２０１４ミステリーサークル7月編～進化型・３Ｄ・無限など多彩な図形、それは周辺国に広がり始めた～
皆さん 
こんちゃ～ 
今日は 久しぶりに・・・・
ミステリーサークル（Crop Circles）の話題です～。
当サイトでは 定期的に この話題を お伝えさせて頂いています。
今年も た～くさん できていますね～。
前回 は 今年できたもので ６月末 までのものを ご紹介させて
頂きました。
実に 芸術的です。
そして ７月以降も た～くさん できています。
この月（７月）は ドイツに 出現して 日本のマスコミも 久し
ぶりに注目をした月 でもありましたね。
そして・・・・
今年の特徴 は イギリス だけではなく ヨーロ
ッパ各地 で これまで以上に 報告事例が 増えてきた・・・ という
ことでしょうか。
近年は イギリス以外でも 報告され始めていました。
でも 今年は 報告体制が 整ってきた・・・ ということもあるのかもしれま
せんが、 いつも以上に 事例が 集まっています。
報告される サークル自体が 少しずつ 複雑化 してきている・・・・ という
こともあるのかもしれません。
では 早速 ７月後半 までの 分について 取り上げさせて
いただますね。 では どうぞ～ 
●７月始め オーストリア
何だか へんな模様が 出現しました。 
結構大きいですね～。
これって 何かの 文字なのでしょうか。 現時点では 何を意味するのか
よく わからないようです。
何なのでしょうね～。
当然 オーストラリアでは 新聞などで 話題になっています。 
多くの方々が関心を
持ち始めることでしょう。
そして 本家の イギリスでは 他国より より 複雑なものが 出現
していますね～。 こんな 感じです。
●７月３日 ～以下は イギリスです～
実に 美しい ですね～
昨年の ８月１日に出現したもの（四角形） の 五角形版 のようにも
見えます。 【 → 昨年８月版は こちら 】
素晴らしい の一言 
ダイヤグラムで 表現すると・・・・
実に複雑ですね～。
そして 実に おもしろいものが・・・
●７月８日
何これ って感じで出現した・・・・と 思ったら・・・・
何だろう～
１日後（７月９日）にこうなった んです。 
●７月９日
うわっ お月さんだぁ
タイトルは 『月と太陽』 って 感じですね～。
つまり･･･・ 『日々進化型サークル』 と 私は 個人的に 勝手に
そう 言わせて頂いていますが、 一度 出現した後で、 それに 手を加える
ように・・・・ 形が変化するサークル が 時々あるんです。
実に 凄いですっ
一度 出現すると 注目されている はずなのに、次の日に いとも
簡単に形を 変えてしまう・・ 誰も見た人がいないっ
そしてこのサークルにも・・・
茎に節目 が ちゃーんと 見つかっているんです。
折れ曲がっていないんですよ。
本物（人間が作った物ではない）だと言われる物は こんな感じで
節が一夜（正確には 一瞬）
にして できてしまっているんです。 もう信じられないです。
サークルは 穀物が倒れていますが、 節があるおかげで 折れ曲がったり
倒れたりしても ちゃ～んと 成長して収穫できます。
だから 穀物農家 には 被害がないんです。
まさしく 『細胞成長促進技術』 が使われています。
●７月８日 No２
そして 別の場所では・・・・
７月３日の３角形版
つて 感じです。
見事な倒れ方・・・・
しかも その倒れ方は・・・・
美しい倒れ方ですね～
●７月８日 No３
この日は いろんな ところで できたようです。
数字の 『８』 と思いきや
実は・・・ これっ ∞
『無限』 の記号
整った中心です。
●７月１３日
これは ごく普通だねっ
●７月１５日
これも ちょっと楽しい図形
それでも 地上ショットでは・・・・
手抜きがない作り・・・・
●７月１６日
何でしょう
おーっ
すっごーい
なんて 哲学的 
なのでしょう。
『無限小から無限大へ』
そんな イメージを かき立てられます。
もう 動的です 
こんな 精巧なものが 人間の手で 果たして 作れるでしょうか。
巻き方もいつもの通り・・・
●７月１６日 ポーランド
一方 ポーランドでも 出現しています。 イギリスに 比べると・・・・
まだまだ規模が小さいけど
このような 倒れ方はイギリスのものと全く同じ ですね～。
小規模でも基本は同じ
●７月１７日
時には 一風変わった こんなものも できたりしますね～。
過去似たものがありました
上 
の ダイヤグラム
●７月１８日 フランス
フランスでも できましたよ～。
初期型って 感じだけど・・・。
そして 前回
も 少し ご紹介しましたが、 一躍 ドイツ国内で 話題になり
世界中に 発信された これ 日本の
●７月１８日 ドイツ
３Ｄサークル の典型
近くには・・・・ 電波望遠鏡 
が あるようです。
パラボラと見事にマッチしてます
サークルも大きいねっ
イギリスレベル の 複雑で見事な サークルだったせいでしょうか
見物客が わんさか・・・
しかも美しい
ダイヤグラムです
そして 記事の最後は これ
●７月２２日
これも 凄い技術 が 盛り込まれて いますよ～。
一見 単純そうだけど・・・
近づいて 大きなサークルを みると・・・・
うわっ 織り込まれてる
なんて ことでしょう。これまで以上に 織り込まれ方が 複雑です
こんなこと 人間には・・・・
短時間では もはや不可能 と 言っても いいでしょう。
そのために・・・ 人々が このサークルに 集まって・・・・
何かを 議論してるのでしょう
こっちは 単純だけどね
イギリスでは ミステリーサークル（Crop Circles） は もはや・・・
風物詩ですね～。
こんな 感じで、 毎年・・・ 年を 追うごとに 図形が ますます
複雑化していっているように 感じます。
本当に 凄い です。
今回も 少しは 雰囲気が 伝わったでしょうか。
ドイツは 話題になりました。
でも・・・・ こうやって イギリスでは 毎年 この時期 毎日のように
より複雑なものが できているというのに 日本の マスコミは 一切
伝えようとしません。 
何度も 言いますが、 どうして マスコミは これを 無視し続け、
語るときは いつも 「ほとんど人間のいたずら・・・・」
だと 片付け 懐疑的な目で 見てしまうのでしょう。
完全に 
色眼鏡 で 見ていますね。
これを 『 先入観 & 偏見 』 と 言わずして 何と
言うのでしょう。
もし ９９％が人間だ・・・と いうのなら、 残りの１％
は 何と言う つまりでしょうか。
そこが 重要 なのですけどねっ 
皆様は どのように お感じになりますでしょうか。
長くなりました。 皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も 不可思議な現象に対して きちんと 向き合って 偏見なしに 論理的な考察と説明がなされる一日でありますように。 愛を込めて 
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