お母さんも自分の親にやられてきたんだよ | ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

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『因果を断ち切ればいいんだよ』のお話をお伝えします!

 

ひとりさんはこうおっしゃっています。

 

 

だから、このCDは自分の人生最後のCDぐらいのつもりで

 

一生懸命入れているんだけど、

 

ものすごく難しいんだよ。

 

だってその人が幸せじゃなくて落ち込んでいるんだとしたら、

 

あなたが悪いと思わせるような周り、

 

特に親とか育てた人は「あなたのためよ」と

 

うまい具合に言いながら劣等感を与えているんだよ。

 

だって、本当に周りがあなたのためを考えていたら、

 

あなたは今幸せなはずなんだよ。

 

それが幸せじゃないというのは、

 

親のほうも子どもから気力を奪っているということに

 

気がついていないんだよ。

 

それで、なぜお母さんがそうなったかというと、

 

自分の親にやられてきたんだよ。

 

だから、悪いとも何とも思っていないんだ。

 

本当にあなたのためだと思っているから、

 

わかりづらいんだよ。

 

でも、本当にあなたのことだけを考えてくれる人が

 

何人もいるのに、なぜあなたは不幸なの。

 

おかしいよね。

 

会社の部長も「おまえのためだ」と言って怒っている。

 

だけど、おとなしく言ったってわかるよね。

 

人前で怒らないで、「ちょっとちょっと」と

 

陰に呼んで言えばいい。

 

本当にかわいがっている人に

 

そんな恥をかかせることをするかい?

 

あなたは本当は「うさ晴らし」をしているんだよ。

 

誰かが気がつけばいいんだよ。

 

「そういう親の元に生まれてきたんだから、

 

お母さんも大変だったよね。 

 

よっぽど劣等感を持って生まれたんだ。

 

どんな親だったの?」と一回聞いてみたら、

 

絶対に同じようなことをされているんだよ。

 

因果を断ち切るというのは、

 

そのお母さんのお母さんはそれをまたやられていた、

 

ずっとなんだよ。

 

どこかでこれを断ち切ればいいんだよ。

 

 

ひとりさんの著書

『地球が天国になる話』より抜粋

 

 

 

「自分が嫌だなって思ったことは人にしちゃいけないよ」と、

 

一度は聞いたことがあると思います。

 

この言葉通りで、劣等感は嫌な思いをして生まれているから

 

それを人や子どもにするのはいけないことなんです。

 

ただ、それを愛だとかと間違えるから、気づかないんですね。

 

劣等感に気づいて、長く続いている "伝承" を断ち切りましょう!

 

今日も最後まで読んでいただき、心から感謝します!

 

 

【ひとりさんの教え セレクション】

2017年 愛弟子出陣式 斎藤一人さんのお話

劣等感をやめようよ

人が楽しんでいたら「良かったね」って言えればいいんだよ

周りが未熟なんだ

劣等感を持っている人は、自分が劣等感を持っているのがバレるのが一番嫌なの

自分が親から受けてきた劣等感が原因だと気づいていない親

劣等感があっておとなしい子を、劣等感のある攻撃的なやつがいじめる

子どもは親に元気の気を奪いとられ無気力になる

いい子にしているときだけ喜んで、気に入らないとブスブス文句を言う親

自分の偉さを見せて威圧しているお母さん

未熟な親は自分の劣等感を子どもにぶつけてうさ晴らしをする

人はなぜ劣等感を持つのでしょう

劣等感の克服が人の修行

ついてない人は結婚できてもついてない

「自分は運がいいんだ」と思えない原因は "恐れ"

科学的にも証明された「運気を上げる方法」

その気になれば、いろいろなことから見習える

あなたがほんとうにしたいことって「お金持ちになること」ですか?

お金に振り回されるのは「自分が主役」の人生を生きてない証拠

"怠け者" は神に願い、 "努力家" は神に感謝する

お金の「2つの側面」を知れば行動が変わる

お金はあなたにとって「ただの紙切れ」ですか? それとも友達ですか?

