いしてしまいました。
4.肉料理
牛フィレ肉のグリル
5.デザート
シブーストやヨーグルトシャーベットなど
肉料理提供のタイミングで、シェフのライブキッチンが登場しました。まあライブキッチンと言うとかなり大袈裟な話で、中身は…
…ミルクかき氷です。口休めですね。
魚料理が提供された後、ミラコスタ開業からの歩みがスライドショーで流されました。きっと参加者の皆さんは、自身の挙式年に重ね思い返していたのではないでしょうか。
食事を終えると照明が落ち、ライブ公演がスタート。シンガー2名、伴奏者1名でディズニーソング・メドレーです。
10曲程度でしたでしょうか。「ファンタズミック!」から始まって、セットリストは覚えている限りで次の具合です。もう2〜3曲あったと思います。
・ファンタズミック!
・生まれてはじめて
・ホール・ニュー・ワールド
・ハクナ・マタタ
・パート・オブ・ユア・ワールド
・アンダー・ザ・シー
・シー・オブ・ドリームス
「ファンタズミック!」では劇中を彷彿させるレーザー光線が照射され、「ミラコスタの披露宴会場って、こんなこと出来るの!?」(世の中ではフツーなの!?)とビックリしました。
「2〜3曲程度なものだろう。」と思っていたので、予想以上の聴き応えで大満足です。
自分の参加回のひとつ前の回の終わりで、名曲「シーズン・オブ・ハート」が漏れ聴こえていたので期待したのですが、残念ながら閉演退室のBGMでした。折角なので生歌で聴きたかったな。
…話は逸れますが、「シーズン・オブ・ハート」と言えばバレンタインナイト。今冬2019年の開催有無ですが、OLCから発表された2019年度1~3月のイベントスケジュールに記載はなく、どうやら今冬の開催予定なしということだそうです。ホントにガッカリだよ、OLC…。(関連リンク:在りし日のバレンタインナイト)
ハッピーエバーアフター・パーティー、参加出来てとても良かったです。
何よりホテルサイドから、もてなしの心を感じました。
ディズニーホテル主催のパーティーには何度か参加したことがあります。今回とは金額設定や趣旨が異なることは承知おく必要はありますが、例えば食事をブッフェ・スタイルに簡素化したり、ライブ等催し物をカットして、ファン・パーティーレベルで済ませることだって出来たはずです。
何故ならゲストはフェアリーテイル・ウェディング卒業生であり、皆ミラコスタやディズニーに好意的な人達の集まりなのですから、そこそこのクオリティでも満足して帰ってくれるはずです。
そこを披露宴スタイルのフルコースにしてみたり、ヒトを掛けてライブ公演、ゲストの想いにリンクするようスライドを製作してみたり、そして総支配人・総料理長さんが挨拶に顔を見せたり。手が掛かっていますよね。
バウ・リニューアルプランのリリースでわかる通り、少子化の折、卒業生にビジネスの芽を見出しているのは明らかですが、何度でも帰って来られる場所であり続けようとする姿勢には、好感を抱きました。
全然アリだと思いますし、来年も是非是非参加させて頂きたいです。また当選するといいな。
閉宴後はフォルトゥーナでファンタズミック!を観賞して帰りました。
以上、ハッピーエバーアフター・パーティー2018夏でした。
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◎前回記事
フェアリーテイル・ウェディング
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
ロマンティコ(プランB)
フェアリーテイル・ウェディング卒業生を対象に開催されるハッピーエバーアフター・パーティーに参加してきました。
ミラコスタ15周年の2016年より開始されたこの企画。今年で3年目を迎え、当方は初当選。
内容は2部構成で「ミキミニとのフォトセッション」「パーティー(食事会)」。
ディズニーホテルのパーティーとしては標準的なフォーマットですが、違いが2点ありました。
1.ブッフェでなく披露宴テイストのコース料理
2.歌い手さんによるライブ公演あり
所要時間3時間ほどですが、それ以外にウェディング・エリア全体がフォトロケとして開放されていました。
1.受付(エンドロール用映像撮影あり)
2.ミキミニとフォトセッション《30分》
3.パーティー(食事会)《120分》
3-1.オープニング・ライブ
3-2.開宴挨拶
3-3.乾杯挨拶(ミラコスタ支配人)
3-4.メニュー紹介(ミラコスタ料理長)
3-5.食事会
3-6.ライブ
3-7.エンドロール
今年の展示はかなり控えめで、展示に代わりフォトスポットが数多く設営されていました。
昨年、宿泊の館内散歩がてらにHEAP2017会場の様子を伺ったものですが、昨年からすると今年は会場コーディネートの設営がなく、少々華やかさには欠けた感はありました。
今年のコンセプトは「フォトスポット」となるようで、展示に優先して「ブーケなどアイテムを自由に手にとって、記念撮影で楽しい時間を過ごしてくださいね。」ということなのでしょう。
個人的には会場コーディネートで2016年後半登場の新色テーブルクロス「ワインレッド」の実物を見たかったのですが、残念。
レセプションルームでは引出物が展示されていました。卒業後もブライダル・サローネへ電話1本で、何ならその場でも注文できます。
鰹節の登場以来、特に新作は・・・
・・・と見慣れないアイテムを発見!
フェイスタオルですか。
これは新作よね!?ミキミニとミラコスタの刺繍が入って特別感を持たせつつ、全体のトーンは控え目でいいですね。
余談で、ウェディング用オリジナル・ストッキングというものがあったのですね。男性なアタクシは、この展示で初めて知りました。
ミキミニの刺繍が入って、購入した女性陣は勿体無くて使用できないのだとか!?
最近耳にするようになったバウ・リニューアルという言葉。
「バウ(誓い)をリニューアル(改める)」、「夫婦があらためて愛を誓い合い、絆を深めるためのセレモニー」という、平たく言ってしまえば「もう1回、式を挙げてみる?」的プログラム。
ディズニー・ウェディングにも登場、対象はミラコスタとアンバサダーホテルです。
このノリに乗っかっていけるかどうかは人それぞれだと思うのですが、ことディズニー・ウェディング卒業生の多くは「楽しかった!」という感想をお持ちでしょうから、「あの想い出をもう1度」的な話に対するウケは良さそうです。
まあ周囲がどれだけ付き合ってくれるかって話もありますが、最少催行人数は2名。まずは体験ブログを読んでみたいですよね。
受付を済ませると、指定時間に会場アモーレへ向かうよう案内されます。ここにもフォトスポットとして高砂のディスプレイが設営されており、待ち時間に記念撮影に興じるゲストが多く見られました。
この奥にミキミニが。受付番号順に呼ばれて撮影です。
カメラ持参で、1カットのみ。小さなお子さん連れで撮り直し発生といった事態が無ければ、ホントに1枚しか撮りません。世界のスーパースターはお忙しいのです。夜には「ファンタズミック!」にも出演しないといけないしね!?
この日のミキミニ衣装は、どうやら現在2018フェアリーテイル・ウェディング仕様のようです。(※ディクオーレの衣装なんだそうです。)当方の頃はシルクハットの白タキシード・ミッキーでしたから、衣装も代替わりしたということですね。
さてフォトセッションを終えると、そのまま宴会場パラディーゾへ移動。第2部パーティー(食事会)の開演です。
(次回へ続く)