迷ったときは「お金のなるほう」を選ぶこと

自分の思い通りに生きることは不可能じゃない

知恵とは "出し癖" のこと

「心の問題」と「お金の問題」は解決の仕方が違う

チャンスは「知恵と忍耐を学ぶ機会」として現れる

神を信じないと「価値のあること」はできない

正しいことを言うのは裁判官の仕事

次に来るのは「人柄の時代」

私たち人間は "創造" できる生き物

ワクワクしているときはうまくいくとき

相手に復讐するのは、あなたの仕事ではありません

人は環境が厳しいから死ぬんじゃない

こうすれば「人に好かれる成功者」になれる

言った人ではなく、下げた自分に悪いことが起こる

"無常" を知ると時代の兆しが見えてくる

"無常" を知れば対策が打てる

私たちは "無常" から学ぶようにできている

人につられて振動数を下げてはダメ

トップが落ち込むとみんなの振動数が下がる

振動数の上げ方を教えます

振動数が下がると悪いことが起きる!?

成功の振動数とは?

自分のないものは必要のないもの

人は神様のつくった最高傑作

他人の問題を自分の問題として捉える

その問題はあなたに必要だから起きている

お金は "受け取る準備" をしていない人には入ってこない

お金がすべてじゃないけれど・・・・・・

お金は大切にしてくれる人のところに集まる

忍耐があれば欲も活きる

虎を捕まえるより、罠を売ったほうが儲かる

「答え」は多数決では決まらない

人を変えようとすると苦しくなる

ステキになるのには1円もかからない

思っていても言えないのは、他の人が言わないから

ほめる人は希少価値が高い

鏡を拭いても顔のシミは取れません

深いところを映しだす「鏡の法則」

「お金がないこと」を正当化してはいけない

「宵越しの金は持たない」と貧乏のまま死ぬことになる

お金の流れを止めちゃダメだよ

「仕事が嫌い」はお金を敵に回しているのと一緒

お金を貯められないのは考えが未熟な証拠

あなたは、自分のやりたいことをやっていいんだよ

好きなことをして正解!

他力が入る "スキ" がありますか?

限界がない人の "秘密"

他力がたくさん集まるのが、"スゴい人"

偉大なものは、みんな「他力」

"がんばらない修行" のスタートです

「たいへんだ」と感じるときは生き方の変えどき

あなたも神様に愛されている!

泳げないからおぼれないんです

お金持ちになりたかったら "お金がある人" に聞け

紙幣の数に限りはあっても、お金の価値には限りがない

知恵とは勇気で光るもの

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結果には必ず原因がある

「100%しあわせだ」と思っていても悪いことは起こる

すべては100%の法則

"法則" を知れば人生は変わる

自分の才能が "どこに向いているか" を考える

欲を燃やしたほうが世間のためになる

うまくいかないのは「私利私欲」が足りないから

人間は「そのままではいられない」生き物

"大本" を変えないと起きる現象は変わらない

あなたは、あなたの思った通りの人間になる

想像すると、そうなる確率があがる

「知恵と忍耐」を学べば魂は向上する

あなたは誰かの "奴隷" になっていませんか?

すべては "自分" から始まるんです

人間は盆栽じゃないんです

一番の不幸は「大丈夫だ」と思えないこと

「死ぬとき」は、苦しくない

不機嫌な人は心の中に「あせり」がある

想いと言葉と、人生

豊かな感性を持つとどんな状況になっても楽しい

あなたが "ふつう" でない理由

不機嫌に玄米菜食するなら何でも感謝して食べて「上気元」がいい

「言霊の魔法」で毎日、「最高のごはん」を食べられる

「最高です!」と言ってると「上気元」になれる

ほんとうの自分に気づくことが「悟り」なんです

なぜ正義が悪に負けるんだ!

「謙虚」と「卑屈」はまったく別物なんです

できないからスゴい! わからないからスゴい!

あなたも知らない、あなたの才能

幸せとは誰かと分けるものではない 幸せとは、「自分の心で感じるもの」

健康のありがたみ、親の七光りのありがたみ 持っている人は、それが、なかなかわからない

「ダイヤモンド」と「コップ一杯の水」 あなたはどちらが大切ですか?

「誰かを助けたい!」と思ったときに困っている状態から抜けられる

不幸な人は周りに不幸を伝染させてしまう

最高のボランティアとは、「上気元」でいること

自分の"意思"でいくらでも幸せの方に心を向けられる

人は放っておくと「不安」を感じるようにできている

"ひとつ上" の継続が一番楽

「努力と根性」で辛抱しないで、行きやすい場所へ行け

「がんばれ」よりも「がんばってるね」

心に従えば "お天気屋"

言葉から力がわいてくる

自分の一生だから、ほんとに幸せです